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kotakunのブログ一覧

2014年10月26日 イイね!

タイ 「サムイ島」旅行 番外編 (写真編)

タイ 「サムイ島」旅行 番外編 (写真編)前回のブログで、タイ南部の 「サムイ島」 に出掛けた件をUPしましたが、今回は(前回のブログにはUPしませんでしたが)、個人的に お気に入りの写真を まとめてみました。











文章は最後に少しだけしか入れてませんので、軽く流してでも 見て頂けて、サムイの雰囲気を感じて頂けると嬉しいです。(^_^;)


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この旅行中は、ずっとカメラ持参で沢山の写真を撮っていたのですが、最終日に、


  息子 :  「 パパのカメラにはこの旅行の思い出が一杯入ってるもんね~! 」 

と言われ、とても嬉しく感じました。

(少~し目の保養になるサービスショットもカメラに入っているのは 息子には内緒です(^_-)。)




最後まで、目を通して頂いて有難うございました。



Posted at 2014/10/26 19:22:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2014年10月23日 イイね!

タイ南部 「サムイ島」 の旅

タイ南部 「サムイ島」 の旅先日の3連休と有休を利用して、タイ南部にある 「サムイ島」 へ行ってきました。














3連休には日本列島に台風19号が上陸(縦断)して大きな被害をもたらしましたが、その最中の 「 5泊6日 」 の旅行でしたが、タイ南部のリゾートで のんびり、リフレッシュしてきました。(^^) 

(行きも帰りも機中泊でしたので実質は 「 3泊4日 」 ですが・・・)








< 「サムイ島」の場所と気候 >

昨年は、同じくタイ南部の 「プーケット島」 へ行きましたが、今年は別の島の 「サムイ島」 です。



どこにあるのかご存じない方も多いと思うので、簡単な地図で説明すると、昨年の 「プーケット島」 も 「サムイ島」 もタイの南部にありますが、 「プーケット島」 はアンダマン海のある西側に、 「サムイ島」 はタイランド湾に面した東側に有り、ちょうど反対側に当たります。


「サムイ島」 では、6~10月中旬頃までは比較的天候も安定している時期となりますが、天気予報が全くアテにならない、非常に天候の変化が大きいのが特徴の様です。



現地に土曜日に到着し、その日は晴れましたが、日曜以降はずっと雨の予報ながらも、実際には帰路につく水曜日の朝夕以外は雨も降らず、天候には恵まれました。







< 「サムイ島」までのフライト便 >

日本から「サムイ島」への直行便は無く、バンコクでの乗換えとなるのですが、昼間に飛ぶ便だとそれで一日潰れてしまうので、今回も深夜のフライト便を選びました。

セントレア(20:40) → 羽田(24:40) → バンコク(07:00) → (7:45)サムイ

と 夜(夜中)と早朝に3回飛行機を乗り継いで目的地に行くのは、昨年とほぼ同じとはいえ、やはり大変でした。(・_・;)








< サムイ島旅行の動機 >

昨年の 「プーケット島」 の旅行では、 「マリオットリゾート&スパ」 に宿泊したのですが、



その目の前にはマリオットとは別に、リゾートを運営している 「アナンタラ」 のリゾートがあり、ここのリゾート会員権説明会に参加すると、3000バーツ(約1万円)の商品券が貰えるというので 空いた時間に参加したのですが、その際に 格安の体験宿泊の提案があったので、今回はプーケットとは別の 「サムイ島」 にある「アナンタラのリゾート」 に旅行に来た・・・という次第です。



格安の体験宿泊に参加するのにも 再度リゾート会員権説明会に参加するのが条件なので、今回も参加したのですが、 「今日は日本語が話せるスタッフが居ないから、説明会は無しで・・・」 となり、受付けしただけで3000バーツ(約1万円)の商品券をGETしてしまいました。(^^)



以前は、ヒルトンの体験宿泊制度を利用して ハワイにも行きましたが、こういった制度を利用しての旅行は、本来は会員しか泊まれないリゾートのVILLA形態の大きなお部屋に、格安で体験宿泊が出来るという点で、なかなか良い方法だと思いますよ。


