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さっきラーメンを食べに行ったんです。カウンターに座って頼んだラーメンを無心に食べていると、何か視線を感じる。
ふと顔を上げるとカウンターの向こうで店員がコッチを見ているんです。
〔うわ、なんだ？〕と思ってると、手に水を入ったポットを持っている。
「お水は如何ですか？」

「あ、はい・・・」
でもね、水は８割以上入ったままだったんだ。一口しか飲んでねぇよ。

まぁとっさにそう言ってしまったんで注いで貰いましたけど、なんか変な人やった。

帰り際にレジが混んでいたので自分が座っていたカウンターの前で立って待っていた。暇なのでドンブリをカウンターの高くなったところに置いていたら、さっきの店員がすぐに来て「どうも・・・」と言って受け取った。

その後である。コッチをじっと見ながら布巾をぽんっと投げ、まだこっちを見ているので、〔拭けってことか？〕と察し、「拭いときますね」と言って布巾を取ろうとしたら、「あ、いいです、いいです」と向こうも慌てていた。

じゃあ何でこっち見てんだよ？

なんかもう「仕事できない感じ」の店員だったなぁ。

廃車にするには勿体ない程の良さそうな赤いＦＣです。

これも憧れでした。格好よかったもんね。１９８５年の秋に出てきたんだよな～。
東京駅や新宿の街角に飾ってあって、わざわざ友達とそこへ観に行ったんだ。
３２ＧＴ－Ｒを見るまでは、これが欲しかった。
別の友人が買ったので、一回だけ乗せてもらった事がある。しかもその時はパンクしてて、ＧＳで空気入れてもらって騙しながら走った（ステアリングは握ってないけど）。

彼のお父さんが熱心なロータリー信者で、サバンナＲＸ－３を若かりし頃乗ってたんだって。ＦＣは「あの頃をもう一度」という想いで買ったそうだ。
でもお父さんはＡＴしか乗れなかったので、ＡＴ仕様を買った。

８年ほど前、ひょんなことで知人が乗ってきた７に座らせてもらったが、
その頃からデブッていたのでもう腹の辺りがきついのなんの。乗ってきた知人は私よりデブッてたので乗り降りが辛そうだった。
なんで７に乗ってるのか聞いたら、「代車で貸してくれた」とか。

「それって嫌がらせじゃないの？」と言ってからかった。

うちの姉夫婦ですが～。

クロアチアといえば、イビチャ・オシム監督の故郷。またミルコ・クロコップ選手の故郷です。（クロコップは本名ではないっすよ）

十数年前まで戦争をしていた国でもある。政府の広報を見たら「残留地雷には十分気をつけてください」と書いてあった。怖いねー。ミルコのハイキックやオシムの説教なんか可愛いもんだ。大丈夫かなー？

でもクロアチアって、何か見るものあるの？アドリア海側が美しいとあったが。

ちなみにイタリアが好きで何度も行っている。でももう「行き尽くした」とかで、クロアチアへ行くんだと。

昨日買った『ＸａＣａｒ』を読んでいたら、日産デュアリスを土屋圭市氏がインプレしていた。土屋氏も足回りの良さを褒めていた。

「ザックス」という会社のダンパーを使っているから「当然だ」とも。とても高いんだってね。さすが英国製の日産車。
マイクラＣ＋Ｃも英国から持ってきたので、足回りが国内仕様のマーチとは「全く別物」と清水草一氏も言っていた。

国内向けはどこもコスト計算が厳しいから、十分お金を掛けられない。なので「そこそこ」の味付けで出しているのが実情でしょう。

思い起こすのは「ハ●◇クの再来」と期待されたＴ社のＡという車。出た当初は細いダンパーで、同じく『ＸａＣａｒ』で当時インプレを書いていたＴｏｍ’ｓの舘社長（確か舘さんだったはず）が苦言を呈していた。
その後改良を重ねていきましたが、「最初に付いた印象」と言うのは中々拭えなかったと記憶しています。


国内向けも頑張って欲しいですね。