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むかしはロングドライブしたら腰がダルいかんじになってたのですが
このZAMSTのサポーターを使い始めてからはぜんぜん平気


これ、テニスするときに、腰に巻くやつなんですけど
ドライブするときは、シートの上に置くだけでいいんです。

シートと腰の間に置くことで、隙間がうまいぐあいに埋まるのと
材質がちょっと固めの樹脂ですので
しっかりサポートしてくれるかんじがあってとってもイイす(･∀･)♪+.ﾟ




これを装備してからは、どんなに長時間ドライブしても腰が痛くならなくなりました。
わたしのクルマは、けっこう固い足回りなんですけど大丈夫っす(^-^♪

そしてさらにフィッティングをよくするために、サポーターのうしろに薄いクッションを入れてましたが、クッションが古くなったのでリニューアルしようと思います。
そして、いいもの見つけっっ
お風呂のバスマット（笑）

わたしの好きなワッフルみたいな凸凹が通気性がよさそうなのと、
速乾性ということで夏場の汗対策にもなりそう。


これをすこし半分ぐらいにたたんで、ザムストのサポーターの下に入れます。

なかなかいいフィッティング感になりました。
ちょっと見た目はアレですけどね(^-^;
乗ってたら見えない見えない（笑）

馬力500以上もあるのにタイヤがスポーツ・ハードというイジメ的なレギュレーションです。ま、グランツーリスモでは、よくあることですが(^-^;
いま思えばトラクション・コントロールを3から5ぐらいにすればよかったかもです。
今回はトラクション・コントロール=1にしています。

・ドライビング
なんといっても最初のシケインでしょう。
ここは思い切りショートカットです。最初の右は芝生との境目を左のタイヤで踏むぐらいの気持ちで、その次の左は縁石の真上を通過するイメージです。
ここはクルマのバランスが崩れて吹っ飛んで行くことが多いので大変でした。
ギヤは高めで走ると急激なトルク変化が起きないのでバランスをとりやすいと思います。
かなりオーバーステア傾向のクルマなのですべてのコーナーでアクセルは慎重にです。
コーナリング中も低いギヤより高いギヤのほうが安定しやすいです。
とにかくタイヤが滑るのとクルマがオーバーステア傾向なので早め早めの操作が大事でした。


・セッティング
このフェラーリFXXって、すごくリヤが暴れますね〜。。
なんとかバラストをフロント割りに積んだり、
足回りのセッティングでオーバーステアを減らそうとしましたが、いまいち。
タイヤがしょぼすぎるのもあって、苦戦しました。
リプレイでもリヤが滑って意図しないドリフトになってしまってるのがわかると思います(^-^;




・プレゼントカー
ランボルギーニ NOMAD DIABLO GT-1

・レギュレーション
車種制限等：ノーマルカー
国：イタリア
PP制限：PP600以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
ナイトロ：装着不可
使用コース：アスカリ フルトラック