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2020年08月15日

自作の「からくりトノカバー」

自作の「からくりトノカバー」 CX-5 や mazda6 などに装備されている「からくりトノカバー」ですが、非常に良く考えられた便利GOODSだと思いますが、残念ながらCX-8には設定が有りません。
どうしても装着したかったので、今回自作してみることにしました!




(また久々に突拍子もないバカな弄りを始めてしまいました。
こちらのブログは長編となりますが、さらっとで構いませんので、最後まで目を通して頂けると嬉しいです)









<動機>

前車(GJアテンザワゴン)で「からくりトノカバー」の便利さを知っていて、なぜ CX-8にはその設定が無いのかな? DOPででも設定すれば、多くの方が購入すると思うのですが、残念ながらその設定は有りません。

しかし、USで販売されている「CX-9」には「トノカバー」の設定がある様で、それを流用する事ができる様です。(一部 部品の改造が必要な様ですが・・・)

US Amazonから純正品を購入する方法や、京都のオートワールドさんもそれを取り扱っていますので、そちらで購入することも可能です(¥55000で販売されています)。

(↓オートワールドさんのHPから拝借した画像です)








しかし、この「CX-9」のトノカバーも、残念ながら、一般的な水平移動式のロール式トノカバーで、『からくりトノカバー』では有りません。

個人的に、

「トノカバーを装着するなら、やはり 『からくりトノカバー』 がいい!」 

と思い、

「無いなら自分で作ってしまおう!」

とまた突拍子もないバカなことを思い立ち、6月頃から色々試行錯誤しながら、このお盆休み中に何とか完成しました。

もしかしたら参考にして頂ける方がみえるかもしれないので、その一連の作業の概要をUPすることにしました。






他のみんカラユーザーさんがUPした記事や、オートワールドさんのHPを見ると、CX-9のものを流用する際、ロール部は3列目の横のドリンクホルダー上にあるカバーを外して専用パーツを使いながら装着し、

(↓このカバーを外して専用部品を取り付けます)


トノカバーのパネル部(後端)は、リヤハッチ側のラゲッジフック部に専用パーツを装着して使う様です。

(↓このラゲッジフックを外して、専用部品を取り付けます)






<『からくりトノカバー』とは・・・>

マツダの『からくりトノカバー』がどういった物かご存知ない方のために、簡単に説明しておきます。

一般的なロール式トノカバーは、



布で作られたトノカバーが、普段はロール状に巻き付けられた本体のパイプの中に収納されているが、ラゲッジスペースの目隠しとして使う場合はロールを引っ張り、ラゲッジスペースの後方にあるフックに引っ掛けて固定するタイプ
(ステーションワゴンや大型のハッチバック車に多い)

だと思いますが、マツダの『からくりトノカバー』は、このタイプを進化させたもので、

(↓ネットで拝借した画像です)


①未使用時は本体のパイプの中にトノカバーが収納されていますが、トノカバーを使用時はリヤハッチを開けて先端を引っ張り、リヤハッチの窓の下側辺りのフックに固定させます。



②そのままリヤハッチを締めれば自動でロールに巻き込みながら全長が短くなり、ラゲッジルーム内で水平に保たれます。



③リヤハッチを開ければ自動でトノカバーも自動で全長が長くなり、荷物の出し入れ時に邪魔にならない様に上部へ持ち上がります。
つまり、荷物の出し入れ時に、その都度トノカバーを出したり収納したりすることなく、自動で伸縮(開閉)するので、手間が掛かりません。



④もう一つ便利なのは、リヤハッチを開けて、トノカバーを使用している時も、運転席から車両の後方視界が保てる様にネットが使われている点です。



(逆に言うと、ラゲッジルーム側で荷物の出し入れをしていても、運転席側の視界が確保されているとも言えます)

だいたいイメージが湧きましたでしょうか?




<部品流用検討>

全てを完全に自作する事は流石に無理なので、ある程度は他車種のパーツを流用しながら、それらを合体して製作することが出来ないか?を考えました。

結論的に概要を説明すると、「ロール部本体」・「リヤ側パネル」と「子部品」は他車種のパーツを流用し、トノカバーの「布カバー部」等は自作する、という方法です。

今後の説明で、パーツの名称が出てきますが、正確な名称が判りませんのでが、私なりに勝手に名称を付けましたので、以下の写真にてご確認下さい。












①「ロール部本体」

まずはじめに、共通部品が多いといわれる KF CX-5 の『からくりトノカバー』の流用可否を確認するべく、Dを訪問して 展示車の KF CX-5 の『からくりトノカバー』の「ロール部本体」の全長を確認しますが、(1150mm程度しかなく)、CX-8に対しては約200mmほど短くて、KF CX-5の「ロール部本体」を流用する事は出来ないことが判りました。
(↓KF CX-5のからくりトノカバー)


布とメッシュの「布カバー部」は、CX-8に対しては長さが100mmほど短く、この部分も流用できない事が判りました。


マツダのトノカバーをいろいろネットで調べていると、以前販売されていた「CX-7」のトノカバーはロール部の全長が長そうだったので、Dでその大まかな全長が判らないかどうかを尋ねると、偶然 問い合わせた日に「CX-7」が点検の為に入庫していた様で、トノカバー(「ロール部本体」)の全幅をDの方がメジャーで測って貰えました。

すると、1360mm程度以上はあることが判り、流用できそうなのが判りました!

