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クリューのブログ一覧

2026年01月26日 イイね!

ドライバーの傾向 その24 後続車の方々に感謝

ドライバーの傾向 その24 後続車の方々に感謝その日、職場からの帰り道で、もう少しで自宅というところだった。
左折専用車線と、時差式右折信号のある大きな交差点での出来事である。

私は左折専用車線の先頭で赤信号のため停止中だった。
「今日も一日が終わる…」「今夜の夕食は何だろうか…」などと、仕事のことや雑念が頭をよぎる。そんなことを考えているうちに、信号が青に変わった。
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車を発進させて少し進むと、横断歩道の手前に歩行者が見えた。
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胸元に小さなLEDライトをつけているが、歩き方がおぼつかない。よく見ると白い杖を持っており、周囲を探りながら進める場所を探しているようだった。近くに他の歩行者はおらず、助けを求められる状況でもない。

その歩行者は、なかなか横断歩道に入れずにいた。
車を進めて左折するだけの時間的余裕はあったが、どうするべきか迷った。
降りて付き添うべきか、しかし車を離れると信号が変わるかもしれない。
それとも、このまま待つべきか…。
もし歩行者がいるのに車を進めれば、横断歩行者妨害等違反になる。
仮に誰にも見られていなかったとしても、そういう進み方は自分としては気持ちのいいものではない。

そう考えていると、歩行者はようやく段差のない場所を見つけ、ゆっくりと横断を始めた。長く感じたが、歩行者用信号はまだ青のままだった。渡り切ったところでようやく点滅が始まった。

歩行者が無事に渡り終えたのを確認し、私はアクセルを踏んで交差点を通過した。
後続車の様子はあえて見なかった。見てしまうと、申し訳なさが込み上げてしまいそうだったからだ。
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しかし、この間、後方からクラクションもパッシングも一切なかった。
後続のドライバーは、私がなぜ進まないのか理解してくれていたのだと思う。もっと後ろの車がどうだったかは分からないが、少なくとも不必要な音や光のアピールはなかった。

もし誰かがクラクションを鳴らしていたら、歩行者は驚いて立ち止まり、かえって危険な状況になっていたかもしれない。
沈黙を守ってくれたからこそ、白い杖の歩行者は安全に渡り切ることができたのだと思う。

帰宅後、私は後続車のドライバーに感謝の気持ちでいっぱいになった。
この場を借りて、改めてお礼を伝えたい。

ありがとうございました。


Posted at 2026/01/26 21:11:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | モラル | クルマ
2026年01月25日 イイね!

MAZDA3 久しぶりの1.5ℓ試乗…とホイールの話

MAZDA3 久しぶりの1.5ℓ試乗…とホイールの話今日はディーラーで、最近生産されたMAZDA3の1.5ℓモデル「15S Black Selection」を試乗することができました。
以前は2.0ℓやXDにも赤いステッチが入ったスポーティーなグレードがありましたが、今ではこの1.5ℓだけがその雰囲気を残しているようです。

これまではジルコンサンドメタリックのXDが試乗車として置かれていましたが、入れ替えがあったようで、今回は1.5ℓのディープクリスタルブルーになっていました。営業の方から「気軽に乗ってください」と勧められ、その気になって試乗してきました。
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🚗 走りの印象
以前、車検の代車で1.5ℓと2.0ℓの両方に乗ったことがあり、平坦路での加速には大きな差を感じなかった記憶があります。
今回も空いた区間で加速してみると、乾いたエンジン音とともに「ぐわ〜ん」と速度が伸びていきます。
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ただ、その音は昔のサニーやカローラのような軽い感じではなく、耳に心地よい音と力強さがあり、ぐいぐい前へ進む感覚。速さというより“楽しさ”を感じる加速でした。

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内装も上級グレードと大きく変わらず、1.5ℓとしてはコスパが高い印象です。普通の通勤や買い物程度なら、不満を感じる人は少ないのではないでしょうか。
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交差点でステアリングを切ったときのロールも少なく、きれいに曲がっていきます。ハイブリッドやPHEVのような最新の味付けではありませんが、アナログ的な良さが残っていて、素直に「いいな」と思える走りでした。
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🛞 ホイール探しの寄り道

