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交差点で右折レーンから右折しようとしてました。右折専用信号が青矢印になり、進入したら、対向車が入ってくる。しかも直進！！

ぶつかりそうになり、慌ててブレーキ！

ドライバーに視線を送ると、７０〜８０のバァさんだ。しかも、こちらに一瞥をくれて、「何なのよ！？」と言う不機嫌そうな顔。

良くありますね。「信号は青だった！相手が悪い！」と、ぶつかっても言い張る高齢者が⋯⋯。

ドラレコが普及してる現代、そんなの「勘違い」「思い込み」なんどけど、頑なに主張する。

あと、左の狭い脇道から急に出できた軽バン。停まろうとしたけど、停まりきれず、車道にはみ出して、流れを止めてしまった。

コレもかなり高齢なジイさん。

慌ててバックしたが、もう乗らない方が良いような人だ。

スマフォも良いけど、画素数の違いは如何ともしがたい。

このネコは足の裏をくすぐってくるので、本当に・・・・カワイイ♪

食っちまいたい♪（食わないよｗ）。

愛車遍歴でラグビー日本代表だった堀江翔太氏の昔の愛車がアンフィニＭＳー８だったと。

思い出したんですが、あの当時、何処のメーカーもやってなかったセダンのインパネシフトを採用。

お陰で足元スッキリ♪助手席から乗降も出来ました。

ただ、市場ではあまり理解されなかったようで⋯⋯。

平成初期でしたから、インパネシフトは商用車（タクシー）のコラムシフトっぽく映ってしまったのかも知れません。

そんなに頻繁に操作するものでもないし、やはりシフトレバーはフロアにある方が落ち着く⋯⋯という認識もあったかも？？

他社も追随しませんでしたから。

ユーノス５００は、本当に欲しかった。格好良かったんで。

もし、バブル崩壊が無ければ、マツダはあのまま行っていたのだろうか？？

かなり昔から欠かさず買っていたベストカー。

十年前位に購読を止めて、極たまーーーに買う。

『令和に考える官能エンジン』と言う見出しで即買い。

その上の２０２７年に次期スカイライン、６ＭＴて登場！！とあるけど、今の日産の業績や、時代の流れでＭＴ出せるのか？？と。

やっぱり開発中止というオチが、この本ではよくある事。

果たして⋯⋯。

ちゃんと点灯してます。

それを指摘したら、「サービス部の者が点灯確認した時は、点かなかった」と。

眉に唾をつけたくなる話。

その前にも私が確認してんだけど、ちゃんと点灯しました。

そんな宝くじ１等が当たるような確率で「点かなかった」と言う事なのか？？　

だったらＬＥＤリアランプ交換って、何なの？？

見ての通り、リアフォグはリアランプと別の場所にあるのに⋯⋯。

そもそも、リアランプはＬＥＤではない。ＬＥＤなのは、社外品の物。若しくは、後期型のザ・ビートル。