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イイね!
2008年08月10日

人は何故ハンドルを切り遅れるのか?(長いです)

人は何故ハンドルを切り遅れるのか?(長いです) 3時間、車に乗りっぱなしの
真夏のF360での87LAP。

全開走行では無いとは言え
参加者の皆さんの前後を行ったり来たりで
しっかり自分のメンタルトレーニングとなった
ワンデイスマイル第3回でした。



参加者の皆さん暑い中お疲れ様でした!


今回のレッスン、充分機材のチェックを
したつもりでも必ずイベントは想定外の事が
起こることを前提に準備が必要だと言う事ですね。

つもり・・・と言えば
”ハンドルの切り遅れ”です。

HSRからの帰り道
今日の参加者の皆さんの様々の車の挙動を特に後ろから
見ていると
ライントレースが出来ない最大の理由は
ハンドルを切ったつもり・・・やはり”切り遅れ”なんですね。


では、何故切り遅れるのか?
の前に、切り遅れた時の弊害って何だろう?

まず、切り遅れるとクリップに目掛けて勢い良く
速いスピードで切り込まないと行けない。

もしブレーキが掛かった状態でこれをやるとどうなるか?
曲がろうとする前にアンダーになるか?
曲がりすぎてリアが滑りそう(もしくは滑る)

どちらにせよ、クリップに目掛けてクルマが有効的に
向きを変えて行かない。


この問題を解決する前に
速く走る = 操作(特に各操作の初期)がラフになる人が多い!
(実は逆なんですけど)

ブレーキを掛けたままでゆっくり手前から切って
曲がり出してからブレーキをゆっくり離せれば良いのにな~と思いつつも
その速いステアスピードのままでオーバーが出ないようするには
ブレーキを終えて、むしろアンダーになるように・・・という
手段でコーナー進入をしてしまう。

だって入口アンダーはその瞬間はスピンしないし
ブレーキとハンドルの連携が上手く行かなくても
ハンドルを切った抵抗でスピードも落ちてくれて
何となく最終的には曲がれたような気がするし、
入口オーバーはクリップの手前で出るので”単純に怖い”から・・・
ですよね?

でも入口で必要以上にアンダーを出すと言う事は
コーナーの曲量に対して舵角量が多いので
抵抗でスピードが落ちて、フロントのアンダーが回復した時に
急激にグリップして次の瞬間リアが滑るって事に成り易い。

それを何で解決させるか?
大体の人はハンドルを戻して修正するか?
アクセルを踏んでリアの荷重を掛けて滑りを止めようとする。

前者の場合、クルマの旋回を止める行為なのでその先滑りが止まってから
またハンドルを切ってもコーナーリングプロセスのフリ出しに戻るので
結局その後の旋回→脱出、全てが遅れるし

後者の場合は、滑りを止めるだけのトラクションで収める
繊細なコントロールが出来ればまだごまかしは効くが、
大概は滑りを止めて、ご丁寧に旋回も止めて、
まだ加速出来る状態では無いのに加速し始めつつ、
コーナーリングも終われないのでハンドルも戻せない。

クリップ過ぎてリアタイヤがブルブル言った瞬間に滑り出して
舵角が大きいから修正も大変でタコ踊りになるか?

次からはタコ踊りが怖くてアクセル踏み出しは異様に早いのに
踏み込むスピードが速くない(遅い) = なかなか全開にならないし
そうこうしている内にブレーキと抵抗で、かなり車速は落ちてしまっていて
イザ加速しようとしても、コースの外側までクルマが孕めない。


でもちょっと話を手前に戻すと
しっかりした普通の進入を安定して実現する為には
しっかりとした普通のブレーキングを実現してないと出来ない。

”始めチョロチョロ、中パッパ”のブレーキングだと
ハンドルを切り出さなければ行けないポイントでまだ減速しきれてない
どころか?一番ブレーキで立て込んでいる最中になってしまう。

シフトダウンなんかが伴うと尚更で、ブレーキングとシフト操作と
ヒール&トゥーに集中していて腕がフリーズしてしまうんです。

シフトダウンの問題が絡むと深刻です。
短い時間に色んなことを同時進行でしなければ行けないから。

シフト操作の全てが終わってやっとハンドルを切らないと行けないことに
気づいた時には相当ブレーキで車速は落ちていて
相当クリップに対して真横に来ている位まで既に遅れている。

この一連の事と戦っているので、後から見ていて
”いつになったらハンドル切り始めるの~?”って言う方は

僕の”もっとゆっくり手前からハンドルを切り始めましょう”
人によっては”もっと早く切りましょう”のつもりが
”もっと速く”と勘違いしてどんどんパキンッ!コーナリングになる。

