
AKBグループのみんながこの季節になるとインフルエンザのワクチンを打たされているらしい。
泣きながら注射しているようすが報道されていたりする。
ワクチンを接種するかどうかは本来、自由なのですが。
副作用はあるのでなんらかの体調悪化のリスクはあります。
悪化して気づくのですが、表面化するかどうかは
本人の体調次第というところ??
副作用についてはこちらに情報があります
【新連載】54.ワクチンの副作用 全日本民主医療機関連合会
ふだん、異物を絶対に体内に入れないようにがんばってるところに
むりやり病原体とか異物を血管にいれるのですから
野蛮といえば野蛮な方法。
リスクがあるのになんで打つのかな。
リスクとリターンのバランスがいつも大事。
ワクチン打たなくても元気な人は元気ですね。
日本では報道されてないですが
こんなのも最近あったようです。
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http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2014
ワクチン推進派議員、インフルワクチン後に死亡(米)
ニューヨーク州の上院議員、ホセ・ペラルタ氏は、熱心なインフルエンザワクチンの推進者。自分のツイッターでもしきりと接種を勧めていた人です。その彼は突然の発病でエルムハースト病院に入院しましたが、2週間後には手の施しようがなく、死亡に至りました。まだ47歳でした。本人はインフルエンザワクチンを受けてから具合が悪くなったと述べていたとのことです。
https://newspunch.com/pro-vaccine-senator-dies-after-flu-shot/
「インフルエンザと戦うためにあらゆることをすべきだ」と力説し、医薬産業界とも協力してきた議員の死因は、インフルエンザではなく、「敗血症性ショック」でした。敗血症(SEPSIS)は、グラム陰性桿菌などの「細菌感染」により、突然の発熱、頻脈、血圧低下、意識の低下、呼吸困難などの症状が出ます。
議員の妻の証言によると、「病院にかかるまで、彼は一週間ほど耳の圧迫と頭痛を訴えていたが、病院では物を言うことも大変で、後は悪化する一方だった。本人はフルショットに関係する症状だと考えていた」「彼の体そのものが毒物になっていた」「彼は本当に健康な人だった。あの年齢でこんなに早く死ぬなんて…」
敗血症になると全身の血液循環が阻害されるため、各機関に血液が流れなくなります。その影響を最も強く受けるのが脳で、血流が絶たれることにより意識が混濁し、言葉が出なくなるなどの重大な症状にいたります。それがさらに他の器官に及ぶと、全身の臓器がはたらかなくない。多臓器不全として死に至るわけです。
以下略
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それからこんなのも
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ヒ素入りBCG、韓国で反発
日本では話題にもなっていない?「ヒ素入りBCGワクチン」ですが、海の向こうの韓国では、日本から輸入した毒ワクチンに、市民とメディアの強い関心が寄せられています。
以下、中央日報の記事を段落に分けて考察してみました。マーカー山本。
日本製ワクチンからヒ素検出…驚いた韓国の親たち
2018年11月9日 8時48分 中央日報
「新生児用ワクチンにヒ素が入っているとは想像もできなかった」。
会社員イさん(40)の生後5カ月の息子は7月に経皮用BCGワクチンを接種した。イさんは「あまり痛みがなく注射のあともそれほど残らないと聞いたので、無料の注射の代わりに7万ウォン(約7000円)を出して経皮用BCGを受けたが、申し訳なく感じる」と話した。結核予防注射のBCGワクチンからヒ素が検出され、韓国食品医薬品安全処が7日に回収措置を取った中、乳児の保護者の不安感が高まっている。
(日本の厚生省は発表してないそうです)
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以前、
水銀が入っていたというのもありましたね。
ではでは
自分の健康は自分で守りましょう。
そのためにはいろいろな情報で確認することが必要ですね。
Posted at 2018/12/18 22:50:59 | |
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