macモフモフのブログ一覧

なんかゲームするの久しぶり。。
GT6を起動したら
ラリカーのタイム・トライアルがあって
それの期限が7月末だった (ー∇ー;)
ラリカーのイベントは好きだから残念でした。。

さて、今回のシーズナルイベントは
1分ぐらいのタイム・トライアルなのでとっつきやすかったです。
コースが短くて単純なレイアウト。
路面の高低差も少なく、傾きとかトリッキーなところもなく、ゴールド取りやすいと思います。

WRC 3,Rally Catalunya, SS-1,Terra Alta,Spain, PS3 Game play

直前のイタリアが、めちゃスライドするグラベルで
今回のスペインが、がっちりグリップするアスファルトということで
走り方もセッティングもぜんぜんちがう。

たいてい最初のSS-1は難易度が低いはずなんだけど
最初の数本の練習走行は、もうめちゃくちゃだった。。

なんとかセッティングも決まり最後まで走行できた。
セッティングはムービーの中盤に。

ギヤ比を変えることで走りやすくなった。
ヘアピンが多いので、ギヤをうまくヘアピンの区間に合わせると速い。

GT6のアスファルトのドリフトは苦手なんですが
ダート、グラベルならドリフトは好き。。
PS2の時代からWRCシリーズで走ってる時間が長いからかも。

今回のシーズナルイベントはダートでのドリフトってことで
チャレンジしてみました。

コースはアイガー
全体的に登りが多くコーナリング中で失速してしまう。
なので、ちょっとオーバーステア気味にセッティングをしてみました。

ドリフトは角度をつけすぎると、点が高くならないどころか、その区間が0点なんてこともありです。



・最初の右コーナー
3速
ハンドル角度を最初の右に切り込んで一定速度のままで長時間ドリフトしたときに点が高い
ラインは膨らんでも得点は変わらない。
スピードはゆつくりのほうが点が高い


・直線からの右
3速
ここが意外とむずかしくて500点ぐらいしかでない。
たまに1000点近くでるとラッキーチャンス!!
動画のときは500点ぐらいでしたが(´>ω<`)



・S字
3速
ここは、タイミングが遅れ気味になると点が低い。。
動画も失敗気味です。。
ここをうまくいくと2000点でます。


ここから登り。


・まず右ヘアピン

かなりの急坂

登りのヘアピンのドリフトは失速しやすくて非常に難しい。。
3速でスピードを落とさずドリフトできると高得点。

あんまりリヤのスライドを増やすと
角度がつきすぎて0点になることもあり。

・つづくS字
ここも登りで失速しやすい。
タイミングを早め早めにスライドをしかけていくイメージ。

うまくいくと2000点でるのですが。。

・最後のS字

ここは下りなので滑らせやすい。
うまくといくと2000点でます。


まだまだ全体的に得点が安定してませんが
とりあえずゴールドメダルです。


いまだに高得点のコツがわかりません。
アウトインアウトをシビアにねらっても得点はあんまり伸びないです。

なんとなくですが、一定速度でハンドル角一定でスライドさせてると点が伸びるような気がします。

GTアカデミーがいつのまにやら始まってたんですね〜
最近PS3に火を入れることも少なくなり、ごぶさたでした。

このクルマはパワーが小さいので少しのリヤのスライドでもタイムロスになりますね。
極力リヤを滑らせない走りが大事みたいです。

最初の左右のS字はノーブレーキでまっすぐのラインでいき
右を出たあたりから次の右へハンドル切って行きます。
この右コーナーは、意外と大事です。
というのは、ここからあとは長い直線が待っていますので
早めにアクセルを開けて行くラインどりが有効です。
パワーが小さいクルマなので、ミドルから入ってインベタで小さく回る方がいいようです。

そのあとスタートラインを越えてからの右コーナーが難関。
ここは、後半から下りになりトラクションが抜けて姿勢が乱れやすい。
しかもコーナーの見通しがわるい。
少し下り始めたあたりからハンドルを切りはじめて
減速は左足ブレーキを使って姿勢の乱れを減らしました。
コーンぎりぎりをるらうイメージです。

次の右ヘアピンはインベタ。

そこから下りでスピードが乗ったところからの左は
かなり手前でハンドル切り始めて早めにコーンに近づけて行くイメージ。

ひさしぶりのGT6です。
BMWのビジョン版がでたんですね〜
それを記念してのタイム・トライアル。

ニュルブルクリンクのGT/Fコース。
このコースは、あんまり得意じゃないです。
やっとゴールドとったのに
リプレイを保存するの忘れた!!

幸いゴールドのときのプレイの後半部分が記録できてたので、それをアップします。
このラップでは中盤まではゴーストより遅かったのですが
中盤の大きなS字から長い直線のところで抜いてゴールドになりました。
つまり、この長い直線へのアプローチがキーポイントということになります。
直線の最高速度を高めるとタイムアップできます、
そのために中盤の大きなS字の最初の左コーナーは小さめに回り
つぎの右コーナーのアウト側に早くついて、直線を長くするように走るとよいようです。