もっと手前からゆっくり切ろうとすると
大体の人は
もっと手前からゆっくり”ブレーキを掛け始める”んです。

そうすると何が起きるか??
ハンドルを切り始めたい時には減速が終了してしまうんです。
それが結局フロントの荷重が少ない状態でターンインを
始めないと行けないので、やっぱりきっかけを作りたくて
ハンドルの切り始めのスピードアップとなってしまう。


とっても短い時間の間に起こる沢山の現象を書いているので
とっても長くなっていることは重々承知ですが、

要は旋回の肝はその手前のブレーキで、ブレーキの肝は
その手前のコーナーの脱出速度、脱出速度の肝は手前の旋回で
旋回の肝はその手前のブレーキなんですっ!?


って”堂々巡り”です。

”ハンドルのきり始めはまだブレーキが残っている”これは
事実ですが、これを実践しようとすると
ハンドルの切り始めの時の方が結果的に
直線でのブレーキング時より減速Gが強くなってしまって
また”堂々巡り”のエンドレスストーリーが始まるのです。


HSRの最終コーナー、1個目と2個目を合わせて
1つのコーナーとして考えた方がクルマの挙動はシンプル。
一見、1つ目のコーナーだけで考えれば”大袈裟なV字ライン”に
見えますが1個目のクリップはたまたまそこにコースの内側があって
通過するだけで、実際には無いけど
この最終コーナーのクリップは1個目と2個目のクリップの丁度真中
コースの幅の中央付近にコーナーリング理想のライン上の
クリップに見せかけた”澤得意のパイロンが置いてある”と考えるのがベター。

画像中の赤斜線で区切った様なコーナーを攻略するイメージで
2個目のクリップは加速中にたまたまコースの内側を通るだけ、

当然スタイルやマシンやコンディションによって画像の赤字や青字の
走り方がある、でも一見スタンダードなU字のラインは
こういったコーナーでは結果的に”コの字コーナーリング”になって
立ち上がりのタコ踊りまっしぐらに成り易く、
これも”堂々巡り”で限界の低い所で
これじゃダメだと判っているのに
”止められない止まらない”
カッパエビせんコーナーリングとなるのです。


う~ん、全然着地点が見えない、まとまらない文章になってしまいました。


でもワンスマや澤レッスンの存在意義って何なんだろう?って考えた時に
安直に”速く走る事”に固執する必要は全く無い
それよりも・・・
クルマと対話すること
ドライビングを理解すること
運転が上手になること
同じ悩みを持った仲間達とディスカッションをすること
理想やイメージに対してトライ&エラーをすること

僕の目線から言わせて貰えば
より言葉でうまく表現する事ってどういうことなんだろう?
より効率よく理解してもらう方法って何があるんだろう?
より安全にクルマの危険さを理解してもらうってどうすればいいのだろう?
自分の運転、人の運転、車の状態を客観的に判り易く表現するって
どういうことなんだろう?

経験や速さ、マシンと人間の限界やポテンシャルを見極めること
状況判断や精神の方向性の違いについて考慮する事

こういった事をクルマを通して皆さんに考えるキッカケを提供すること
そしてそれを通して自分について考えるキッカケになる喜び

→なんだ、結局B型は自分かよ!?っていうオチで終わって良いのかどうか
判りませんが、ワンスマも皆さんも、そして僕も
何事も考える事やトライする事を止めては行けない、

”世の中に絶対や完璧は無く速い人だけがエライのでは無い”という事
そんな自分再確認の旅であってほしいなワンスマは・・・

そう思った ”つもり” (!?)の今日この頃でした。

皆さん、”だろう運転”と”つもり運転”には”絶対”気をつけましょう。

明日、関東に帰る、”無線で怒って心で泣いてた”
人生何事も過積載の澤圭太でした。
→だから怒ってない”つもり”だってばっ!
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2008/08/11 01:47:55

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この記事へのトラックバック

ステアリングの切り方 From [ いろいろ日記 ] 2008年8月12日 17:36
澤 圭太さんのブログで興味深いことを書かれてますね。 ”人は何故ハンドルを切り遅れるのか?” 自分は、スピード上がっているのに操作をよりゆっくりにするということが 生理的に最初は受け付けないからか ...

この記事へのコメント

2008年8月11日 2:30
御苦労さまでした。


コーナーの進入で

きちんと全制動出来ているかも、

教えてあげた方がよろしいか、と。

速度を最短距離でちゃんと落とせないから

まだまだ上記の話は難しいと思いますよ。

後ろから見ながら、まだまだ我慢、

そこでフルブレーキ!

てなもんで。


次回も遊ばせて下さいね。
コメントへの返答
2008年8月11日 9:15
お疲れ様でしたっ!