(↓CX-7のトノカバー)


このCX-7のトノカバーは今でも新品で入手可能な様ですが(約¥18000)、本当に使えるかどうか判らないのに新品を手配する勇気はないので、ヤフオクで中古品をゲットしてみました。
(KF CX-5のからくりトノカバーも中古品をゲットしました。)



すると、全長が約1380mmで、試しにCX-8の3列目の横にあるカバーを外して仮装着してみると、ロール部の口径や全長が、CX-8に流用する為に有るかの様にフィットすることが判りました。






②リヤ側パネルを引っ掛ける「フック」

『からくりトノカバー』の様に使用するには、リヤハッチ部に「リヤ側カバー部」を引っ掛ける必要があります。



Dの方に KF CX5 のパーツが単品購入可能かどうか調べて貰うと、「単品購入可能」と判り、早速左右の1セット購入しました。(約400円/個程度でした。)

但し、この部品をCX-8に装着する為には、リハヤッチ側の内装パネルへの穴あけと、「フック」の加工が必要となります。


③「リヤ側パネル」

②のリヤハッチ側の「フック」に固定する「リヤ側パネル」ですが、これは KF CX-5 の『からくりトノカバー』が流用できそうなのが、Dで展示車を見て判りました。

但し、KF CX-5 と CX-8 とでは形状や仕様が異なるため、全幅や一部形状の修正が必要となります。


④「ロール部本体の固定部」

ロール部本体は、CX-9 の流用方法を参考に、3列目のサイドのカバー部に装着することを考え、当初はそのカバーの四角い穴を開けて、そのカバーに「ロール部本体」を通して固定する予定でしたが、いろいろ考えた結果、別の方法を取ることにしました。



(このカバーは単品購入が可能で、約400円/個程度でした)

※カバーに四角い穴を開けて使用するのではなく、別の方法を取ることにした理由。

→ a):トノカバーの脱着時にそのカバーも簡単に外れてしまう。



→ b):トノカバーの全長が長すぎて、トノカバーの脱着(装着)がし難いので、ロール部の全長を短くして、トノカバーの脱着(装着)をし易くしたかった。
(CX-7のトノカバー本体部の長さが、CX-8の室内巾より長いので、取り廻しがし難いためです)


⑤「布カバー部」

KF CX-5のものが流用できれば良かったのですが、前述の様に長さが100mmほど足りないので、流用は出来ないので自作するしかないことが判りました。

(CX-7 のものも長さが足りないのと、全てが布なので、『からくりトノカバー』の便利さを出すことが出来ません)




<製作方法>

①「ロール部本体」の固定方法

最後までずっと悩み、試行錯誤を繰り返したのは、「ロール部本体」の固定方法です。



当初は純正カバーをくり抜いて、単純に「ロール部本体」の端を差し込む方法を取りましたが、「ロール部本体」の脱着の際にカバーが本体に付随して簡単に外れてしまい、個人的に見苦しく感じてしまいました。
(カバーを大きくくり抜いた関係でカバーの強度も弱くなり、余計に外れ易くなってしまっている様です)

そこで、下の写真の様な部品を、イレクターパイプ部材や木材を加工して製作してみましたが、





見た目がボテっとしているのと、ネジ一本だけの固定では ちょっとグラついてしまうのが気になり、もっとしっかりと固定できる方法が無いか?ず~~っと悩みました。

ある時、「純正のカバーの形状に合わせた鉄板を作って、カバーの凹んでいる位置にはめ込み、奥のネジ穴を利用してネジでその鉄板を止めれば、しっかり固定できるはず」と思いつき、

1.5mm程度の鉄板を切って、純正カバーの様に「反り」もつけて製作し、M5×60mmのタッピングネジで固定すると、非常にしっかり固定できる事が判りました。





(↓3列目横の内装パネルの凹みに鉄板がぴったりと嵌り、その鉄板をネジで固定する方法です)


(↓製作した鉄板を凹治具の裏面にネジで固定します)


(ある意味、CX-9の純正トノカバー流用と同様の固定方法になります) 

(↓最終的には、裏面に装着した鉄板が、車両の内装パネルの凹みにはまり、中央をM5×60mmのタッピングネジで固定します)


