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2017年11月23日 イイね!

トレンディドラマを検証中

 現在、トレンディドラマについて色々調べています。どうしてそのようなドラマが出てきたのか、大筋で分かってきました。

都市再開発、男女雇用機会均等法と働く女性、「ダサい」「イモ」などの差別用語がキーワードだと感じました。色々作品はありますが、フジテレビ「世界で一番君が好き」と、TBS「オイシーのが好き」を検証しました。

 この「世界で一番君が好き」第一話が放送された年初、私は友達に誘われて国語の先生のお宅へお邪魔したのでした。その数日前、フジテレビ系の深夜に「さらば宇宙戦艦ヤマト」が放送され、当然録画した私は、とても幸せな気分でいました。このことを同行者に話すと「え~、いいなあ。うち、ビデオデッキがないんだよ。」と、言いました。当時は家庭に急速にビデオデッキが普及し始めた時期で、やや遅れたことを言うものだ、と思うのでした。

そしてその先生のお宅、木造モルタルの古いアパートで、風呂なし共同便所で、なんと冷暖房もありませんでした。誘われて行ったものの、私はあまり話が合わず、早く帰りたいと思ってしまうのでした。夕方に我慢できないほど寒くなると、先生は小型ガスコンロに水を入れたヤカンをかけるのでした。「学校の先生とは、こんなにも収入が少ないのか?」と疑問に思うのでした。

一方、始業式が始まって学校に行くと、担任の社会科の先生は「君たち、大学へ入って遊ぼうと思っていたかもしれないけれど、残念ながら好景気は終わりだよ。」と言いました。年末に最高価格を記録した株価が、ついに大幅下落へと転じたのです。



 そんな、好景気の時期に企画された「世界で一番君が好き」ですが、こんなワンシーンがあります。主人公の上司と主人公が語るシーンですが、主人公たちが入っているお店はきれいなのに、道路の反対側には古い木造モルタル二階建てアパートが並んでいます。まるで、テキサス刑事とゴリさんが張り込みをしていそうな雰囲気です。





そしてこのドラマのオープニングテーマの最後、主人公はスポーツカー(MR2のSW20とAW11)で交差点の真ん中に乗りつけ、堂々とキスをします。スポーツカーは非日常感をあらわし、交差点でキスは、「自分たちが幸せなら、他人はどうでも良い」の象徴でした。

すなわち、「周りには汚いアパートや暮らしをしている人はいるけれど、(これを見ている)私はきれいな場所できれいな車に乗って、周囲の目もはばからず幸せをアピールしたい」、と思うための作品だったと考えられます。



また、オープニングテーマに登場する、この「ワンレンボディコン」の女性、登場人物にクレジットされている財前直見さんでしょうか?それとも単なる風景の人でしょうか?



三上博史さんです。当時的な、肩幅が広く緩く作ってある「ソフトスーツ」を着用しています。当然古いスタイルですが、これより前(昭和50年代終わり)の男性の服のダサさから比べると、バブル期は男性におしゃれを覚えさせた時代と言えます。

 一方、「オイシーのが好き」です。トレンディドラマと呼べそうな作品をTBSも制作していましたが、もう少しお仕事ものの要素が強く、こちらの方が自然に見られたものです。



主人公は雑誌編集部でアルバイトをしているのに、北松戸ではありますがワンルームマンションに住んでいます。



食事は野菜にシリアルです。今や健康食ですが、当時はご飯と味噌汁から離れることが「今風」とされました。





主人公は、平凡社から社名を変更した「マガジンハウス」社の「HANAKO」編集部で、お茶くみやコピー取り、FAXやお使い等に携わっています。オフィス内には、ワープロが一台あるだけで、社員編集部員は、手書きで原稿を書いています。

ドラマ内部では、おじさん社員が「ユキちゃん、このFAX、送っても送っても原稿が出てきちゃうんだよ」と言うシーンがあります。また、女性社員編集部員に対して「(お茶くみとコピー取りみたいな補助的な仕事の方が)楽だし責任はないしお金は貰えるし、その方がいいんです。」と、お気楽なセリフを言います。今や、おじさん社員でも自分でするか、別の手段に置き換えられてしまい、わざわざ人を雇ってさせる仕事ではなくなりました。

 どちらも到底現在の価値観に合わない作品ですが、生きた歴史の財産として、価値があると思います。
Posted at 2017/11/24 00:45:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 過去のテレビ番組 | 音楽/映画/テレビ
2017年11月18日 イイね!

