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ＪＰ＝郵便局。

硬貨の預金は枚数に応じて手数料を取ると、今年から通達したが、振り込み用紙（赤線）も、手数料１１０円を取るように。

赤線の振り込み用紙は、加入者が振り込み手数料を負担するので、今まではタダだったが、窓口でもＡＴＭでも１１０円を取られるのだ。

まるでガソリンに掛けられる税金のような二重徴収。

郵便配達は翌々日でないと届かないし、木曜に出したら、下手すると月曜日配達。

今度、大型連休がありますわね？

２８日に投函した郵便物は、下手すると５月６日（金）でないと届かないみたい。

Ｇ．Ｗ初日投函では、もしかしたら９日（月）かも？？

・・・と、ニュースで伝えていた。

ターボ時代のホンダのマシンと最期のホンダのマシンは、『同じＦ１か？？』と思うほど、サイズが違う。

Ｆ１とＦ３みたいな感覚。

“車当てクイズ”ではありませんが、分かる人は“相当なクルマバカ（誉めてますヨ♪）”。

フォード・ロータス・コルチナという車。

学生時代の１個上の先輩が、この車に乗っていた。

聞いた話ではオヤジさんの形見だとか。オヤジさんは先輩が中学の頃に他界。

当たり前だけど中学生には乗れなかったので、「（生活のために）車を売れ！」と言う親戚に対し、「絶対にイヤだ！」と突っぱね、免許取った時に所有者となったと。

その頃は車に興味の無い頃でしたので、名前（ロータスとかフォード）は聞いたことがあるけれど、コルチナなんて車は全く知らなかった。

因みにその先輩とはあまり性格が合わなかったので、接点は薄かった。当然、乗らせて貰う事も無かった。

三十数年ぶりで見たけど、あの先輩、まだ持ってるかな？？

京都の人だったが、「直す」「ほかす」を初めて聞き、「それは何ですか？」と聞き返したのが、一番印象に残ってる。

関東圏では聞かない言葉だから。

和歌山の先輩の「わし（俺）」という言い方も衝撃的でしたね。「わし」なんて、お年寄りしか使わない言葉だから。あとは時代劇。

商用車なので、ある程度の我慢は必要だと思っていたが、良い意味で裏切られた。

正確には４月２４日で丸２年（１週間早いけどｗ）。

昨日は長野の桜を見てきました。

勿論、高速を使って。

安定性は、やっぱりドイツ（欧州）車。

ウィンダムとかファミリアとかと、比較にならない。

ウィンダムは３．０Gで、自分史上初めての３ナンバー。しかも３Ｌ・Ｖ６で２００ｐｓ。その前のファミリアは１．５Ｌで１１０ｐｓ。

ウィンダムは静かだけど、安定性は『こんなもん？』っと思った。

追い越し中（一時的に１２０～１３０ｋｍ）にカーブにさしかかると、結構怖かった。サスが柔らかいので、踏ん張らない。真っ直ぐな分には良いんだが・・・。

５万キロ走った時点で、ダンパーをＴＲＤ製に入れ替えて、ブレーキパッドもプロジェクトμに替えて、どうにか【欧州車】に近づけたかな？と。

でも、知り合いのゴルフⅢは、本当に凄かった！！

ＴｈｅＢｅｅｔｌｅは乗ってて楽しいので、手放せない。

次もＴｈｅＢｅｅｔｌｅ（中古）を探す・・・かも？？

前にも触れましたが、ＴｈｅＢｅｅｔｌｅの中古車は、軒並み高値。しかもタマ数少ないので、数年後に良いタマがあるか？心配です。

宝くじの２等が当たれば“増車”する・・・つもり(*´艸｀*)。