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2016年12月03日 イイね!

2004年のシチリアの謎の発火事件、国が宇宙人か軍事テストかと

ひさしぶりにこういうネタ
が、2004年と古いネタでもうしわけなし(^-^;


もとはといえば久しぶりに見るテレビの番組表がきっかけだ。
↓↓↓
UFO機密ファイル「2004年 シチリア島の漁村」
12/16 (金) 5:00 ~ 6:00 (60分)

UFOは、バミューダ・トライアングルやネッシーと同じくらいの人気を誇る。シリーズではUFO目撃事件の内容や目撃者の話、軍の関与など多数の情報を調査することにより、超現実的で魅力的な事件の背後にある真実に迫る。1980年、イギリスで起きた「レンデルシャムの森事件」から、多くの人々が体験した2004年のイタリア、シチリア島のUFOにまつわる怪事件まで、それぞれの出来事や事件を調査し、真実を明らかにする。

1970年9月、不審機の迎撃に向かった戦闘機が北海上空で消息を絶つ。後日、戦闘機は海底から発見されたがパイロットの姿はなかった。その20年後、ある男が新聞社に持ち込んだファイルには、パイロットがUFOに遭遇していたという驚愕の事実が書かれていた。2004年、イタリアのシチリア島では不思議な現象が相次いで目撃された。海から飛び出す火の球、村の上空を飛ぶUFO。これらとある漁村で起こった大規模火災の関係とは?

↑↑↑
フムフムなるほど



で、ぐぐってみるとでました。
↓↓↓
http://ragusa.exblog.jp/6700748/
より抜粋

 昨日の国営放送シチリア・ニュース、ならびにエスプレッソ紙が驚くべき事実を伝えた。
 メッシーナMessinaとパレルモPalermoのほぼ中間に位置する人口4000人ほどの町、カロニーアCaroniaでは、2004年1月から謎の自然発火現象やUFO騒ぎが相次いでいる。

この件に関して国の専門調査委員会が3年に及ぶ科学的調査を行い、数日前にその結果がパラッツォ・キージ(首相官邸)に提出された。その報告書の題目を聞いて誰もが耳を疑うだろう。

 「軍事テストあるいは宇宙人による実験」

 彼らはそう結論付けたのだ。世界中の科学者を集めた国の調査結果に「宇宙人」とは。そんなSF的な話を突然されても信じるわけにいかない。しかし軍事テストというのもまた恐ろしい。国の調査機関でさえも特定できない軍事テストとなると、恐怖は一層募る。いったい何者なのか。
 エスプレッソ紙にもまた「E.T.シチリア弁を話す」という見出しが掲げられた。国中がすっかり地球外生物の存在に沸いた一日、我々も何度もこのニュースに見入った。
 科学的な実験結果はもはや疑う余地はない。とは言え、宇宙人はさすがに。ラグーザ弁を話すF.T.(The Finger Terrestrial, 地球上指生物)などで想像を膨らます。


謎の事件は聞けば聞くほど不気味だ。
 コンセントから外れている電化製品が180ヶ所以上で燃え、衛星を使ったカー・ナビゲーション・システムが溶け、携帯電話は狂い、ある神父は2005年に悪魔に煩わされていた。

さらにカロニーア郊外の野原では40×15㎡の長方形型に、一定の間隔で一種類の草だけが燃えた。
 市民保護団体のヘリコプターは、ティレニア海南部を航行中に緊急着陸を余儀なくされた。何の衝突もなかったにも関わらず、4枚のプロペラのうち3枚に、何かに激しくぶつかったような亀裂が入っていた。このような事件はヘリコプター事故史上例のないものだった。
 それだけではない。2年前から謎の光る飛行物体が市民によって度々目撃され、その多くがカーテンとマットレスが突然燃える現象と関係があると噂されている。もちろん国の調査機関もそれらを映像に収め、科学的な解析を進めた。

 当初は国立地球物理研究所やヨーロッパ各地の研究所がこれらの事象に対して調査を行っていた。しかし完全に御手上げ状態となり、2005年に時のベルルスコーニ内閣が特別対策本部を設置した。そこには、カラビニエーリ、航空学、海軍、市民保護団体の専門家、さらにアメリカのNASAの研究員さえも含まれた。


その調査結果によると、ティレニア海南部ばかりでなくシチリア海峡に至るまで、実に309箇所にのぼる謎の事件が明らかになり、それらは
自然界で起こり得る現象の全ての可能性を否定するもの
だと明言された。ではいったい何なのか。その正体は実に想像を絶するものだ。すなわち、
一点に集中され強力なエネルギーを持った人工の電磁力で、海側を発生源とし、数億分の一秒の速さで放出されるもの。

 それらは300ヘルツから1ギガヘルツにまで至るマイクロ波の束に相当し、それと同等の力を得るためには、12〜15ギガワットの電力を生み出さねばならない。我が家の使用可能総電力が3キロワットであることを考えると、その威力の凄さが容易に想像できる。しかもとてつもない速さを伴うのである。もはや人間の業と叡智をはるかに超えている。


・・・・・・・・・・・・・・・・・

ふむむむ

国が調査結果としてだしている。

その後、その村はどうなったのか。。気になるところではある。




Posted at 2016/12/14 17:10:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 世界一周 | 日記

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