東急系駅そば「しぶそば」に、学生時代に行った立ち食いそば屋を思い出す

東急系駅そば「しぶそば」に、学生時代に行った立ち食いそば屋を思い出す この日は、みんカラのお友達に招かれて、神奈川県東北部へ行ってまいりました。昼時に行ったのですが、要件が済み、次の用事のためには、空腹でありすぎることに気づきました。ターミナル駅に移動して済ますことも考えたのですが、それでは日常と変わら無さ過ぎると思い、最寄駅で済ますことにしました。

その駅には駅そば店があり、都内では見かけない店づくりであったために、寄ってみました。朝食も食べていなかったために、ミニ天丼とかけそばセットを選びました。

天丼こそ、やや天ぷらが覚めてしまっておりました。しかし、そばつゆの香りに中高生の頃に通った立ち食いそば店を思い出したのでした。

 中学生の頃、私は電車通学をしておりました。育ち盛りの頃ゆえ、とにかくお腹がすきました。土曜日も今と違い(?)半日授業であったために、どこかで済ませて帰宅することがほとんどでした。しかし、校則では寄り道禁止でしたがね。

その食事というのも、今のように安いお店はほとんどありませんでしたから、工夫をすることになります。目に付いたのは、駅の立ち食いそば屋です。現在は椅子付き店舗が増えたため、「立ち食い」が死語になり、「駅そば」の方が一般的になりました。

中でも、池袋駅の南寄りコンコースにある、東武東上線改札口近くの立ち食いそば屋が特徴的でした。現在の駅そば屋は出入り口に必ず扉があり、匂いや埃がお店に入らないようにしていますが、当時はまだそんな感覚はありませんでした。出入り口には暖簾が掛かっているだけで、匂いはお客を呼び寄せるのでした。

関東のそば屋ゆえ、出汁はかつお系がほとんどであると考えられます。しかしこのお店は、もう少し異なる香りが鼻につきました。その香りがクセになる要素で、昼間はもちろんのこと、朝ですら引き込まれてしまいそうになるのでした。他のお店では一切その香りは感じられず、そのお店特有のものでした。なんとか香りの正体を確かめようと、市販の出汁を使って家でそば・うどんを食べる際、色々なメーカーの製品を試してみたのでした。しかし、「鰹節」、「そうだ鰹節」、「その他かつお系出汁」とも、お店で感じた香りや味とは違ったのでした。

そのお店は、私が高校に進学するかしないかの頃に、池袋駅改修工事に伴って閉店されてしまい、以後、現在に至るまで消息不明です。いつの間にかそのことも忘れてしまっていたのですが、ふとしたことで思い出し、当時から比べると高級、高品質化が進む駅そば店を回ったのですが、会えずじまいでした。

 そしてこの日、ふと立ち寄ったお店で、ほんのりではありますが、当時の香りに接することができました。食欲がそそられる、香ばしい香りです。つゆを口に含むと、鼻に香りが抜けていきます。そばでも良いのですが、うどんと組み合わせると他では味わえないバランスを感じることが出来ます。

お店のウエブサイトを見ると、立ち寄ったお店以外にも店舗が展開されているようで、池袋駅では東武東上線のチャンスセンター付近にあるとのことです。もしかしたら、当時のお店と同一経営かもしれません。

たまたま立ち寄ったお店ですが、X年も探していた香りに再会でき、大変満足するのでした。


お店は、「しぶそば」です。東急沿線を中心に店舗展開しております。皆さんも、是非立ち寄ってみてくださいね。
関連情報URL : http://www.shibu-soba.jp/
Posted at 2017/11/19 20:31:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 食物 | グルメ/料理
2017年11月12日 イイね!

