異星人たちが地球の創造神たちのもと地球の人間を創ったときの染色体は、コードが組み込まれた光を通す細い糸の芯と、12本の平行な染色体の 螺旋 1対、そして23番め、24番めの染色体から成っていました。
DNAの2重螺旋だけでなく、染色体も螺旋を成していたのです。
ところが30万年前、他の創造神たちとの闘争に勝った、レプティリアンの創造神が地球を占拠したとき、アヌンナキの一部のグループは人間が自分たちと同じ能力を身につけ、権力を奪ってしまうのを恐れて、20本の染色体を20対 (= 40本) に切断し、光を通す糸もバラバラにしてしまったのです。
残ったのは生存と生殖に必要な第1対、第2対、23番め、24番めだけです。他は発現はしますが、本来の機能はしていません。
その後、人間は自分が多次元存在であることを忘れ、霊性を忘れてしまったのです。
そのうえ、レプティリアンが肉体を持っていた時代に自分たちの遺伝子を地球人に植えつけてしまいました。
このときから地球は隔離され、アセンションが近い1987年までポータルが開放されることはありませんでした。
それでも、時間-空間の裂け目をぬって不法に侵入してくる異星人がいます。
それからは地球を中心として太陽系全域が、落ちたエネルギーを引きつける磁力の場になりました。
今地球を支配しているのは、地球の創造神たちではなく、レプティリアンの創造神です。
したがって宗教もまた、元来の姿ではなく、レプティアンが捏造したものや改竄した宗教が地球にはびこっています。
宗教が支配的で、父権社会的なのがその証拠です。
しかし、宗教には真理が含まれていることを忘れないでください。
今は精妙な光の波動が宇宙のあちこちから地球に注がれ、染色体が元に戻りつつあります。
シーズンの変わり目であるこの数年は、意志の力で自分の染色体を変更しやすいチャンスです。
(染色体が復元されるときには、コードが組み込まれた光を通す細い糸が芯になって、
第1対に第2対がそれぞれ1本ずつ平行し、
切断された20対が接合して1本ずつ20本に再生されて、
そのうちの10本は第1対のうちの1本に平行し、他の10本は第1対のうち他の1本に平行します。
最後には、12本の平行な染色体が巻きついたもの1対に変化し、23番、24番染色体とともに機能します。)
ようするにDNAが復元されることになります。
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嘘かほんとかファンタジー
自分の頭でよ〜く考えてみよ〜
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【
年末年始の読み物にどうぞ・その1】
Posted at 2011/12/28 18:02:37 | |
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