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昔は脂っぽい肉を沢山食べても、何ともなかったが、今はもう霜降りステーキ２〜３切れで胃が拒絶反応が・・・。あと、口も。

もも肉とか、『あんなの肉じゃない！』と頑なに拒絶していた頃もあったけど、柔らかければもも肉の方が食感も良くて、好みになった。

レモンなんかも使わなかったけど、今はレモン必要。それでも脂っぽさは消えない。

贅沢だが、フィレ肉がイイ。高すぎて誕生日（年一回）しか食わない。

あと、ワサビで食べると、口の中がスッキリして良い。

この店もワサビを選べるが、あまりスッキリしなかった。

飛騨高山のアソコなら素晴らしい味なんだけど・・・。

因みに知り合いの親御さん（８０代）は、かなり肉好きになり、しゃぶしゃぶ、すき焼き、ステーキを、結構な頻度で食べるとか。

「体が（肉の）脂を欲する」と言ってるらしい（笑）。

本日、正式にアナウンスされました。

新しいパンパーとグリルが格好いい♪

さて、カタログ貰っておこうかな？？

次期モデルはヤリスのＯＥＭになるとか噂されてますからね。小型車での純マツダ製は、このモデルで終わるかも知れない。

あと、ＸＤにもスポルトが設定されてた。

社長期間が長かったけど、この人は根っからのクルマ好きなので、自らもレースに参戦していた。

結構前だが、アメリカでトヨタ車が問題を起こし、モリゾウ氏が向こうの公聴会に呼ばれて、糾弾されたこともあった。

でも、トヨタの工場がある地域の議員からは、「本当はこんな事をしたくない」と、同情もされていた。

確か、モリゾウ氏より前の社長が行った厳しいコストカットで不具合が発生したという記憶がある（違う？）。

誰か忘れたが、本当に厳しくコストカットを現場に強いていた社長が居たのは間違いない。

あの人は、クルマ好きでもなかったようだし。

さて、“モリゾウ”社長は会長職に就くが、急に路線が変わることもない様子。

化石燃料からＢＥＶに移行するのは間違いないが、その中でも“走る楽しさ”を与えるクルマを開発してくれたら嬉しい。

会長の顔色を窺いながら社長が会社を経営する所が多い。いつまでも会長職から退かないで、院政を敷く企業。（某ＴＶ局みたいに）

無意味に多かった車種整理をしたのも功績。「何なの？このクルマは？」という、派生車も作らなかったし。

街中を走っていたら、直線的なフォルムのボルボＶ７０が走っていた。これ、実は霊柩車だった。

ウチの辺りでは、クラウンとか光岡の改造霊柩車が多いが、ボルボは初めて見たな。しかもストレッチ改造してない。ノーマルで棺が積めるとは・・・。

さて、ボルボ・エステート。年式は分からないが、十数年前の型だと思う。後方まで直線。

昔からボルボは直線基調なので、若い時はカッコ良いとは思わなかった。『走るレンガ』と呼ばれてたし（レースでは速かった）。

今だと７４０・９４０が『かっけー！！』と思うくらいに、私は変節しました（笑）。

中古車、欲しいな？

カーセンサーネットで調べてみよう（買いませんよ？ｗ）。

でも体感的に昨日と変わらない感じ。今日は風がないからか？？

『慣れていくのね・・・』と言った、「あの妹」みたいな？気持ち。

因みに台所にお湯を供給しているボイラーが壊れたっぽいです。

中の水が凍って、管が破裂したかも？？

きっと交換を勧めてくる。それが奴らのやり方だ。ウン十万はするだろう？