LEDヘッドライト球購入とTBS「陸王」に、実店舗の将来を見る

LEDヘッドライト球購入とTBS「陸王」に、実店舗の将来を見る 先週のことですが、近所のカー用品店でLEDヘッドライト球を購入しました。年末セールの頃の購入を考えていたのですが、メーカーの人が来ていて説明を聞き、店内在庫品と比較して、十分納得をして購入したのでした。向学のためでもあります。

この製品の特徴は、灯体を冷却するためのファンがなく、ファンの故障による素子の焼損がないことだそうです。光量も多く、4800ルーメンあるそうです。さらに、ハイビーム時にはロービーム素子が30%の明るさで光るなど、実用性も高そうです。装着の上で心配していた「ヒートシンク」ですが、灯体から外せるので、カバーゴムを切ることなく装着できることがわかりました。これも、メーカーの人がいたからこそわかったことです。

 ヘッドライトというと、コロナはだいぶ力を入れてきました。

納車当初は、ハロゲンのシールドビームでした。暗いの暗くないの、光もかなり赤く、山奥のコーナーは、ゆっくり走るしかありませんでした。

その次は、シビエの替え玉式シールドビームです。かなり明るくなりましたが、やがてカー用品店で「50/60Wの消費電流で、120/135W級の明るさ」をうたう製品が出ていました。当時はよく意味が分からず、購入しませんでした。ところが、シビエの灯体は車検非対応であり、仕方なく一時シールドビームへと後退しました。

そして街にHID搭載車が出てきた1996年、「明るさをうたう電球を付けると、あんなに青白い光になるのかな?」と思い、上記の効果を持つ、それでいて本当のハイワッテージ電球、リレーユニットを装着しました。

明るくはなったのですが、色味は黄色いままです。カー用品店に行くとPIAAの「コバルトブルーバルブ」「スーパーホワイトバルブ」があり、「これか?」と、まずはスーパーホワイトバルブを購入するのでした。しかし、色味こそ白から紫の間になったのですが、少し暗く感じられました。そこで再度「コバルトブルーバルブ」を購入しましたが、イオンコーティングゆえ、変な赤や黄色が混ざり、かえって印象が悪化しました。

 時は流れ、市販HIDキットが手に入りやすくなった2001年、ボッシュのHIDキットを購入するのでした。あこがれの青白い光と大幅な光量向上が実現し、満足したのでした。

そのHID球は、2006年12月、突然イグナイターが焼損し、片側が点灯しなくなってしまいました。夜間にはしれなくなると困る上に保安基準に適合しなくなりますので、急遽、PIAAのHIDを購入、装着し、現在に至ります。

 ここ2年ほど、LEDが極めて安価になり、市販キットも多くのメーカーから発売されるようになりました。電球メーカー以外からも発売され、いろいろ競争が激しくなっているのが現在です。


 ところで、次回は「ニューイヤー駅伝」を舞台にするTBSドラマ「陸王」です。ドラマ中には、主人公をサポートする脇役に、スポーツ用品店主(光石研)とシューフィッター(市川右團次)の人がいます。この二人は靴も何も製造しません。しかし、知見に基づいた助言を主人公に行います。劇中には描かれませんが、お客さんにもするのでしょうね。



 LEDの件、この二人の件から、これからの実店舗は、アドバイスと会話力と、お客さんがお店で過ごす時間が快適なものになるような、サロンの店員さん的な側面が求められるのではないか、と感じました。
Posted at 2017/11/17 23:33:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | ビジネス/学習
2017年11月12日 イイね!

「陸王」を観る作品にしています+スポーツ物に欠落していた点を思い出す

 日曜劇場+福澤克雄氏演出の大げさな作風が苦手で、「陸王」は見ないつもりでいました。しかし、平日ドラマに良作がありませんでしたので、日曜日に時間が空きました。

そんな消極的な理由で見始めた「陸王」ですが、見る作品にしてしまいました。不利な主人公が知力を決して戦う様子や、厄介な人間が現れては、その厄介な人間が少しずつ見方に加わっていく様が、見ていて引き込まれますね。やはり、主人公の最初の位置づけは、弱くて不利であることにつきます。

