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kotakunのブログ一覧

2019年09月22日 イイね!

「CX-8」の2020年モデル改良情報(追記有り)

「CX-8」の2020年モデル改良情報(追記有り)本日、ディーラーに伺い、「CX-8」の2020年モデルの改良情報を聞いていきました。









実は、1週間ほど前に担当営業から口頭で2020年モデルの改良情報を得ていましたが、昨日9/21(土)に価格が発表され、注文が可能になる・・・との情報でしたので、それを待ってブログにUPすることにしました。
(もしかしたら既に他の方がUPされていたら申し訳ありません)


担当営業いはく、「7月からCX-8については秋に改良が入る旨の連絡はあり、今回は『小改良のみ』との情報でしたが、ある意味、『小改良のみ』であるとも言えるし、『大規模改良』とも言えるのではないでしょうか。」とのことでした。

最近は、マル秘資料の冊子が販売店に配布されるというのではなく、電子カタログが配信されていて、それが入ったタブレットを見せて貰う・・・といった確認方法でした。
勿論、写真撮影は不可でしたので、記憶の範囲で以下に記していきます。
(価格表の配布も発売日まで不可とのことでした・・・)



<2020年モデルの改良情報>

① 「8インチ」モニターの搭載

これは全グレード共通の改良情報ですが、モニターが「7インチ」→「8インチ」になるとのこと。





第7世代の「mazda3」ほどの大きなモニターでは有りませんが、「mazda6」と同じ「8インチ」になる様です。

② 「Lパッケージ」の上級グレードの特別仕様車が設定

「Lパッケージ」よりも更に上位のグレードにあたる特別仕様車が設定されます。
その名称は「Exclusive Mode」で、「CX-5」に設定された特別仕様車と同様の名称です。

その特別仕様車に装備されるものは、

 ア) 2列目シートに「シートベンチレーション」を搭載



    特別仕様車に設定される2列目のシートは、センターコンソール のあるキャプテンシートだけになります。
    前席と同様にシートベンチレーションが装備されます。

 イ) 2列目シートに「電動リクライニング」を搭載



    こちらも前席と同様に電動リクライニング機能が装備されます

 ウ) 電動ウォークイン機能の搭載



    こちらは、はっきりとは確認できませんでしたが、おそらく、
    3列目に人が出入りする際に、手で2列目のシートを操作する
    のではなく、電動で操作できる様になる装置が付くと思われ
    ます。


 エ) 3列目シートに「USBコンセント」を搭載

 エ) サンルーフを搭載



    標準で装備されますが、レスオプションも可能な様です。
    (レスオプションの場合、約▲9万円)


(以下の③は9/24追記)

③悪路走破性の高いAWDシステムの搭載

スバルや三菱などのAWDシステムはレースなどの場面で悪路走破性が高いことで有名ですが、マツダ(CX8)は通常の悪路で他社よりも脱出力が高いシステムを搭載する様です。

例えば砂地などの悪路で、他社のAWDだと脱出に1分掛かるところをマツダのは15秒で脱出出来るという、動画が関係者に紹介された様です。

(以上が追記)


以上が、私が確認してきた内容です。

全グレード共通の改良点は「8インチモニター」だけで、それ以外は共通の改良点は無い模様です。ただ、特別仕様車が設定され、「Lパッケージ」よりも更に装備が豪華で、サンルーフも標準装備となる様です。

この特別仕様車は Lパッケージに対して 約22万円のUP ですが、サンルーフをレスオプションにすると 約▲9万円 となり、約13万円のUPとなる様でした。

(以下は9/24に追記)
まあ、新しいAWDシステムを搭載することにより、雪国などのユーザーにも走りをアピールする様です。
(以上が追記)


参考の為に、この「特別仕様車」のディーゼルで「AWD」の見積もりを貰うと、必要最小限のOPだけを入れた金額ですが、(値引き無・下取り無の場合)



530万・・・と、かなりいい金額となりますね・・・。(^_^;)

今回の改良では 特別仕様車の設定以外は特に目立つものは有りませんが、次の2021年殿改良では、外観等の改良も入るのでしょうか・・・。

もしかすると、今回は 特別仕様車 の設定がメインで、年次改良は 半年ぐらいすると 内外の改良を入れてくるのかも・・・という気がしないでもないですね。

ちなみに、CX-5 に関しては 改良情報は 今の所 全くない様です・・・。

Posted at 2019/09/22 22:10:34 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記
2019年08月25日 イイね!

