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2023年10月31日 イイね!

NEW CX-8 納車

NEW CX-8 納車10/29(日)に、NEW CX-8 が納車されました。








9/3(日)に契約した、最終モデルのCX-8ですが、約2ケ月後の10/29(日)の大安吉日に納車されました。



派手な納車式ではありませんでしたが、花を頂けました。



【安心感】

マツダは年次改良が頻繁に行われ、いつ買ったら良いかが非常に悩ましいですが、今回購入した私のCX-8 2023年モデルは、最終モデルの為、今後、年次改良されたCX-8を見て悔しい思いをすることが無いので、その点では非常に「安心」です。



2020年モデルのCX-8から、2023年モデルのCX-8への乗り換えなので、正直言って、「わくわく感」は殆ど有りませんが、いろんな意味で「安心感」はたっぷりあるので、その点では満足しています。



【前車との変化点】

今回納車されたCX-8と前車との主な変化点は以下の通りになります。

1) ボディーカラー:ソウルレッド→プレミアムクオーツ
2) 駆動方式:AWD→FWD
3) エンジン:2.2D→2.5S



グレードは前車と同じなので装備面はほぼ同じですが、ボディーカラーも前車と前々車でソウルレッドたったので今回は変えましたが、まだ見慣れていないので、複雑な気分です。

エンジンや駆動方式は、前車時と比べて走行距離が半分以下になったのと、下道だけしか走らなくなったので、このようにした次第です。今回は購入費用を削減して、3年後にCX-80を狙えるといいなあ~という願望もありました。



【新しいCX-8の印象】

実際に新しいCX-8に乗ってみて、意外と多くの変化を感じました。



1) ドアの開閉時の密閉性が高くなっている(?)
→ 前車のCX-8と同じような強さでドアを閉めても、半ドアになってしまうことが多く、密閉性が高まったのかな?と思ってします。(新しいうちだけかな?)

2) 乗り心地の変化
→ CX-8はSUVながら足回りは意外とキビキビしている・・・という個人的な印象でしたが、ある意味、SUVの割には固めな足回りの印象を持っていましたが、新しいCX-8は「角が丸くなった」様な乗り心地に変わった印象です。

3) 内装は、見た目は殆ど変化なく、シートの縫製が変わったかな?という印象ですが、何となく、運転席に座った際の”姿勢”が自然と良くなる様な印象です。

4) ナビ画面が10.25インチ+無線AppleCarplay対応へ
→ 正直って、私はあまりナビを使うことは無く、音楽を聞く程度なのですが、画面が大きくなって見易くなっていますが、一番の違いは、各機能の設定をする際に、それぞれの機能の説明イラストが出るので、非常に判り易くなったな、という印象です。

無線AppleCarplayも対応とのことで、運転中にメールやLINEを受信したら、モニターで見えるのかな?と期待していますが、実際はどうなんでしょうか・・・。こういった設定とかは非常に苦手なので、使いこなせない気がしますが・・・。



5) 外観の変化
私が購入したグレードが「エクスクルーシブモード」なので、ほぼ全面がボディー色に塗装されているのですが、これはこれで良いとは思いますが、個人的には、やはりフェンダーアーチなどは黒のままの方がSUVっぽいかな?と思っています。
ただ、ライト関係の変化やパンパー形状の変更は、個人的に、私の「ど真ん中」の好みに変わったので、「超大満足」しています。



【安全祈願】

毎度のことですが、車のお祓いも行ってきました。近くの神社ですが、ちょっと驚いたことが有りまして、お祓いをして貰った後、神主さん?から、
「(御祈祷した本殿で)記念写真を撮りましょうか?」
と行って貰えて、本殿にて我々夫婦の写真を撮って頂きました。
この辺りの判断は、神社によって異なるんでしょうね。





【最初の弄り】

前車のCX-8では、納車した翌日には、前後バンパーを外して、いろいろ弄りましたが、歳のせいか、面倒な作業をするのが苦になってきたこともあり、今回のCX-8では、「バンパーを外しての弄りは止めよう」と強く思っております。

とはいえ、最低限の快適装置は付ける予定なので、結局は弄ってしまうんですけどね。

1) ブレーキペダルブレース

こちらは、納車前にDへ持ち込んで、装着をして頂きました。これは、取付場所が場所なだけに、態勢も厳しく、腱鞘炎の私には装着が厳しいのでDにお願いしました。

2) TVキット



これは、もう定番ですよね。

3) フューエルキャップ



ディーゼルの時は緑色のキャップを装着していましたが、ガソリンに変わったので間違えて給油しない様に付けました。

4) マッドガード



これもボディー汚れを軽減するパーツとして定番ですよね。

5) Re-worksパネルシート



これも最近は多くの方が装着されていると思いますが、ピアノブラックのパネルの傷保護のために装着しました。ただ、「6人乗りコンソール有り」の車には、リヤのセンターコンソールにもパネルがあるのですが、それは付属していなかったので、残念でした。

