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サンババスは標準のホイルは鉄のホイルっぽい丸々したピカピカのホイルです。
これをアルミホイルにして19インチ、ワイド化、扁平タイヤにしてみました。
これで京都サーキットを2周してタイムを比較しました。






【関連】

10周タイヤ消耗あり、ガソリン消費あり。
8周目してもタイム差が20秒もあり。
その後、、波乱万象の展開。

謎のピットインの真相とは。

【関連】

GT7　オールゴールドへの道 

https://macmof.com/wp/archives/5196

GT7 セッティング集

https://note.com/mofp/n/n13b1c81ac329

アイガー北壁は、スイスアルプスのアイガー北壁をモチーフにした非常に特徴的なレーシングコースです。

アイガー北壁コースの特徴

険しい地形: 実在のアイガー北壁を再現したような、非常に険しい崖や急勾配が特徴です。
高低差: コースの高低差が非常に大きく、アップダウンが激しい走行が楽しめます。
絶景: スイスアルプスの雄大な自然を背景にした、息をのむような絶景が楽しめます。
テクニックが要求される: コースの形状から、高度なドライビングテクニックが要求されます。

今回は逆走で、前半の下りの高速セクションが非常にスリリングです。ちょっと気を抜くと盛大にスピンします。

12周
タイヤ消耗あり、ガソリン消費あり。

前回はスバルWRXで走ったので、今回は日産GTRにしてみました。

タイヤはレーシング・ミディウムを使いました。

12周なのでガソリンもタイヤも持たないと思うので、少なくとも1ピットイン必要でしょう。
となると6周してピットインがいいかなと思います。

PP制限ないのでフルチューンしてたら勝てるでしょと思ってたらそうでなかった(^ω^;

18の国ごとに12コース=216コースを紹介します

すべてのコースを最初の1分だけ走って紹介するシリーズ



今回はポルトガルです。

ポルトガルのグラベル路面は、砂がちで柔らかいセクションもありながらも、比較的しっかりとした路面が多いです。

アスファルトの長いコースもあり、セッティングがグラベル用で走ることになりロールが多くてちょっとヒヤヒヤします。







すべて初見、設定なども無し、そのままで走ってます。

村や集落があると観光がてら見学したりしています。





足回りのセッティングですが初期値ではグラベルにぴったりです。

しかし舗装道路に対して柔らかすぎるようです。

舗装ではロールが大きくてハイスピードの部分がヒヤヒヤします。



クルマはインプレッサWRC 1998です。なつかし!

WRC ポルトガル(グラベル) 全12コース 最初の1分シリーズ　

WRC(PS5) 最初の1分シリーズ　18の国ごとに12コース=216コースを紹介します

今回はクロアチアです。

クロアチアの感想

すべてターマック(舗装)です。 流れるようなコーナーが続くハイスピードなステージから、ツイスティで道幅の狭いステージまで、様々なタイプのステージが組み合わされています。 すべて山岳地帯です。 初期値のセッティングは、舗装にしては足回りが柔らかいです。 ひょっとしてグラベル用なのかも。 ロールが大きいので高速部分がヒヤヒヤしました。


【WRC(PS5) 最初の1分シリーズ　クロアチアのターマック】