「エンジン警告灯」の点灯

「エンジン警告灯」の点灯先日、エンジン警告灯が点灯し、その時の現象と処置について、UPします。







<きっかけ>

お盆中の旅行に出かける前日の夕方から、「エンジン警告灯」が点灯しだしました。



翌日になれば、「警告灯が消えるかな?」とも思ったのですが、旅行出発日の朝になっても消えません。

念のため、ディーラーに連絡し、帰宅時にディーラーに寄って症状を確認して貰うことにしました。



<警告灯点灯に伴うエンジンの不調>

「警告灯」は引き続き点灯するものの、ディーラーに向かう途中までは特に車の異常は感じなかったのですが、ディーラーまであと数kmという地点になると、急に異常が出てきました。



症状①

信号待ちしていると、アイドリングが不安定になり、回転数が上がったり下がったり・・・。ガス欠によるエンストする寸前かの様な感じでした。

症状②

走行中、アクセルを踏んでも加速が鈍くなったり、逆に 少ししかアクセルを踏んでないのに異常にエンジンが高回転になったりする様になりました。

何とか、無事にディーラーについて、車を調べて貰うと・・・。

サービス:「排気圧センサーに異物(スス)が堆積してしまい、「FUEL CUT」が起きてしまい、アイドリングが不安定になってしまった様です。」

とのこと。

また、この不具合について、

サービス:「初代CX-5のSKYACTIV-Dの出始めの頃には、この不具合が多く発生し、対策をしてからはこの症状は減っていたのですが、最近のSKYACTIV-Dの「バルブ交換リコール」の作業が始まってから、この症状が ちょくちょく見受けられる様になってきました」

とのことでした。



<処置>

この症状を解消する為には、「排気圧センサー」を交換すれば直ぐに直るとのことで、訪問したDには在庫がなかったのですが、近隣の店舗の在庫を取り寄せて交換して貰い、何とかその日の内に異常を解消して貰えました。(無償交換して貰えました。)

何とか夜からの旅行にも間に合い、「ホッ」としました。






<余談ですが・・・>

先日の通勤時、前方に 私の車と同じ 「アテンザワゴン-赤」が2台走っているのが見えました。



興味本位で近づいてみました。



 私の車と同じ 「アテンザワゴンの赤」が3台並び、こんな光景も滅多に無いよな~と思い、ドラレコから映像を取り出してみました。



ただ、それだけの話です。

失礼しました・・・。



<最後に>

SKYACTIV-Dで、バルブ交換のリコールを受けた方だと、私と同様な「エンジン警告灯」が点灯する可能性が有る様なので、もし同様に 「エンジン警告灯」が点灯したら、排気圧センサーの不具合の可能性が有るので、早めにDへ相談した方が良いと思います。

Posted at 2019/08/25 22:12:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2019年08月20日 イイね!

タイ南部「プーケット リゾート」の旅 (2019)

タイ南部「プーケット リゾート」の旅 (2019)今年も、お盆休み最終日の8/9(金)夜~8/16(金)朝までの日程で、タイ南部「プーケット島」に行ってきました。(機中2泊、現地5泊の7泊8日)






毎度、同じようなブログで申し訳ないので、軽く写真だけでも見て頂ければ幸いです。









<過去のプーケット旅行ブログ>



タイ南部「プーケット リゾート」の旅(2013年)
   タイ南部「プーケット リゾート」の旅

タイ南部プーケットリゾート」の旅(番外写真編)
   タイ南部「プーケットリゾート」の旅(番外写真編)