サムイ島には 「アナンタラ」 のリゾートが2つありますが、私たちが滞在したのは空港の北西にある「ポプット」という場所にある、 「アナンタラ ポプット リゾート&スパ」 に行きました。
もう一つは、空港東側の 「ラワナ」 という地区にもある様です。








< サムイ空港 >

離島のサムイの空港は、バンコクエアウェイズが運営している空港らしいのですが、とても興味深い空港でした。



まず、空港に飛行機が着陸すると、遊園地のバスの様な車がやってきて、その車に乗って到着ロビーに向かいます。





到着ロビーもロッジ風の平屋の建物で、OPENな雰囲気で、まるで小さなテーマパークの様でした。


出発ロビー側のトイレには、便器の前に大きな水槽も有りました。


空港には日本の 「アウトレットモール」 の様な建物があり、そこに色んなショップが入っていて、日本ではまず見掛けない、独特の雰囲気の、心温まる雰囲気の空港でした。







< サムイ島 >

「プーケット島」 はタイで一番人気のリゾートですが、今回訪れた 「サムイ島」 は、 「プーケット島」 に次ぐリゾートで、今人気上昇中のリゾート地の様です。

観光客向けのショッピングモールもある様ですが、規模は小さいので、ショッピングを目的にして訪れるのは向きませんが、のんびり過ごすには良いリゾート地だと思います。

道路の整備もまだまだで、ノーヘルのスクーターや荷台に人が乗った車が走っていたりと、ある意味タイのイメージ通りの雰囲気の島でした。
リゾートの前の通りには、こんな感じです。(↓)







< 典型的なリゾート >

過去に、ハワイの 「アウラニリゾート」 、プーケット島の 「マリオット リゾート&スパ」 を訪れましたが、どこもリゾート内のレイアウトはほぼ同じで、ホテル棟、ビラ棟、プール、ビーチなどが同様の配置でレイアウトされていました。









ややコンパクトなリゾートでしたが、広過ぎると移動も大変なので、ちょうど良い広さだったと思いました。

目の前のビーチでは、OPツアーとしてのジェットスキーやレジャーボートでの観光?なども有りました。









会員を募集するための体験宿泊だからか、とても広い部屋が用意されていて、寝室やトイレ・お風呂はすべて2つずつあるし、大きなリビングやキッチン・洗濯機、




それに庭には専用の小さなプールまで有りました。(@_@;)









< ただ単にのんびりと・・・ >

今回の旅行では、観光をするつもりは一切なく、ビーチでボーッとしたり、ただ単にのんびり過ごしました。







プールサイドやビーチには、「プーケット島」 同様に、現地の人が運営するマッサージ小屋が有り、1時間300バーツ(約1000円)でマッサージを受けられますが、滞在中毎日通いました。(^_-)




(プーケットは1時間400バーツだったので、サムイは多少物価が安い様です)


波の音を聞きながら、そして」海風を浴びながらマッサージを受けるのは、本当~に 気持ち良かったです~(^O^)


(↑マッサージ小屋からの眺めです)







< 気になる車 >

プーケットと同様に、このサムイでもトヨタ車を非常に多く見かけましたが、日本では販売されていないコンパクトSUVの 「フォーチュナー」 いう車は非常に多く走っていました。日本名 「ハイエース」 も送迎用としてカスタマイズされた車が多く走っていました。

空港で見かけた↓の車は、格好良い車だなあ~と思いました。





レクサス車もRXを1台見かけたのですが、プーケットと比べると、ベンツやBMWはほとんど見かけませんでした。









< 食事と買い出し >

リゾート内にはもちろんレストランも有り、朝食はビュッフェ形式でしたが、




夜にはビーチでは 「BBQ」 や 「ファイヤーダンス」 を見ながら食事をすることも出来ました。













リゾートから出ると直ぐ横に、サンドイッチ や スペゲッティ ・ タイ料理 も食べれるステーキハウスも有るし、そのすぐ横には 「ファミリーマート」 もあるので、ちょっとした買い出しにも便利でした。















 
<子供に優しいキッズハウス >

小さいながらも子供達を預かってくれる施設が有ります。





リゾート内には日本語が少しだけ話せるスタッフも居たので、子供の世話をしてくれて、マッサージの間などはここに安心して預けることができて助かりました。



この施設では、塗り絵、DVD観賞、クッキー作り、ブレスレット・バック・写真タテ・タオル装飾などの製作をするなど、色んなアクティビティがあって子供はとても楽しんでいました。