そうなんです。追走やひっぱりは
同乗走行と違って
操作の強弱や連携タイミングよりも
ライントレース要素に
偏り勝ちだと言う事が
今回の発見でした。

”正しく曲がる”には
”正しく止める”が先決ですからね。

”クルマを止める”事
これをテーマに
次回のワンスマは基本に
立ち返ったバージョンも
いいかもしれませんね?

追走時に
はいっ!ブレーキ!とか
ハンドル~とか
アクセル~とかのコメントを
入れるのって難しくは無いのですが
コーナーのクリップにパイロンを
置くのと一緒で
ドライビングが取扱説明書になってしまって、
何でそこにパイロンがあるのか?
何でそこからブレーキなのか?
ハンドルなのか?アクセルなのか?
理解したり感じたりする暇なく
言われたとおりに走ってみたら
良かっただけで、”つもり”を
助長してしまう危険性もあるので
活用が難しいという一面もあるんです。

無線でのリアルタイムで
2本のセッションでベストタイムを
出すのが目的だったら
良いのでしょうが
自分の運転の傾向を診断して
よりその方にあった
良い上達法を考えましょう・・・

と言うのがどちらかと言うと
今回の趣旨だったので
何事も繰り返しと積み重ねですね。

またまた次回も
”実のある遊び”になるように
頑張りたいと思いますので
ご愛顧宜しく御願い致します!
2008年8月11日 5:09
昨日は、ドクターストップがかかり

参加できず、顔出しだけで残念でした!

記事の内容には感銘を受けますね!

倶楽部員には散々言っていますが・・・

私も最近N0ロドスタ+NEOVAでの走行で

改めて基本の大切さを痛感しています!

次回までに体調快復で参加出来る様に

精進いたします、宜しくお願い致します。
コメントへの返答
2008年8月11日 9:21
顔出しだけでもして頂けて感謝です。

基本があっての応用ですが

あまり頭でっかちになっても
しょうがないので
安全に人に迷惑を掛けない為に
最低限の知識を持ちつつ

あとはクルマを通して
技術や思考が成長していく
過程を楽しむ・・・

これがアマチュアスポーツの
醍醐味だと思います。

こういった事が
本業の活性化に繋がれば
素晴らしい趣味だし
そういった雰囲気を
共有化出来る事が
文化なんですよね~。
2008年8月11日 6:38
今までは全く分からずでした。
昨日のワンスまで番場選手の「寄って寄って」の声で、、
2回キレイに曲がる事が出来ました。
早速、感覚覚えているうちに、今週復習をと思いました。
次回のワンスマ、楽しみにしてます。
コメントへの返答
2008年8月11日 9:23
気持ちよく曲がれた時の
あの感覚ってありますよね。

今まで何て無駄が多くて
怖い思いを自分でしていたのだろうと
気づくんです。

さあ、反復練習あるのみ!

ワンスマは来た時だけ頑張れば
上手になるので無く
普段の鍛錬の確認&修正の場です。

次回も宜しく御願い致します。
2008年8月11日 6:55
僕が、本庄の最終で「かっくん」となっているよ!といわれた原因はこれですね。富士のヘアピンは、いつも真横にみる形になっていましたが、澤さんに言われてから、少しは早めに、気持ち斜めに飛び込むようにやってみたらどうなるか?と試した事があります。結果として、外側まではらむ事が出来たので、これかな?と思ったのですが、なんだかわからない恐怖感もあったのを覚えています。

早くサーキットに復活できるようにがんばりまっす。

>→だから怒ってない
澤さんのご指導は目を見ながら話を聞いていると「熱い指導」が伝わってきますよね。声だけ聞いてしまうと、迫力に圧倒されてしまうとか^^。
コメントへの返答
2008年8月11日 9:28
富士のヘアピンで外まで孕めない方が
多いのは原因はほとんど一緒で
ターンインの角度やラインを
誤解しる場合が多いんです。

でも何だか判らない恐怖感って
具体的に何なんでしょう?
そこが解決の鍵だと思うんですよね?

どうなりそうでどういう状態の時に
怖いのか?
もっと教えてください!

