2013年10月30日
トスカーナは起伏が激しいのでトルク配分を50:50にして
どんなところでもアクセル全開できるようにしました。
最初の右がクレストになっててけっこう外に膨らみやすいので、
思うより右にハンドル切ったほうがいいです。
気持ちはインベタ。
大きな樹が二本、コーナー出口の両側に立っているのが目印です。
右の樹木の横を通すつもりで。
次の下りからの右から左クレストもむずかしい。
ここは右の底の右端に向かって素直にブレーキ。
右端から登りながら思い切り左にハンドルを切り
そのままずっと左ハンドルキープのまま直線につなげます。
ここは頂上付近に横断幕があるので、それが出口の目印です。
横断幕の左を通すつもりで。
そこからのいくつかのコーナーは高速ですがバンクがついているので
リズムよく走れると思います。
最終右コーナーの手前の小さなS字はノーブレーキでいけます。
ちょっとアクセルOFFで調整するかんじです。
このサーキットは道幅が広くて、縁石もなく
コース外も段差がないので、道幅を広く使うと走りやすいです。
Posted at 2013/10/30 22:38:22 | |
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GT5,GTHD,GT4 PS4 | 日記
2013年10月29日
2013年10月28日 16時19分
提供:日刊SPA!
より抜粋
日本貿易振興機構によると、今年上半期の日本企業による対中国の投資額は、前年同期比31%減の49億3000万ドルにとどまった。
一方、東南アジアへの投資額は55%増となり、日本企業による中国撤退の動きが鮮明になった。
また水面下では自営業者や現地採用など、中国で生活することを自ら選択してきた日本人の帰国ラッシュが続いているのだ。
「政府もよほど財政難のようで、スモールビジネスの多くは正直、税金をマトモに払っていたら続かない。日本とも物価差も縮まっているから、うまみもない」
「人件費高騰などの理由もあるけど、一番は90后(’90年代生まれの若者)の従業員が使えないこと。すぐ休むし、すぐ辞める。もう嫌になって店を売りに出しました。また、夜のお店に遊びにいっても90后の女は接客がなってない。仕事もダメ、遊びもダメならこの国にいる意味はない」
日本人の帰国ラッシュについて、中国在住のジャーナリスト・吉井透氏はこう話す。
「自営業者や現地採用者は、駐在員と異なり、在留届を提出している割合が低いので、動態が掴みにくい。上海市のある日系不動産業者によると、今年に入って3人に1人の日本人が中国を後にしたと言います。企業の場合は撤退障壁が大きく、『残るも地獄、去るも地獄』という状況になっていますが、個人レベルの中国撤退は、すごいスピードで進んでいます」
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ふむふむ、、中国ブームも去ったのか。
1309上海ETF、、ウリですかね。
そういや中国関連銘柄の
6301コマツ、
6305日立建機
などは、業績予想を下方修正して、本日は大下落だったし。
Posted at 2013/10/29 21:01:28 | |
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株主優待、バーゲン、お買い得 | 日記
2013年10月29日
「宇宙からの黙示「エイリアン史の全貌」
飛鳥昭雄さん
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201310240000/
より抜粋させていただきます。
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今こそ語れる「エイリアン史の全貌!!」
日本人は、宇宙人のことを「エイリアン・ Alien」というが、欧米でAlienと いえば「異邦人(外国人)」を意味する。
人形を「ヒトガタ」と読む場合もあるが、両目が前に付いていないと、物を立体的に見えない、両手が無いとバランスを欠き、両足が無いと歩行できない。よって高等生命体は人類と同じヒトガタと考え、H・G・ウェルズの「宇宙戦争」のようなタコガタ(非ヒトガタ)はあり得ないと考えられている。
現在、国家安全保障局「NSA」の監視活動を暴露した、中央情報局 「CIA」の元職員エドワード・スノーデンの話題が持ちきりだが、NSAの前身となる「AFSA」が発足したのは、1949年5月20日とされている。さらに、NSAとして本格始動するのは1952年11月4日からである。
NSAは、国防総省「ペンタゴン」の一室で、インテリジェンス・コミュニティー「情報機関共同体」の中核となる。 組織の存在は長年秘匿され、実像の多くは、いまだに謎に包まれている。
が、実は、NSAが本格始動する原因が、設立と同じ1952年7月19日〜20日、26日〜27日に起きた、アメリカの「首都ワシントンD・C・UFO乱舞事件」である!!
