macモフモフのブログ一覧

選挙も民主党が世の中の予想通り圧勝。。

でも鳩山さんが反米姿勢が強いと米高官に言われてるとかゆうのもあって
(ここhttp://sankei.jp.msn.com/world/america/090829/amr0908291833007-n1.htm)

対米関係は悪くなるかもね。

もともと民主は国内向けの国民向けの政党だから仕方ないかもね。

それが売りですから外交や経済問題は苦手なのです。

で、、民主で、天下り、ほんとに廃止できるかな。

天下りの巣の道路公団をなくしたのは自民党だけど、
民主党は道路公団を復活させるとか言ってるらしいし！Σ（￣□￣;）
ほんとにだいじょうぶかね。

民主は中国や韓国とパイプがあるとかウワサもあるし

自民も民主もどっちも選びたくない、、というのが本音でしたが。

二大政党がこれだから日本人はつらいね。

ほんとは渡辺さんの「みんなの党」が好きなんですけどね。

http://www.your-party.jp/


ぶつぶつ

ここんところ燃費が11キロを連続して越えてます。
なかなかいいかんじ♪　

理想の吸気温度は29℃だったかな??

ということは、いまの季節、気温が30℃前後なのでちょうどいいのかもね(^-^)

comming soonのGT5のネタバレムービーがちらほらYoutubeに出てきてますね(^-^)

そのうちのひとつ。。

GT5では、車体へのダメージがCGで表現されるのですが
それのデモムービーのようです。

なぜかインプレッサWRCカーがモデル(^-^;

で、ダーメジ表現は全車種には適用しないと発表されていた通り、
たしかに、うしろからインプに追突したクルマにはダメージありません。。。
ムービーみているとおかしな印象受けますが(^-^;

それにしてもドアが落ちたり、ボンネットが上がったりと、、相当楽しいところまでCGしてます(^-^)ノ

しかしリアルなのでインプレッサはイヤですね(^-^;


通常の走り↓↓↓↓↓

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ダメージありのCG↓↓↓↓↓↓↓

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MOBIL 1、追加情報、100%化学合成オイルは0W-40のみ

wikiによると100%合成はMOBIL 1 0W-40のみとのことです。
0W-40のRP（Race Proven）以外は、水素化分解による高粘度指数鉱物油（ハイドロクラッキング、超精製油、高度精製油と同義語）を配合しています。この水素化分解油はグループIIIに分類され、そもそも化学合成オイルとは呼ばれないものでした。
しかしすべてのMOBIL 1は化学合成油と表示されています。
なぜでしょうか。
いままで化学合成油はグループIVをベースにしたもののみでした。

しかし、カストロールがグループIIIの「Syntec」というオイルを化学合成オイルとして販売したことから混乱が生じました。

この行為に対してモービルは「グループIII基油をベースに用いたエンジンオイルは、化学合成油ではない」とカストロールの広告に意義を申し立てたが敗訴。
その後、価格の安いグループIIIベースのオイルにも化学合成油と表示されるようになった。
日本には基準がないためグルーブIIIベースのオイルにも「100%化学合成油」と表示してる場合もあるという。

整理しますと

(1)もともとは
・グループIIIは部分合成油
・グループIVは100%化学合成油

(2)ところがカストロールが
・グループIIIも100%化学合成油と呼び始めた。

(3)現在
・グループIIIとIVが100%化学合成油と表示されるようになった。

これらが事実とすれば安いオイルに「化学合成油」と名付けて売り出したカストロールがインチキしたわけで、その結果、消費者が混乱してるわけですからカストロールの責任は大きいよね。


MOBIL1 のオイル一覧

# 0W-40 RP（レースプルーブン）・・・グループIV 100%化学合成油

# 5W-40 DE（ドライビングエクセレンス）・・・以下グループIV
# 5W-50 RF（ラリーフォーミュラ）
# 15W-50 TURBO（ターボ）
# 0W-20 EC（エコクルーズ）
# 0Wー30 NA（ナチュラルアスピレーション）
# 5W-30 FP（ファインパフォーマンス）
# 10W-30 RM（ロードマスター）

【MOBIL1 0W-40RP☆価格チェック】

http://kotaku.com/5340282/gran-turismo-5-details-race-into-gamescom/gallery/
によると



収録コース：約80コース
車種：1000車種（830種類の「スタンダードモデル」と170種類の「プレミアムモデル」。こちらは、内装やダメージに対応）
ダメージ表現：あり。ただしすべての車種ではない。
グランツーリスモTV：復活。イギリスBBCが誇る人気自動車番組「トップ・ギア」も配信。PSPでも視聴が出来るかも。


そうとう期待できそうですね!!!

待ち遠しい!!