1つの事を1つの角度で伝えると
誤解され易いのが運転技術です。

だからいろいろな角度から
解説をしようとすると
つい熱くなってしまうんですかね~。

本人は到って冷静なんですが・・・
2008年8月11日 7:16
昨日はありがとうございました。
最初のセクションでは前回の教えを忘れないような進入をって思いながら忘れてまして(^^;)後から修正は出来ました。
どのコーナーも同じなんですが、特に最終コーナーが進入スピードが判らない??多分そのスピードって手前の直線で決めるんではなくて進入したときのスピードによってブレーキで微調整しながらスピードを殺さずちょうど良いスピード(気持ちよく曲がって立ち上がる適度な)にするって事では??って思ったのですが........最終コーナーって先が見えにくく怖かったですね(^^;)汗

でもHSRはブレーキング&クルマの挙動などなどすご~く勉強になりました!
最初は2本でどの程度判るのか?不安でしたが(^^)v♪良かったです!
また頑張ります!
コメントへの返答
2008年8月11日 9:34
そのコーナーを曲がれる速度は
大体決まっていて、如何に
短い時間でそこまで落として
コーナーリングに必要な減速分を
残して進入を開始できて
出口に向けて加速しやすい角度まで
曲げるか?
これが出来れば80%は完成です。
ブレーキの進入はだから3~5%の
微調整程度。

確かに最終は先が見えずに怖いですね

ブレーキしながらハンドルの
上手な連携が理解できないと
やっぱりコの字ラインに
なってしまい易い
コーナーです。

2本の走行で自分で修正しつつ
トライする・・・この流れが
大事なんですよね。

2008年8月11日 7:37
勉強になりましたm(_ _)m

ステアをスパっ!ときってもクルマは曲がりませんよね。わかっているんですが、なかなか走ってるときって精一杯で…^^;きっと目の前のコーナーの処理に一生懸命で次をあんまり考えてないからかな、と思ってます…
コメントへの返答
2008年8月11日 9:36
やはり余裕度と言うか
安全マージンを持ってないと
考える事が同時に出来ないので
自分で解析しながら走れない・・・

無線で話しながら走行して
皆さんの走行位置を探しながら・・・

これも普段もっとハードな状態で
走行しているインストラクターだから
こそ皆さんに安全に提供出来ている

後から来た車の譲り方なんかも
ヒントが一杯あったはずです。
2008年8月11日 9:28
昨日はご苦労様でした♪
今回は参加できずにカメラマンに
なっておりましたが、次回は
参加したいと思っております♪

コメントへの返答
2008年8月11日 9:37
是非お待ちしております。

無線を傍受しているだけで
疑似体験が出来る内容でしたから
見学だけでも充分楽しめたはずです!
2008年8月11日 12:54
昨日は大変勉強になりました。ありがとうございました。実地も当然ですがその後のトークはかなり響きました~

>無線で怒って心で泣いてた”人生何事も過積載の澤圭太でした。

↑お気持ち良くわかります。でも私たちアマチュアにとって澤さんの天才的なスキルを理解するのはかなり困難ですが,それを澤さんが言葉に現して我々に伝授したいという気持ちが痛い程にわかります。できの悪い教え子程可愛いというではありませんか?(爆)今後も宜しくお願いしま~す

やっぱりガッツリブレーキとハンドルとの連動を集中的に練習しないと駄目ですね(汗)

>人生何事も過積載の澤圭太でした。
私もいつも過積載でやってきました。でも過積載でないと自分の限界は見えません。しかし,澤さんはその限界を乗り越えてらさに先に行けるプロドラバーだと思います。今後もかげながら応援させて頂きます!
コメントへの返答
2008年8月14日 23:43
ガッツンブレーキが出来て
それから緩めながらの
ジワリハンドルですよっ!

でも実地も大変良く出来てました!

意識して走る事が習慣になっている事が走りから伺えましたよ!

僕もレースも頑張りますね~。
2008年8月12日 11:31
こんにちは
以前、富士でレッスンを受けたものです。
レッスンなどで教わった事は
普段、街中を走るときでも意識をしてます。
コーナーへのリズムを普段から付けておかないと
サーキットで無意識に出来ないですからね。

レッスンは触媒のようなものかなと考えてます。
普段の悩みに走り方の理論、同乗の感覚が加わると
爆発的に変わってくるような気がします。
澤さんの熱意と参加者の高い意識が混ざり合って
初めてこの化学反応が進むんでしょうね。

>なんだ、結局B型は自分かよ!?っていうオチで終わって良いのかどうか

B型は褒められてパワーが出る人種ですから、
自分で自分をどんどん褒めてくださいね
コメントへの返答
2008年8月14日 23:47
9月にまた例のジムカーナやります。

レッスンだけ受けていても
上手にはならないですよね。

毎日の積み重ねの結果が
ドライビングには出ますから
是非考えて、意識して、
実行して分析できるように
しましょう。

これからも応援宜しく御願いします。

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「運転がヘタよりも練習の仕方がヘタなほうが命取りです http://cvw.jp/b/145876/48434906/
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レーシングドライバー 澤 圭太 1976.8.16生(44歳) 千葉県出身 B型 176cm/68kg 15歳でレーシングカートを始め98年4輪レース...
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