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八ッ場ダムの中止でモメてますけど

マスコミは70%工事終了みたいに報道してますけど

予算を70%使っただけで、ダム本体にはぜんぜん着工していない。。。

という記事を発見しました。
これがホントとするとやっぱり無駄遣いだったのでは? と思いますね〜

まあ、ほんとに必要なものだったらさっさと工事に入ってるはずだから
50年間もかからないよね〜

結局50年間で予算の70%をダム工事以外で使ってしまったんだから、そっちが問題だろ〜

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八ッ場ダム

当初予算の事業計画の2100億円では全然作れなくて途中で4600億円に増額する。

そのうち７割を消費したが、完成してるのは代替道路が6％、代替鉄道が 70％。

ダム本体へは着工もしていないのです。

７割着工済みではなくて、７割の予算を使い切ったってだけだからネ！

勿論、誰が考えたって残りの３割の予算で完成するわけないよな。

でもって、又、事業計画の見直しをして増額が必要になる。そして、ダムは建設費だけじゃなく、維持管理（設備維持費、人件費、メンテ等々）のお金が未来永劫かかりますよね。言やぁ〜、未来永劫、利権と天下りの居場所が残るってことになる、。。。

つづきはここ読んで▼こちら▼
八ッ場ダムについて流されている情報の誤りについて

今回の東京モーターショーは環境、エコ特集みたいです。






富士重、ＨＶのコンセプト車を出展　東京モーターショー概要発表

　富士重工業は30日、東京モーターショーに独自開発のハイブリッド（ＨＶ）のコンセプト車「スバル・ハイブリッド・ツアラー・コンセプト」を出展すると発表した。新開発の水平対向直噴ターボエンジンとハイブリッドシステムを組み合わせた。従来のターボエンジンと比べ燃費性能が50％高まる。単純計算では燃料１リットルあたりの走行距離は20キロメートル前後になる。

　燃費性能に優れる直噴方式の水平対向エンジンを公開するのは初めて。排気量は2000cc。ハイブリッドシステムは出力10キロワット（フロント）と20 キロワット（リア）の２台のモーターを利用。リチウムイオン電池を搭載する。通常走行時にはリアモーターがエンジンを補助。燃料消費が大きい低速時にはモーターだけで駆動する。モーターや電池の制御システムも独自に開発した。

東京モーターショーは10月24日から


トヨタと開発中の小型スポーツはおあずけみたいですね(￣∇￣;