タイ南部「プーケットリゾート」の旅(2016年)
   タイ南部「プーケットリゾート」の旅(2016)

タイ南部「プーケット リゾート」の旅 2018
タイ南部「プーケット リゾート」の旅 2018




<台風の影響>

出発前から台風がいくつか日本列島に向かっていましたが、出発は特に影響も無く済んだのですが、帰りは「ギリギリセーフ」でした・・・。



というのも、帰国予定日前日(8/15)の日本は、台風10号の影響で、鉄道や航空便も多数が運休していた様ですが、



その8/15(木)はセントレア(中部国際空港)も 「ほぼ全便運休」だった様で、バンコクからの出発便も大きくダイヤや乱れ、前日の便は「22時間遅れ」で、翌日の私たちの便の直前に飛んで行ったらしいんです。
(日本からの機材の到着遅れが原因の様です)



おそらく、空港で22時間待たされたと思うのですが、大変ですよね・・・。
私たちの便は「機体整備遅れ」で出発が1時間ほど遅れましたが、無事に出発できました。

我々が到着した8/16(金)の朝のセントレア(中部国際空港)の出発ロビーは、(前日のガラガラな状態とは打って変わって)、大混雑していました。






<ポケトーク>

自慢にもなりませんが、我が家は英語が話せなくて、海外旅行では単語並べて現地でコミュニケーションをしてきましたが、話せなくて悔しい思いを何度もしてきたので、今回の旅行の前に、「ポケトーク」を購入し、今夏の旅行でも何度か使ってみました。



思っていた以上に、ちゃんと外国語に訳して、音声で話しかけてくれるので、現地のポケトークを見せた人たちからも、「Nice!」と喜ばれました!!(^^)!



<ビーチマッサージ>

毎回の如く、ホテルの目の前のビーチにある、現地人が運営する「ビーチマッサージ」を今回も毎日堪能してきました。



街中のマッサージ店(200THB)と比べても、金額設定が高めではあるのですが、タクシーなどで街中に出るよりも手軽に短時間で快適になれるのは有りがたいです。



毎度のことながら、波の音を聞きながら、マッサージを受けるのは、とても幸せな気分でした。
(ただ、施術する人によって、上手い下手は極端ですけどね(・_・;))



<のんび~りと>

今回も、宿泊先は、空港より北のマイカオ地区にある「マリオット・プーケットリゾート&スパ」に滞在しました。


(↑ネット画像です)



現地は、今の時期は雨期で、頻繁にスコールがあるのですが、ほとんどは数分で雨も止むので、比較的過ごし易かったです。





滞在中、現地の「TESC LOTUS」という大きめのショッピングセンターに一度行った以外は、ホテルやその周辺で、のんびり過ごしました。



早く寝て、ゆっくり目を覚まし、プールサイドのデッキチェアで昼寝や読書・ネットして、





食事して、お酒飲んで・・・と、



ダラダラな過ごし方というか、のんびり~としていました。

滞在中、「ホールケーキ」ならぬ、「ホールケーキアイス」を家族で頂きました!(^_-)



(いつもは大陸の方が多いのですが)お盆時期ということもあり、現地は日本人の旅行者が多数居て、何となく安心して過ごせれました。

ホテル内には大きな桶の水面に綺麗に花が飾られていて、とても癒してくれました。



















ホテルアクティビティに参加し、家族でお絵かきをしました。



あとは適当に写真をUPしておきます。


























<車の不具合の再発>

年末の香港旅行時も空港に5日間駐車しておいたらバッテリー上がりが発生し、その際はJAFを呼びヘルプして貰いましたが、今回も、また、バッテリー上がりが起きてしまいました。

年末の教訓を活かして、念のために、「ジャンプスターター」を購入して車に積んでおいたので、自力で直ぐに復帰したので、JAFを呼ばずに済みました(・_・;)。





つい1週間前に受けた半年点検では「健全性:100%」・「充電量:60%」という結果ながら、サービスの方からは「異常ないですよ」とは言われたので安心していたのですが・・・。

また、バッテリーがまた弱ってきているのかも・・・。

車の買い替えまで何とか今のバッテリーが持って欲しいのですが・・・。



<最後に>

以上、簡単な(手抜き)ブログですが、雰囲気だけでも味わって頂ければ幸いです。

また来年も行きたいと思います。
Posted at 2019/08/20 23:02:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2019年07月06日 イイね!