6)ドアストライカーカバー



これも定番ですね。


納車日はバタバタしてて、時間も無かったので、とりあえず弄りは以上となります。

来週末からは、電装系の快適装置類を装着していきたいと思います。



【最後に】

車は変わりましたが、みんカラで仲良くして頂いている皆様方、今後とも宜しくお願いします。


Posted at 2023/10/31 21:04:16 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記
2023年05月28日 イイね!

純正よりも純正らしいCX-60のエレキノブ

純正よりも純正らしいCX-60のエレキノブ個人的に、「純正然」とした弄りが好きなのですが、他の方の弄りの応援をさせて頂いた中で、「純正よりも純正らしく出来たかな」と思うものが有りました。
それはCX-60用の「エレキノブ」(シフトノブ)でした。





<類似のシフトノブ>

CX-60のシフトノブの正式名称は「エレキノブ」というのですが、MX-30に使われているものと非常に類似しており、パッと見はどこが違うか判らないと思いますので、簡単に説明します。

一番の識別ポイントを簡単に説明すると
、MX-30の物は、操作ボタンが右側に有り、それを押してシフトポジションを移動させます。



CX-60の物は、操作ボタンが前に有り、前にあるボタンを押してシフトポジションを移動させます。





<純正の見た目>

純正の「エレキノブ」は、表面にシボの無い平らでサラッとした感じの革が使われていますが、今回の弄りでは「シュリンクレザー」とも言われる、表面に「シボ」のある革を使いました。

①「タン」

CX-60も上位グレードになると「タン」カラー内装を選ぶことが出来ますが、その「タン」の色目に近い革を探し、巻替えました。







純正の「タン」カラーも、直射日光の当たる日向で見た色目と 日陰で見た色目でかなり違うので、選定は非常に難しかったのですが、私が持っている革の中で一番似た色目の革を使いました。

ご依頼を頂いた方も気に入って頂けた様なのと、写真掲載の許可を頂きましたので、装着写真をUPします。



「タン」カラーの色目もまあまあ近いのと、コンソール周辺が黒なので、「タン」カラーのエレキノブとのコントラストが非常に良く、個人的には非常にお似合いの「エレキノブ」に仕上がっていると思います。


②「ブラック」

純正の「エレキノブ」は、基本的に、グレードに関係なく、色目は「ブラック」になっていますが、純正と同じ「ブラック」でも、革の表面処理が違う、「シボ」のある革で巻替えて欲しいとの要望を受けましたので、作業を行いました。







純正の「ブラック」と同じ色ながらも、革の表面に「シボ」が入っているだけで、かなり質感が上がっていると思います。それに「シボ」が有った方が握った際の感触も良いですよね。

こちらの「エレキノブ」の巻替えをご依頼頂いた方から御礼のお言葉を頂いたのと、写真掲載の許可も頂きましたので、装着写真をUPします。



先ほどの「タン」カラーの物は、”差し色”になっていますが、こちらは"同系色”の色目ながら質感が上がっていると個人的には思います。

この「エレキノブ」なら、どんな色目の内装色であっても似合うと思います。


③「ホワイト」

マツダは「ピュアホワイト」と言われる白内装の車が多いのですが、色目は若干違うものの、シフトノブ(エレキノブ)として使う分には全く問題ない(と私は感じる色目の)「ホワイトアイボリー」のシュリンクレザーでも巻替えました。







こちらを装着された方からは写真を頂けなかったので、製作時の写真のみとなります。




<超自己満足>

以前にも、記載した覚えが有りますが、「自己満足」をさらに超えるものとして、「超自己満足」 があるかと思いますが、私の場合、「自分で作ったものが自分で満足するもの」が「自己満足」 だと思っていますが、更に、「(自分で作ったもので自分は満足しているが)、ご依頼頂いた方にそれを満足して頂ける」のが「超自己満足」だと思っています。

今回の「エレキノブ」の巻き替えたものも、ご依頼頂いた方からご満足頂けたお言葉を頂き、「超自己満足」しております。

超個人的なネタで、大変失礼しました。
Posted at 2023/05/28 21:02:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記
2022年12月24日 イイね!