帰宅前に、先日グランドオープンした「UP GARAGE」に立ち寄りました。実は昨日も寄っていて、雑誌で見かけたホイールが気になっていたのです。
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それが、マルカホイールのMID WHEELS「025F」
デザインの割に価格が手頃で、純正より軽量。BBSのような高価なホイールは安月給の私には手が届きませんが、このモデルなら純正センターキャップを付けても安っぽく見えないだろう…と期待していました。
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しかし、今日行ってみると、昨日あったはずのホイールがきれいに消えていました。
とほほ…。
買うつもりというより「実物を見てみたい」程度だったのですが、売れてしまったと分かると、やっぱり寂しいものです。
Posted at 2026/01/25 20:08:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | mazda3 | クルマ
2026年01月18日 イイね!

F‑14の話を少し。退役から20年の節目に

F‑14の話を少し。退役から20年の節目に今年はアメリカ海軍の第213戦闘飛行隊(VF‑213)と第31戦闘飛行隊(VF‑31)のF‑14が退役してから20年になる。
VF‑213は2006年5月にF/A‑18Fを運用するVFA‑213へ、VF‑31は同年10月にF/A‑18Eを運用するVFA‑31へ再編され、これが事実上のF‑14退役とされている。
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しかしF‑14は、映画やゲームの世界でさらに人気を高め、多くのファンを生んだ。私もその一人だ。
1982年の『超時空要塞マクロス』に登場するVF‑1 バルキリーの変形システムがF‑14の外観をヒントにデザインされたことは、よく知られている。また、ロシア軍研究で知られるアナリストの小泉悠氏も、動画サイトのインタビューで「トップガンをきっかけにF‑14が最高の戦闘機だと思う」とし、「プラモデルを作った」と語っている。

プラモデルの世界でもF‑14人気は根強い。
タミヤが1/72スケールでF‑14Dを発売したことで、国内ではタミヤ、ハセガワ、ファインモールド、童友社、国外ではアカデミー、レベル、イタレリ、ホビーボスなど、多くのメーカーがF‑14A/Dをキット化している(フジミ模型は現在は絶版)。
ハセガワに至っては、同じ1/72で初心者向けと思われるキットと上級者向けのキットが併売しているほどだ。
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タミヤは既存の1/32 F‑14Aを改修して2003年に再発売し、2016年には1/48のA型・D型を改修して発売。そして今年1月、満を持して1/72のD型を発売した。フォルムにこだわるタミヤだけに、今回も秀作キットであることは間違いない。
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F‑14の人気は、艦隊防空という任務に加え、ドッグファイトでも当時としては高性能であり、「世界の警察」を自称したアメリカの空母打撃群の象徴として世界の紛争に関わったことも大きい。
当時の私は、アメリカが世界の安定のために行動していると素朴に信じていた。

しかし時代は変わり、現代のアメリカは自国利益を優先する姿勢を強めている。ウクライナ紛争やベネズエラ情勢など、国際社会の見方も複雑化している。
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歴史的にアメリカが他国の政変に関与したとされる事例(イラン、パナマ、イラク、ハワイなど)も語られるが、これらは研究者の間でも議論が分かれる部分がある。
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今後もアメリカが軍事力を行使する際には、海軍と空母打撃群が中心となるのは変わらないだろう。
湾岸戦争では、核兵器保有の疑惑が大義名分として掲げられたが、現在ではNATO諸国やアメリカ国内でも政策への疑問や批判が起きている。
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その中で、空母に搭載されるF/A‑18E、F/A‑18F、F‑35Cといった戦闘機が出撃することになる。
私の個人的な思いだが、これは決して望ましい姿ではない。兵器は開発されるだけでも複雑な問題を孕むが、さらに「使われる」状況は避けられるに越したことはない。
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F‑14もベトナム戦争以降、実戦に投入されてきた。湾岸戦争では爆撃任務(ボムキャット)にも従事したが、その中で友軍誤射が発生したとされる。
結局、兵器を運用するのは人間であり、そこには必ず犠牲が伴う。

「使わないのは無駄」と言われることもあるが、兵器に限って言えば、使わずに済むことこそが最も望ましい。
そう思うのは、私だけではないはずだ。
Posted at 2026/01/18 20:57:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | military | 趣味
2026年01月10日 イイね!

