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まずは初期設定のタイヤとホイルがこちら▼

どうやら鉄ホイルのようにみえる。
またタイヤは70ぐらいの比較的背が高いタイヤ。

このときの加速性能などこちら▼ PPは538.64

ホイルをいいやつにしてみよう。

まずはホイルを軽そうなデザインのOZにしてみよ。
リム径は17インチで↓

リム幅はワイド、オフセットもワイドで↓

これでどうなる??

実際に走った結果がこちら▼

以前の鉄のホイルのとき合計タイムは7分50秒でしたが

ホイルをいいのにしたら

合計タイムは7分27秒

なんと20秒以上短縮しました!

いままで初期設定のままで走っていたのですが、これからはホイルも交換したほうがいいですね。

ラップタイムも、初期設定のときは、32秒がベスト。

新たなホイルでは28秒がベスト。
なんと4秒もラップタイムが縮まりました。

ちゃんとホイルの性能も計算されているんですね。

走っていてもグリップがぜんぜんちがうことがわかりました。

走り出したらすぐわかります。 ハンドルへの手応えが、初期設定の鉄ホイルと腰高タイヤだと、ぐにゃぐにゃしたかんじがありレスポンスもちょっと遅れるのと腰砕けなかんじがしていました。足回りが柔らかいのかと思っていたのですが、ホイルやタイヤの扁平率が大きく影響していたようです。

ホイル交換後は加速がいいのと、コーナリング中でも食いつく感じがあって安心感が増えました。

よくよくPPを見ますと鉄ホイルのときは538.64

アルミホイルにした539.23

539.23と538.64
わずかに0.59
改善されています。

加速の数値はぜんぜん変わらないんだけど、実際に走ってみたら加速がぜんぜんちがうんですが。。
走ってみないとわからいないものなんですね〜

【関連】
GT7 セッティング集
https://note.com/mofp/n/n13b1c81ac329

GT7 オールゴールドへの道
https://macmof.com/wp/category/game/gt7

ライバルたちが速すぎるっっ!

最初、適当に好きなフォードGTで走ってみたらぜんぜん追いつかないし燃費もよくない。

そこでトップ集団のクルマを参考にすることに。
トップは、R92CP、ジャガー、ザウバー、962Cなど。

日本のがいいのでR92CPにします。

それでも追いつかない。
リプレイを見てライバルの走りを参考にしつつ
セッティングとギヤ比をちまちまと修正しつつ走行を繰り返しました。。

エアロ、キャンバー、トー角でもタイムがかなり変わってくるんですよ。

ようやくセッティングも決まって
あとは走り込むだけ。
10周なので5周で一回ピットインすることにしました。
だんだん走り方もわかってきて
5周でトップとの差が3秒ぐらいまで迫ったところでピットイン。
後半が楽しみです。
ピットアウト後も快調に走りましたが
ついにファイナルラップまで来てしまい
トップとの差は最後の長い右コーナーで2秒ぐらいありました。
これは微妙かなあと思ったら、、、
最後の最後に奇跡が起きて
大逆転、勝利〜

あとでわかったのはトップのR92CPはノーピットだった。
タイヤが大丈夫だったの??
ハードタイヤ?
う〜ん、謎だ。

356 A/1500
初期設定だと、けっこうロールが大きくてスピンしやすいかと思います。

運転のコツは、
じんわり
です。

ブレーキを踏むのはかなり手前からじわ〜っと踏みます。
逆にガツンと踏むとフラフラして簡単にスピンします。
特にハイスピードなコーナーだとフラフラは命取りになりますので。

セッティングでは挙動がマイルドになるようにしました。
ギヤ比も大事です。

【関連】
GT7 セッティング集
https://note.com/mofp/n/n13b1c81ac329

GT7 オールゴールドへの道
https://macmof.com/wp/category/game/gt7