虎猫飯店.jpのブログ一覧

車ネタではありません。

京都アニメーションの放火事件。犠牲になられた方々が複数居られるようです。

犯人は叫びながらガソリンに火を点けたと、目撃者談。

動機はまだ分からないが、京アニを狙った何らかの理由が有るかもしれない。

しかし、『京アニに身内が殺された』とかではあるまい。

辛いのは巻き込まれた社員の方々とその御家族。

そこには家庭の中で夫、妻、父親、母親だった方もいるだろうし、何処かの家庭の息子、娘も居ただろう。

突然、理不尽に命を奪われたり、重傷を負わされた方の御家族をお気持ちを察するに余りある。『日常』が一変してしまうのだから。

本当に許し難い凶行！

亡くなられた方の御冥福と、怪我をされた方々の回復を祈るものです。

それと、京都アニメーションがこの苦難を乗り越えて、また素晴らしい作品を送り出して欲しいなと願います。

録画保存してある『甘城ブリリアントパーク』を観るのはツラいな・・・。

追記

午後７時のニュースで、16人が死亡。複数人が心配停止状態だそうだ。

犯人は、『パクリやがって！』と意味不明な発言をしていたと。

何でこんな事に・・・（涙）

本日、デミオがマツダ２に名変しました。

そして、マイチェンモデルが９月に中旬に出ると。顔立ちがマツダ３みたいにスッキリした感じ？

デミオはマツダ存亡の危機を救ったモデル。道具感を出しつつ、走りの愉しさも備えた傑作でした。ああいうカクカクしたクルマが好きだ。

２代目のマイチェンモデルでオーナーになった。アスティナ同様、走りが愉しくて、無闇矢鱈に走り回ってしまい、距離も伸びた。
燃費の悪さ、静粛性の低さや質感の安っぽさもあったが、走りが愉しかったので、目をつむれた。

デミオも４代目で高品質にシフトし、マツダ＝安っぽさを覆す。

登場から約２０年で名が変わるデミオ。

寂しい気持ちもありますが、これからはマツダ２に期待します。

『マツダ３のすべて』を読んでみました。

スカイアクティブＸの欧州仕様の試乗記で、気になった所が・・・。

スカイアクティブＸは下のトルクが薄いと。
ＭＴだとトルクの薄さをカバーできるが、６ＡＴでは非力に感じてしまうそう。

これは欧州仕様のせいかもしれない。日本のストップ＆ゴーの多い日本向けのシフト設定とは異なるのかも？

昔のフォルクスワーゲンなんかも、ギアのシフトタイミングが本国仕様のままで、『中々変速しない』と不満が出ていた。

国内向けはどうなるのか？