Amazonからキタ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!注文してたジェットウォッシャーがキタ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
って
ひとつのパッケージに
二種類のジェットウォッシャーの写真が━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
↑↑これ、同じパッケージなんです↓↓
なんなんこれ?
自分、なに注文したん??
記憶喪失になったような気分（爆笑）
ひょっとして2つ入ってる??
まさか
こたえは、明日〜ww
お楽しみに〜
ドラゴントレイル、風光明媚なロケーションにあります。
高低差もあり走っていて爽快なサーキットです。
10周
タイヤ消耗あり、ガソリン消費あり。
PP800
この前、初めて乗ったR8が乗りやすかったので
今回もR8で走ってみたいと思います。
前はpp700で走りましたが今回のレギュレーションはpp800ですので、馬力もかなり上がりました。
とはいえ馬力に関するパーツは中回転ターボとマフラーぐらいでppは783でした。ちょっとpp800に足りませんがこのままで走ってみます。
もし苦戦したらエキマニとかエアクリーナーとかちびちびパーツをつけてみますが。
走ってみるといい走りは前回と同様です。
ただ馬力アップにともないコーナリングスピードもあがったのと、このドラゴントレイルの逆走では、降りながらのハイスピードコーナーがあって、そこが結構、クルマが乱れやすい場所です。
なので、それらに焦点を合わせて、さらに乗りやすくセッティングを微調整しました。
戦略ですが、まずはFuel=1のパワー全開モードで走れるところまで走ってみます。
スタート直後はトップとの差は18秒。
ぐんぐん加速するので気持ちがいいです。
ガソリンは、3周の終わりにちょうど「あと1周」の表示がでました。
このとき3位。
4周目に入って1位にまで上昇しました
4周で18秒を詰めたということは、1周あたり4秒以上こちらが速いことになります。
4周してピットイン。
同じミディウムに交換して、満タンでピットアウト。
ピットアウトしたときトップとの差は10秒ぐらいで4位でした。
残り6周ですので、1周で2秒ぐらい詰めていけば勝てます。
Fuel=1のパワー全開で走ると3周で追いつきますが、それだとガソリンが4周しかもたないので、もう一回ピットインすることになります。
そんなに急がなくても1周で2秒ならガソリンをけちっても6周もあるので追いつけるでしょう。
ということでピットアウトしてからはFuel=4で走ることにしました。
Fuel=4でも、R8は速く、5周目の後半には2位まで浮上しました。
そのうえ、なんとトップのWRXがピットインしてくれたのです。
これでなんなく1位をゲット。
ここからは後ろとのタイム差をみながら、できるだけガソリンをけちって走りノーピットをめざします。
後続がピットインしてくれたおかげで貯金ができて、6周のあと、タイム差は10秒になりました。
このままFuel=4で走ります。
つぎの7周の最後では15秒の貯金となり、どんどん差がひらいていきます。
なのでFuel=4のまま、ずっと走ります。
ここまで3周して、このときガソリンは半分残っていましたので、ちょうどあと3周で10周、ゴールです。
Fuel=4でちょうどよかったようです。
【関連】
GT7 セッティング集
https://note.com/mofp/n/n13b1c81ac329
グランツーリスモ7 オールゴールドへの道
https://macmof.com/wp/archives/5196
#PP800 #R8 #ドラゴントレイル #グランツーリスモ #GT7 #レースゲーム #シミュレーション #ゲーム実況 #クルマ好き #ゲーム好き #アウディ #セッティング #燃費走行 #ピット戦略
ウィークリーチャレンジ
Z4のワンメイクです。
PP制限なしですので、自由に暴れてください。
今回はフルチューンしてセッティングしてみました。
初代Z4 3.0i (2003年-2009年)
初代Z4は、2002年のパリモーターショーで発表され、2003年から販売が開始されました。
「3.0i」モデルには、直列6気筒DOHCエンジンが搭載され、力強い走行性能を実現していました。
当初は5速MTと5速ATが用意され、後に6速MTと6速AT、SMGが追加されました。
2代目Z4 sDrive35i (2009年-2016年)
2代目Z4では、3.0リットル直列6気筒ターボエンジンを搭載した「sDrive35i」が登場しました。
このエンジンは、初代よりも大幅にパワーアップし、よりスポーティな走行性能を実現しました。
7速DCTが採用され、よりスムーズで素早い変速が可能になりました。
3代目Z4 M40i (2019年-現在)
3代目Z4では、3.0リットル直列6気筒ターボエンジンを搭載した「M40i」が登場しました。
このエンジンは、2代目よりもさらにパワーアップし、圧倒的な加速性能を実現しています。
8速ATが採用され、より洗練された走行性能を実現しています。
【関連】
GT7 セッティング集
https://note.com/mofp/n/n13b1c81ac329
グランツーリスモ7 オールゴールドへの道
https://macmof.com/wp/archives/5196
旅行に便利な
とても軽量の
ウルトラライトなダウンジャケットを探していたら
なんと
369円ってのを見つけた!!
わー
やすっ
って
思わずポチっとしそうになったけど
よくよくみたら
送料が
2430円
つまり
合計で2800円ぐらい。
ひょとして送料で利益をだしてる?
そうでもしないと、369円は安すぎるよね。
うーん、
ちょっと考えてしまう。
ほかのをリサーチしたらだいたい3000円から5000円はするよね。これらはAmazonプライム対応で送料無料でした。
今頃まとめるシリーズつづきですww
巨大なカニの爪
紋別市のシンボルとして知られるモニュメントです。
オホーツク海の雄大さを象徴する巨大なオブジェで、記念撮影スポットとして人気があります。
北海道「美はらしの丘 9000本のバラ園」紋別市
広大な敷地に約9,000本のバラが咲き誇る美しい庭園です。
季節ごとに様々な種類のバラが楽しめ、オホーツク海の景色とバラのコントラストが美しい場所です。
オホーツク森林公園
広大な敷地を持つ自然豊かな公園です。
森林浴やハイキング、キャンプなどが楽しめ、オホーツク海の自然を満喫できます。
紋別灯台
オホーツク海を望む灯台で、周辺の景色も美しいスポットです。
夕日が沈む時間帯には、幻想的な風景が広がります。
オムサロ原生花園
海岸沿いに広がる原生花園で、季節ごとに様々な花が咲き乱れます。
特に夏には、ハマナスやエゾカンゾウなどが咲き誇り、美しい風景が楽しめます。
道の駅 おうむ
地域の特産品やお土産が購入できる施設です。
地元の新鮮な海産物や農産物を使った料理が味わえます。
オホーツク海を眺めながら休憩できるスポットです。
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