虎猫飯店.jpのブログ一覧

自動車税を走行距離に改めるのか分からんが、そうすると今までの排気量により分けられていた税制は無くなるって事なのか？

軽自動車が一番安くて優遇されてますが、走行距離だとそんなの無くなるんじゃないか？

走る人からはガッポリ取って、あまり走らない人は今までの自動車税並みの額を払わせる。

自動車業界は「車の税制を改革してくれ！」と唱えていますが、官僚も政治家も「財源確保が難しくなる」とお決まりの台詞を吐く。

どうするのか、今後に注目だ。

先日、スタッドレスに履き替えました。

本来は自ら店に持ち込むつもりでしたが、急な用事で行けなくなり、引き取りを頼みました。これは二つ返事でO.K.に。

しかし、思ったより早く引き取りに来たので、まだスタッドレスを積んでなかった！
慌てて物置からスタッドレスを出して、車に載せたのだが・・・。

担当くんは、その作業をずーっと見てるだけ。

「手伝いましょう！」とか言うかな？と思ったが、最後まで見てるだけだった。

俺の若い頃は年上の人がそうした作業をしていたら、『見てるだけ』なんて怒られましたわ（別の人に）。
そうして仕込まれたり、教えられたりしたもの。こういう気の回る人間は評価もされる。ボヤ～～ッとしてたらダメ。

サービス業なんだから、もう少し気を利かせないとアカンのではないかな？？と。

私よりも歳行った人だったら、率先して手伝うべき。そこで評価する人も居るからなー。彼にとっては、損な評価をされてしまう。

ま、時代が違うって事でしょうな。

自動車税を走行距離に応じて課税するらしい。

どういう仕組みかこれから決めるらしいが、走行距離も国に管理されるって訳ですか？
業者さんはどうなるんですか？個人の仕事で車を多用する人達は？

車を走らせる愉しみも奪うのかい？

これはもう今のフランス並みにデモでも起こさないとイカンのではないかね？
野党政権もイヤだけど、こんなことをやって来る政治家にはＮｏだ！

田舎住まいはどうしても車に頼らないといかんので、こんな法律作られたら溜まったもんじゃないよー？年間１万キロじゃ収まらないから。うちら田舎モンには、高くなることはあっても、安くなることはねぇんだ！

メーター改竄も横行するかもね。

テレ東の『勇者ああああ』という昔のテレビゲームを扱ったバラエティ番組を見てます。

先日、ドリキャスのソフトの特集をしておりましたね。

ドリキャス、懐かしいなと。

湯川専務のＣＭも面白かったし、プレステより高画質なポリゴンで期待していた。バイオハザードの新作がドリキャスで出るというので、買わないわけには行かなかった。

発売日1998年11月27日。発売日に買いに行きましたよ。当時あったパソコンやゲームのお店に買いに。
もう大人なので躊躇なく買いました。どっかの子供が羨ましそうに見ていて、ちょっと大人の財力と自由を見せつけてしまいました。
「早く大人になれよ？大人はいいぞ？ボウズ！」
心の中で呟いた。あれから２０年だから、ボウズも大人になっただろうな。

買ったソフトはバーチャファイターとコードベロニカだけ。

後は特段欲しいソフトが無かったし、そこがドリキャス失速の要因であったと。

ＰＳ２に比べて、サターンソフトとの互換性もなければ、ＤＶＤも観られない。
ネットが出来ると話題にもなったけど、処理が遅くて使えなかったようだ。（知人がネット環境で使ってたけど、当時のパソコンより遅い）

ソフトにも恵まれず、売れたソフトと言えば『シーマン』くらい？あ、『サクラ大戦』とかってのも売れたらしいね。

僅か４年ほどで販売終了してしまうドリキャス。

今、ファミコンクラシックとかプレステクラシックとかがブームだけど、ドリキャスクラシックは流石に出ないだろうな。（湯川専務、まだ御存命らしい）

『シーマン』なんか今の技術で作ったら、かなり良い物が出来そうだけどね。あの当時はマイクで話し掛ける機能があったが、誤認識も多く、会話は上手く出来なかった。

さて、そろそろＰＳ４を買うか？バイオハザード２リメイクと鬼武者のリメイクをやりたいから。

クリスマス商戦に、大人の財力見せつける！

先日、中居正広の『ナカイの窓』でドラマ制作の特集していたんで視たんですが、その中でどの役者が凄いか？が話題になり、『芦田愛菜が凄い！』と言った人が居た。

『Ｍｏｔｈｅｒ』の頃の芦田愛菜の泣きの演技が凄いと。
さらわれた松雪泰子に電話を掛けるシーンでした。

見てたら涙止まらへん！！

怪物だよ、あの子！（誉めてる）

何で『Ｍｏｔｈｅｒ』見なかったんだ？俺は！（後悔）

あと、田中裕子の母親の演技も本当に凄かった。沢田ジュリーと結婚はしたけど、母にはなってない人なのに、あんなに自然体の母親を演じてしまう凄さ。

樹木希林も凄かったけど、あの世界まで達する役者はそうは居ない。

尚、芦田愛菜の演技を見た後に、やしろ優を放り込んできたのは完全な蛇足。やしろ優も場違いぶりに気まずそうだった。