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2016年06月11日 イイね!

定番?の警告灯

定番?の警告灯MC後アテンザでは、 「定番?」 ともいえる 「警告灯」 の点灯が有りますが、一昨日 とある 「警告灯」 が点灯しました。











MC後アテンザワゴンAWD購入後、

① 5ケ月程経過した際には 「BSMシステム異常」 の警告灯が点灯し、Rパンパー内のセンサー
  を交換して貰いました。


(↑写真は実際の点灯に似せた合成写真です)

  関連ブログ:  「BSMシステム異常」の修理(+α)

  


② 約7ケ月程経過後には 「後退時 SCBS AT誤発進抑制制御 作動しません」の警告灯が
  点灯し、センサーをコントロールする部品を対策部品と交換して貰いました。



  関連ブログ:  警告灯・・・
            「警告灯・・・」 のその後




これらの 「警告灯」 はもはや 「定番?」 ともいえる警告灯でも有りますが、もう一つの 「定番?」 ともいえる警告灯が、私の車にも点灯しました。


それは、「ALH異常」の警告灯です。


(↑夜の点灯)


(↑昼間の点灯)


(マツダ車以外にお乗りの方で、この「ALH」をご存じない方は以下の動画をご覧下さい。)


この 「警告灯」 も MC後アテンザの初期型の方 に特に多くみられる警告灯の様ですが、私もMC後アテンザワゴンの「AWD」としては 100台目位の生産 なので 「いつ発生しても不思議ではない」 とは思いつつ、 「ここまで来ても点灯しないならもう大丈夫なのかな?」 と思っていたのですが、やはり点灯しました。

仕事を終えて帰路に着き、高速を「ALH」を使用して走行中、突然 メーター内の「ALH」の表示が「グリーン」→「オレンジ」に変わり、「ALH異常」の警告灯も点灯しました。

最初は 何の警告灯が判りませんでしたが、マニュアルで調べると 「ALH異常」 の警告灯でした。


念の為、本日MyDでエラー信号の確認をして貰うと、

 「 間違いなくALHの異常でして、ヘッドを対策品と交換させて頂きたいのですが・・・」

と。




この 「ALH」 は国産量販車で初めて採用された機構だったと思いますが、非常に便利な機構でともて有効に活用していましたが、初期型の宿命か、どうしてもこういった不具合は付き物ですね。



「BSMシステム警告灯」 ・ 「SCBS警告灯」 ・ 「ALH警告灯」 は、 「定番?の警告灯」 と言えるのではないでしょうか・・・。
Posted at 2016/06/11 23:04:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2016年03月06日 イイね!

納車前に見ていたネットの 「 口コミ 」

納車前に見ていたネットの 「 口コミ 」アテンザワゴン(XD-L)を購入し、3/1で丸一年が経ちましたが、納車前に見ていた ネットの「口コミ」 を見直して、振り返りをしてみました。











マツダの 「デザイン」 や 「ディーゼル」 に関する 「口コミ」 は、マツダのHP にも有りましたが、一般のサイトにも多数UPされていました。







全体的には、マツダの 「デザイン」 や 「ディーゼル」 に関しては 「高評価な口コミ」 が多かったのですが、勿論否定的な意見もありました。

そういった口コミのなかで、納車前に

   「こうあって欲しいな」  
  
   「なるほど・・・」

   「ふ~ん・・・」

と印象に残った 口コミ をメモっておいたのですが、その メモ を見直してみました。










メモっておいた口コミが以下になります。



① 特にこのクルマの真骨頂は高速の合流や登坂時の加速

② マツダの成功は、真摯に自動車作りに取り組んできたマツダの良心だと思います

③ トルクだけなら(BMW)7シリーズと競うレベル

④ 惜しみなく注いだ安全性能、ハイブリッドを忘れる驚きの燃費性能

⑤ ディーゼルを選んだ理由は”動力性能”でした

⑥ ブランド力だけが課題

⑦ 「クリーン・ディーゼル」という章を日本で発展させる主役はBMWでも
   メルセデスでもない。 マツダである


⑧ 2.2リッターの4発ディーゼルユニットを、なんと大小2つのターボ〔ツインターボ〕で
   加給するというなんとも男心くすぐるメカニズム


⑨ マツダが掲げる人馬一体の走りが楽しめる車です。運転していて楽しい、ついつい
   アクセルを踏みたくなる、少し遠回りして帰りたくなる、坂道が楽しい、コーナーが
   楽しい、加速が気持ちいい、燃費がいい、燃料代が安く済む、これほどのクルマが
   他にあるでしょうか?


