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イベルメクチンはコロナの治療薬で今でも医者に言えば処方してもらえます。
なので、万一コロナにかかってもイベルメクチンがあるので心配なしです。
ワクチン必要ないんですよ。

そもそもコロナウイルスという大分類の中に風邪やSARSがあるのですから
軽症の風邪でもコロナと騒いでるのが今のマスコミと政府です。

風邪は昔から人類と共存してきた存在ですから
いまさら、感染が拡大していて止まらない
などと言ってるから茶番劇だと言われるんです。

このニュースはイベルメクチンを市販化して誰でも買えるようにするための審査を迅速にするということです。
↓↓↓
治験結果踏まえ迅速審査、厚労省　抗寄生虫薬イベルメクチン

「イベルメクチン」の使用に関し「治験結果を踏まえ、今後承認申請がされた場合には、優先かつ迅速に審査が行われる」と指摘した。
　同時に「有効性、安全性が確認された治療が、できるだけ早期に実用化し、国民に供給されることを目指して取り組みたい」と述べた。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2021081801000680

↑↑厚生労働省や政府に、ちゃんとした人がいて安心しました。

イベルメクチンは寄生虫の薬として承認済で世界で3億人以上に使われて副作用もほぼゼロの安全な薬です。

一方のコロナワクチンは副作用で世界中で死者が続出しています。

ワクチンを打って何年後の副作用は誰にもわかりませんから
そんな未来の話をしても無意味で時間の無駄です。

いまわかっている数字だけで話をすればよくて
ワクチンの副作用で死んだ人は
米国では1万2000人以上、日本で1000人近くが死亡。
全世界だともっとです。

しかも日本の場合、
ワクチン接種から4時間以内の場合だけ副作用として認める
という厚生労働省の指示ですから
翌日や2週間後に死んだとしても副作用としてカウントされていません。

ということは
4時間以内に死んだ人がすでに1000人近くいるわけです。
こっちのほうがこわいわ(=o=;)

一般の薬というものは、すでに症状がある人に使うので副作用があっても認められますが

ワクチンは健康な人に使うものですから
健康食品並に安全でないとダメですよね。


もし、どこかの健康食品をたべて1000人も死んだら
とんでもないことだとマスコミは騒ぎますよね。

でも、コロナワクチンだけは、副作用の死者が増えているのに
マスコミは騒ぎませんし追求もしませんね。

これではワクチンで金儲けしているからだと言われても仕方ないですね。

ワクチンビジネスをしていないわれわれは、
イベルメクチンのような安全な選択肢があることをもっと拡散していきましょう。

北里大学病院ではイベルメクチンの治験を始めています↓↓↓
北里大学病院がイベルメクチンの治験を開始