「ロール部本体」を受ける凹冶具は、野球のバットなどでも使用される比較的硬めで変形や反りが出難い「タモ」という木材の集成材を加工して、製作しました。

当初の単純な凹型ではなく、「ロール部本体」が脱着し易い様に、上部に「逃げ」を付けました。



初期型は「ボテっ」としていて「四角いアンパンマン」にも見えましたが、改良型は多少すっきり見える様に「カット形状」も見直したので、「(初期型よりは)スマートに作れたかな?」
と個人的には思っています。



※上側に「逃げ」を付けた理由

→ KF CX-5 のトノカバーの「ロール部本体」は、左右共に伸縮するので
  長さの調整巾が大きくて脱着がし易いのですが、CX-7のトノカバー
  ロール部は片側しか伸縮せず、長さの調整巾が小さい(20mmのみ)
  ので、脱着がし難いので、出来るだけ脱着がし易くなる様に凹部の
  形状を工夫して上部に「逃げ」を作ったという次第です。



但し、この凹冶具を使うことにより、左右の有効巾が60mmほど狭くなるので、「ロール部本体」の長さを短縮する必要が出てきました。


②「ロール部本体」の短縮

 ①で説明した様に、「ロール部本体」の受け部に凹治具を装着した関係で、純正のロールのままでは長すぎて装着できなくなりました。



そこで、全長を約60mm短縮する必要が出ました。

具体的には、「ロール部本体」を分解し、左右の樹脂カバーを外し、四角いパイプの左右を約30mm弱づつ切断し、元の穴と同じ場所に2.5mmの穴を開けて、ネジ止めします。

「ロール部本体」の中の四角いパイプの中にはトノカバーの布が巻き付けてある丸いパイプがありますが、こちらも60mm程切断し、ロール部全体を短縮します。
端の 黒い樹脂部分は流用するので、注意して下さい


※自動巻き取りの構造



この丸いパイプの中にコイル状のバネが入っていて、ネジって挿入されているので、布カバー部が自動で巻き込まれる・・・という構造になっています)



③「リヤ側パネル部」の加工

KF CX-5のからくりトノカバーを流用しますが、CX-8とは形状が違う為、この「リヤ側パネル部」も加工が必要です。



具体的には、写真の様に周囲をカットするべく、樹脂部品類を外し、カット後に再度装着することができる様に細工する必要が有ります。


④「リヤ側パネル」の「フック」の取付け

KF CX-5の部品を流用するべく、これを設置するためには冶具の加工と、リヤ内張りに穴あけが必要となります。

流用するKF CX-5の固定部の位置に穴を開けて固定します。



しかし、流用する部品はCX-8の形状に合わないので、そのままでは装着できません。

その為、写真の様に形状を修正する必要が有ります。



(↓フックを装着した写真です)



⑤「布カバー」部

KF CX-5のものと同様のもので長さを伸ばすべく、生地選びが大変でした。
帆布といわれる丈夫な生地が使われているのですが、一般的な帆布は端がほつれて来るので、ほつれない生地を探しだすのにも苦労しました。

(薄めの生地で、丈夫なものを選ぶ必要があります。生地が厚いと「ロール部本体」の中に入り切りません。)



次にメッシュ部分ですが、目が粗くて薄くて丈夫そうなものを探し出しました。
これらの生地を使って、自前のレザークラフト用ミシンで縫製します。



今回製作したの「布カバー部」は、巾は980mmで、長さは 帆布部分が約520mm、メッシュ部分は420mmです。



「リヤ側パネル部」の端は、TESAテープで縁取りして、自前のレザークラフト用ミシンで縫製しました。







縫製後は、ロール部本体の中の棒に両面テープで貼り付け、



バネを回して、



再度、「ロール部本体」に「布カバー部」を挿入して、組立てれば完了です。






<装着>

一応、イメージしていたものに近いものが出来上がりました。

(↓リヤハッチ開時にはトノカバーがリヤハッチに連動して上昇した際の写真)


リヤハッチの開閉に連動してトノカバーが稼働し、リヤハッチ「開」時の後方視界も問題ありません。

(↓リヤハッチ開時に運転席から見た後方の写真)


(↓リヤハッチ閉時に2列目からみた後方の写真)


『からくりトノカバー』に興味のない方からすると、どうでも良い自作弄りと思われるかもしれませんが、どうしてもこれが欲しかったので、必死に自作しました!

