【2021年北海道・秋ツアー】4日目
この日は主に青いルートを走りました。
道の駅 三笠で朝ごはん。
今朝は気温19℃。昨日の雨上がりで湿度があって無風で暖かく感じます。
ちょっと寄り道で、直線道路 日本一29.2kmのスタート地点です。
何度目かの訪問ですがネタにしやすいポイントですので笑
ここからは市街地を29キロまっすぐです。ハイドラCPもあります。
交通量が多くて信号も多いです。
わたしはここから引き返して山の中に入ります。
途中、きれいな紫の花たち。
こちらはヒナギクでしょうか。北海道らしく大量に自生しています。
ハイドラの画面では、そろそろチェックポイントが近いです。
こういう景色です。
橋の向こうが分岐になっていて直進は通行止めで、右に行くしかありません。
ちょっと走るとこんなかんじ。
そしてチェックポイントの真上まで来たのですが、、、
でた! 電波圏外。。
ダムの現物を見に行きたいのですが、場所的にはここの左手ですがなにも見当たりません。
ハイドラあるあるで、ダムといいながら貯水池とか溜池とか規模の小さいものもあるのでそういう類のものかもしれません。
しかも目の前は急に細くなってダートになってますので、もう進むのはやめときます。
ハイドラは電波圏外での裏技を発動。強制終了します。
ここでUターンすることにします。
ちょっと走ったところ、さっきの分岐のところで電波が回復しました。
強制終了から1分も走ってないので、この場合は休憩再開でとれると思います。
ハイドラチェックポイントの獲得場所はここです。通行止め。
とりあえず穫れたのでつぎに進みます。
道はアスファルトですが、ところどころ水たまりがあり、えぐれ方の角度がきつい。凸凹がしんどいです。
それであとで調べたのですが、三笠ぽんべつダムはHPによると以下↓↓の場所です。
しかしGoogleマップではダムのような巨大な建造物は見当たりません。
さらに調べたら、 三笠ぽんべつダムは、なんと工事が開始されてなく、計画中のダムということです。
ハイドラチェックポイントとして設置するのはいかがなものでしょうね〜
新しい道の駅では、すでに運営開始されている道の駅でもハイドラチェックポイントとして収録されてない道の駅は多数あるのですが
道の駅のほうを先に収録してほしいものです。
つづく
美唄ダムに行きます。
美唄ダムを目指して走っていたら、、、
ハイドラの灰色ポイントのチェックポイントが道路のすぐ近くにあったのに素通りしていました。
よく気づいたな。前だけ見ていて走ってたらときどきあります。
ハイドラチェックポイントあるある。
これはもったいない。
ということでUターンしてチェックポイントを獲りに行きます。
おお、トタン屋根?の渋い駅舎ですね〜
1920年(大正9年)9月11日:鉄道省函館本線の光珠信号所として、岩見沢-滝川間複線化工事に伴い暫定的に開設。
1952年(昭和27年)4月10日:駅に昇格し、光珠内駅となる。
1997年(平成9年)12月19日:運転業務無人化に伴い、出札業務も終了。
ハイドラチェックポイント、ゲット
さて美唄ダムを目指してコンティニュー
山間部に入ってきました。
こういうのしょっちゅう走ってます。
ダートが出現。程度がよいので苦になりません。
アスファルト区間がときどき出現します。きつい段差があるのでエアロの接触・要注意です。
ダムまでは1.8km地点です。もうすぐ着きますね。
路面は穴ぼこもけっこうあるのでローダウン車両は乗り心地がいまいち。
おっと、工事中で通行止め、、幸いにも美唄ダムへの道は右なので通行OKでした。
右に分岐してちょっと走ると、、、
じゃーん
河川 石狩川水系美唄川
目的/型式 FNWI/重力式コンクリート
堤高/堤頂長/堤体積 35.5m/228m/84千m3
流域面積/湛水面積 24.6km2 ( 全て直接流域 ) /15ha
総貯水容量/有効貯水容量 1500千m3/1090千m3
トイレあり(休止中)、公園なし。
現場は、電波圏外でした。
ハイドラ・チェックポイントの獲得には裏技を使うので大丈夫です。
ここで一旦ハイドラを強制終了しておきます。
散策。
北海道あるある。クマに注意。
ダムカードは配布休止だとさ。
さて、散策も終わり、引き返しますか。
先程の工事は、バイパスのようです。立派な道路ができつつありました。
そして、1キロほどもどると電波が回復しましたので
裏技を発動。
無事、美唄ダムのチェックポイントが緑化できました。
裏技はこちら↓↓
時間もいいかんじになってきたので温泉に行きたいと思います。
ゆーりん館につづく
山に近づくと雨がポツリポツリとやってきて、羊蹄山もすっかり隠れてしまいました。
そして、双葉ダムに走り続けいたら
じゃ~ん
ハイドラチェックポイント 双葉ダム 出現しました。ゲット。
3キロ手前で獲れました。
以下↓↓のように手前の双葉ダムをゲットしました。さらに奥に進めば京極ダムがあるはずです。
そのまま進みます。
ここまでの道路は概ねアスファルトの平坦な道でしっかり整備されていましたが
近くに段差が2箇所ほどあり、ローダウン車両は徐行推奨です。
だが、
しかし!!
