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2023年12月28日 イイね!

Looking back on 2023

Looking back on 2023第10位 憧れるのはやめましょう WBC 世界一奪還
今年はこのWBCを忘れてはいけないでしょう。そしてその前年のサッカーのワールドカップからのこの優勝でしたから、日本は凄く元気になりましたね。またバスケットボールのパリの五輪の出場資格を取ったことやバレーボール男子のワールドカップの1977年のワールドカップで獲得した銀メダル以来、46年ぶりとなる世界大会でのメダル獲得を果たしたことも特筆することではないかと思います。スポーツは日本を元気にしてくれます。
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第9位 新型コロナウイルス「5類」に引き下げ
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この感染症が解決したわけではありませんが、対応が変わったことで日常の生活も少しづつ活気を取り戻してきました。私は眼鏡を着用しているのですが、マスクをすると曇ってしまいます。ようやくその悩みともお別れできそうです。


第8位 世界紛争の広がり

昨年の2月からのウクライナ侵攻はロシアの思惑通りにはいかず、未だ終結することができません。さらにはイスラエルのガザ地区の侵攻も激化の様相を呈しているように思います。これにより今までパワーバランスが取れていたような世界も武力で解決を試みようとするような雰囲気を感じませんか。国内でも米軍の動きが活発になってきています。無人機を自衛隊基地に置いたり、民間空港でF-15の離着陸訓練を実施したり…。中国の台湾侵攻も予想されるようになりました。今後何かのきっかけに第3次世界大戦に発展してもおかしくないよう気がしています。

第7位 著名人の訃報

テレビ世代の自分にとっては子どもの頃に活躍した方々の訃報が相次いだように思います。「宇宙戦艦ヤマト」や「戦場まんがシリーズ」の松本零士氏も他界されました。また、「帰ってきたウルトラマン」の団次朗さんも他界。また最近でもアリスの谷村新司さんもあの声を聴くことができなくなりました。その他にもサザエさんのタラちゃんを担当した貴家堂子(さすが たかこ)さんも他界されました。寂しくなりました。

第6位 映画の変容

今年は、コロナ禍から抜けただしたことで映画館にも観客が戻ってきました。トップガンマーベリックに影響されたか昔のヒットした映画の新シリーズリメイク版も放映されました。ハリソンフォードのインディージョーンズの第5作「インディージョーズと運命のダイヤル」や「沈黙の艦隊」、来年ではありますが「ビバリーヒルズコップ4」もネットでの公開が発表されました。しかし、コンピューターの進化はAIだけではなく、映画の撮影もコンピューターグラフィックによって年老いた主人公を若返らさせたり、見ることの深海での出来事も表現できるようになりました。結果面白い作品になりましたが、リアルとバーチャールの区別ができなってなくなってきました。また、放映も映画館からどうもネットによる配信も増えてきました。


第5位 カーボンニュートラルによる様々な影響

世界各国での異常気象を踏まえて欧州はEVに移行することを鮮明にしてきました。欧州会議でもさらに二酸化炭素を排出を抑えるために内燃機関から脱却を図ったはずだったのですが、簡単にはいきそうにありません。インフラの整備が進まない国やEVの購入するには価格が上昇することから足並みが揃わなくなっているようです。

第4位 中国のEV

前述の欧州の舵取りに呼応するように中国のEVがついに日本市場にも投入され始めました。また先日の日本経済新聞では中国のEVは高級車とスポーツカーにも乗り出し始めてきたとの報道もありました。中国の独走状態になりつつあるのですが、慎重な日本企業に対してマスコミは焦燥感を煽っているようにも思えます。性能の良いEVを作れば高価になるし、安価ではあれば不安要素(暴走/発火)も出てきます。果たしてこの流れはどうなるのでしょう。

第3位 ビッグモーター保険金不正問題

企業の急成長というのはやはり課題を多く含んでいるのかもしれません。反対に着実に石橋をたたいて経営しようとするとライバル企業に押しつぶされそうになる。経営というのは難しいのかもしれません。この企業のトップが雲隠れしていること自体、自分の罪を理解しているように思えます。またビックモーターだけではないという報道もありました。今回の問題は自動車の販売の信用というものをさらに失ったのかもしれません。

