
なかなかの難関でした。
ハイスピードでのジャンプが多くて姿勢が崩れやすいです。
路面の凸凹を覚えてフラフラしないコース取りがキーポイントでした。
あと草の上はグリップが落ちるので草がない路面の上をキープすることも大事でした。
解説は1分30秒あたりからです。
サルディニアの特徴
ダート
ラリー・イタリア・サルデーニャを含む多くのWRCイベントでは、未舗装路やグラベルコースをステージとする。これらの路面は、その予測不可能な性質、グリップの変化、正確なマシンコントロールの必要性から、ドライバーにユニークな挑戦を提供する。ドライバーは、未舗装路でのスライド、ブレーキング、加速などの要素を管理しながら、緩い路面にドライビングスタイルを適応させなければならない。
ドリフト: ラリーレースにおけるドリフトとは、コーナーでクルマをコントロールしながら滑らせることを指す。他のレース種目ではドリフトといえばアスファルトの路面を連想するかもしれないが、ラリーではダートやグラベルのような緩い路面でもコントロールされたドリフトを見ることができる。熟練ドライバーは、コントロールドリフトを駆使してスピードとコントロールを維持しながらコーナーを抜けていく。このテクニックによって、勢いを維持し、レーシングラインを最適化することができるのだ。
ラリー・イタリア・サルデーニャの未舗装路とコントロールドリフトの可能性の組み合わせは、イベントにスリリングなダイナミズムを加える。ドライバーたちは、カーコントロールと路面の変化への適応の両方に長けていることをアピールする。観客は、コーナーでマシンがスライドし、ダートを蹴散らしながら、チャレンジングな地形で自らの限界に挑戦する光景を楽しむことができる。
結局のところ、WRCラリー・イタリア・サルデーニャは、ドライバーたちがさまざまなコンディションや路面で優れた走りを見せなければ成功できない、ラリーレースのエキサイティングで厳しい本質を体現している。
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救急車のサイレンの音が小さくて気づいてくれないから道をゆずってもらえない。笑
・概要
ライバルたちはPP700のラリーカー、こちらはPP500ちょいで重さ2トンの救急車。
救急車は、これ以上馬力アップできないのでセットアップでどこまで戦えるのか。
このまえのフィッシャーマンズ・ランチでは中回転ターボで走ってましたが
ここは直線が長い区間が2カ所あるのが特徴なので高回転ターボのほうが速いかなと思って、中回転ターボと両方でテストしてみました。
最終的に中回転ターボの方が速いことが判明。
やっぱり中回転ターボがダートではいいみたいです。
またトルク配分も最近35:65が多かったのですが、あらためて何パターンか変えてテストしてみました。
結果的にはもとの35:65に落ち着きました。
その後ギヤ比をサルディニアのヘアピンに合わせて調整していいかんじになりました。
・レース
なかなか先頭の2台が速いんで、かなり苦労しました。
ドリフトで大きくラインを外すよりは地味だけどインをちゃんと走るほうが速い。
3周目には2位まで浮上。いいペースです。
4周目にはトップのGTRをかわして1位に。しかし中盤の左ヘアピンでちょっと膨らんでしまってインが空いたところをGTRに差し込まれて逆転。そこからの長い直線はGTRが速い。GTRの直線番長ぶりはここでも発揮されてます。
でもそのあとの連続ヘアピンはAIは遅いので、ここで逆転するチャンスです。
うまいぐあいにパスしてファイナルラップにトップで突入。ここからはずっと1位キープでフィニッシュできました。
ニトロは、直線と前半の登り坂で使いました。ニトロの量に限りがあるので少しずつ使いました。
まとめ
・ターボは中回転ターボ
・トルク配分 35:65
・ギヤ比は最適化。セットアップは動画半ばにあります。
・スタート地点の手前の2連ジャンプのところではAIと絡まないほうが良い。
姿勢が崩れやすいところなのでAIと接触すると壁に激突したりスピンしたりします。
・スタート地点の手前の2連ジャンプの手前のジャンプは、ジャンプ台の轍が斜め左に向いているいるので、それにあわせて少し左からななめ左にジャンプすると姿勢が安定します。
・リプレイ
方向指示器の音をあとから入れてみました(・∀・)♪+.゚
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相沼内ダムは北海道にある重力式ダムです。
函館から約90km、2時間ほどのドライブです。
ダムは発電に使用されダムの集水域は22.1km²。
満杯で約27ヘクタールの土地を貯水し、758千立方メートルの水を貯めることができます。
ダムの建設は1930年に完了しました。
・ダムカードは、ありません。
・ハイドラCP巡り
チェックポイントのバッジは、国道229号から少し入ったあたりで出現しました。
あんまり簡単に獲れたのと、ダムの現物もみたいなという気持ちもありちょっと見に行こうかと。
そのときナビは7kmぐらいあるとのことでしたが、行ってみると半分ぐらいまでは舗装がありましたが
後半は未舗装ダートの登り坂、しかも終盤に近づくにつれて凸凹がひどくなるというパターン。
マイWRXのフロントのクリアランスは10cmぐらいなのでちょっとした凸凹や水たまりでも接触するので、かなりヒヤヒヤするところが続出。
最後は轍がひどくなり侵攻不可能と判断して泣く泣くUターンしました。
あと600メーターぐらいだったのですが。
スバルのSUVのCREOOTREKを買ってリベンジしよう笑
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・概要
フィッシャーマンズ・ランチ
ダート2周
PP700
ライバルたちはWRCで活躍してきたGrBのモンスターマシンたち。
・前回のレースからの修正点
前回は380馬力で挑戦したんだけど残念ながら8位で終わってしまった。やはりどうしても馬力が足りない。上り坂とか失速してしまう状態ではとてもこんなモンスターだらけのレースで勝ち目は無いよね。
そこで、もう一度チューニングショップに戻りまだ取り付けられるパーツはないか探してみた。
するとなんか地味なパーツがいっぱい残ってた。果たしてこれでパワーアップするのだろうかと半信半疑でとりあえず片っ端から残ってるやつを全部取り付けてみた。
すると意外なことにも塵も積もれば山となるかどうか知らないけれど合計で100馬力もアップしてしまった。ラッキー。結局480馬力になりこれで何とか形になるんじゃないかな。
・セットアップ
足回りのサスペンションとバネはノーマルのまま。
今回のキーポイントはギア比でした。何度か走行してみて最終的にこのギヤ比は今のところ1番速いようです。3,4,5速あたりを結構クロスにして中回転ターボがそのギアでよく効く聞くようにしました。。
ここのフィッシャーマンズランチは高回転で引っ張るようなところはあまりなくて、くねくねしたエリアが多く回転が上がったり下がったりする時間帯が多いので中回転ターボの方が有利のようです。
最後、フロントのダウンフォースを調整できることが判明。めいっぱい強めてみました。
・レース
馬力が上がったことで前半からなかなかいい感じでAIたちに追いついていけました。
上り坂ではニトロを使って馬力不足をサポート。
ニトロは量に限りがあるので使うところをちょっと考えました。
上り坂と直線で使うことにして、前方にAIが混雑していない状況がベスト。
足回りのセットアップも初期値でも十分走りやすいです。
以外なことに結構、救急車でもドリフトできるんですね。
2周目の後半にようやくムスタングに追いついてトップに。
それでも馬力のあるムスタングは後半の長い下りの直線からの追い上げがすごい。
大ジャンプのあとの左をドリフトで抜けつつ追いついてきたムスタングをかわしてゴール(・∀・)♪+.゚
やったね(・∀・)♪+.゚
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