macモフモフのブログ一覧

アメリカのコメディアンであり、世界的カーマニアとしても知られるジェイ・レノ(本名ジェームズ・ダグラス・ミュア・"ジェイ"・レノ:James Douglas Muir "Jay" Leno)氏が個人的に所有する奇想天外な超ド級ホットロッド。

ランディ・グラッブが、ジェイレノ氏にホットロッドシャシーを売りに来たところ、たまたま戦車のエンジンを持っていたジェイレノ氏は「ホットロッドシャシー＋戦車エンジン」という奇想天外な車を依頼し、その結果、本当にできてしまった車である。





このクルマ、パットン戦車のエンジンを積んでいるのでタンクカーって言うらしいです。




車重3.5トン、めっちゃ重い、ふつうのクルマの3倍ですね(汗)
これにコンフォート・ハードを履かせると、一度滑り出したら止まらない（笑）


なんかこのクルマの風貌がかわいい。

アスファルトのドリフトなのでパッドを使ってお子様モードで攻略しました。

このイベントは、ずばり、最初のドリフトのきっかけで全てが決まります。
4速に入れたぐらいから左側のコースから外に出て
芝生の中からドリフトを始めたら、うまいぐあいに飛距離が伸びました（笑）
ドリフトがとぎれるあたりで4000ポイントまで届けば
あとは、ちまちまと稼げばゴールド穫れました。

やはりパッドは飛距離が伸びますね(^-^)b

セッティング自体は、このクルマは、まったく変更できる部分がありませんので
なにもしなくてよいのでラクでした（笑）

アスファルトのドリフトなので
簡単にゴールドをとるために今回、パッドでやってます（笑）
パッドでやれば「お子様モード」になって簡単にドリフトできるのです。

ドリフトのイベント全般に言えるのですが、
単にアウトインアウトで走ればポイントが高いかというと、そうでもなくて、
毎回、ポイントの高いラインや速度を探しながらの試行錯誤してます。


今回のコース、
最初の右コーナーと最後の右コーナーが自分的にはポイントを穫りやすかったので、
作戦としては、この2つで2000ポイントずつ合計4000ポイントを穫り
残りのセクションでなんとか4000ポイントに積み重ねて
合計8000以上を狙うということにしました。

・最初の右コーナー
6速にいれたまま80キロぐらいからフル加速。
ミドルから入りインベタで抜ける。
ここで2000ポイント穫りたいです。
スピードが速いとポイントが上がりにくかったです。

・2番目の右コーナー
ここはアウトインアウトのイメージでした。
ここも80キロぐらいの進入、ゆっくりぎみで。

・S字、2つ
手前の左コーナーはミドルから入りインベタ。
アウトから入るとポイントが上がりませんでした。
切り返してすぐ右のインにつくかんじ。


・小さい左コーナー
ここもミドルから入りインベタ
距離が短くてポイントがあがりにくいです。

・最後の右コーナー
ここもミドルから入りインベタ
ここはコーナーの距離が長いので途中で息つきしてます（笑）
できればずっとドリフトしたままで(当然)
イン側のガードレールに触れるとポイントがゼロになるので、
自分はインベタよりも少し余裕をとったラインにしてます。(汗)