⑩ ディーゼルやマツダと言うことで喰わず嫌いなお方も 試乗してみたら面白いですよ

⑪ 高回転の気持ちよさはガソリンターボには敵いませんが、2000回転から背中を
   押し出す怒涛のトルク、1000回転付近から加速した時の低く唸るようなサウンドなど、
   ガソリンとはまた違う気持ちよさ・頼もしさを楽しんでいます


⑫ シフトダウンせずに追い越しができてしまうトルクフルなエンジンと合わせ、
   ロングツアラー志向の方には本当にお勧めだと思います


⑬ 100km巡航では1700回転ちょっとなので、とても静かです




マツダユーザーとなる私が印象に残った口コミなので、否定的なものは少ないですが、これを見られた皆さんはどう思われますか?



個人的に、①・⑤・⑪はこの車を選んだ一番の要素でもあり、購入前のイメージと購入後1年乗っての印象のズレも無く、非常に満足している部分です。







今のマツダの快進撃の前には、 かなりの低迷期 が有ったのと、 「値引きのマツダ」「マツダ地獄」 のことばに代表されるマツダに対するメーカーの印象も少なからずまだ残っていると思うので、⑥もうなづけますが、⑦の 「日本でディーゼルを浸透させた一番の主役はマツダ」 という、このイメージもきっかけとして、⑥が徐々に改善されていく事を願いたいと思います。







先日の、国交省が行った日本車のティーゼルエンジンのNOx調査結果で、唯一マツダのディーゼルはほぼ基準内であった報道を見ると、マツダユーザーとして非常に誇らしく思えますが、こういったことでもマツダユーザー以外の人が「マツダ」に対する印象が徐々に良くなっていってくれることも願いたいです。




Posted at 2016/03/06 21:49:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2016年02月28日 イイね!

「警告灯・・・」 のその後

「警告灯・・・」 のその後先日、  「後退時 SCBS AT誤発進抑制制御 作動しません」 という警告灯が点灯した件を、警告灯・・・  のブログにUPしましたが、その対応に展開が有りました。(^ ^)













< その後の動き >

「後退時 SCBS AT誤発進抑制制御 作動しません」 という警告灯が たまに点灯することに対して、



MyDの店長が色々動いて頂けたのですが、当初は

   「 色々調査していますが、同様の事例の報告が無く、対応策が見当たりませんので、
     もう暫く様子見をお願いします。 」

とのことでしたが、2月の上旬に連絡が入り、

   「 暫定的な対応として、リヤバンパー内にあるセンサーを交換してみたいと思うの
     ですが、センサーの入荷の関係で 今月(2月)の下旬以降でご都合の良い日に作業を
     させて頂けませんか?」

とのことで、 「12ケ月点検」 の案内ハガキが届いていたことも有り、2/27(土)に
点検と前述の対策の作業をお願いしてきました。






< 対応策の変更 >

当初は、原因が特定は出来ていないが、暫定対策として 「センサー交換」 をする予定で
動いていましたが、実際に 車を入庫させると 店長さんが

   「 当初は、センサー交換の予定で動いていましたが、1週間ほど前に 同様の事例に
     対する対策部品が出て来まして 急遽その部品を取り寄せたので、今回は
     センサーの交換はせずに、センサーをコントロールする部品を交換することに
     させて頂きます。」

と、急遽対応策が変更になりました。



店長さんの話によると、

   「 今回交換するのは、Pブレーキを制御する部品で、その部品が悪さをしてしまい、
     あの様な警告灯を点灯させていた可能性が高いとメーカーが判断し、そのブログラム
     を書き換えた部品になります。」