第2位 デンソー燃料ポンプリコール問題

ブログで取り上げる機会はありませんでした、この問題はかなり大きな問題に発展しました。死亡事故も国内で発生したのでさらに今後も同様なことが起きないか心配ですね。原因はマスコミの報道によると良品回収調査の手抜きの可能性という意見もあります。これも次に取り上げるダイハツとトヨタの関係に似ていると言われてもしょうがないです。

第1位 ダイハツの認証取得問題

自動車産業でこのことはやはり一番大きな問題だと言えると思います。販売する側での問題(ビッグモーター)だけではなく、製造する側も大きな問題が露呈してしまいました。デンソーにしても、ダイハツにしても、燃費偽装した日野にしてもなぜかトヨタ関連企業なんですよね。そしてトヨタは他国の企業からの追い上げられから生き残りの戦略をしている最中だったと思います。北米市場での確固たる地位を確立しつつある韓国メーカー、世界的なEV戦略で台頭し始めてきた中国メーカー。国内での販売を5チャンネルを全車種販売に切り替えたことやトヨタの動きを考えると焦りみたいなことが出てきたのかもしれません。


今年はスポーツでの日本の頑張りは私たちを元気にしてくれました。コロナ禍から抜け出したことでようやくあちこちにもようやく明るい兆しが見えてきた中で自動車関連の企業に不正は、残念でした。もっと早く課題が見つかっていればという気持ちがありますが、ここからどうやって立ち直るのかということも考えないといけないでしょう。他国の人は敗戦でなにも無くなった国がここまで復興したことを称賛してくれるのだそうです。まだ完全ではありませんが東北大震災からの復興も同様だと思います。
何度も何度もドン底から這いあがる日本。それが日本の強さではないでしょうか。大谷翔平選手は肘の手術しているのに、そのひじの不安のことは一切表情には出しません。弱音を見せない大谷翔平選手をモデルに私たちももうひと頑張りしたいものですね。
Posted at 2023/12/28 12:21:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 今年1年を振り返る | 日記
2023年12月23日 イイね!

歴史は繰り返すのだろうか…ダイハツ認証取得の不正問題

歴史は繰り返すのだろうか…ダイハツ認証取得の不正問題年末になって大きなニュースになった。ダイハツの品質不正問題は174個に昇り、ついに全車種出荷停止となった。ライズ/ロッキーをきっかけにここまで大きな問題になるとは驚きでしかない。以前もブログでもまさかと予想はしたが実際にそうなるとは思いもしなかった。


ダイハツは、大阪に拠点を持つユニークな自動車会社である。
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古くはスーパーカーブームの時に知名度が上がったデトマソと提携しシャレードのエンジンをチューンした「シャレード・デトマソターボ」を販売したり、ミラジーノというクラシカルな軽自動車を投入したり、他の車よりもさらに背が高いハイトールの車を出したり、初代ミゼットを現代風に仕立て直したミゼットⅡという車を出したりと他社とはまた違う車作りをしてきたように思う。
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車のネーミングにもたくさん積めるようにから「タント」と命名したり、軽ワゴンの後半部分をトラックのように荷台した「ハイデッキバン」を作ったり、軽トラに「天晴れ」というグレードもラインアップする会社である。関西らしく庶民の生活に近い車作りをしてきているイメージが強かった。

この不正問題のきっかけにもなったいうミライースのCMもダイハードのブルース・ウィルスを起用して注目を集めた。


思えば、子会社になる前から、トヨタへ以前からあらゆる車を投入していた。パッソやトヨタ・タウン/ライトエースノアはダイハツにトヨタが生産委託したものだ。ユーザーとしては、ダイハツ製とは知らずに購入したと思うが、トヨタ車と言えるぐらいの品質を持っていたから委託できたと思われる。また、ダイハツの車と思っていてもトヨタのマークがついているからと購入した人もいるだろう。
しかし、今度のことはそういう信用も崩れたかもしれない。
該当車種一覧