< 息子の HAPPY BIRTHDAY >

このリゾートに滞在中、息子(晃汰)が5歳の誕生日を迎えたのですが、リゾートからバースデーケーキの差し入れや、







キッズクラブのスタッフから、個人的?にプレゼントも頂き、子供たちは非常に喜んでいたし、私たちもとても嬉しかったです。







タイの人は子供に非常に優しいイメージが有りましたが、このサムイ島でもその通りで、タイの人の優しさを痛感しました。








< 心残り >

10月の3連休を利用しての旅行で、旅行自体は有意義に過ごせましたが、実はこの連休初日の土曜には、保育園の運動会が有り、昨年も今年もこの3連休を利用しての旅行の為 保育園に通う下の息子は、運動会の練習をしてきたのに、昨年も今年も参加出来ずに申し訳ないことをしてしまいました。





息子も 「来年は運動会に出たいな!」 というので、来年は旅行の日程を見直したいと思います。
(・_・;)




私と妻が 時期 や 行先 を勝手に決める旅行に 毎度子供達を付きあわせてしまっていますが、子供達は、いつも旅行の帰り道で

  「 旅行楽しかったね!  また旅行 行こうね!(^'^) 」

と言ってくれるので、「 ホッ! 」 とします。(^_^;)

  





< お詫び >

また長くなってしまいましたが、最後まで目を通して頂いて有難うございました。m(_ _)m

今回のブログには載せなかったけど、この旅行で撮影した中で 個人的に気に入った写真を  「番外編」  として改めてUPする予定なので、また目を通して頂けると嬉しいです。

 (少しだけ目の保養にもなるサービスショットも予定してます(^_-)。)







Posted at 2014/10/23 21:58:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2014年09月14日 イイね!

「沖縄そば」食べ歩きの旅 2014

「沖縄そば」食べ歩きの旅 2014こないだの週末と有休を利用して、2泊3日で沖縄に行ってきました。

目的は、「沖縄そば」 の食べ歩きです。










< 沖縄旅行の目的 >


沖縄には 2011年と2012年に訪れているのですが、その際に何軒かのお店で食した 「沖縄そば」 の味が忘れられず、妻も私もその 「沖縄そば」 が無性に食べたくなって、今年も沖縄に行くことにしました。



前回と前々回は10~11月頃に訪れたのですが、沖縄とはいえ その時期にプールや海に入ったりするには水が冷たくて寒かったので、今回は 暖かい9月の初旬を選びました。






< レンタカー >

空港到着後は、レンタカーを借りました。



ぎりぎり現行?のマツダデミオですが、約237km走って燃費が18.1km/ℓと、コンパクトカーとはいえ、HVではなくても良い燃費が出ますね。






< 宿泊先 >

宿泊先は 前回と同じ 「オキナワ マリオット Resort & Spa」 にしました。



ここは沖縄の北中部の名護市の東シナ海側に面した丘の上にあり、かなり大きめのホテルです。



館内には売店やレストランなど多数の施設が有りますが、沖縄で一番大きい?と言われる屋外プールがあって子供達が楽しめそうなのと、「沖縄そば」 のお店が多数ある名護地域にも近いのも このホテルを選んだ理由(の一つ)です。













(屋外プール以外に室内プールも有るし、ホテルは海には面していませんが、車で2-3分の場所に契約ビーチもあって、そのビーチで遊ぶことも出来ます(ビーチまでの送迎もあります)。)



食事は、基本的に、朝食以外は 全て 「沖縄そば」 にするつもりなので、レストランには一度も入りませんでした。

9月までの夏の間はホテルの敷地内に居酒屋が開設されていますが、屋外にあるので初日の様な雨降りは居酒屋は営業してませんでした。


GWに訪れた香港ディズニーホテルと同様に、部屋をアップグレードすることが出来たので、追加料金は掛かりましたが、朝食や昼間の休憩にはラウンジで、軽食を食べたり、飲み物やデザートを食したりできたし、夜にはビールやワインなどのアルコールも全て無料で提供されるので、夜には 地元沖縄の 「オリオンビール」 を頂きました。