とのこと。

暫定的な対策としての「センサー交換」よりも、「対策部品との交換」の方が改する可能性が高いと思うので、期待したいと思います。








< 入庫ついでに依頼したこと >

今回の対策部品との交換のついでに、「12ヶ月点検」もお願いしていましたが、「みぞっち☆彡★彡」さんの  CX-5でドライブ のブログ を参考に、 「DPF強制燃焼」「燃焼噴射補正」 を依頼しました。


もう一つ、Black-tsumikiさんの マツコネ Ver.UP! (*゚Д゚)/ダー゚+。 のブログを見て 「マツコネのバージョンアップ」 を知り、今回はかなり利便性が改善されていそうだったので、これもついでにお願いしました。





あれこれお願いしたことも有り、作業が丸一日掛かるとのことで、代車をお借りしましたが、
納車後400km程度した走行してないデミオでした。

他のDでは最新の話題の試乗車?をそのまま一日お借りできるところも有る様ですが、MyDではそういったことはなく、今回のデミオは今までお借りした代車の中で一番良い代車でした。(^_^;)
(過去3回代車をお借りしましたが、全てデミオで、前回までは先代のデミオでした(^_^;)。)







< 最後に・・・ >

アテンザも、 「BSMシステムエラー」 の警告灯が点灯する事例は多い様で、 「センサー交換」 となる対策が取られていますが(私も経験済みです・・・)、


(↑これは実際の画面ではなく、合成です)

今回の私の様な 「後退時 SCBS AT誤発進抑制制御 作動しません」 の警告灯の点灯が点灯とした場合は、私の事例を参考にして頂けると幸いです。



Posted at 2016/02/28 23:43:44 | コメント(3) | トラックバック(1) | その他 | 日記
2016年02月15日 イイね!

ディーゼル車の暖房・・・

ディーゼル車の暖房・・・今のアテンザワゴン(ディーゼル) で初めての 「真冬 」(1-2月) を経験していますが、気のせいか 「暖房の効きが悪い」 と感じていますが、皆さんはどの様に感じられていますか?







今のアテンザワゴン(XD-L)は昨年の3/1に納車されたのですが、納車以降は徐々に暖かくなり、年末頃まではかなり快適に過ごしていましたが、年が明けた1月辺りから急に冷え込みが厳しくなってきて、快適だった運転も朝晩は少し「辛い」面を感じ始めました。




< 真冬の車内での過ごし方 >

幸い、シートには「シートヒーター」があるので、朝晩の通勤時はほぼ毎日活用しながら快適に運転しています。



 (MC後から装備された後席の 「シートヒーター」 は、後席には子供用のジュニアシートが設置してあるので、一度も使ったことがありません。(今回撮影用に初めて操作してみました) もしかしたら一度も使用することもなく買い換えることになるかも・・・)



残念ながら、アテンザには 「ステアリングヒーター」 が無いこともあり、冷え込みが厳しい日の朝晩にはステアリングを握る手が冷たくて辛いので手袋をしたり、ひざ掛けをしながら運転しています。

最もポピュラーな エアコンによる暖房 ですが、どうも効きが悪い様に感じています。





< 私の感じ方 >

朝の通勤時、エンジン始動後5分程度経って、エンジン温ランプが消灯して、



エンジンが温まった頃を見計らってエアコン(暖房)をオート(26℃設定)で入れているのですが、入れて直ぐに暖かい風が出ないのは判るのですが、走行後30分以上経っても ある程度は暖かい温風が出るけど、「 (明らかに)暖かい」 と感じるほどの温風が出ない気がしています。




エアコンの温度設定を一番高い「32℃」の設定にすると風量がMAXで出てきますが、それでも温風の温度には殆ど変化が無い様な気がします・・・。




先日、会社の上司の車(伊太車)の助手席に乗せてもらったのですが、走行を始めて1~2分もすると足元に もの凄く暖かい風が出てきました。(エアコンの温度設定22℃)

