macモフモフのブログ一覧

那覇の方、ご覧になりましたか??

ここんところ日本にも出現してくれてるので
いよいよですね。

この宇宙船の配置パターンは、なにかを示しているようにも思うのですが。

パントマイムとボイパでクルマの乗り心地とか表現できるんやね。

なかなか、いいかんじ。

GT6,攻略,国際A,リアルサーキット・ツアー,第4戦,スパフランコルシャン,トヨタ FT-1

さてさて、仕事が忙しくて平日はなかなか進まないGT6ですが、、
やり残しているリアルサーキット・ツアーを進めます。

今回はスパ・フランコルシャンです。
クルマは、どれにしようか、、と
このまえトヨタの今年のコンセプトカーのトヨタFT-1をプレゼントカーとしていただきましたので
これで走ってみます。

GT6の攻略って、クルマをどれにするかも楽しみの一つでもあります。
今回は、15周年アニバーサリーカーとしていただいたクルマの中から
デザインが気に入ったGT40で行ってみます。

コースはデイトナ。
レギュレーションはPP600までです。

GT40はノーマルでも、なんと車重は1080kgしかなくて、497馬力ものモンスターエンジンを乗せてますので、PP569もあります。
軽くて大パワーですから楽勝かと思うのですが
問題は重量バランス。
これが40:60なんです。
自分にとってはこれが問題。
少し走ってみたのですがリヤが滑る滑る。
このバランスでは自分では無理と判断。

セッティングで、おもりをフロントに目一杯積んでみました。
それでも48:52までしかいかないけど。
重量は1280kgになったけど、このほうが走りやすい。
しかも677馬力までアップできたのですごいことになりました。

それとテスト走行で気づいたのは
直線でフワフワしていること。
最高速度のところでリヤがグリップを失って吹っ飛んで行く。。

それなら、リヤにエアロをつけてダウンフォースをかせごう
と思ってショップに行ったら
「このクルマはパーツ交換できません」
だと(-ω-);;
なんだこりゃ。ありえんわ。
エアロ装着の制限は走りをスポイルするから、よくないと思う。

まあ、仕方ない、乗りかかった船なので、このまま走る事に。。

実際、走ると、やはりコーナリングではアクセルはシビアにコントロールしないとリヤがでやすいです。
なんせ670馬力ですからね。。
直線では圧倒的に速かった。
このクルマは直線番長ですね。
直線の長いデイトナにぴったり合っているようでした。
コーナリングでは我慢して直線で追いつき抜き去るというパターンです。　　
わずか1ラップで2位まで浮上して2ラップでトップでした。
あまりに楽勝でびっくりです。

願いが届いたようです。
ちいさな改善ですが
いままでは、パワーリミッターのスライダを動かしてもPPは変化しなかったのですが

今回のアップデートでリアルタイムに連動するようになりました。

これでPP調整が簡単になりました。