ことし6月に行ったものですが、概要のみ、やっとまとめられました(^-^;

【概要】
初日・徳島を出発して、佐田岬からフェリーに乗り、大分の南部まで。
2日目・南下して鹿児島にて、九州の最南端、佐多岬、桜島フェリーに乗り指宿の手前まで。
3日目・指宿から南下していくつかの岬に到達、南さつまから高速道路で一気に北上して熊本、長崎と走り、最西端の神崎鼻に到達。
4日目・長崎から北九州に移動し、最北端の太刀浦埠頭に到達。そこから海岸線を南下して最東端の鶴見岬に到達。
これにて九州のすべての端に到達\(^ワ^)/
5日目・香川でいくつかの四国八十八カ所巡りのお寺を巡り帰宅した。
【走行レポート】
・走行距離・2512km、平均502.4km/day
・走行時間・68時間、平均13.6時間/day
・今回のハイドラ・レアバッジ: 岬・上級バッジ
概要の抜粋
まず、フェリーを降りてすぐの
佐賀関半島の関埼灯台を訪問。
日向岬では、細島灯台を訪問。断崖絶壁は一見の価値あり。
有名な都井岬(といみさき)の灯台を訪問。ここは登れる灯台15基のうちのひとつ。
時間の関係で山間部をショートカットして
どんどん熱帯地方の風景になり
ついて最南端、佐多岬に到達。
長崎鼻から、岬の灯台に到達し、そこから、海岸線に沿って、開聞岳を右に見ながら走る。
ここで過去最大の難関にぶつかったのですが、、これは後日写真入りで。
坊岬、、ここの灯台は、、、ここへのアプローチも尋常ではなかった。。
そして難関、3連チャンとなった。
野間岬灯台。。クルマを降りてジャングルや熱帯生物との戯れだった。。
鹿児島から一気に高速道路で北上し、
熊本を越えて、長崎に入り
さらに今度は西に走る。
そして、ついに最西端の神崎鼻に到達した。
早朝、佐世保をでて一気に東に走り
北九州に進む。
九州の最東端
太刀浦埠頭に到達した。
ここは観光地ではなく産業用の港であった。
荷物をつんだコンテナトラックが並ぶ。
そして、さらに南下して、ついに九州の最東端の鶴見岬(つるみさき)に到達。
九州のすべての端を攻略完了しました\(^ワ^)/
鶴見岬に至る海岸線は絶景の連続でした。ここはリピートしたいです。
愛媛県の高速道路のSAで目覚めた。
四国に入ると家に帰った感覚になる。
香川でいくつかの四国八十八カ所巡りのお寺を巡り帰宅した。
ふひ〜(*´o`*)=3
写真入りの詳細はまた後日、過去の日付にアップいたします。。
Posted at 2014/10/02 22:48:17 | |
トラックバック(0) |
九州~福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島 | 日記