2012年10月03日
macとwindowsの両方を使っていて、双方向でファイル共有したいときに便利
LANでなくてインターネット経由の方法
USBメモリーに入れてファイル転送するのもめんどうだし
以下にいろいろ紹介しましたが
自分だけでファイル共有するなら
googleドライブ
が一番簡単かもです。
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出典
http://news.mynavi.jp/articles/2010/07/12/large-file-share-via-internet/index.html
より
1.
アカウント登録必要版
Dropbox
http://www.dropbox.com/
- Window、Mac OS X、Linux向けに専用の同期アプリケーションあり。1ファイルあたりのサイズに上限はなく、フリーアカウントの場合ストレージサイズは2GBまで。専用のクライアントをインストールせずにブラウザからファイルをアップロードする場合には1ファイルあたり300MBまで。有料アカウントでストレージサイズのアップ可能。
Google Docs
http://docs.google.com/
- Google Docsに新しくファイルを共有する機能が追加されている。1ファイルあたりの最大サイズは250MB、オフィス関連ファイル以外のファイルのストレージサイズは1GBまで。有料アカウントでストレージサイズのアップ可能。
※現在、「googleドライブ」にバージョンアップされてます。
2.
アカウント登録不要版
WeTransfer
https://www.wetransfer.com/
- 複数ファイルを複数名に同時に共有を実施できる。1回のアップロードで送信できるトータルのサイズ上限は2GB。共有したいファイルを追加し、送信元のメールアドレス、送信したいメールアドレスをひとつまたは複数指定して実行。指定したメールアドレスにリンクを含んだメールが届き、同URL経由でダウンロード可能。ダウンロードしたタイミングで送信元メールアドレスにその旨が通知される。アップロードにもダウンロードにもFlashが必要。
YouSendIt
https://www.yousendit.com/
- ひとつのファイルをひとりに共有可能。1回のアップロードで送信できるファイルサイズ上限は100MB。共有したいファイルを追加し、送信元のメールアドレス、送信したいメールアドレスを指定して実行。指定したメールアドレスにリンクを含んだメールが届き、同URL経由でダウンロード可能。ダウンロード通知は有償。アップロードにのみFlashが必要。有償版はファイルサイズ上限10GBまで。
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Posted at 2012/10/03 14:56:29 | |
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