この大事件により、アメリカの首都がUFOに対してまったく無防備と露呈し、アメリカ空軍もUFOにまったく手が出せなかった。これはトルーマン大統領のときで、相談を受けたアインシュタインは「彼らに逆らってはならない」と警告したとされる。逆らわないことが最善の策で、下手に逆らうと彼らの科学力で全世界が亡びかねない懸念があったという。
結果、ペンタゴンは 軍保安局を強度の情報収集&統制力を持つ巨大組織へと変貌させた。それがNSAで、以降、数あるUFO事件の現場に二人一組のNSA職員が赴き、情報を収集したり、さまざまな妨害活動を行うことになる。その男たちの姿は、黒い帽子に黒ずくめの服、身元が知れないようサングラス をかけたため、「MIB(メイ・イン・ブラック)」と呼ばれて恐れられる。
アメリカ政府がこれほど異常にエイリアンを恐れる理由は、1947年7月 4日に起きた「ロズウェル事件」が発端である。その際、墜落したUFOから発見されたエイリアンの遺体が大問題だった。
後に知られるグレイタイプではなく、まぎれもないヒトガタ、
いや人間だったのである!!
それも背の低いモンゴロイド、日本人とソックリだったのだ!!
そのロズウェル基地は、日本人にとって曰くつきの基地で、広島と長崎に原子爆弾を落としたB-29の爆撃大隊の中心基地だったのである。 「第468爆撃航空群」に所属した部隊は、1946年1月12日にテニアン島、ウェストフィールドからロズウェルに到着した。
この航空群は日本敗戦の1946年3月31日までロズウェルに所属していた。おまけに、終戦後のアメリカに残る2基の原子爆弾がロズウェル基地に保管されていた。
そのロズウェル近郊に墜落したUFOの搭乗員の遺体を見たアメリカ軍は、目を剥いた。再び日本軍がパールハーバーを起こしにきたとパニックに陥ったからだ。それが、ロズウェル事件で起きた封鎖行動で、後の様々な隠蔽工作に つながり今に至る。
では、グレイが何物かといえば、
もともとは地球産の二足歩行する両生類である!!!!
地球産である証拠は、呼吸器装置を着けていない点が重要で、ヘルメットもつけていない。
UFO内部ならまだしも、ロズウェル事件以降のグレイはすべて、裸で地上を徘徊し、家畜虐殺「キャトルミューティレーション」を行い、UFOと共に空中を浮揚する。
じつはこのグレイ、世界中に分布している。アメリカでは「ドーバーデーモン」「カエル男」、ヨーロッパでは、「リトルグリーンマン」、イギリスでは「ノッカー」、インドでは「モンキーマン」、プエルトリコでは「チュパカブラ」、オーストラリアでは「ナッカー」、そして日本では「河童」と呼ばれ、沖縄諸島では「ブナガヤ」「キジムナー」、北海道のアイヌは「コロボックル」と呼んでいる!!
河童といえば頭に皿があり、クチバシが尖り、甲羅を背負う水神として描かれるが、本当の河童はそうではない。
河童の姿が完成する江戸時代を遡れば、そういう姿はすべて消滅し、人の胎児に似た姿になっていく。つまり江戸時代に描かれた河童は、四方を表す象徴として陰陽師が作ったものだ。
「北=玄武=亀の甲羅」「南=朱雀=鳥のクチバシ」 「東=青竜=水神の使い」「西=白虎=河童の別称の水虎」。これらを集合させたキメラ(キマイラ)が河童の姿、
つまり我々が知る河童の姿は実像ではない。
江戸時代の百科事典『和漢三才図会』には、河童は血を吸うので、 夜間、旅人は決して池や沼の側に近づいてはならないと記されている。
血を吸うことで知られるのがチュパカブラで、インドのモンキーマンも血を吸い、 炎を発しながら屋上で寝ているニューデリーの人たちに襲い掛かった。
沖縄のブナガヤやキジムナーも火球を造り、現地では、その火で火傷を負った人が大勢いる。
九州の一部で河童は天狗と同じ意味で、河童が天狗と同じように空中を浮遊すると信じられている。
これが全米で騒がれる「フラィング・ヒューマノイド」で、グレイが空中を浮揚することはチュパカブラでも確認されている。
さらに言えば、ヨーロッパ全域で語られる「吸血鬼」も元はグレイの仕業と考えられる。
グレイが血を吸うのは冬眠から目を覚ました直後で、正確にはプラズマで蒸気化させた血液を吸い取る。
2本の小さな牙が血管に入ると、血液を気化させ るために電撃を走らせる。結果、ヘモグロビンの鉄分が高電流の通り道となり、最終的に鉄分が集まる肝臓を気化させてしまう。結果、肝臓を吸い取るグレイの話になり、日本の河童の「生き胆(肝臓)」を抜く記述となる。
グレイの解剖所見を見ると、脳を左右に仕切る骨が存在し、前頭葉の部分に正体不明の蛇腹構造が存在することが分かっている。その分だけ脳が後頭部に張り出している。
知能は猿かイルカ程度で、プラズマで体を覆って浮揚する。脳波は一種の電波なので、蛇腹構造で増幅させた電波を交差させてプラズマを発生させている。
元・早稲田大学理工学部の大槻義彦名誉教授がマイクロウェーブ(電波)交差で プラズマを発生させたのと同じ理屈だ。プラズマには「透過」という力があり、壁を穴も開けずに侵入する。
これが『遠野物語』に登場する河童伝説の一文で、すべての戸を閉めた部屋に河童が侵入する件につながっている。その河童の一種を米軍が捕獲し、モンゴロイドの遺体のカモフラージュに使ったのがロズウェル事件の真相である!!
