
ガチャピンが
エアギター選手権全国3位になったらしい。
あのガチャピンが
エアギターの練習を重ねたのか?
エアギター上級者が
ガチャピンになったのか?
そこが知りたい澤圭太です。
(注:子供の夢を壊さないで下さい)
さて一昨日8日間のロードを終えて
鈴鹿1000キロへ出発前のヒトトキを過ごしております。
最近携わる仕事の中で痛感するのは
”クルマの安全性の高さ”ですね。
例えばクルマの制御。
ABSやトラクションコントロールはもちろんのこと
VSCやDSCに代表される横滑り防止機能も標準装備が増えたし
滑り出す前に感知して滑らないようにするVDIMのような装置まで
登場している。
4WDだって必要最低限の作動で普段は燃費重視の2駆だったり
パワステだって上記の装備とリンクしていて進化してますね。
ただ、ここで安全管理に長けたレーシングドライバーの視点で言うと
危険を感知する信号をクルマの挙動から察知する能力は
どんどん感じないクルマになっている・・・という一面もあるな~と
思います。
レーシングドライバーは常に限界領域はどこかな~?と
探りながら走行するので
まだ大丈夫ですよ~→
まだ大丈夫ですよ~→
まだまだ大丈夫・・・
→
はい、サヨウナラ~!!
と言う車は逆に危険だと感じるんですね。
まだ大丈夫ですよ~→
ちょっと危ないかな~?→
大分来てますよ~!
→
ホラ、言わんこっちゃないやろ~!!
(→何故か関西弁)
の方が逆に安全という見方も出来る。
安全って危険を知っているから初めてキープできたりマネージメントが
出来るものなので
危険を知らなかったり体感した事が無い大部分のアマチュアドライバーが
先進の安全装備ふんだんのマシンに乗っても
ありがたみを体感できない上にイザッという時に
危険なのでは?とも感じるのです。
どんどん危険察知能力が薄らいでいく(平和ボケですね)
だから
”安全と危険は紙一重”なんですね。
そういう意味では最低限の安全装備でドライビングプレsジャーを感じる事が
出来るロータスも安全性が高いかもしれないし
電子制御がバリバリだけど滑ってからコントロールする領域を
残した味付けの欧州車の電子制御もやはり意図があるんですよね。
日本車の安全装備は
70点教育に象徴されるように
”出る杭は打たれる”と言うよりも
”出そうな杭は事前に抜いておけ”的ですから
僕みたいな打たれても打たれても人目を盗んで出ようとするような人間は
とっくに抜かれてしまっているんですね・・・。
とにかく人間はミスをする動物ですから
完璧で絶対に安全という事は世の中に無いと言うことを
終戦記念日の今日。僕は皆さんに提言したいと思いますっ!!
久々のパソコンでのアップで力んでしまった澤圭太より。
追伸、
九州遠征でお会いした皆様ありがとうございました。
画像はオートポリスに向かうミルキーロードの車窓。
Posted at 2007/08/15 16:15:09 | |
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