< 「沖縄そば」とは・・・ >

「そば」 とはいっても「日本蕎麦」とは違い、簡単に言うと 「うどん」 と 「ラーメン」 の特徴を掛け合わせた感じの麺類です。

スープは一見うどんのスープの様にも見えますが、一般的には鰹出汁のスープで、お店によっては豚骨の出汁を混ぜるところもあるようです。

麺は ラーメンよりは太いけど うどんよりは細く、地域によっては 名古屋名物のきしめんの様に 平太麺のお店も有ります。





具材としては、

   ① アバラ肉を乗せた 「ソーキそば」、



   ② 三枚肉を載せた 「三枚肉そば(沖縄そば)」、



   ③ 豚足を載せた 「テビチそば」 (↓ネット画像)、



④  ゆし豆腐を入れた 「ゆし豆腐そば」



   ⑤ ホルモンを載せた 「中味そば」 (↓ネット画像)



 などもありますが、


   ⑥ 肉と野菜を炒めて載せた 「肉そば(野菜そば)」 も有ります。

   ( 「肉そば(野菜そば)」 も、野菜の下に隠れて小さなアバラ肉や三枚肉が載ったお店が
   多かったです。)


見た目は、 うどんの様でもあるし、ラーメンの様でもあるし、韓国料理の様でもありますね。

トッピングにお肉も良いですが、個人的には野菜がたっぷり載ったそばもお気に入りです。

これらの沖縄そば屋さんには、炊き込みご飯の 「ジューシー」 や 「稲荷すし」 などが置かれているお店もあります。



麺も、「そば」 という名前ながら「そば粉」は一切使っておらず、「小麦粉」 を主原料にしているので、ラーメンやうどんに近いといえる様です。







< 「沖縄そば」 巡り >

初日。

①前田食堂 名護店 (名護市宮里町)



野菜炒めがてんこ盛りの 「肉そば」 で有名なお店で、胡椒での味付けがしっかりついていますが、スープは意外とあっさりのお店でした。






②新山食堂 本店 (名護市宮里町)



比較的あっさり味のスープで、きしめん風の平太麺でした。ジューシーや稲荷寿司も有ります。










二日目。

①中山そば (名護市字中山)



こちらのお店でも 野菜炒めがたっぷり載った 「野菜そば」 を頂きました。
(自家製の麺のお店です)




この野菜炒めの味付けも、出汁がしっかりと効いていてやや濃い目のスープも非常に美味しかったです。(私の一番のお薦めです)



②我部租河食堂 本店 (名護市我部租河)



アバラ骨のお肉が載った「ソーキそば」の発祥で有名なお店です。

民宿の1Fにあるお店ですが、その民宿に泊まると この店の沖縄そばが食べ放題?という噂もある様です。


県内に10件ほどの支店が有ります。

お店の裏には製麺所も有りました。


スープもやや濃い目で美味しかったです。



③宮里そば (名護市宮里町)



こちらは大きな食堂の様なお店で、沖縄そばのお店では珍しい 「スパゲッティ」 や 「カレーライス」 も有りました。


濃い目のスープでとても美味しかったです。(お薦めです)








三日目。

①まつばら家 (那覇市牧志 ) ゆいレール:牧志駅付近



 やや濃い目のスープで、ドリンクバーやお酒類も飲める綺麗なお店でした。




(↑ゆし豆腐そば)



②どらえもん (那覇市久茂地) ゆいレール:県庁前駅付近




(↑宮古そば)





雑居ビルの2Fに有り、こちらのお肉類は猪肉なのか、メニューの写真に 「猪」 と書かれていました。



やや濃い目のスープでこじんまりとしたお店でした。




以上、3日間で 7軒のお店を回りましたが、お店によってスープも 「あっさり系」 と 「濃い目系」 が有り、個人的には 「濃い目系」 のお店の方が良かったと思います。

ホテルの方が言うには、昔からあるお店で地元の人向けに開業したお店は比較的さっぱり系の味のお店が多いが、県外からの観光客を目当てに開業したお店は 比較的濃い目系の味のお店が多い様です。

