
私は暇さえあれば良くジョギングをします。
海外のホテル生活が続くときはジムやサウナにもよく行く。
通称:『健康になれるんだったら死んでもいいっ!』って奴です(笑)
人間は基本、歩く事や走る事で自己体調を調整したり心身をいい状態に保てる動物だと思います。
そして車をサーキットで走らせる事が無い人には想像できないかもしれないでしょうが
走行中のDrは心拍数が大体160-180(毎分)を維持してます。
慣れて無い人はヘルメットを被るだけでその位になるでしょう。
慣れている人でもスピンしたり、トラブルに遭遇したり、WETの時、レーススタート時などは時として200近くになることも。
だから肉体的な運動量としてはカートの方が高いでしょうが車はGフォースに耐え、暑さに耐え、スピードによる緊張にも耐え・・・
だから心拍数が高くなりよって発汗をするのです。
だから常に発汗する事や心拍数160-180の状態に体を慣らしておく事が大事。
その状態で正しい状況判断と正しい操作が長時間出来る人がサーキット走行が上手な人です。
重たいものをガシガシ操作するのではなく疲れていても他にやらねばいけない事があっても、心身のプレッシャー下でも・・・
繊細なコントロールが自分の支配下で出来るか?これがドライバーが求められる身体能力です。
私の体つきやトレーニング手法を知れば(たまに広場トレでも準備運動でやってますが)きっと言わんとする事が分かります。
発汗する事は体力を使いますから発汗に慣れてないと汗をかくだけでも疲れてしまう。
そして加齢によってもそれらに対する耐性は次第に低くなります。
車に搭載するデータロガーは最近定着しましたが、実は人間の心身の状態がドライビング中にどうなっているか?
私は様々な方のコーチングをしているので大体把握してますから何かが起きるとドライバーがどんな状態だったか想像がつく。
でも走っている個々の皆さんは意外と車の挙動や変化は気にしていても自分の心身の状態変化は気にしてないハズ。
よって上手に水分を補給することが今の季節はことさら大事です。と言う話です。
冷たすぎるものを一気に飲んだり、無駄に塩分や糖分が高い水分を吸収する事も疲労に繋がる。
適温の適度な濃度の塩分と糖分と汗と共に出てしまうビタミンやカリウムを人間が1時間に吸収出来る水分量を超えないスピードで飲む。
これが上手な水分補給法です。
人間は質量の半分以上が血液を含めて水分で構成されてますから酸欠や水分不足(脱水症状)になると脳が働かなる。
そして運動性能が著しく落ちます。。。
クルマのバッテリーも同様で、一度”あがる”と性能復活はしないですよね、人間は良く出来てますけどそれでも一旦”あがる”と復活まで数日掛かる事だってあるハズです。
打ち水や水風呂に入るなど、昔の人はエアコンが無くても濡らして風に当てればより冷えるという知恵を上手く駆使してたのでしょう。
私は日中沢山体と脳を働かせて健康的に発汗し美味しい酒を飲むというのが日課
キーンと冷えたビールをグビグビっと飲むこの瞬間の為に生きているみたいなものです(言ってる事と真逆のことです)
沢山飲んでしまうから沢山日中汗をかくのか、沢山汗をかくから沢山飲みたくなるのか?これは鶏が先か卵が先かの話なんですが(笑)
お酒を止めるのは難しいので食べるほうと動かす方で体型と体重を20代の頃から変わらず維持している・・・という自慢が着地点でした。
→ え、違う???
Posted at 2016/07/08 17:57:20 | |
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