CX-60 エレキノブの本革巻替え

CX-60 エレキノブの本革巻替えちょっと前の話ですが、CX-60を購入された方からのご依頼で、本革巻替えを行いました。









<きっかけ>
CX-60のエレキノブ(シフトノブ)については、以前 CX-60の試乗とエレキノブの購入  のブログにちらっとUPしましたが、このエレキノブを純正の黒から他の色や別の革に巻き替えて欲しいとのご依頼を頂きましたので、巻替えることになりました。



<どきどき・わくわく>
新しいシフトノブ(エレキノブ)の巻替えは、最初はちょっと不安でどきどきしますが、実際に巻替えが始まるとわくわくし、無事に完成すると、一人で満足してしまうので、不思議な感じです。


<巻替えに使用する革>
今回は、シボのあるブラック革と、定番のバーガンディレッド革での巻替えでした。



<今回の巻替え-①>

今回は、純正の「すべすべの黒の革」ではなく、「シボのある黒革」で巻き替えて頂きたいという依頼者の要望にお応えすることになりました。

ノブを分解して、巻き替えて、


再度組み立てます。


個人的には、やはりつるつるすべすべの革より、シボのある革の方が、感触も良くなるので好きなのですが、純正でもこうすれば良いのになあ~と思いつつ巻替えました。

依頼者の方にも喜んで頂けて嬉しく思っております。



<今回の巻替え-②>
もう一つは、黒内装のCX-60を購入された方から、「バーガンディレッド」の革での巻替えのご依頼を頂きました。

先程と同様に、

分解して、巻き替えて、再度組み立てます。




私的には、純正の「バーガンディレッド」の色目にかなり近い革でもあるので、非常に気に入っております。

私の記憶では、CX-60には「バーガンディレッド」」内装の車は無いと思いましたが、この色目の内装があるといいのになあ~と思います。(途中から追加グレード等で登場するかもしれませんよね?)





<ちょっと前の巻替え>
実は、今回の巻替えよりももっと前なのですが、「タン」カラーの近似色でも巻替えをしました。

「タン」カラーは、似た色目を探すのが非常に大変で、純正の「タン」カラーは、日陰で見る色と直射日光で見る色、デコレレーションパネルのスエード部で見る色と、シートの色目と、見る場所や状況により見た目が変わるので、非常に難しかったのですが、現状、私が持っている革の中で一番近い色目の革で巻替えました。



実際に装着された写真はまだ見たことないのですが、センターコンソールにある分には全く問題なく、タンカラー内装の雰囲気にあっているのでは?と思っております。


<最後に>
超個人的な趣味での巻替えの弄りネタですが、こうしてご依頼を受けて、それにお応えして、ご満足頂けた・・・とのご連絡を頂けるのは、本当に気持ちが良いですね~。
もっともっと革弄りの練習して、腕を磨かななければいけないなあ~と、最近つくづくそう思います。


もし、このcx60のノブを以外でも、ご要望があれば、可能な範囲で、巻き替えの協力をさせて頂きますので、ご希望の方はお問合せ下さい。


超個人的なネタで大変失礼しました・・・。
(最近、自分の車は放置状態で、ほとんど弄りが出来ておりません・・・)

最後まで目を通して頂き、有難うございました。



Posted at 2022/12/24 21:55:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記
2022年11月26日 イイね!

ステアリングのステッチ入れ替え 2022

ステアリングのステッチ入れ替え 2022朝晩は結構寒く感じる時期になりましたので、昨冬に引き続いてい、冬用ステアリングのイメチェンを図るために、ステッチ入れ替えを行いました。





<はじめに>

昨冬も ステアリングのステッチ入れ替え  のブログにUPしましたが、



My CX-8は納車直後から、(CX-8純正のステアリングは使用せず)、冬の時期は、パドルシフトの付いた納車外しのアクセラ後期のステアリングを使用しておりまして、そのステアリングのステッチを入れ替えて楽しんでおりました。




<ステッチの色選択>

昨年のステッチは「ホワイト」でしたが、



今年は何色にしようかな?と、明るめのステアリング用の糸を並べて、悩んでおりました。



黒革のステアリングなので、ステッチは明るめの色にしようと考えておりますが、今年は「オレンジ」にするか「スカイブルー」にするかで迷ったのですが、最終的に、「スカイブルー」を選びました。



(ステアリングのステッチには、「ロウ」が塗られた糸を使用することが多いのですが、今回は、ビニモのダブルロー #0糸で、№55のスカイブルーを選びました。




<ステッチの入れ替え>

昨シーズンにも使っていたステアリングを出してきて、



先ずは昨年入れ替えた「ホワイト」のステッチを抜いていきます。



次に、「スカイブルー」でもステッチを入れていきます。



ステアリングのステッチの入れ方については、私の過去のブログで紹介していますので、興味のある方は、 自作の 「ステアリング本革巻き替え」  のブログをご覧願います。

