とりあえず、
ソース。
ハッカーによる遠隔操作の
ソース。
実際の所は、ヒロがラジコン扱いして動かしたことは無い(笑)ので知りませんけど。
前に、米の国にあるアル機関の報告書(何故か日本ではニュースにならない)で、暴走事件がひと段落後のその後ですが、ECUに問題がアルと言うのがありました。
コレと関係するのかも知れませんが・・・なんとなく、内容が違う気はするけど・・・ヒロは英語出来ないので、うろ覚えです( iдi )
そういや、違法?無線だったか、病院で使用される電磁波だったか、プリウスは影響受けるとかいうのも見たような。
と言うよりも、プリウス自体が人体に影響出る電磁波出しまくりなので、それもどうかと思うけど・・・
どっちにしても、「仮」に地球にやさしい車だったとしても、人にはやさしくない車なのかも知れません。
ま。
ヒロは現時点ではトヨタ系ハイブリッドを買う気はさらさらない(改善されれば別)ので、他人がどう影響しようがどうでもよいですが・・・巻き込まれなければ(笑)
ヒロの車は、今と比べたらかなりのローテクノロジー(笑)で、無線接続なんかできません。
Bluetoothすら繋げません。
オーディオに対してすら無線系接続が出来ない、自己完結型(スタンドアロン)なので、無線系でハッキングはできません(多分)。
違法無線だったら、誤動作はするかも知れないけど、最近の車だってそうだろうし・・・
そう考えると、意外と安全なのかなぁ?
でも、暴走するバグがアルとトヨタ本社に言われてるので、安全とも言い切れないヾ(T▽T;)ゝ
そのうち、リモコンプロポで運転とか、駐車が出来るようになったりしてヾ(´▽`;)ゝ
いや、アル意味ピッタリ止めとか楽ちん?かもしれないので、良いかも。
下記、消えた時用に勝手に記載(関係文章のみ抜粋)
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[福岡タクシー暴走]プリウスは遠隔操作出来るらしい[ペンタゴンが実験済]
2016/12/8 コラム
福岡でタクシー(プリウス)が暴走して死傷者が出た事件ですが、マスゴミの論調では「64歳の男性運転手がアクセルとブレーキを踏み間違えたのではないか」という感じで統一されています。
私もその可能性が高いとは思いますが、アクセルとブレーキを踏み間違えた状態で300mも間違いに気付かずに走り続けるなんてことが本当にあるでしょうか?
前回の記事でも検討した制御コンピューターの不具合やハッキングの可能性が、実は案外低くないというお話です。
スマホ侵入に2分、プリウス勝手に急加速… ハッカー“遠隔操作”の恐怖
http://archive.is/VFtPv(魚拓)
ところがハッカーたちの“魔の手”はもっと危険なところにも忍び寄っていました。米国の善玉ハッカー2人が、車載コンピューターによって電子制御されている最近の乗用車は、ハッキングによって第三者がハンドルやブレーキを簡単に操作できるとの衝撃的な報告書を公表したのです。
7月28日付ロイター通信や同29日付フランス通信(AFP)などによると、2人の善玉ハッカーは、米コンピューターセキュリティーサービス会社「IOアクティブ」の情報セキュリティー担当、クリス・バラセク氏と、簡易ブログ、ツイッターのセキュリティー・エンジニア、チャーリー・ミラー氏です。
2人は米国防総省の技術研究機関、国防高等研究計画局が支援を受け、トヨタ自動車の「プリウス」とフォードのSUV「エスケープ」の車載コンピューターをハッキングした数カ月にわたる実験結果を100ページの報告書にまとめ、公表したのです。
2人は後部座席に座り、普通のノートパソコンを運転席のそばにある車載コンピューターのシステムにケーブルで直結、簡単にハッキングを成功させ、電子制御プログラムを改竄(かいざん)しました。1996年以降、米国車に義務付けられた車載コンピューターのシステムが特に脆弱(ぜいじゃく)だそうです。
そして、2人が報告した実証実験の結果は本当に恐ろしいものでした。運転手は何もしていないのに、2人が後部座席でパソコンを操作すれば、勝手にヘッドライトが点灯したり、クラクションが鳴ったりしました。さらに、時速約130キロで走る「プリウス」に勝手にブレーキをかけ、ハンドルを自在に動かし、エンジンを加速させることにも成功。また低速で走る「エスケープ」のブレーキを、運転手が踏んでも作動しないようにしたといいます。
やはり、車載コンピューターに侵入出来れば、運転手の操作に関わらずに車を自由に動かせる事がわかります。
外部からの遠隔操作は実証済み
「可能性を検討したくない人達」は、こういう記事を読んでも
車と直接ケーブルで繋いだから出来ただけだ
運転中の車に外部からハッキングなんて出来るわけがない
この運転手が狙われる理由が無い
こんな事を言って思考を停止してしまいます。
しかし、現実はそう甘くはないのです。