そんな、主人公を応援したくなる気持ちにさせられる「陸王」は、最終回まで見たいと思います。

 ところでこんな私ですが、スポーツは全く好きではありません。陸王を見ても、マラソンをしたいとは思っていません。

なぜこんなに作品に引き込まれたかと考えてみましたが、作品はほとんどスポーツのことを扱っていないからだと思いました。「巨人の星」しかり、「アタックNo1」しかり、「スクール★ウォーズ」しかりです。一方、スポーツ自体を扱っていたのは、「キャプテン翼」や「ゲームセンターあらし(漫画版)」ですね。

お話もの(アニメやドラマ)は、人間模様なのだと思います。登場する人が、その場面で思うことや心を描くこと、そこに共感するのではないかな、と思います。キャプテン翼は、多くの人をプロサッカーの世界へ導いたのでとやかく言いたくありませんが、とくとくと競技のことを書かれても、ねえ。門外漢には全くわからないし、引き込まれもしません。

このドラマも3ヶ月で終わってしまうのでしょうが、その短さの割には次回は大企業スポーツ用品メーカーが邪魔をしてくるようで、これまた陸上競技とはあまり関係がありません。

巨人の星なら、伝説の「クリスマスパーティー」回や、「おれの父ちゃんは日本一の日雇い人夫だ」と飛馬が言った回、アタックNo1なら「皮ジャンパーのマヤ」シリーズ、タイガーマスクにも「四日市ぜんそく」回や「広島原爆ドーム」回がありましたっけ。「スクール★ウォーズ」ですと、私が大好きな「大三郎が川浜板倉組と争う」回などがあります。

みんな、スポーツばかりしておらず、いろいろ他のこともして人間的に成長したりしています。「陸王」は、そんな周囲の状況を含めて描写しているところが、古くて新鮮だな、と感じました。
Posted at 2017/11/12 22:37:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | テレビドラマ感想批評 | 音楽/映画/テレビ
2017年11月11日 イイね!

イーデザイン損保のインターネットCM

イーデザイン損保のインターネットCM 保険会社は、商品が無形のサービスであること、いくら保険金が支払われるとしても、お世話にならない方が良い生活だといえます。無形のサービスゆえ、どうしてもCMがしづらく、なかなか良い作品はありません。強いて言えば、昭和50年代後半の、東京海上火災のビリヤードを模したCMでしょうか。

時は流れ、通販型生損保のCMが、午前中から夕方にかけて、本当に多く放送されています。こんなにたくさんテレビで放送したら、代理店手数料以上にお金がかかるのではないでしょうか?

 一方、テレビCMには色々業界の自主規制があることはご存知でしょうか?昭和40年代に傘のCMで故大橋巨泉氏が、「何である。アイデアル。」とだけ言うCMがありました。こんな細切れCMが乱発されたために、最短でも15秒にすることが決められたそうです。

そして昨今、テレビや雑誌のCMと肩を並べるようになったのは、インターネット広告です。このようなSNSやニュースサイトの脇に出てくる広告の他、動画サイトで放映前に出てくるものがあります。時間が長いと飽きられるために、5秒CMがたくさん作られています。短い時間で訴えかけるために、「アイデアル」のごとく、単純明快なものが増えています。


 そこで目に付いたのが、イーデザイン損保のこのCMです。



黄土色のジャケットに灰色のスラックスで短髪の男性に、学帽とYシャツ、学生服ズボンの子供と思しき人が、山に向かって叫んでいます。お姉さんは描かれていませんが、世代の人には、この姿だけでもう誰だかわかります。でも、「川崎のぼる」などの記述は一切ありません。あのアニメーションであるとは、一言も言っていませんからね。

 この親子が自動車保険に縁があるとは思えませんが、ちょっと面白いな、と思ってしまいました。
Posted at 2017/11/11 23:05:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | アニメーション | パソコン/インターネット

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「咳がようやく治まり、風邪が回復してきました。発症から2週間と、かなり長引きました。しかも、先週の平日に1日休みをもらうという、何年かぶりの病欠をしました。」
何シテル?   06/30 23:32
小さい頃、トラック野郎を見てトラックが好きになりました。その後「太陽にほえろ!」のカーアクションを見て、乗用車も好きになりました。カーグラフィックTVや新車情報...
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