暖かいというより、少し「暑い」と感じるほどの暖かい風でした。


その件を上司に話してみました。

私 : 「 私の車は26℃設定にしていてもこんなに暖かい風は出てきませんが、
      この車は直ぐに凄く暖かい風が直ぐに出てきますね。 」

上司 : 「 (君の車は)ディーゼル車だったよね?
       ディーゼルは熱効率が良い から暖房が効き難いんだよ。
       だからディーゼルの大型四駆には直ぐに暖かい風が出てくる
       『 ビスカスヒーター 』 が付いてることが多いよ。
       この車は ガソリン車だから熱効率が悪い ので暖房が
       良く効くんだよね。 」


超文系でメカに疎い私には、

  「 熱効率が良い」 = 「暖房が効きが悪い
  「 熱効率が悪い」 = 「暖房が効きが良い

の理屈がイマイチ判りません。(*_*)





このことは、言い換えると、

  「 熱効率が良い 」 = 「 発熱量が少ない 」 = 「 暖房が効き難い 」
  「 熱効率が悪い 」 = 「 発熱量が多い 」   = 「 暖房が効き易い 」

ということなのでしょうか?(^_^;)


ネットで 「 ビスカスヒーター 」 を調べてみると・・・、トヨタのサイトで以下の様な情報が有りました。。

室内暖房用熱源確保を目的とした補助熱源を導入。ディーゼルエンジンではビスカスヒーター(1998年「ランドクルーザー 100」)、燃焼式ヒーター(1999年「アベンシス」)、ホットガス(2001年「プロボックス」)を導入。ガソリンエンジンでは、PTCヒーターを導入した(1991年「セルシオ」)。排気熱回収器も導入した(2006年「エスティマ ハイブリッド」)。



トヨタにはビスカスヒーター以外にも色々暖房の補助装置があるみたいですね。


この様な暖房の補助装置は、マツダでも 「寒冷地仕様」 には装着されているのでしょうか?

これがあると、真冬も快適に過ごせそうですね。





< 思い込み >

前車も前々車もハイブリッド(HV)だったのですが、HVは暖房の効きが悪いというのは、エンジンの稼動時間が短いので 何となく想像がつくし、それを承知で購入していましたが、ディーゼルは 「 i-stop 」中 以外はエンジンが回っているから 「 HVよりは(間違いなく)暖房が効く 」 と思い込んでいました。が、今では 何となくHVよりも暖房の効きが悪いのでは?と思ったりもしています。

ステアリングヒーター 」 が無いアテンザ(ディーゼル)でも、暖房がしっかり効けば真冬もそれほど辛くないと信じていましたが、そうではな無かったので、少し残念に感じています。





< 私だけ? >

ディーゼルに初めて乗った方も多いと思いますが、皆さんは「ディーゼルの暖房の効き」についてどう感じられていますか?
また、真冬の車内を快適に過ごす良い方法をご存知の方がみえましたら、情報をよろしくお願いします。





< 『ステアリングヒーター』装着願望 >

前車「CT」(HV)には、暖房の効きが悪いHVの弱点を補う為か、「 シートヒーター(標準) 」 や 「 ステアリングヒーター(OP) 」 の設定が有りましたので、真冬でも殆ど辛く感じませんでした。

念の為に 「 ステアリングヒーター 」 がどんなものかを念の為に説明すると、「 ステアリングヒーター 」は、「ステアリングの握る部分の中に電熱線?が入っているので、スイッチONして20秒ほどするとその部分が暖かくなる機能です。

(↓前車のステアリングヒーター 赤枠内)

(前車では、スイッチONしても30分後に自動OFFとなる設定でした)

といいつつ、前車で初めてステアリングヒーターを使うまで、実は 「ステアリングの握る部分に温風が吹き付けられる」と勘違いしていまいた。(^_-)

こんな便利な機能の 「 ステアリングヒーター 」 ですが、残念ながら、アテンザにはその設定がなかったので、 (アテンザ発注後に) 「 ステアリングヒーター 」 を 「後付け」 で加工してくれるところを必至に探しましたが、残念ながら見つかりませんでした。

意外とステアリングの皮巻き加工メーカーなどなら知ってるかな?とも思い3軒ほど聞いてみましたが、どこも残念な回答でした・・・。

どなたかそんな希望を叶えてくれる業者さんをご存知の方がみえましたら紹介して頂けませんでしょうか? 