そこでふと思ったのはとある雑誌でダイハツのある車種の足回りを「普通はこんな作り方はしない」と自動車評論家が酷評をしていたことを思いだした。また、高速道路上で当時デビューして間もないダイハツ車がトラックと衝突したことがあったのだが、こんなにもろいのかというぐらい変形して、乗っていた方が亡くなったこともあった。そのときダイハツの車は本当に安全なのかと思わせるものだった。

私が今回の事件で思い出したのは、今から約20年前に起きた三菱のリコール隠しだ。1977年(昭和52年)から約23年間にわたり、10車種以上、計18件約69万台にのぼるリコールにつながる重要不具合情報(クレーム)を、運輸省(現・国土交通省)へ報告せず、社内で隠蔽していることが分かった。そしてそれだけに終わらず、発覚から4年後にもラトラック部門での前回のリコール隠しを更に上回る74万台ものリコール隠しが発覚した。これにより三菱は提携していた当時のダイムラー・クライスラーが財政支援の打ち切りを発表。その後、信用を失った三菱は販売台数を経営困難に陥った。

三菱の不正はブレーキという安全に関することを軽視した不正だったわけだが、今回も衝突安全という昨今非常に軽自動車では重要視されるところが、今回も安全が軽視された不正だったことが大きな深刻なものだったと思う。



今後ダイハツの経営が悪化、またトヨタがもしダイハツとの提携を終了させるなどのようなことが起きるとなると三菱以上の深刻な影響が出ると思われる。販売台数の減少となれば、工場のラインがストップ、工場の就業者はもとよりその就業者の生活を支えた街全体の経済が落ち込む。またダイハツは地方での個人販売店や整備工場の業績の悪化、そして失業者の増加が考えらえる。それだけに、この不正問題は大きな事件であると思われる。


そして軽自動車市場にもかなり大きな変化があることは予想できる。3強と言われるスズキ、ホンダ、ダイハツの一角が崩れるわけだから、日産/三菱が半場台数を増やすのか、はたまた2強時代になっていくのか…。市場からすれば、自動車選びという選択が狭まってしまうことになるわけだ。

国交省はどのような処置をするのか?地域経済のことを考慮し、寛大な処置にすれば、このようなことはさらに助長する可能性がある。反対に厳しい処置をすると上記のような経済の悪化が予想される。
もし、トヨタが傘下に残していくとなると日野自動車もそしてこのダイハツも不正問題を起こしていることから、イメージダウンになっていることは間違いない。来年、この影響はどのように出るのだろうか。

※ 国土交通省は12月20日、ダイハツ工業の不正範囲が拡大したことを受けて21日に同社本社に立ち入り検査に入ると発表した。不正行為の事実関係などを確認する。このほか、国交省と自動車技術総合機構で、全ての現行生産車の基準適合性について技術検証を行う。調査結果によって厳正に対応するとしており、型式が取り消される可能性もありそうだ。(日刊自動車新聞より)

※2 12月27日追記
国交省、ダイハツ車の安全性 確認した車種から順次公表 ユーザーの不安払しょく
2023年12月18日 イイね!

ドライバーの傾向 その15 それだったら…

ドライバーの傾向 その15 それだったら…あちこちのメディアでドライブレコーダーのが動画が良く取り上げられるようになった。特に週末の朝の報道番組ではそのコーナーができているほどである。それだけドライブレコーダーが普及していると言える。

さて、先日ちょっとした野暮用で田舎道を走行をしていると、前の車がのんびりしていて追いついた。直線なので急に右折、左折の可能性もあるので車間を取ってもしものときは停止せずよいぐらいの距離を保っていた。
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と…後方から勢いよく走行する輸入車が近づいてきた。当然追いつかれる。前方の車もそれに気づいたか、速度が上がったが、それでも後方の輸入車は車間を空ける様子はなく、圧を感じ始めた。

