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2022年07月31日 イイね!

セダンと言えば…  その25 ニッサンティアナ…モダンリビングという考え方

セダンと言えば…  その25 ニッサンティアナ…モダンリビングという考え方セダンと言えば‥‥今回はニッサンセフィーロ後継車というべきニッサンティアナである。それまで、日産はアッパーミドルセダンのクラスにはローレル、スカイラインという2大セダンを持っていたのだが、トヨタを筆頭に高級セダンが各メーカーからライバルが出揃ってはいたが、時代はRVブーム(ミニバンやステーションワゴン、SUV等)に傾きつつあった。その中でローレルの不振、FF化したセフィーロも不振となりカルロスゴーンの元、アジア市場を念頭に入れた大型セダンとしてのデビューだった。
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「ローレルは高級感があるが、狭い、」「セフィーロは広いが高級感がない」という市場の声を聞き入れたらしいが、私からすればインテリアデザインが家と同じというのは今一つ心に響かなかった。
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助手席にはレパードにも採用されたオットーマンが装着され、子育てが一旦落ち着いた夫婦をターゲットにしていたと聞く。また、V6・2.3ℓでありながら価格は抑えられたこともあって、タクシーやパトカーにも採用されていた。世界的には約40万台近くが販売され、うち16万台が中国で売れたという。

画像は全てここから

この辺から日産は国内市場重視から中国市場重視に傾いたのだと私は思う。
また、90年代の日産車はアンチトヨタであったし、トヨタにないスポーティーさを求めていたユーザーが多かったのだが、販売にあえぐ日産は敢えて車のデザインをさらに別の分野から持ち込むようなデザインテイストに変わった。
スポーティーさではなく、トヨタにない高級路線だったのだと思う。このデザインティストは、「日産モダンリビングコンセプト」としてサニー後継のティーダ、ブルバードシルフィに引き継がれたという。私には高級なセダンよりも
若年層が欲しがるようなセダンであってほしかった。
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しかし、RVブームの中で徐々にモデルチェンジをしても国内では他のセダンと同様注目されることも少なくなっていた印象である。車に求められるものは何か…大型化すると高級化や高性能化が求められる。ユーザーとメーカーの持っているイメージとズレが起き始めると一般の購入者層からは受け入れられても、次もまたこのメーカーの車をというのはなかなか難しいものである。当時のニッサンに求められているイメージとは何だったのだろうか‥‥?
Posted at 2022/08/01 21:41:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | セダン | クルマ
2022年07月31日 イイね!

久しぶりのドカ灰

久しぶりのドカ灰「ドカ灰」…こちらの地方では桜島が多量の火山灰を吹き上げたときにこの言葉を使います。
もともとは「どかべん」…大盛りのお弁当のことが由来のようでこれを故水島新司氏の「ドカベン」でこの言葉の知名度が上がって、このことから桜島の多量の火山灰を「ドカ灰」というようになったようです。

先週、桜島の噴火警戒レベルが一時、最も高い「5(避難)」になり、顕著な山体膨張などに伴う「大規模噴火が切迫」と、噴石などに警戒が必要な「噴火の激化」が想定されました。
それまで、桜島はこの数年、特に東日本大震災の頃を境に、噴火らしい噴火も少なくなっていました。そして私の住んでいるところは、桜島が活発の際は、夏場は非常に影響を受けて、火山灰のために窓を開けることができなくなることが普通だったので、この数年は涼しい日(とはいっても少なくなりましたが)窓を開けていることもできるようになり、洗車の頻度も少なくなっていたのです。
ところが、昨日は久しぶりにやってくれました。たまたま帰宅した息子の車がこの惨状…。雨に混じって火山灰も一緒に降っていたのです。
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以前みん友さんから火山灰は埃と違って、粒が尖っているのではたきでは傷がつきやすいと聞いていました。ましてや我が家は交通量も程よく多い道路に面しているので、空からの火山灰だけでなく、道路からの火山灰も降り注ぎます。
というわけで、息子を説得して昼から、車を借りることにしました。もちろん洗車のためです。

まず、自宅前では洗車しても火山灰が舞っているので、灰が降っていない、行きつけ?のコイン洗車場まで移動。ケルヒャーよりも数倍ぐらいパワーのあるウォーターガンで灰をとことん吹き飛ばして、泡洗車しました。
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また、水分が残っているとまた火山灰が付着するため、丁寧に拭き上げ、車が乾くまで避難をすることにしました。
このMAZDA2、運転するときにどうしても走り出しでエンジンの回転数がかなり上がるので運転しにくいと思っていました。しかし、マニュアルモードにして2000rpmでシフトアップしていくと…なんとエンジンが静かで、かつスムーズに回り加速もかなりいい感じでできるのです。MAZDAらしい味付けではないですか?
まあ、羨ましい…。