「mazda3」のATシフトノブの本革巻き替え

「mazda3」のATシフトノブの本革巻き替え先日、入手した「mazda3」のATシフトノブですが、お約束の様に、本革の巻き替えをしてみました。








先日、「mazda3」のATシフトノブ のブログで、「mazda3」のATシフトノブと 現行アテンザ(mazda6)、CX-8、CX-5(KE・KF)、CX-3、デミオ(mazda2) 旧アクセラのATノブとは互換性が有る・・・旨の内容をUPしましたが、その「mazda3」の新しい形状のATシフトノブを早速別の本革で巻き替えてみました。

(追記)
私のアテンザではmazda3のノブを装着してもエラーは出ませんが、別の時期のアテンザや他の車種でもエラーが出るとの報告もあるようなので、装着に関してはご自身でディーラーに確認の上、自己責任でお願いします。



<作業内容>

手抜きブログですが、簡単な流れだけUPすると、



①分解して



②革を剥がして



③表面を掃除し
④型紙を起こして、
⑤革を切り出して、




⑤巻き換えて、
⑥組立てて、

完成です。









今回は、センター部にはピッチが細かめのディンプルレザーを使用しましたが、サイド部は柔らかめで比較的巻き替えがし易いシュリンク(ノーマル)革にしました。



<苦労した点>

従来のATノブと比べると、(慣れの問題もあるとは思いますが)、今回の新しいタイプのATノブの巻き替えは、意外と苦労しました。

というのは、本革での巻き替えは、革を各パネルの裏面に巻き返して貼り付けていくのですが、今回のATノブのサイド部は、革を巻き替えた中央部にメッキパーツを最後にハメ込みますが、そのメッキパーツの「ツメ」の関係で、裏面や見えなくなる部分への革の巻き替えがかなりシビアで、「巻き替え部」大きすぎるとメッキパーツが嵌らない、小さすぎると革の端が見えてしまう・・・、という状況になってしまいます。





その為、革を薄くしたり、何度か型紙を起こし直しながらやり直しながら、何とか完成しました。


<装着写真>

つい先日、旧型のATノブも更新したばかりでしたが、早速 自分のアテンンザワゴンに装着してみました。









まだ、見慣れないので、何とも言い難い気もしますが、雰囲気が変わって、新鮮な印象にはなりますよね。(^_-)



またまた、いつもと同じ様な革弄りのブログでしたが、最後までご覧頂き有難うございました。
Posted at 2019/07/06 22:30:21 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記
2019年07月02日 イイね!

「純正然」とした弄り 2019

「純正然」とした弄り 20192017年の6月にも 『 【純正然」とした弄り 』というタイトルで、運転席周りのパーツを 「純正」よりも「より純正らしく」 弄ってみた件をブログにアップしましたが、今回は4つのパーツを新たな配色で、弄ってみることにしました。