また、お店の店構えですが、(失礼ながら) 郊外のお店は ちょっと入り難い感じがする店が多いのですが、那覇市内のお店は綺麗なお店が多いです。

支店があるお店では、地元の人からの評判は、圧倒的に本店の方が評判が良い様です。






< 沖縄のデザー ト>

「沖縄そば」 ばかりでは子供達が可哀想なので、名護市街と那覇市の国際通りで地元沖縄の 「ブルーシールアイス」 を頂きました。











沖縄だけに、「ちんすこう」 味や「サトウキビ」 味なども有り、美味しゅうございました。







<少しだけの観光>

2011年と2012年の訪問時に主要なスポットの観光はしているので、観光の予定はしていなかったのですが、どこにも行かずに 「沖縄そば」 だけ・・・というのは子供たちが可哀想なので、少しだけ観光してきました。(とっても①と②は過去にも訪れた場所ですが・・・)

①シーサーの絵付

2012年にも訪れたのですが、名護市にある 「琉球窯」 というお店で、シーサーの絵付け体験をしてきました。



粘土から形を作るコースも有りましたが、形の出来たものに絵付けを行うお手軽なコースにしました。



子供たちに自由に塗らせて、輪郭などの修正だけを手伝いましたが、作業中は意外と楽しくて、子供達は大はしゃぎで塗っていました。






②パイナップルパーク



こちらも名護市にあり、パイナップルの形をした電動カートに乗ってパイナップル畑を散策したり、お土産コーナーでワインやジュースの試飲やパイナップルの試食が無料で出来る施設です。





こちらの施設に行かれた方も多いと思いますが、テーマ曲の

「♪パッパパパ・パッパパパ・パイナップル~♪」

の音楽を聴くとついつい口ずさんでしまいますよね。(^_-)



③国際通り散策

那覇市内の国際通りを散策してみました。

以前の2回の訪問では 時間が無かったり、天気が悪くて訪れることが出来なかったのですが、今回は時間を作って訪ねてみました。





この通りは 一面にお土産物屋さんや食べ物屋さん、雑貨屋さんなどが並んでいて、見てるだけで結構楽しめました。






途中、サーターアンダキーを目の前で作っているお店があり、試食をしたら凄く美味しかったので、ついついお土産に買ってみました。(ドーナツの様な味がするお油で揚げたお菓子です)

ピンククラウンのレンタカーを発見しました!


(国際通りでは、(前述の) 2件の沖縄そば屋さんとブルーシールアイスにも寄りました)





< 沖縄旅行の日程選び >

沖縄への旅行は暖かい時期を選んで訪れたいと思いますが、GW明けから暫くは梅雨で雨が多く、7-8月の夏休み期間中はピーク時となり、飛行機もホテルも予約が取り難いのと、梅雨明けから10月頃までは台風の心配もしなければならないので、どの時期を選んで訪れるかは、意外と難しい選択だと思います。

今回の訪問の初日はあいにくの雨でしたが、2日目、3日目はそこそこ晴れてプールにも入れたし、台風の心配が無かったのでその点だけでも良かったからな?と思っています。
































< 最後に >

今回の沖縄旅行は、妻と私の 「沖縄そばを食べ歩く」 目的を最優先にした旅行では有りましたが、帰路の空港から自宅へ向かう車中で、子供たちが

「沖縄、楽しかった!また連れてってね!」

と言ってくれた時は、 「ホッ」 としました。



また、長くなってしまい失礼しました。 (^_^;)





Posted at 2014/09/14 18:47:20 | コメント(7) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2014年05月14日 イイね!

香港で見たレクサス車

香港で見たレクサス車香港を旅行した件は、 香港ディズニーランド + α 旅行 (前編)「香港ディズニーランド」 と 香港旅行「番外編」(後編) のブログにUPしましたが、香港で見たレクサス車について、簡単にUPします。









香港でも意外と多くのレクサス車を見掛けたのですが、現地で私が見た車のざっと7%程度がレクサスでした。








「香港仕様はポジションが明るい?」

香港レクサスDの付近で見たCTとISのポジションDRLは、日本仕様よりもかなり明るく感じたのですが、もしかしたら明るさの設定が違うのかも?