交差点で程なく、前方車が左折。その交差点より先に100mほどでまた信号の交差点が見え、信号が黄色になったので慌てずそのまま速度をそのままで交差点で停止。自分もこの輸入車がうるさかったのでリアワイパーを動かした。
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信号が青になった。すると、どんどん車間が開き始めた。 最後にはかなり見えないくらいに。と私の車と輸入車の間に一台の商用車が小さな路地から侵入。
みていると今度はその商用車に圧をかけていた。
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さて、仕事帰りのこと。前方は帰宅する車の渋滞。ノロノロ走行。自分も信号のタイミングに合わせて走行していると、後方からホンダ車が迫ってきた。なんとなく右寄りでLEDライトが眩しい。
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走行していると、目の前の信号が赤になり、完全停止。信号の先は1車線から2車線になるので私はキープレフトを取った。が、その車も同じようにキープレフト。急ぐなら右車線が空いているので右車線に入ると思ったのだが、同じレーンとは…。
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なんとなく嫌だなと思っていると前の信号が赤になり停止。急に眩しくなくなったと思ったら、そのホンダ車とは車間がかなり開いて、そのホンダ車は対向車がいなくなるとUターン。????
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私の自分本位の考えではドラレコが装着されているのに気付いての行動だったのでは…と思うのだが、真実は不明のままである。
Posted at 2023/12/18 20:58:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | モラル | クルマ
2023年12月16日 イイね!

マツダの小型車にはBEVはないのか。

マツダの小型車にはBEVはないのか。一年ほどまえにマツダは、中期経営計画のアップデートおよび2030年の経営方針について」と題して今後の経営方針等を発表した。その中で来年の2024年までは「電動化への開発強化」の期間で、そのためLARGE商品群によって利益をあげ、その利益から財務の強化を図り体力をつけるとした。

そして2025年から2027年は「電動化への移行期間(Transition )としてPHASE2に入るということだった。この期間はマルチ電動化技術をフルに活用していくということだった。

今月になって、新社長に就任した毛籠勝弘社長はあちこちのメディアに出演をし、インタビューを受けている。その中で、今後2030年までにグローバルで7~8車種のBEVを展開する予定であり、小型車には搭載をしないと述べているようだ。

Moro-san said engineers working at the e-Mazda division will likely settle on three electric motor sizes, with outputs ranging from 70 to 110kW. Single- and dual-motor layouts are also expected.
The new suite of electric cars will reportedly concentrate on crossovers. Moro-san said there likely won’t be any small cars because batteries for those segments are too expensive.

以下翻訳
毛籠勝弘氏によると、e-マツダ部門で働くエンジニアは、出力70kWから110kWまでの3つの電気モーターサイズに落ち着く可能性が高いという。また、シングルモーターとデュアルモーターのレイアウトも想定されれている。

伝えられるところによると、新しい電気自動車のスイートはクロスオーバーに集中する。毛籠勝弘氏は、小型車はバッテリーが高すぎるため、小型車は登場しないだろうと述べた










ということは、MAZDA2やMAZDA3のEVの可能性はかなり低くなったと思われる。ただ、SUVになるとバッテリーの搭載が比較的楽になるため、モーターも高出力にしやすいのではないだろうか。そうなると7~8種のSUVとは何だろうか。CX-90、CX-80、CX-70、CX-60、CX-50、CX-30で6車種、これにMX-30…、CX-20?これで8車種となる。
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さてMAZDA2やMAZDA3の存続を考えるとすればマイルドハイブリッドやストロングハイブリッドということになってくる。そしてこれは、先述の発表の中にあるマルチ電動化技術をフルに活用して、未だ発表されていない「新しいハイブリッド」のユニットの搭載が予想される。ハイブリッドであることからこれはロータリーを使ったストロングハイブリッドと予想してしまうのだが、現在のR-EVの燃費では市場での優位性を感じさせないのだが、この課題をどう解決してくるのか…。

ロータリーエンジンは低回転域が苦手だという。このため、レシプロエンジンのようなエンジン回転数を低めに抑えて走行すると、益々燃費が悪化する。だが、ロータリーエンジンの最も効率の良い回転数は3000rpmらしい。低回転の領域を主としてモーターが主役として走行を果たすようなエンジンであることが予想できる。
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そして、このユニットを搭載した車は、インフラの整備が遅れる地域や整備ができない地域が主戦場となるのではないだろうか。
そうなるとMAZDA2やMAZDA3をモデルチェンジをして搭載するのか、あるいはモデルチェンジをせずにこの新しいハイブリッドを搭載するのか、今後のその点が気になるところである。
Posted at 2023/12/16 23:45:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | mazda | クルマ
2023年12月10日 イイね!