しかし、こんなことで驚いている場合ではないのです。実は今回、2人は遠隔操作によるハッキング実験は行いませんでした。なぜか。理由を知ってビビりました。「もう、前に別の人が成功させちゃってるんだよね」。
そうなんです。実は一昨年、別の学者グループがブルートゥース(短距離無線通信技術)とネットのワイヤレス・ネットワークを使って、乗用車の車載コンピューターを外部からハッキングし、遠隔操作することに成功していたのです。
この手の技術は、大衆の目に入る何年(下手をすれば何十年)も前に実用化され、軍や機密情報機関などで使われます。
人工地震の技術も第二次世界大戦中には実用化され、米軍が地震と津波を予告するビラを撒いたり、戦後も国内で人工地震を認める記事なんかも出ていましたが、大衆は忘れっぽいので阪神や東北で不自然な大地震が起きても自然災害だと信じて疑いません。
「考えたくない人」はこれでも考えませんw
話が逸れましたが、最近の車はアクセルやブレーキまでもがバイワイヤで物理的にエンジンの回転数を上げたりブレーキを掛けたりする事が出来ません。
コンピューター制御なのですから、ここに侵入されたら遠隔操作(ラジコン化)も可能です。
Bluetoothやワイファイで外部と通信出来る車両はそれ自体がリスクでしょうし、仮にその手の無線機器が付いていなかったとしても、点検時などに盗聴器サイズの無線機器を付けておけばいつでもログイン可能に出来るでしょう。
そんなことをする理由がないですって?
人は新しい技術を手に入れたら試してみたくなるものです。
銃を購入した人間は撃ってみたいと思い、射撃場で試射してみるでしょう。
そういう人の中には、実際に人を撃ってみたいと考える異常者もいるでしょうし、そう公言してる人間が米副大統領候補だったりします。
プリウスを遠隔操作出来る技術を国の特務機関が手に入れた場合、有事の際に反政府的な人間を事故死させる為の予行演習として、「アクセルとブレーキを踏み間違えた」とミスリードしやすい高齢者の乗るプリウスで実験した可能性は決してゼロではありません。
ヒラリーの周囲で何十人ものジャーナリストなどが不審死しているように、自民党の周囲でも昔から怪死が相次いでいます。
カネや権力の為なら、平気で人を殺す決定が出来てしまう人もいるのです。
そういう奴らが、無辜の市民を実験に使う訳がない、なんて考える根拠は何でしょうか?
フクシマに住民を還らせようとしているのが安倍自民なんですよ?
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下記、消えた時用に勝手に記載(関係文章のみ抜粋)
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スマホ侵入に2分、プリウス勝手に急加速… ハッカー“遠隔操作”の恐怖
<途中省略>
■もっと恐ろしいのは
しかし、こんなことで驚いている場合ではないのです。実は今回、2人は遠隔操作によるハッキング実験は行いませんでした。なぜか。理由を知ってビビりました。「もう、前に別の人が成功させちゃってるんだよね」。
そうなんです。実は一昨年、別の学者グループがブルートゥース(短距離無線通信技術)とネットのワイヤレス・ネットワークを使って、乗用車の車載コンピューターを外部からハッキングし、遠隔操作することに成功していたのです。
しかしこの学者グループは、社会に与える影響の大きさを考慮し、実験に関する詳細を現在まで一切公表していないといいます…。
最近の自動車は“走るコンピューター”といわれ、ブレーキやアクセル、ハンドルなどの操作が電子制御されています。そのため、プログラムの不具合による事故に加え、外部からのハッキングの危険性が指摘されてきました。それが見事に現実化している訳です。2人は、今回の実証実験に使ったハッキング用のソフトを8月はじめに米ラスベガスで開かれたハッカーの世界大会「デフコン」で公開しました。
さらにこんなお話もあります。今年4月12日付米CNN(電子版)によると、ドイツのセキュリティー専門家ヒューゴ・テソ氏が、オランダのアムステルダムで開かれたコンピューター・セキュリティーに関する会議で今年4月10日、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマホで航空機の行き先や速度、高度などを遠隔操作できるサイバー攻撃用ツール「SIMON」を3年がかりで開発したと発表しました。
このツール、あくまで仮想環境でのフライトシミュレーター上での使用を想定していることから、米連邦航空局(FAA)は「現実のフライトに脅威を与えるものではない」と主張していますが「攻撃方法は現実世界を想定したものと変わらない」との見方も少なくありません。実際、テソ氏も「このシステムを使えば、航空機の運航に関わるほぼすべてのシステムを改竄できる」と主張しています。
官民一体で早急にハッカー対策に乗り出す必要がありそうですが、それよりもまず、何でもパソコンやインターネットまかせの怠惰な日々から脱却することが大切なような気もします…。