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しかし、両生類がUFOをどのように製造するのだろうか。。はてはて。
Posted at 2013/10/29 18:27:45 | |
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生活、ライフハック | 日記
2013年10月27日
宇宙人が姿を見せるには地球人類が恐怖をなくす必要があります。地球人類の意識とスピリチュアリティ(霊性)はいまだ第三密度にいるため、自己への許しそして他への許しでいまだ苦労しています。
今も数千の宇宙船が地球を取り囲んでいます。そのうち見えるものもありますが、クローキングといって高いエネルギーでシールドしているのでそのほとんどは見えません。中には雲の形をしたものもあります。
宇宙船が着陸する時期は地球人類が宇宙人たちを歓迎する用意ができたときでしょう。宇宙人や宇宙船に対して恐怖をもたなくなったときです。
マシュー君のメッセージより
Posted at 2013/10/28 00:19:05 | |
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生活、ライフハック | 日記
2013年10月26日
「下り坂でミウラに追いつく」
一回ミウラでチャレンジしてみようってことでミウラに乗り換えてみました。
セッティングしていると、なんとこのミウラは、1トンないのですね!
速いはずだ。。
で、実際、走ってみたのですが、
このスパコンシャスというコースは、前半、一気に坂を登り、
あとはほぼすべて下り坂というコース。
ミウラの44:56という、ややリヤ寄りのバランスでは、
コーナリング中にリヤが滑って姿勢が不安定になりやすいところがいっぱい。
難しい!
三位でした。。
一回走れば自分に合う合わないは、わかるのですっぱりあきらめ。
やっぱ、下りコーナーでも思い切りアクセル踏めるのは4WD
ってことでふたたびLP670に乗り換えました(^-^)
今回、トルク配分を45:55に変えて少しリヤにトルクを持っていきました。
50:50ではコーナリング中にフロントへの入力オーバーになるのがわかったので。
50:50はダート向けかな。
アスファルトだとグリップが強いからフロントの駆動力より、リヤの駆動力を重視する方向にしてみました。
それにしてもこのスパフランコルシャンというコースは
けっこうドリフト気味に走っても楽しいコースですね。。
グリップするつもりで結果的にややドリフトってかんじになってます。
そして、今回は、なんと先頭の3台がミウラです。
ミウラ三兄弟。。。どっかにいそうですが。。
3lapの終盤でトップ3に追いつき、
4lapの中盤で一位!!
しかし!!
直線番長のミウラは、やはり直線で追いついてきた!
バックミラーに迫ってくるミウラは迫力ありますね〜
勝負は最終シケインまでもつれましたが、
ミウラが右から進入してくれたおかげで
こちらはシケイン出口のラインを封じることができました(o^-')b
ほんとにギリギリの勝負でした。
開催期間: 2013/10/24 12:00 -
1位: Cr.37,000,000 2位: Cr.20,350,000 3位: Cr.14,800,000
ランボルギーニ限定の上級者向けレースイベントです。 自車はPP550までチューン可能。タイヤはスポーツ・ソフト以下なら選択自由です。 「性能差ボーナス」により、参戦車両のPPが低いほど多くの報酬を獲得できます。目安として、PP520のクルマで参戦すると約2倍の報酬になります。
Posted at 2013/10/26 19:01:03 | |
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GT5,GTHD,GT4 PS4 | 日記