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避難をしたのは…

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エアコンが効いていてゆっくり時間を潰せる大型書店が入っているショッピングモールです。ここなら屋内駐車場で、以前から貯めていた2時間無料の駐車券もあったので安心です。

書店で思いの外、欲しい本がいくつも見つかって、私にとってはとてもいい時間になりました。
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しかし、こういうことは思い通りいかないものです。いざ帰宅しようとするとかなり夕立に会って、またボディは濡れてしまいました。ただ、息子の車を駐車スペースも火山灰が幾らか雨で流れていましたが、でもまだ、外は硫黄の匂いがしています。当分はまだ晴天が続きそうですから、洗車を繰り返す日が続きそうです…。
Posted at 2022/07/31 21:51:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2022年07月26日 イイね!

マツダ2がなぜモデルチェンジをしないかを考える…。

マツダ2がなぜモデルチェンジをしないかを考える…。2014年3月にジュネーブモーターショーにてコンセプトカー「MAZDA・跳」が公開されたのち、同年9月に現在のマツダ2の前身デミオがデビューした。以来商品改良をして既に8年が経過している。

マツダファンは次期MAZDA2のデビューを心待ちにしているにも関わらず、欧州ではトヨタヤリスのハイブリッドをOEMとしてMAZDA2として販売し始めた。
国内でもヤリスをバッジ替えにして販売するのではないかと噂が立ち始めているのだが、なぜ、マツダ本社はコンパクトカー市場に新型を投入をしないのだろうか。

いくつかの理由を挙げて消去法でMAZDA2のモデルチェンジが長引いている理由に迫りたいと思う。

1 マツダ本社はコンパクトカー市場から撤退の予定であるから。
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BセグメントのMAZDA2はマツダにとっては利益が薄いもののCX-5と並んで販売台数の多い車である。このクラスは昨今どのメーカーも参入している重要な市場である。自社開発した車を持たないのはスバルぐらいである。(トヨタ→ ヤリス・アクア ダイハツブーン 他 ニッサン→ノート(同オーラ)マーチ、ホンダ→フィット ミツビシ→コルト スズキ→スイフト…等)
日本の自動車業界は提携もあるため、区切りをつけるのは難しいが、決してこの市場から完全撤退するのはまず、考えにくい。仮にマツダ2をトヨタヤリスとして販売すれば、トヨタ全店と販売を競争することになり販売台数がかなり落ち込む可能性を含む。ましてやハイブリッドになれば価格は上昇することから販売増につながるとは思えない。欧州の場合は二酸化炭素規制に対応するための措置だと考える。マツダにとってエントリークラスと考えると世界戦略車としても重要であると考える。

2 開発費用が回されず、開発がストップしているから

現在マツダはLARGE群のモデルのデビューがこれから目白押しである。ということはある程度の開発は終了しているものと考える。ましてや昨年の営業利益が、前期の88億円から当期は1042億円へと1184.1%という飛躍だったそうだ。となると開発をストップする理由はなくなる。

3 開発はしているが、原材料の半導体不足のため生産に支障があるから。
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LARGEクラスの開発及び新しいエンジンについての開発に人員を増加させ集中開発をしていたのは間違いない。しかし、コンパクトクラスに以前からロータリーを使ったシリーズハイブリッド プラグインハイブリッド、レンジエクステンダーを発表していることからある程度のメドはついていたはず。またその後は24Vのマイルドハイブリッド、EVを投入を計画し、投入している。後はREマルチ電動化技術である。もし、この計画に影を落としているなら半導体の安定供給ができないというのは理由のひとつとしてあるかもしれない。

4 開発はしているが、市場の動向をみているから

いまや欧州メーカーも国内メーカーも電動化へまっしぐらである。他のハイブリッド車と同程度の性能になるか、どうか現在開発を継続をしていると考える。
つまり、燃費についての要求の高いこのBセグメントでは維持費と価格が、販売の増加につながる要素の一つである。MAZDA2にアドバンテージがない場合、コンパクト市場では大敗を期することになる。
 もし、このBセグメントでEVが主流になればハイブリッド車をデビューさせるのは明らかに失敗である。他社のハイブリッド車の今後の予想の燃費とREマルチ電動化技術の燃費とを比較して、アドバンテージがあるのかどうか、じっと様子をうかがっているということも考えられる。そしてラージクラスでのPHEV、あるいはマイルドハイブリッド48Vで市場の動向を見て今後の販売戦略のデーターと突き合せた後、デビューさせようとしているのではないだろうか。
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5 開発をしているが、バイオディーゼルを含めて発表しようとしている