過去にも何度か本革巻き替えをしたパーツですが、今回は

①シフトノブ
②シフトブーツ
③メーターフード
④ステアリング
 


の4つの作業を行ったので、簡単にUPします。




<製作方法>

(手抜きになりますが)、各パーツの製作方法は 過去の私の以下のブログを見て頂けると大まかな作業方法は判るかと思います。

シフトノブ 

「シフトノブ」 の本革巻き替え

シフトブーツ

自作の「シフトブーツ」
「純正然」とした弄り
「シフトノブ」・「シフトブーツ」のマイチェン

メーターフード

「メーターフード」の巻き替え
「純正然」とした弄り

ステアリング

自作の 「ステアリング本革巻き替え」
自作の「ステアリングヒーター」


<弄りのテーマ>

今回の弄りの「テーマ」は「純正然」なので、私のアテンザワゴンのホワイト内装の雰囲気を強調しつつも、純正のイメージを壊さないものを目指しました。

シフトノブ



センター部分は、通常よりもピッチの細かく凹みも小さいディンプルレザーを使用し、サイドにはホワイト内装の近似色のシュリンクレザーを使用して巻き替えました。

シフトブーツ





以前からホワイトを取り入れたブーツを作りたくて妄想していましたが、「全面ホワイトレザーだと目立ちすぎるかも?」と躊躇していたのですが、他の方から御依頼を頂いて製作していたアイボリーホワイトのブーツが、思いの外 良くて、「自分のブーツも作ってみよう!」と思った次第です。

純正のブーツよりもかなり目立ちますが、他の内装パネルの雰囲気と同じなので、意外と「純正然」としている・・・と思うのですが、そう思うのは僕だけでしょうか・・・?(^^;)

ステッチは「シルバー」を選び、ホワイト内装のパネルなどの雰囲気を壊すことなく、ステッチで少し主張する配色にして見ました。

メーターフード





メーターフードは過去にホワイト内装に似た合皮で全面巻き替えをしたことがありましたが、フロントガラスへの移りこみが激しくなる不具合が有りましたので、その反省点を活かして、上部は無難なブラックのシュリンクレザーながらも下部にはアイボリーホワイトのシュリンクレザーを使用し、こちらもステッチはシルバーにしてみました。

ステアリング







こちらの配色は、最初にステアリングの巻き替えにトライした際に似た配色ですが、当時は「ブラック」と「アイボリー」の配色でしたが、よりホワイト内装の色目に近い「アイボリーホワイト」とブラックの組み合わせにしました。

ステアリングは、自作のステアリングヒーターなどの巻き替えも含めて、10本ほど巻き替えをしてきましたが、ステアリングの本革巻き替えは何度やっても難易度が非常に高いと痛感します・・・。

ネットで検索しても参考になるサイトも無く、全て「自己流」で改良を加えてきましたが、何度も失敗を繰り返しながら、少しずつ出来上がりが安定するようになって来ました。が、まだまだ、修行が必要だと痛感しております。

今回のステアリングも、よく見ると、微妙に革が余り気味の状態で、プロが巻き替えたステアリングと比べると、またまだはるかに見劣りがする・・・と思いつつも装着する事にしました。

(ステアリングの本革巻き替えについて、たま~に 御質問を頂くことがありますので、機会があれば、これまで「自己流」で経験してきた中でのステアリング巻き替えの「ヒント」をUPしたいと思います。)



<装着写真>

実車に装着してみました。











パーツ単体で見るよりも、実車に装着した方がはるかに見栄えが良く感じました!




<装着後の個人的な感想>

今回の弄りは、(個人的に)、「純正然」としつつも、純正よりも質感が上がり、
ある意味、

「純正」よりも「さらに純正らしく」出来たかな?

と思っております。

Posted at 2019/07/02 22:14:15 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #CX-8 リヤハッチからの水垂れ対策 https://minkara.carview.co.jp/userid/1010070/car/2875151/6841057/note.aspx
何シテル?   04/15 15:43
2023年10月に、CX-8からCX-8最終モデルに乗り替えました。 皆様と情報交換させて頂きながら、充実したカーライフを過ごせる様にしたいと思っています。
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2019年12月14日に契約し、1/8 の Line Off → 1/24 に納車されま ...
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2015年1月4日に アテンザワゴン・AWD・Lパケ(白内装)・ソウルレッド を契約し、 ...
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2011年2月19日の契約で4月20日納車予定でしたが、震災の影響で遅れに遅れて、6月2 ...
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