macモフモフのブログ一覧

まったりした週末、、イイね(･∀･)♪+.ﾟ

至福のひととき



自分の好きなものだけ

ワッフルにブルーベリーヨーグルト、その上にブルーベリーのハチミツ

最高す＼(^ワ^)／

ちなみにお皿は、吉野家での期間限定キャンペーンでゲットしたお皿（大笑）

そして、
ベトナム　プレミアムコーヒー
を合わせる
芳ばしい香り、ほろ苦く、すっきり飲みやすい(^-^)b


日本に来たベトナムの知りあいからいただいたオミヤゲ

きのうの記事のつづきす。。

ハード的には、これが自動運転装置（笑）
アクセルONのみ。
もちろんハンドル操作無し(爆)



まず、シングルプレイに入ります。

ルートXを選びました。

シンプルな楕円で1周30kmあります。


スタート、、、壁スリ走行、大丈夫か??　
アクセルONのみ。
もちろんハンドル操作無し(爆)
250km/hぐらいで壁に突っ込んで行きます。


だめです(> <)
ふっとんで、スピンして、真横にむいて、行ったり来たり進まなくなりました。


このコースでは直線が長くてスピードが出過ぎて壁にあたるスピードが高過ぎると判断。
そこで、もっと直線の短いデイトナのオーバルコースで走らせてみます。


3速固定にして200km/hぐらい固定にしてみました。

ところが、やはり、壁に当たると、空に飛び、同じことになりました。



そこでもっと速度を下げるため2速で周回させました。

最高速は162km/hです。



この速度だと壁に当たっても飛び出しません。



しばらく放置しておきました。

3時間ほど経過。81周。順調です。

タイムが赤字なのは、壁スリ走行がペナルティということで、タイムは記録されないということです。


安心してモニターを消して別のことをしていられます。

しばらく放置しておきました。

その後、5時間経過。。

モニターをONにすると、、

なんと!!　どこかでスピンして真横になっていましたw(￣Д￣;)wﾜｵｯ!!



この方法ではダメですね。放置できません。

ということで、いったんストップして、走行距離を確認してみました。

5時間も走ったのでけっこう走ったかなと。。

なななな、なんとっっっ!!




562kmのままっっ!!!

走行距離が1ミリも増えてません!!!!w(￣Д￣;)w

なにこれ???

壁スリ走行したから???

タイムが有効でないから??

そこで、テストで壁スリせずにまじめに走ってみたら、、、、

結果は同じ。。。((ミ゜○゜ミ))

どうやら、シングルプレーのモード(アーケードモード)では走行距離が増えないようです。

ちなみに走行中、メーターの走行距離は増えて行きますが、ガレージに戻るとリセットされます。

やりなおしだ。。
ほかの方法にします。

ことの発端は今回の配信イベント「レーシングカー スーパーラップ」です。

ラグナセカを舞台にPP500以下のレーシングカーでのみ参加できるタイムトライアルなのですが

世界のトップランカーたちが使っているクルマを見るとトヨタのTS030が圧倒的に多い。

そこで自分もTS030の乗り換えて参戦しよとしたところ、なんとpp制限で参戦できない。



普通、TS030の場合、ppは最低でも507までしか下がらないのです。


当然、これではpp500制限のレースには参加できません。

じゃあ、なんで世界のトップランカーたちは走ることができるの??

実は、ppをもっと下げる技があったのです。

それが走行距離を増やすことです。

5000キロ以上で馬力が下がり始めて

5500キロ以上走ると馬力の低下が止まるのです。

このとき馬力は5パーセントほど下がるのです。

TS030だと、ppにして25ほど下がるのではないでしょうか。

そこで実際に5000キロ走ることにしました(^-^;

現在、自動運転でチャレンジなう（笑）

ダウンフォースをF1000max, R1555にしたら1秒ほど速くなりました。
トラクション・コントロール=5ぐらいがいいみたい。

たいていのカードものは名刺サイズなんですけど、、

JRのチケットって名刺と同じ大きさなんですよ、、これもびっくりでしたけど。


ダムカードだけは微妙に大きいので名刺入れに入らないんですよ(´>ω<`);;





名刺サイズにしてほしかったよな〜