 マツダの世界戦略の中で、充電のインフラが進まない国々での販売も考慮しているところがある。マルチRE電動化の説明ではマイルドハイブリッドやロータリーのハイブリッドになると思うが、現在、マツダはバイオディーゼルのエンジンでモータースポーツに参加している。モータースポーツに参加できるとなるとそれなりに走行に支障がないレベルまでになっていると言える。エンジンに変更なく、使用できるが、ユーグレナ社からのバイオ燃料「サステオ」供給がどの程度できるか、まだ未知数である。

6 開発をしているが、マルチRE電動化は価格帯が上昇するため、マイルドハイブリッド車が出揃ったところで一つのグレードとして販売できるように準備している。
 新技術の導入はSKYACTIV-X同様価格が上がってしまう。そのため買い控えや他社に乗りかえられるのを防ぐため、マイルドハイブリッドを全車種に導入したのち、モデルチェンジに合わせてマルチRE電動化のエンジンを導入すれば、マツダを購入する選択肢が増えるわけである。最初からこれしかないというふうにするとCX-3のような(当初ディーゼルオンリーで販売したことが仇になった)ことが起きかねない。そこでマイルドハイブリッドをまず投入してからモデルチェンジをするのではないだろうか。
既に欧州ではマイルドハイブリッドを搭載したMAZDA2は投入済のようで、北米地域でも販売が始まっているようである。
これにより、現行車種にマイルドハイブリッドを搭載できることはわかった。これにより来年2月に予定されている商品改良ではこのマイルドハイブリッドを搭載することが予想できる。
 
さて、そうなるとCX-30 MAZDA3も9月に2ℓはマイルドハイブリッドになるらしいし、MAZDA2もマイルドハイブリッドになれば、名目上さらに電動化へ進んだことになる。ひょっとするとMAZDA6もマイルドハイブリッドになることも考えられる。

以上6点が私の考えたモデルチェンジをしない理由だが、現実的に一番可能性があるのは、『6』になるかと思う。しかし、実際は内部の人しかわからないのである…。

Posted at 2022/07/27 22:39:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | mazda2 | クルマ
2022年07月25日 イイね!

今だからセダンを選ぶ…っていいんじゃないだろうか?

今だからセダンを選ぶ…っていいんじゃないだろうか?クラウンがモデルチェンジを果たして久しぶりにセダン以外に様々なバリエーションを広げてデビューした。

70年代から90年代ぐらいまではセダンがベースにクーペやステーションワゴン、5ドアハッチバックなどのバリエーションを持っている車というのはどのメーカーにもあるものだった。さらにはステーションワゴンは商用バンにも転用されるというのもあった。フロントマスクは似ていてもエクステリアは違うとか、ネーミングは同じでも他のコンポーネンツを利用してとか…
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スカイラインもコロナマークⅡもクーペがあったりステーションワゴンがあった。今回はRV(レジャーヴィハイクル)を意識したモデルチェンジをしたのがクラウンだ。
セダンはなぜ受け入れられないか…今の生活スタイルに合っていないというのが定説だ。実用性重視…。でも、実際に販売されている多くのSUVは都市型SUVであるし、また本格的なSUVでも実際にそのような使い方をするオーナーがどれだけいるだろうか…。

もう少しセダンについてもう一度見直してもよいのではないだろうか?
なんて考えていたら、こんな動画を見つけた‥‥。

私はセダンが退屈だとは思わない…。


セダンがまた脚光を浴びるときが来てほしいものだ。

Posted at 2022/07/26 00:02:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | セダン | クルマ
2022年07月16日 イイね!

三本和彦さん 逝く

三本和彦さん 逝く「羊の皮を被った狼」という言葉を知らない車好きがいるだろうか?
この言葉は自動車評論家の三本和彦さんが、当時の「プリンス・スカイライン」を評した言葉である。

今となっては、雑誌やネット記事でも引用される言葉である。またフランス車の足回りを「猫足」と評したり、トランクや室内の寸法を測るのも三本さんがテレビで昔から「ぶっしつけ棒」をつかってやっていたことだ。また、「こぶしで何個」という表現をしていたのも三本さんだ。

だから、ファミリカーの多くはこのことに影響を受けてリアシートとフロントシートの広さを考慮して設計したり、ゴルフバッグが何個乗るとか、室内にいくつの収納があるか?などメーカーが考えたのではないだろうか?

