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アメリカ全土を自由に走り回れるCREWシリーズ

前作のCREWがオンラインサービスを終了したので
まったく遊べなかったので
次作のCREW2をゲット〜




さっそく走ってみました。
操作もメニューもなにもわからないままやみくもに走ってる動画笑

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The Crew 2 DAY 1 初日　なにがなにやらわからない状態でスタートしてみた。


これからルート66でも走ってみようと思います( ´ ▽ ` )ﾉ


『ザ・クルー2』の主な特徴

広大なオープンワールド：アメリカ全土を舞台とした、広大なオープンワールドを自由に走り回ることができます。

豊富な乗り物：車、バイク、飛行機、ボートなど、様々な種類の乗り物が用意されています。

多彩なレースやイベント：ストリートレース、サーキットレース、ドリフトレース、フリースタイルレースなど、様々なレースやイベントに挑戦することができます。

オンラインでの協力プレイや競争プレイ：最大7人のプレイヤーと協力したり、競争したりすることができます。

ストーリーモード：アメリカ各地を舞台とした、ストーリーモードを楽しむことができます。

The Crew 2買いました。なにがなにやらわからない状態でスタートしています。
なんかハンドルがぐにゃぐにゃで運転しにくい〜
もっとハンドルを重くしたいので
設定を見たのですが「フォースフィードバック」でしょうか。
強めてみました。
それでもまだまだですが。。
GT7と比べたらふわふわでぐにゃぐにゃってかんじです。
というのもこのゲームで使っているのはノーマルのクルマだから。
これからパーツをいろいろと集めて足回りを固くしないといけません。

ポルシェ356は、1950年から1965年まで製造されたスポーツカーです。ポルシェ初の量産車であり、その洗練されたデザインと優れたパフォーマンスで、スポーツカーのアイコンとなりました。

ポルシェ356は、フェルディナント・ポルシェ博士によって設計されました。ポルシェ博士は、第二次世界大戦前にフォルクスワーゲン・ビートルの設計に携わったことで知られています。356は、ビートルのシャーシとエンジンをベースに開発されましたが、より洗練されたデザインとスポーティーな性能を備えていました。

356は、最初はアルミボディのロードスターとして発売されました。その後、クーペ、カブリオレ、スピードスターなど、様々なボディスタイルが追加されました。エンジンも改良され、最終的には1.6リッターで100馬力以上を発生するモデルまで登場しました。

356は、モータースポーツでも活躍しました。1951年のル・マン24時間レースでクラス優勝を果たし、その後も多くのレースで勝利を収めました。

ダッジ SRT トマホーク S VGT

最高速度: 500km/h以上
最大出力: 2,513PS
最大トルク: 1,666Nm
車重: 900kg
価格: 1億3,000万円
ダッジ SRT トマホーク S VGTは、現実的なデザインと性能を追求したモデルです。FIAのレギュレーションに準拠したデザインを採用しており、公道走行も可能となっています。

近年、「腸内環境」という言葉が注目されています。腸内環境とは、腸内に住む100兆個もの細菌のバランスを指します。善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3種類があり、善玉菌が優勢な状態が理想とされています。

腸内環境が悪いとどうなる？

腸内環境が悪いと、便秘や下痢、肌荒れ、肥満、免疫力低下など、様々な不調を引き起こすことが分かっています。また、近年では、腸内環境と精神状態の関係も注目されています。

腸内環境を整える方法

腸内環境を整えるには、以下の方法が有効です。

善玉菌を増やす

発酵食品（ヨーグルト、納豆、キムチなど）を食べる

オリゴ糖を摂取する

食物繊維を摂取する

野菜、果物、きのこ、海藻などを食べる

オススメの食べ物

なんどか挑戦した結果、雨が途中から降ってくるパターンと雨がふらないパターンがあることがわかりました。

雨雲のレーダーを見ながら雲行きを予想してタイヤ交換しないといけないので、かなりめんどくさい。

タイヤを雨タイヤに交換したのに、雨雲が意外と早く消えたりするパターンもあって、運もだいぶ関係します。

今回のは雨なしパターンでした。

作戦は、いつものとおり1位に立つまではFuel=1のパワーモードで走ります。
1位になったら残りの周回数とガソリンとタイヤの残量を見ながらFuelを調整して走ります。

走ってみるとガソリンはFuel=1のパワー全開で走ると3周しかもたないです。

3周ならタイヤはレーシング・ソフトでいいですね。

ということで、Fuel=1でレーシング・ソフトで3周してピットイン。

つづく3周もレーシング・ソフトで走って5位まで浮上してピットイン。

残り4周です。

ピットアウトしたときトップとの差は40秒もあったので、このままFuel=1で走りつづけたら、またピットインして、またタイムをロスするので、
もうピットインしないことにします。

そのためにガソリンをケチってFuel=6で走ります。
どうせAIたちもピットインするはずだから、たぶんタイムも縮まるだろう。

案の定、AIたちはつぎつぎとピットインして7ラップのあと5位まで浮上しました。
9ラップのあとNSXをパスして2位。

トップはスープラ。燃費いいのかな。

ファイナルラップ、スープラとの差は4秒。
さあどんな展開になるか。