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ドック点検は無理ですが、調子の悪い箇所があるなら
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2020年07月14日 イイね!

オプションRAYSホイールのワイトレ検証

オプションRAYSホイールのワイトレ検証
30thバージョンのRFさんが来てくれました。

オプション設定のRAYS ZE40が装着されていたので、ワイドトレッドスペーサーの検証をしました。


ZE40のサイズは7.0J×17+45です。



車高にも寄りますが、ノーマルの車高のままだと大してキャンバーが付かないので

11㎜のワイドトレッドスペーサーが限界です。


車高を下げ、キャンバーを2°くらい付けると7.OJの場合+25くらいまでは大丈夫。

NDで定番のTE37SONICで7.0J×16+25がちょうどいい感じのツライチですからね。

てことは最大20㎜ワイドトレッドスペーサーがギリセーフということになりますね。

無難な線でいうと、前後とも15㎜、もしくはフロント15㎜、リヤ20㎜がいいかもです。


で、ここで問題。


ホイールの内側に純正ハブボルトが突き出してしまう分の “ 逃げ ” があるかどうかですが

見るとちゃんと逃げはありましたよ。

逃げの部分の深さは12.3㎜です。


純正ハブボルトの長さは25.3㎜。

ということは11㎜のワイドトレッドスペーサーを装着した場合、

25.3-11=14.3mmほど突き出すことになりますので、

15㎜ほどの逃げが必要です。



このホイール逃げは12.3㎜ですからアウトです。

追加で3㎜のスペーサーを入れるか、ハブボルトを切るか…ですね。

15㎜m、20㎜のワイドトレッドスペーサーだと問題なく装着できるということになります。


いじょ。








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