でも、早速、「あそこはこうすれば良かった!」と思う箇所が何箇所が出てきたので、材料が揃い、時間が取れた時に改良したいと思います。




最後まで目を通して頂き、有難うございました。



ブログ一覧 | 車いじり | 日記
Posted at 2020/08/15 22:43:44

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この記事へのコメント

2020年8月16日 0:51
TESAテープにミシンを掛けるというのが「ほうー凄いな!」と思いました
いつも使っている道具の一つを、材料として使う視点が素晴らしいですね
コメントへの返答
2020年8月16日 7:28
なおkさん、コメント頂き有難うございます。
リヤ側パネルは5ミリ厚の発泡プラスチックが使われていて、端(断面)を隠さなければなりませんでしたが、ふとTESAテープを思い付き、しっかり貼れて振動防止にもなるのでちょうど良い材料でした!ただ、発泡プラスチックの厚みと硬さの関係で、縫うのは革用ミシンが必要でしたが、その点では少し大変でした。
こういう転用できる物が見つかると楽しいですよね!(^^)
2020年8月16日 5:20
kotakunさん、
超大作ですね😊先日の木工品がこんな素敵なトノカバーに使われるとは😳、、、
確かにこのカラクリは便利ですね〜😎私も欲しいです😍
コメントへの返答
2020年8月16日 7:31
bzbombさん、コメント頂き有難うございます。
先日UPした木工品はこのトノカバーの部材でした。
3Dプリンターが使えれば良いのですが、私には無理なので、地道に木工ルーターで加工した次第です。
メルセデスには電動のトノカバーもある様ですよ!(^^)
2020年8月16日 6:04
おはようございます
今回も大作ですね!またまたビックリさせられました。
(;^ω^)
無いものを作っちゃうのは凄いです。
mazdaさんカラクリトノカバー廃止したのはパワーリフトゲートの有無ですかね?あった方が便利だと思いますけどね。

新聞紙に”とこなめボート”の記事があり、ほのぼのしたのは内緒です
(*^▽^*)
コメントへの返答
2020年8月16日 7:35
ブラツミさん、いつもコメント頂き有難うございます。
もっと簡単に作れたら良かったのですが、意外と大変でした^^;。
でも、その分 完成した時の満足感は高かったです!(^^)
cx8 にからくりトノカバーが無いのは、3列仕様だからかな?と思ってましたが、パワーリフトゲートの影響なのでしょうか?
新聞記事までしっかりとチェックされてちょっと恥ずかしいです^^;。
2020年8月16日 8:55
kotakunさま おはようございます

またまた大がかかりな弄りでしたね
ミシン技も登場で弄りの集大成的な感じ
でもありますね・・

いつも乍ら流石でございます

CX-7のパーツも流用されたりその思いつき
にも脱帽であります。
ホント、お疲れ様でした

コメントへの返答
2020年8月16日 12:01
やれんのーさん、いつもコメント頂き有難うございます。
軽い気持ちで始めましたがら大掛かりになってしまいました^^;。
今回は、鉄工、木工、ミシンと趣味が活かせれました(^^)。
まさかCX7の物が流用出来るとは…、自分でも驚きました。
今回もDの方に色々協力頂き、無事に完成しましたので、感謝してます。
そろそろアレの弄りに移りたいのですが、暑くてやる気が出てきません…^^;。
2020年8月16日 11:09
こんにちは!連日暑いですねぇ。
他車種からの流用とは面白いですね。カバー部分の造成も流石のクオリティ!
Mazda3も板のみで開けると紐で持ち上がるタイプなので、カラクリが欲しくなりますね。
コメントへの返答
2020年8月16日 12:04
とにぃさんさん、コメント頂き有難うございます。
GJアテンザワゴンでは当たり前だった からくりトノカバーの偉大さを思い知らされました(^_-)。
マツダは良く考えられた装備が多いなあと痛感しております。(^^)
2020年11月12日 23:53
教えてください
CX7のトノカバーを購入されてるかと思いますが
からくりを考えなければそのまま使えるかも・・な物でしょうか?
とりあえずトノカバーないと怖くて・・そのまま行けるなら暫定版で買おうかと迷ってます


コメントへの返答
2020年11月13日 7:25
どこで停めるかにもよりますが、リヤハッチには長さが足りません。布を足して形状も調整すれば、届くとは思います。
2023年10月29日 22:18
まさに欲しいと思っていたものお作りになるとは、素晴らしいです。
コメントへの返答
2023年10月29日 22:38
コメント頂き有難うございます。
根気が必要でしたが、何とか作り上げることが出来ました。
また同じcx8へ乗り換えますが、多少改良して、また装着したいと思っています。

プロフィール

「[整備] #CX-8 リヤハッチからの水垂れ対策 https://minkara.carview.co.jp/userid/1010070/car/2875151/6841057/note.aspx
何シテル?   04/15 15:43
2023年10月に、CX-8からCX-8最終モデルに乗り替えました。 皆様と情報交換させて頂きながら、充実したカーライフを過ごせる様にしたいと思っています。
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