ステッチの入れ替えが終わりました。







<ステアリングの交換>

ステアリングの交換をします。

ステアリングヒーターを使わない暖かい間は、自作の「ホワイト×ブラック」の巻替えステアリングを使用しておりましたので、そのステアリングを外します。







年に2~3度ステリングを交換していますので、作業時間も徐々に短縮してきました。

正面から見ると、ステッチの色は殆ど見えませんが、明るい昼間にはステッチの鮮やかなブルーが冴えるハズです。





<次の冬支度>

次はシフトノブを考えております。

昨年は以下の様な、真冬の寒い朝に触っても冷たくない、アルカンターラの生地を巻いた「冬仕様のノブ」でしたが、今年はどうしようか・・・と検討中です。



ちなみに、関心のある方は、以下のブログをご覧願います。

「冬仕様」のシフトノブ(アルカンターラ生地)





Posted at 2022/11/26 22:59:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記
2022年10月30日 イイね!

「360°ビューモニター」の死角

「360&#176;ビューモニター」の死角先日、とある場所に駐車し、バック時に「360°ビューモニター」をしっかり確認して、障害物を避けてバックしたつもりでしたが、「306°ビューモニター」に死角があることを知らずに、バンパーを擦ってしまいました。






「360°ビューモニター」が装着されている車に乗ってみえる方は、

「使用頻度は少ないけど、もしもの際に有ると非常に便利」

と思われている方が多いと思います。

私もそう思っていましたが、やはり完全ではないので、過信は禁物であることを今回知りました。




<発生状況>

とある場所に前向き駐車した際、出来るだけ左前に寄せながら駐車しなければならず、駐車したのですが、帰路に入る際、左前には出っ張った壁があるので、壁にブツけない様に注意しなければ・・・と、「360°ビューモニター」をしっかりみながら、左前方の壁を避けて、それ以外に障害物は無い・・・と確認した上で後退し始めました。


その際、車が下がりながら
「むにゅっ・・・」
という変な感触がしたのが気になり、一度車を止めて左前方を確認すると、
「360°ビューモニター」には映っていなかった筈の金属製のポールがあることに気づき、さきほどの
「むにゅっ・・・」
という感触は、左前のバンパーがこのポールに擦ってしまった様でした・・・。

(↓付いた傷)


(↓傷の拡大写真①・②)






<状況の再現と確認>

自宅にも似た様な状況の場所があったので、



実際に発生した状況に似せて、左バンパー付近に自転車の「空気入れ」をポール代わりに置いて、車内から「360°ビュー」で、この「空気入れ」が見えるかどうか、確認してみました。



すると、やはり「空気入れ」は「360°ビュー」には映りません。



「360°ビュー」は、両ドアミラーと前後カメラの4つの画像を合成して作られていると思いますが、その合成された画像は完璧ではなく、”死角”があるということが判りました。


<付いた傷>

ポールに擦った際に付いた傷は、ある意味 面積は広いのですが、バンパーから1mも離れれば判らない(殆ど見えない)、極細かい細い傷が多く、目立つといえば目立ちますが、目立たないと言えば目立たない、傷でした。



こうした傷が気になる方は我慢せず修理に出す方もみえると思いますが、
私は、
「この程度の傷なら、いずれ本当にブツけてしまった際に直せばいいか・・・」
と思う方で、コンパウンド等で軽く補修した程度で、そのままにすることにしました。



<教訓>

「360°ビュー」は非常に便利な機能・装置ですが、「360°ビュー」には、”死角がある”」ということを今回知りました。

メーカーによってこの「360°ビュー」機能・装置の名称は異なりますが、おそらく他のメーカーのものもそうだと思いますが、
『完璧ではなく、”死角”があり、あくまで運転手を補助するもの』

であることを、忘れない方が良いことが判りました・・・。




<最後に>

このブログを読んで頂いた方へ。
「360°ビュー」は、状況によっては、『死角』があるということを忘れないで下さいね。

Posted at 2022/10/30 23:43:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記

プロフィール

「[整備] #CX-8 リヤハッチからの水垂れ対策 https://minkara.carview.co.jp/userid/1010070/car/2875151/6841057/note.aspx
何シテル?   04/15 15:43
2023年10月に、CX-8からCX-8最終モデルに乗り替えました。 皆様と情報交換させて頂きながら、充実したカーライフを過ごせる様にしたいと思っています。
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