日本の自動車業界の目指すところは…。

日本の自動車業界の目指すところは…。オートサロンの熱気と業界の転換点
昨日から東京オートサロンが開幕し、各メーカーが次世代スポーツモデルやカスタム車両を披露している。
会場の熱気は例年以上だが、その裏側では、日本の自動車産業が大きな転換点を迎えていることがむしろ鮮明になってきた。

トヨタはモータースポーツ活動を三領域に再編し、開発リソースの最適化を進めている。これは単なる組織変更ではなく、電動化・ソフトウェア化の加速に合わせた“技術戦略の再構築”と捉えるべきだと思う。
広報面ではユーモアを交えた発信を続けており、ブランドの再定義を図る姿勢も見える。技術とイメージの両面で変革を進めている点は、今年のオートサロンでも象徴的だ。
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外部環境について:関税・中国勢・日産/ホンダの再編圧力
昨年以来、外部環境は大きく揺れている。
・トランプ関税の再強化
・中国メーカーの日本市場進出
・日産とホンダの電動化戦略の再調整
これらが同時に進行し、各社は複数の課題に同時対応を迫られている。
オートサロンの華やかさとは裏腹に、業界全体は“次の10年をどう戦うか”という根源的な問いに直面している。

📚  本の紹介
『トヨタ対中国EV』『EV手のひら返しと日本の勝ち筋』
最近読んだ2冊の本が、この状況を理解する上で非常に示唆的だった。
①『トヨタ対中国EV 熾烈な競争が最強メーカーを生む』
この本の核心は、「中国EVメーカーは“安さ”ではなく、産業構造そのものが日本と違う」 という点にある。
● 産業構造の違いが“スピード差”を生む
・ソフトウェア主導
・サプライヤーの垂直統合
・政府の補助金と規制誘導
・スタートアップ文化のスピード感
これらが組み合わさり、企画→試作→量産が日本の2〜3倍速いという。
日本は品質保証の壁が厚く、承認プロセスが重い。
この構造差が、EV時代の勝負で日本が後手に回る理由として描かれている。
● UX(User Experience)思想の差
中国勢は車を「デジタルサービスの端末」として扱うのに対して日本は「工業製品」として扱う。この思想の差が、車の価値観そのもののズレを生んでいる。UX(ユーザーエクスペリエンス)とは、車を使って得られる“体験の質”のこと。スペックでは測れない、使いやすさ・分かりやすさ・心地よさといった部分を指す。

中国EVが強いのは、このUXを“デジタル機器のように”作り込んでいるからで、
日本メーカーはここが苦手な領域になっている。
● トヨタの強さは“遅いが深い”
ハイブリッド技術
品質管理
サプライチェーン
大量生産の効率性
これらは中国勢が簡単に真似できない領域。
“スピードの中国” vs “深さのトヨタ” という構図が浮かび上がる。
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② 『EV手のひら返しと日本の勝ち筋』
この本は、「日本はなぜEV一本化に慎重なのか」 を技術・地政学・経済の観点から整理した一冊。
● EVは万能ではない
寒冷地での航続距離低下
充電インフラの地域格差
電池の劣化
電力供給の不安定性
原料の中国依存
特に重要なのは、「EVは地域によって合理性が違う」
という視点。
● 日本の“全方位戦略”は弱さではなく強さ
EV
ハイブリッド
水素
内燃機関の高効率化
これらを同時に維持することは、地政学的リスク管理 であり、世界の多様な市場に対応するための戦略だ。つまり中国の企業が半導体の材料をかなりの部分で抑えていることや、電力の供給上難しい地域での車の活用を考えなければならないことである。