屋久島沖米軍オスプレイ墜落事故に思う

屋久島沖米軍オスプレイ墜落事故に思う先月29日午後15時ごろアメリカ空軍の第353特殊作戦航空団所属で横田基地配備のCV-22Bオスプレイが、鹿児島県屋久島安房地区の東側約1km沖合の東シナ海に墜落した。

しかし、10月19日午後2時22分頃、鹿児島県徳之島の徳之島空港に米軍の輸送機オスプレイ1機が緊急着陸したばかりだった。

この時はなぜ緊急着陸をしたのは、危険を回避する予防着陸だったとしているが、午後6時57分には整備員などを乗せた普天間所属の同型機1機が着陸した。危険回避の詳細は説明はされず、その後友軍機と再び飛び立っている。

V-22の運用した頃から、この機体についての事故は報道されることが多い。米政府や米軍はこの機体の事故率を示し、他の期待より安全であることを発表しているが、今回ばかりは全世界のオスプレイ飛行停止を発表した。この事故は本国でも報道されている。

またこちらでは米軍の輸送機C-130ハーキュリーズも我が家の上空の高高度を通過しているようである。また、先日は徳之島空港に沖縄の南西方面隊第9航空団所属のF-15が飛来、タッチ&ゴーの訓練を行った。これだけ米軍や自衛隊の動きが活発になっているのはやはり中国の急激な軍の増強であることは間違いない。

その中でのこの事故である。不思議に思ったのはこの事故の乗組員の捜索に米空母のカールビンソン(CⅤN-70)が派遣されたことである。
捜索のため人員を必要とすることもわかるのだが、もっとふさわしい艦船があったはずだ。となるとこの周辺の中国海軍への哨戒任務であるかもしれない。

ウィキには「V-22の事故」としてページが上がっている。今回、目撃者の話では「事故機は左のエンジンから火が出て、進行方向右に180度回転し、上下逆にひっくり返り爆発を起こし、1~2回ほど回転した後オレンジ色の火を噴き、10秒ほどで垂直に墜落」したという。
事故調査が公表されなければ明確にこのV-22の欠陥は分からないが、試作段階でエンジン内で潤滑油が漏れる事故を起こしている。プロペラの向きを変え、進行方向を変えるこの機体にはかなり複雑な機構と強度が必要であろう。そうなるとこの試作段階での問題が関係しているのではないだろうか。
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池上彰氏の「第3次世界大戦 日本はこうなる」でも中国の海洋進出と台湾有事での日本への影響を取り上げている。

ウクライナ侵攻 そしてイスラエルによるガザ地区への攻撃、北朝鮮の軍事衛星の打ち上げ、そして中国の度重なる周辺国家への圧力(今日もフィリピン軍船に中国海警局の船が衝突や嫌がらせをしている。また無人島に滑走路を建設)など今年はかなり軍事的なニュースが増えてきた。第2次世界大戦から既に80年余り、再び世界は戦争への道を歩み始めるのだろうか。過去の大きな犠牲を学んで戦争を未然に防ぐことはできないのだろうか。

Posted at 2023/12/10 23:06:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 時事 | 日記

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「新たなセダンと認められるのか…。 http://cvw.jp/b/689666/47681290/
何シテル?   04/27 20:44
妙にこだわりのあるへんなやつですがよろしくお願いします。あまりうまくしゃべれません・・・・人付き合いが下手です。泣 最近、突然フォローの申請をされる方がおられ...
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マツダ CX-3 2代目 嫁の3 (マツダ CX-3)
2代目のCX-3 パワーアップされているだけに燃費は少し伸びないかもしれません。
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この車でも10万キロ突破したいなあ・・・・
マツダ CX-3 嫁の3 (マツダ CX-3)
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日産 シルビア 日産 シルビア
オヤジの車を乗り回していました。
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