
紋別市の「美はらしの丘ローズガーデン」は、オホーツク海を一望できる高台に位置し、約9,000株のバラが咲き誇る絶景のバラ園です。
NPO法人ロサ・ルゴサが運営し、約100種600株の園芸種と約20株の原種が楽しめます。
見頃は6月中旬から7月中旬で、展望台からバラと海の絶景を一望できます。
入場無料で、写真撮影スポットとしても人気です。
めずらしい花もいっぱいありましたよ。
静かなところなので、じっくり探索できました。
関連
【北海道一周〜3300km】 2024年夏
https://macmof.com/wp/archives/18825

ハイタッチ・ドライブ
ダム巡り

ダムの近くまできました。
見晴らしはいいです。
平地のダムというか池のようです。

ところが

ゴール間近で電波圏外。
おやおや、平地なのに電波がこないのは人が少ないからか。
と思いつつ5分ほど走ると、、

おお
バッジ、出現、ゲットできました。

で、ダムの現物を見ようと、さらに進むと、
道はこの先、いきどまりのようです。
道をまちがえたかな。
そーなんです、
あとでGoogleMapで確認したら以下のように、
ピンクのルートが、もっと近づけるみたいだった。

ナビにセットするときに、ダム湖にセットすることが多くて、今回もそのパターンで来たら、いいとこまできて、この結果。
回り道、4kmほど。
めんどくさくなって
バッジは、とれたんで、現物はもういいかってことになりました。
ハイドラあるあるでした。
時間あったらまた見に行くよ。
メモ
札比内貯水池
北海道樺戸郡月形町にかつて存在した札比内(さっぴない)ダムの貯水池。同ダムは石狩川水系札比内川に灌漑用水目的で建設された1926年竣工のアースダムだが、国営かんがい排水事業樺戸(2期)地区の事業計画に基づき、用途廃止となった。 出典 コトバンク
関連 2024年ツーリング
【北海道一周〜3300km】 2024年夏
https://macmof.com/wp/archives/18825

緑化レポート
今回は、北から南下していきます。


この道は、ベアロードというらしいです。

親近感ありますね🐻

のどかな風景
癒されます。

そんなこんなでダムの近くまできたのですが、、ここらの左手にダムがあるはずですが、、↓↓↓


おおお、電波圏外です。。
グレーの◯がダムなんですが、、、
周囲を見てもダムへの道がみあたらず。
現物を拝むのは断念して、チェックポイントをゲットすることにします。
これ以上近づけないので、たぶん距離的には取れるんだろうと勝手に推測。
5分以内に電波が回復するところに行けば秘技を出さずともチェックポイントは取れます。
現在時刻10:11
なので
10:15までに電波が回復すれば取れます。
この先に、苫前ダムがあり、そこのチェックポイントも取る予定なので、そっち方面に少し走ってみます↓↓↓

そして、10:15になったところで

じゃーん

電波が回復して、三溪ダムのバッジが出現!!
ばっちりのタイミング
ひやひやしたあ((´∀`))
ということで
ダム、どこシリーズ そのX
三溪ダムでした~
つづく
関連
【北海道一周〜3300km】 2024年夏
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電波圏外のチェックポイントの取り方
https://mackenmov.sunnyday.jp/wordpress/archives/34341
ハイタッチドライブとは
https://macmof.com/wp/archives/16956
チェックポイント一覧
https://macmof.com/wp/archives/3838
小平ダムには巨大な恐竜がいました。
羽幌ダム、羽幌二俣ダムは、ここらにあります↓↓↓

今回は宗谷方面の北から日本海の海岸線を南下しつつアプローチします。

羽幌のシンボル、オロロンという鳥です。
オロロンという名前は、鳴き声に由来しているそうです。
たぶん、ここまで、いっぱい見てきたと思うけど鳴き声を注意してなかったのでわからんけどw
さて、海から東へ山に向かいます。
拡大、上が羽幌、下が羽幌二俣です。なんと、ここらで「電波圏外」

ダムあるあるですが、電波圏が、けっこう手前なので、ここから先が山奥な予感。
こんなかんじで道はいいです。

さらに10分ほど走っても電波なし。↓↓↓

道は広いです。ここで分岐点に到達。

左が羽幌ダム、まっすぐが羽幌二俣

羽幌二俣のほうが、近そうなのでまっすぐ進むことにします。

羽幌二俣ダムこちら、左に曲がります。
そして、、

なんと、通行止め!!

むむむ
場所はここら↓↓↓どっちのダムにも同じ距離。。。微妙。電波圏外。

うーん、ここから秘技「電波圏外の取り方」を発動してもいいんだけど、そのためには、電波が回復する場所まで戻るか進むかしないといけない。
進む場合は、羽幌ダムから遠ざかってしまうので無駄になる。
となると、戻るしかない。
となると、戻る途中で羽幌ダムに行ってみることも可能。
ということで、ここからは羽幌ダムに向かいます。
最初からそうしてたらよかったwww
さて、もどりつつ、分岐に到達。

ここを右に曲がると羽幌ダムの方向です。

曲がってすぐ、なんかこっちは狭いです。

んんん?? どっち??

左のようですが、ダートで、水溜まりの穴ボコとかあってエアロが当たりそうでいやだなあ。
工事中の看板もあるし、工事車両とかきたら 対抗するのも狭そうだし。。
なので、撤退します!! はやっ。

ふと周りをみるとトンボがめっちゃいるやん。

花もいっぱい、アブもいっぱい飛んでるし、自然の宝庫ですなあ。
で、ここからワンチャン、ハイタッチ・ドライブのチェックポイントがとれるかどうかやってみます。
秘技
電波圏外のチェックポイントの取り方
これに従って、ここでアプリを落とします。
ここから、電波のある場所までもどってみます。

ここまできたときに電波が回復しました。

あらためてハイタッチ・ドライブを起動します。

おおお、
羽幌ダム
獲れた~((o(^-^)o))
そして、また、もう一度、羽幌二俣ダムをめざします。
さっき走った道をまた走る。。。ハイドラあるある。

なんか日が暮れそうで、急ぎたい。

ふたたび羽幌二俣ダムの通行止めのところまできました。
ここで秘技
電波圏外のチェックポイントの取り方
を発動。
ふたたび電波が回復するところまで、また戻ります。
そして
じゃーん

羽幌二俣も緑化できました~
んんん
これ、なんか無駄に走ってますよね。
素直に羽幌と羽幌二俣を往復したらよかったのに、結果的に遠い羽幌二俣を2回往復してしまいました。
教訓
二箇所が圏外のときは、ひとつずつ緑化すべし
でした!
【関連】
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