前回の攻略ではトマホークX VGTを裏技でpp800にして攻略したのですが、今やそのバグも修正されてその技は使えません。
今回は、正攻法でちゃんと走ります笑
・概要
タイヤ消耗、ガソリン消費あり
天候変化あり。
富士スピードウェイ10周
・クルマとセットアップ
クルマはpp800でのもふP的定番、トヨタのTS050です。
強みはなんといっても軽さ。
わずか800kg後半というKカーもびっくりの軽さ。
100〜150km/h加速が1秒ちょいという超絶加速。
曲がりやすいセットアップにしています。
インターミディエイト(IM)を装着します。
IMにするとppがさがるのでその分を馬力upに使うことにしました。
これまでリストラクターで70%にしていたのを100%まで馬力アップ。すると400馬力超えました。
ここでpp800超えたのでフロントのダウンフォースを下げてppを下げていきます。
フロントのダウンフォースを最小にしても800をちょっと超えてるので馬力をリストラクターで下げて800にしました。
それでも480馬力近くあります。雨の日にこんなに必要なのかという声もありますがいいでしょう。
足回りはいままで通りの曲がりやすいセットアップです。
セットアップは動画の最初にあります。
・レース
走り出すといきなり雨。
雨量計は50%ごえ。
ということはレーシング系のタイヤではまったくグリップしません。
そこでインターミディエイト(以下IM)で走ることにします。
IMでスタート。
Fuel=1で走ってたんですが、やはり路面が濡れているのでリアが結構滑ります。路面が濡れてる間はフル加速することもそうそんな位だろうしパワーを落としてリアが空転しないようにします。
Fuel=6の省エネモードで走ることにします。
それでも滑る。コーナーで、いつものような低いギヤまで落とすとタイヤが空回りしてグリップしないので、いつもよりは高めのギヤでまったり走ります。直線でがんばることにします。
路面は濡れているところは白く反射していて、水が少ないところは黒めな色になってますので、濡れてない黒いところを走ります。だいたいみんなが走るレコードラインが濡れてないので違和感はないです。
濡れているところは水分量75%ぐらいのところもあるので、こんなところではIMでも滑るので要注意です。
Fuel=6でもTS050の軽量化ボディに400馬力は速い。
3周目の最後からのストレートで首位に浮上しました。
雨量計はあいかわらず40から50%ぐらい。
IMはぜんぜん摩耗していません。
このままIMで走ります。
4周目したところでガソリンメーターみたら25%ぐらいしか消費していない。Fuel=6だとすごく燃費がよいです。
ここから先はガソリン残量を見ながらFuelを調整しつつできるだけFuel=1の最高馬力で走りました。
最後まで路面は水を含んでいたので、ずっとIMのままノーピットでOKでした。
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