95号線は、京極ダムの手前で通行止めでした。
直線にして3キロから4キロ手前です。
しかも、ここですでに電波は圏外。
これは困った。
ハイドラチェックポイントはとれるのでしょうか。
距離が微妙なところです。
ちょうど、そこは双葉ダムの近くでしたので、せっかくなので双葉ダムを見に行こうとしたら、、、
なんとこちらも通行止め。
双葉も京極も姿を見せたくないようです。
この通行止めのゲートのあたりから、双葉ダムの赤い取水塔がちらりと見えていました。
ま、考えてもしょうがないので、電波圏外でのハイドラCP獲得の裏技を発動してみました。
やり方は簡単、
まずSTEP 1
目標のチェックポイントに一番近くまで行って、ハイドラのアプリを強制終了するだけです。
STEP 2
電波が回復するところまで戻ります。
その後の方法についてはこちら↓↓
はい、マニュアル通りやれば、この通り、↓↓↓ 上の緑の点が京極ダムです。穫れています。
今回は、京極ダムのチェックポイントの近くまでいけなかったのですが、穫れました。
確実にゲットするためにはチェックポイントの真上まで行って強制終了することをオススメします。
いまのところ、この裏技での成功率は100%ですので電波圏外のときは、ぜひトライしてみてください
では次のチェックポイントを目指してGO
つづく
ああああああ、、これは、あかん。エアロいってまう。
チェックポイントまでは1kmぐらいか?? ここから歩くことにします。
気温21℃で、歩くにはちょうどいい涼しさです。
てくてく、ここらまで100メーターぐらいかな、、すると、
ハイドラチェックポイント、穫れました
バッジがでた瞬間、撮影できなかった。
もう少し歩くと、ダムの堤防が見えました。
河川 濁川水系澄川
目的/型式 F/ロックフィル
堤高/堤頂長/堤体積 42m/219m/480千m3
流域面積/湛水面積 14.3km2 ( 全て直接流域 ) /10ha
総貯水容量/有効貯水容量 1048千m3/409千m3
見えたからいいか〜
つぎに行こう。
つづき【2021年北海道・秋ツアー・もくじ】
この日は、とようらから、美唄ダムまで北上しつつ以下↓↓の緑のルートを走行しました。
最初の目標は双葉ダムと京極ダムです。
2つは連続しています。
95号線に沿って走れば獲れそうです。
まずは朝のエネルギー補給。
今回ようやくセイコーマートに入れました。
北海道に来たらセイコーマートだよね〜
まずは北海道と名のつくものを集めてみる。。
つぶあんぱん、こしあんぱん、カスタードクリームパン
もっと豆パン、豆だらけ
豆パンにようかんかけました、、これネーミングがおもしろい
北海道といえばカツゲンですね。
そして、現地のコーヒー、とよとみミルクコーヒー♪
朝の通勤時間帯、店内はかなりごった返してました。
ひっきりなしにお客さんが来てましたよ。
さてと、食料を補給したら出発〜
山の中に入っていきます。ちょっと曇ってきた。窓を開けて走ると涼しいというか寒い感じ。
清流のほとりで朝食にしようかな。
豆パンにようかんかけました。
名前がおもしろい。
お味のほうは、ようかんの甘みとゴロゴロした大きな豆が食べごたえあります。うまっ
走っていると左手に羊蹄山が見えてきました。ちょっと曇ってて残念ですが、雄大ですね。
右手は、尻別岳です。こちらもきれいです。
ドラマチック〜
笠雲がでてきました。形がずっと変化しつづけるのできれいな形になるのは一瞬ですね。
つづく
ハイドラ/ダムCPマップ 画像協力要請 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2019/08/26 13:56:56 |
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