前車のCTではステアリングヒーターのMOP金額が1万円だったので迷わず装着しましたが、是非マツダでも今後は、MOPまたはDOPで構わないので設定してくれることを願っています。



ちなみに、私はワゴンですが、「電動パワーバックドア」(リヤハッチの自動開閉機能)も是非MOP又はDOPで設定して欲しいと感じています。


(↑マツダHPより)

(過去に、MPVにはグレードによっては「パワーバックドア」の設定があったそうなので、是非OPでも良いので設定を再開して欲しいと思います。




Posted at 2016/02/19 22:58:21 | コメント(8) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2016年01月27日 イイね!

警告灯・・・

警告灯・・・最近、きまぐれ?で 警告灯が点灯します。












先日、 「後退時 SCBS AT誤発進抑制制御 作動しません」 という警告灯が点灯しました。




勤務先から自宅へ戻る際に、エンジンを始動してエンジンOFFするまでの間に 3度 車を後退させたのですが、その内の 2回 で警告灯が点灯しました。





実は、12月上旬にも同じ警告灯が点灯し、年末にDでのオイル交換時に調べて貰ったのですが、

 D : 「 特に不具合は見つからないです。
       頻繁に点灯するならば、再度じっくりと点検させますので、
       もう暫く様子見して下さい。


と。


先月も今回も、点灯する状況はかなり似ていて、



 ①勤務先の駐車場から縦列駐車から車を出す為の後退 (警告灯点灯せず


 ②勤務先敷地内で方向転換するための後退 (警告灯点灯


 ③自宅駐車場に駐車する為の後退 (警告灯点灯



と言う状況で、前回の点灯時にエンジン再始動時には点灯しなかったので、③の自宅駐車場では
以下のトライもしてみました。

 A: エンジンOFF前に再度車を前進させ再度後退 (警告灯点灯

 B: エンジンOFF後、エンジン再始動し、車を前進後に再度後退させる (警告灯点灯せず

といった具合です。


念の為、再度MyDに連絡を入れると、

 D:  「 警告灯の解析が可能かどうかは判らないが、
      出きればデータを吸い上げさせて欲しい。
 」

とのことだったので、週末にDで診て貰うと

 D:  「 (前回は判らなかったが)今回は右のリヤにあるセンサーで何らかの異常が
       発生して 一時的にエラーが点灯した模様。現在はこういった症例の報告は
       無い様だが、メーカーとも相談しながら調査してみます。
 」

とのことでした。 





昨年の10月頃は、 「BSMシステム異常」 の警告灯が点灯し、左リヤのセンサーを交換して貰いましたが、今回は右のリヤセンサーが・・・。(・_・;)


(↑これは実際に点灯した警告灯ではなく、合成で作ったイメージです)


安全装備がてんこ盛りのアテンザなので、ボディ内には相当数のセンサーがあり、それらは色んな条件で作動するのでしょうが、どうしてもこういった誤動作?不具合?は出てしまうんですよね・・・(^_^;)。




皆さんは この”警告灯”が点灯した経験ありますか?

Posted at 2016/01/27 22:16:52 | コメント(5) | トラックバック(0) | その他 | 日記

プロフィール

「[整備] #CX-8 リヤハッチからの水垂れ対策 https://minkara.carview.co.jp/userid/1010070/car/2875151/6841057/note.aspx
何シテル?   04/15 15:43
2023年10月に、CX-8からCX-8最終モデルに乗り替えました。 皆様と情報交換させて頂きながら、充実したカーライフを過ごせる様にしたいと思っています。
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マツダ CX-8 マツダ CX-8
2019年12月14日に契約し、1/8 の Line Off → 1/24 に納車されま ...
マツダ アテンザワゴン マツダ アテンザワゴン
2015年1月4日に アテンザワゴン・AWD・Lパケ(白内装)・ソウルレッド を契約し、 ...
レクサス CT レクサス CT
2011年2月19日の契約で4月20日納車予定でしたが、震災の影響で遅れに遅れて、6月2 ...
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