(スマホで撮った(↓)この写真では、ポジションDRLが明るく見えませんが、かなり明るく感じました。)





でも、ヒゲ爺さんにLEDを打ち替えて頂いたMyCTのポジションの方が明るいかも?(^_-)









「香港仕様 専用のボディーカラー?」

また、香港レクサスDの中に展示されていたISですが、ボディカラーがグレーだったのですが、よく見るとマット調(つや消し)の様でした。




日本のISにはどの様なボディカラーがあるのかをしっかりとは把握していないのですが、これは海外仕様のボディカラーなのでしょうか?(日本では見たことないのですが・・・)



マット調のボディカラーは珍しいと思うのですが・・・。

マット調といえば、以前 MyDでマットブラックのLFAの実車を見ましたが、意外と目立つもんですね。









「香港で見たレクサス車」

後は、現地で見て写真に収めたレクサス車をアップしていきます。





























「ナンバープレートの違い?」

香港では、ナンバープレートに、白や黄色、白地に赤枠、など色々あったのですが、どういった違いなのでしょうか?
















次回以降のブログでは、久々に弄りのブログをUPしていきたいと思います。


Posted at 2014/05/14 23:21:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2014年05月08日 イイね!

香港旅行「番外編」(後編)

香港旅行「番外編」(後編)前回のブログで、香港ディズニーランドを訪れた件をUPしましたが、今回はその続編となる「番外編」です。









香港旅行では、ディズニーランドでゆっくり・のんびり出切れば充分と思っていたのですが、4泊目は別のホテルに泊まる予定だったので、香港の街へ出掛けてみることにしました。



(1) 街への移動

翌日が帰国となるのですが、朝早く空港に行く必要が有ったので、4泊目は空港に隣接した 「マリオットホテル」 に泊まったのですが、



街へは途中までタクシーで移動し、そこからは香港の電車で街に出掛けることにしました。


電車で驚いたのは、 「切符」 と 「ホームのつくり」 でした。



「切符」は、日本だと出発地や到着地の名称が印字された使い捨ての磁気のキップが多いと思いますが、香港では印字も無い 「大人用」 と 「子供用」 と色で分けられた出発地や到着地の記載の無い磁気カードなんです。

こうすることによって、何度でも半永久的に再利用できるから 「エコ」なのかもしれませんね。



次に、 「ホームのつくり」 についてですが、

日本だと新幹線のホームや特に混雑する地下鉄等のホームには、線路への人の転落防止用の柵が設置されていますが、香港では 地上の駅では1.2m程度の柵ですが、地下の駅では天井まで全面の柵で覆われているんです。

(↑この地上にある駅では 日本の新幹線のホームでも見る柵に近いですが)


(↑地下にある駅では 左側がホームで天井まで柵が設けられていて、その柵の外側(右側)に電車が停まっています)

先日、事故があった韓国の地下鉄でも(TVの報道を見ていると) 香港と同様に天井までの柵が有るようですが、安全対策と言う意味で 日本より香港や韓国の方が進んでいるのかもしれませんね。(私が知らないだけで、日本にも同様の柵が有る駅もあるのかな?)





(2) 香港レクサスDを訪ねて・・・

香港の 「都会」 と 「下町」 が混在し、グルメの街でもあるという、香港島の 「 灣仔 (WanChai) 」 に行くことにしました。

駅の北側には、「香港コンベンション&エキジビションセンター」 があって、香港の中でもかなりの都会に当たる地域の様ですが、駅の周辺や南側に行くと昔ながらの香港の下町を感じることが出来ます。

(↑ネット画像です)

「 灣仔 (WanChai) 」 へは、「都会」 と 「下町」 を見るだけでなく、個人的に、香港で唯一のレクサスDがあるので、どんな店舗なのかを見たくてこの街に来ました。




一昨年、ハワイに行ったときもハワイのレクサスDを尋ねましたが、


(↓↑ハワイのレクサスD)


香港でも機会が有れば尋ねてみたかったんです。

  (ハワイのレクサスDを尋ねたブログ:  「ハワイで見たレクサス車」と「私のハワイでの目的」

事前に、ディズニーホテルのコンシェルジュに場所を聞いて地図も貰っていたのですが、「 灣仔 (WanChai) 」 駅から北西へ徒歩10分ほど行った、「Gloucesyer通り」(?)という大きな道路に面したビルの1Fに有りました。






中には、LS、GS、IS、CT、RX が展示されていました。











本当は中に入ってCTのカタログを貰いたかったのですが、中のスタッフの雰囲気や店構えが何となく入り難~い雰囲気がしたので、今回は外から見るだけにしておきました。




ちなみに、このレクサスのすぐ東には 「日産」 の販売店も有りましたが、その横には 「ランボルギーニ」 の販売店も有り、





「 灣仔 (WanChai) 」 の街の中でもこのあたりはちょっと特別な雰囲気を感じました。




(3) 現地のグルメ?