これら2冊の内容と照らし合わせると、
オートサロンの展示は単なる新型車の披露ではなく、「日本メーカーが次の10年をどう戦うか」 という戦略の断片として見えてくる。
中国勢のスピード
トヨタの深さ
EVの地域適合性
日本の全方位戦略
これらを理解していると、展示車両の意味がまったく違って見える。
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まとめ:日本メーカーはどこへ向かうのか
オートサロンの熱気とは裏腹に、日本の自動車産業は大きな岐路に立っている。
技術戦略、地政学、サプライチェーン、ソフトウェア化…。
複数の要素が絡み合う中で、各社は次の10年の生存戦略を模索している。

読んだ2冊の本は、その“背景の地図”を描いてくれる存在だった。
今年のオートサロンは、未来の自動車業界を覗き込む場として、例年以上に意味深いものになっている。
Posted at 2026/01/10 22:22:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 書評 | クルマ
2025年12月30日 イイね!

劇場版 緊急取調室 THE FINAL  さあ、面白くなってできたじゃない?w

劇場版 緊急取調室 THE FINAL  さあ、面白くなってできたじゃない?w昨夜、「劇場版 緊急取調室 THE FINAL」を観に行った。
ご存知のようにこの映画は、社会的な出来事の影響で2度の延期がされようやく放映された作品である。(詳細を知りたい方は ウィキ参照

この日、年末であったことや「映画ラストマン ーFIRST LOVE」「ズートピア2( ZOOTOPIA 2)」「 アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ( AVATAR: FIRE AND ASH)」と人気作が集中していたせいか、いつもより映画館はいつも以上に賑わいだった。
その中で「キントリ」は世代的に年齢が高めで中高年の観客、特に女性が多く見られた。それもそのはず…。俳優陣も、真壁有希子(天海祐希 58)、梶山勝利(田中哲司 59)、菱本進(でんでん 75)、小石川春夫(小日向文世 71)、玉垣松生(塚地武雅 54)、生駒亜美(比嘉愛未 39)、酒井寅三(野間口徹 52)、渡辺鉄次(速水もこみち 41)、監物大二郎(鈴木浩介 51)、山上善春(工藤阿須加 34)とレギュラー陣の年齢が高めであることからもそういう世代が好む仕上げになっているわけだ。(平均年齢53.5歳)

主なストーリー(ネタばれ回避)
予告でもあるように、台風の直撃を受ける日本の総理大臣の襲撃事件から事の発端が始まる。総理を襲撃する暴漢、森下弘道(佐々木蔵之介)を事情聴取するが、あまりにも不明な点が多いことや森下がことあるごとに総理大臣長内洋次郎(石丸幹二)を会わせろと無謀な要求をすることから、捜査にあたっていくうちにいろいろなことが分かっていく。森下と長内の関係は?どのようにして長内は取調室に来るのか?台風が直撃する日本は…。様々なことが絡みながらストーリーは進んでいく。

感 想
このキントリのメンバーが、FINALとあってもう二度と招集がかからない理由ができたのねという感じだ。そして過去のレギュラー陣がこぞって出演しているのもうれしい。さらにSeason1での真壁有希子の娘、真壁奈央当時16歳(杉咲花)が成長して就職していたのが嬉しかった。2014年に初回放送なので既に11年が過ぎているわけだ。テレビ朝日も「相棒」「科捜研の女」などに続く長寿ドラマであったわけだ。ドラマでもストーリーは重めだが、ところどころに「ぷっ」と吹き出すところがあるのもこの作品の長所だ。

ドラマで見られる心理戦は時間に制約を受けるだけに少々物足りないかもしれないが決して期待を裏切らないと思う。長年のファンとして、シリーズの締めくくりにふさわしい一本だった。

職場でいつかは「みなさん、出番です。」そしてメンバーの手が揃ったところで「いぇ~い (弱弱しく)」というのをやってみたいと思ったのは私だけだろうか。
関連情報URL : https://kintori-movie.jp/
Posted at 2025/12/30 18:19:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「確かにここまでくると…不細工かも〜@ゲタンハ」
何シテル?   01/27 22:29
妙にこだわりのあるへんなやつですがよろしくお願いします。あまりうまくしゃべれません・・・・人付き合いが下手です。泣 最近、突然フォローの申請をされる方がおられ...
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