特にラジオのショートアンテナが中央ではなく、リアの後方に設置するようになったのは三本さんのアイデアだったと聞いたことがある。ショートアンテナが中央だと手が届かない女性もいるから、片側に設置すれば、だれでもショートアンテナの向きを変えられると進言をしたようだ。つまり、メーカーも三本さんに開発時から意見を聞くということもあったようだ。

(8分辺りから)
私が三本さんを知ったのは、昭和63年に発刊された「クルマあぶない常識(日本実業出版社)」を読んでからだ。当時、どの車にもリアスポイラーを装着するのがとても流行していて、セダンでリアスポイラーがないのはかっこ悪いと思われた時代だ。

(8分38秒辺り)
そのとき、スポイラーについて「一般公道では、エアロパーツがの能書きどおりに効くほどのスピードは出せない。(~P74 より~)」としている。エクステリアでとても魅力的だった自分には衝撃的な言葉に大変驚いたことを覚えている。また、信号待ちでこの頃、ヘッドライトを消灯するのも流行したものだが、点灯と消灯の繰り返しでかえってヘッドライトの寿命を縮めるともあった。

また、昨今ハザードランプで「サンキューハザード」で話題になるが、本来のハザードランプの使用方法と意味を著したのも、三本さんだけだったと思う。「公道上で、自分の車が‟障害物”になるおそれのあるときに素早く点灯するのがハザードランプ。」であると著してあった。しかし、どれだけのドライバーがこの意味を知っているだろうか?ハザードとは人やモノなどに対して危害や損害を与える可能性のある現象もしくは行為の意味があるのだそうだが、それをきちんと使えるドライバーはそう多くはないだろう。

そんな意味でも、自動車の歴史について、あるいは自動車の使い方について、運転の仕方について教えてもらったのが三本さんだったと思っている。
昨今では、三本さんが出演されていた「新車情報」が動画サイトでも見ることができるが、その中でもメーカーの主査にズバッと辛口の評価や質問をすることが普通であった。今や動画サイトで新車のインプレの動画があるが、メーカーもそういう質問を嫌がることもあってそういう場面はあまり見かけなくなった。

私が車に興味を持つ頃は、徳大寺有恒さんがとても脚光を浴びていた時代だったが、三本さんは徳大寺さんよりさらに車の本質を一般の人に広めたのではないかと思う。徳大寺さんは輸入車と国産車の比較といった面での評価、三本さんは実用面での国産車の評価というイメージが私にはある。前述の「新車情報」でもまず、高速道路で大まかな自動車の紹介をして高速道路で100㎞のエンジンの回転数や乗り味や操舵性、さらにそれだけではなく、「いつもの山坂道に持ってきました」といって一般公道での車に負荷のかかるワインディングでのインプレと両方を評価していた。それも専門用語ではなく、車に無知の人にもわかりやすい説明だったのは印象的だった。

(9分辺り)
自動車雑誌が衰退の道を歩み始めていく一方で、動画サイトでの自動車の情報やインプレッションはかなり普及し始めた。しかし、私には動画サイトの多くは三本さんが広めた方法がとても多いように思う。でも、三本さんのようにわかりやすい言葉で、できるだけ多くの人にその車の魅力を伝える人はそう多くはないと思うし、またそれだけメーカーに進言できる人も少ないのではないだろうか。車の性能や操縦性については詳細に伝えることができても、実用的な普通の生活の目線でその車について評論できる人が、段々といなくなっているような気がする

91歳だったという。奇しくも16代目クラウンの発表の翌日である。新型クラウンを見て三本さんはなんと言ったのだろう?あのべらんめえ調の三本節でどう評価したのだろう…。ご冥福をお祈り申し上げます。
Posted at 2022/07/16 20:31:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 時事 | 日記

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「@えみゅ~ さん 最近の車は電力を使うことが多いのでバッテリーあがりは多いらしいです。」
何シテル?   04/27 11:16
妙にこだわりのあるへんなやつですがよろしくお願いします。あまりうまくしゃべれません・・・・人付き合いが下手です。泣 最近、突然フォローの申請をされる方がおられ...
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