「 灣仔 (WanChai) 」 駅の西側にあり、ミシュランにも掲載されたという、1950年から続く老舗の麺類専門店 「永華雲呑麺家」 に入ってみました。
(看板は新しいですが、中は素朴なお店です)



朝5時から竹を使って麺を打つことで有名なお店の様です。

ワンタン麺、オイスターソースつけ麺、テリヤキ麺を注文しましたが、







細くて腰のあるちじれ麺で、さっぱりしながらも(何かの)出汁が良く効いたスープで、お値段も日本円で数百円程度と非常にお値打ちで、味もまあまあでした。



ただ、麺がとても長くて、麺を切ろうにも固くて箸では切り難くて、食べ難かったのは残念でした。




香港では、どの中華レストランに入っても、大人には 熱い(ジャスミン系の)お茶、子供には熱いお湯が出てきます。


(↑湯気が写っていませんが、熱いお湯です)

熱いものがダメな子供に冷たい水が欲しくて、 「子供に水が欲しい」 とお願いしても、 「これ!」 とお湯を指差すので、冷水ではなくお湯を出すのがこちらの文化の様でした。
(日本の様に真水が飲めない国ならではの、”煮沸消毒”ということなのでしょうか?)

それと、お茶のお替りを依頼すると、急須を(女性側ではなく)男性側に置いていきますが、お茶は男性が注ぐという香港の風習の様です。



(4) 香港の車事情

車事情といっても、私が見た範囲での状況なので、参考程度として下さい。
車の約65%は日本車(トヨタ50%、日産10%、ホンダ5%)で、BMW7%、ベンツ7%、レクサス7%、VW4%、その他10%といった感じで、レクサスも意外と多く見掛けました。

ディズニーホテルには、プチオフ会でもやっていたのか、何故かポルシェが多く停まっていました。


ちなみにタクシーの95%はトヨタのコンフォートでした。(一部プリウスが有りました。)


香港は右ハンドルですが、日本車(日本仕様車)がそのまま使える(?)から多いのかも?






(6) 香港の夜景 (100万ドルの夜景)

今では、世界中の至る所で美しい夜景のことを 「100万ドルの夜景」 と言われますが、元々は 「日本の函館」 ・「イタリアのナポリ」 ・ 「香港」 の3つが 「三大100万ドルの夜景」 と言われるそうです。

その元祖の中の一つの香港にせっかく来たんだから・・・と時間を作って見に行くことにしました。

(↑イメージしていたネット画像です)

香港レクサスのあった 「 灣仔 (WanChai) 」 駅から地下鉄で1区間の 「中環」 へ移動し、徒歩10分ほどでフェリー乗り場に着いて、





そこから「九龍半島」の「尖沙咀」の町に向けてスターフェリーに乗って「ビクトリアハーバー(維多利亜湾)」を渡りながら夜景を見ることが出来ます。



そのフェリーの上からだと、香港島側の 「中環」 ・ 「上環」 ・ 「銅鑼灣」 も見えるし、







九龍半島側の 「尖沙咀」 ・ 「尖東」 の両方の街の夜景が見れて、












凄く綺麗でした!(^O^)


ただ、フェリーだと絶えず動いているので、写真がブレ易かったのは残念でした・・・。(^_^;)





また、長くなり申し訳ありません。

本当は、香港で見たレクサス車の写真もUPする予定でしたが、また別の機会にします・・・(^_^;)。
Posted at 2014/05/08 23:15:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記

プロフィール

「[整備] #CX-8 リヤハッチからの水垂れ対策 https://minkara.carview.co.jp/userid/1010070/car/2875151/6841057/note.aspx
何シテル?   04/15 15:43
2023年10月に、CX-8からCX-8最終モデルに乗り替えました。 皆様と情報交換させて頂きながら、充実したカーライフを過ごせる様にしたいと思っています。
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マツダ CX-8 マツダ CX-8
2019年12月14日に契約し、1/8 の Line Off → 1/24 に納車されま ...
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