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昨日は酔っ払った咲様に激しく萌えてしまいました。
やっぱり綾瀬はるかは可愛いッス！

昔は長澤まさみ派だったんで、セカチューＴＶ版は見なかったんですよ。友人がセカチューにハマっていて、「綾瀬はるかはいいよ！」と言っていたのを、鼻で笑っていたんです。

天然ぶりもいいし、もう素晴らしいです。
『僕の彼女はサイボーグ』のロボットの演技も可愛い(ちと怖い面もあるけど)

しかし野風さん、花魁言葉はやめたんじゃないの？手紙の文まで花魁言葉？おかしいなぁ？
野風というのも本名じゃないだろうし。

花魁役で味のあった人だから演出もそのままにしてるのでしょうが、ちょっと無理やりっぽい。
隠していた元花魁が長屋でバレて横浜に流れていったんですからねー。

5位入賞おめでとう！

安定した走りは本当に素晴らしいですね。マシンもあまり壊れないし、だからこそドライバーの腕前がモノを言うのでしょう。

来季はさらによいマシンのチームに行けるようにアピールしておかないと。

因みにモナコは抜きどころが少ないのでボカァ嫌いです。セナ対マンセルの壮絶なバトルを見てガッカリした口ですから。（マンちゃん派だったので）

スカイラインの後釜に据えたいクルマは、上記の二台。
もしくはＮＡエンジンのルーテシアＲＳであります。

１３５ｉは３Ｌ　ツインターボで7速ＡＴも載りました。（ＭＴもいいけど、あまりシフトフィールが良くないらしい・・・）

ここ一発の速さは、さすがＢＭＷって感じでしたよー。あのエンジンで２ｔ近い５シリーズや７シリーズを動かすんだから、いやはや凄いですわい。

問題はちょっと高いので２～３年落ちを狙わないといけない事。あと、見た目が１シリーズなので、オーラが少ないかな？スカイラインみたいに後ろから来たら勝手に道を空けてくれるクルマではないような気がします。小さい車だと梃子でもどかないやつがいますからねー。

その点、ランエヴォはいかつい顔でオーラ充分。遠目で見てもランエボと分かるでしょう。

問題は小回りが全く効かない所です。５．９ｍの最小回転半径では、取り回しに苦労しそう。
１３５は５．３ｍだったかな？

今はゴルフに馴れきっておりますので、取り回しで苦労するのは嫌です。

あ、インプレッサですか？あれもいいですねー。（ＨＢの方ね）
ランエボならＴＣ－ＳＳＴ、インプなら６ＭＴで乗りたいです。ちょっと変わってますね。ｗ

なかなかスカイラインの後釜ってのは無いんですよねー。

上映されたのは1988年の始めだったはず。
今みたいにネットがないので、どんな作品か分かりませんでした。
しかし、何か格好いい感じがした。
観る前まで、ロボコップは人が演じてるとは思わなかった。
あの中に「人がいる」とは思えなかったんですね。

で、観に行ったらもう最高！スカッとしました。
当時は職場の人間関係でストレスが溜まり、イライラしていた時期でしたので、同じ部署の仲間に『絶対見に行け！』と勧めたくらい。
で、「クラレンスが○○だったらなぁ」と嫌いな上司に置き換えて盛り上がったり。

好きなシーンはロボコップ・マーフィーがチンピラを片付けていく場面。
特に麻薬工場へ踏み込み派手な撃ち合いをするシーンが一番盛り上がる。
最初にターゲットを補足し、敵を見ないままオート９を撃つロボがチョー格好いい。

モーションキャプチャーのＥＤ２０９もよいサブキャラ。


またリメイクの話があるらしいが、あの味はＣＧでは出せないな～。


因みに二作目と三作目は「駄作」と私は評価しています。

テレビシリーズはまあまあ楽しめたね。

交差点で赤だから停まってたのよ。対向車線を走ってくるハイエースがいたのです。
そのハイエース、信号が赤なのに一向に速度を落とさない。
あれ？おいおい！

何と赤信号なのに交差点通過！！

幸い左右から来るクルマは無く、ヤツもそれを確認して突っ込んだろうけど、あまりに大胆な行動に呆気に取られてしまった私。

脇を通り過ぎるそのハイエースのライバーを「なんて事すんだよ？」と少し怒った顔で見たら、向こうはへらへらしながら「まあ、気にしないで・・・」みたいな顔で走り抜けていった。

バカか、こいつは？

３０代前後の男だったけどね。ここは世紀末救世主伝説の舞台ような「核戦争後の地球」じゃないだぜ。ルール守れや！！