神との対話は、米国人ニール・ドナルド・ウォルシュ(Neale Donald Walsh)著作の書籍。原著は英文(英文タイトルは、Conversations with God)である。1998年時点で24か国語に翻訳され、何カ月も続けて国際的にベストセラー・リストに登場した。
以下、wikiより
概要
神の宇宙創造
神の宇宙創造は、すべての根源である神が、自らの性質(神性)を体験するために、自分の姿に似せて被造世界を創造した。
「存在のすべて」である神は、絶対の存在であるため、概念としての知識はあったが、体験としての知識はなかった。そこで、相対的な世界、すなわち被造世界を創造し、体験的に、あるいは実感的に、自らの神性を知ろうとした。
被造世界は、物質的世界と、霊的世界からなっている。
魂の創造
神は、神自身の性質と能力を分与した魂を創造した。魂は、宇宙創造の時に、決められた数だけ創造されている。
神の分身である魂が、物質的世界の人間に宿ることにより、いろいろな体験をする。人間は、魂-精神-身体という3層になっている。
魂自身が自らを体験的に知ることによって、神自身も自らを体験的に知ることができる。
人間の創造と人間の構成要素
人間は、魂の乗り物として、創造された。人間は、魂、精神、身体からなっている。
魂は、神の分霊として個別性をもちながらも、全てがつながっている。
人生
魂には、無数の神性が、概念としての知識として付与されている。
人生は、魂が、その宿った人間の生活活動を通して、神性を実体験して、体験としての知識に変えていく過程である。すなわち、現実の生活に起こるさまざまな出来事をツール(道具)として、人間が考え行動することによって、概念としての神性を体験して、体験としての知識を体得していく。
人間関係は、自分と他人との関係性の中で、自分自身を表現し、経験することのできる重要な場である。
人間関係の目的は、ほんとうの自分は何者であるかを決め、本当の自分になっていくことである。
生と死
『神との対話』でいう「生命」は、ほぼ、「魂」と同じニュアンスで使われている。
死は、魂が宿った身体から、離れる時をいう。しかし、本来の自己とは、魂そのものであるから、人間の身体の死はあっても、生命(すなわち魂)は死ぬこと(失われること)はない。ただ、形を変えるだけなのである。
死後、魂は霊的世界に入る。そして魂の成長が未完成の時、魂自身の希望により再び物質的世界に戻って、別の人間に宿り、未体験、未完成な部分を、新しい人生の体験を通して成長、完成させていく。
前世・現世・来世
魂は、自己を完成させるために、現在の人生(現世)を通じて神性を体験するが、その人間の個体で、体験できる内容が尽きると、身体から離れて(死)、霊的世界(来世)に行く。
そして、さらに神性の新しい体験を希望・意図したときに、再び現世に戻って、別の人間に宿る(輪廻)。
魂には、前世の全ての体験が、記憶されている。
地獄
既存の宗教がいう地獄はない。
地獄は存在するものではなく、自分自身が創り出し、自分自身が体験するものだ。
成長の低いレベルの魂は、自ら低いレベルの現実を創り出す。その最低のレベルが、地獄なのである。
Posted at 2015/09/14 21:47:32 | |
トラックバック(0) |
自己啓発・スピリチュアル | 日記