ハイドラCPコンプリートを目指している方で四国在住または、四国へお越しの方は必ずここを訪れることかと思います。
と言う訳で今回のブログカテゴリは何なのか迷いましたが、ハイドラ活動報告と言う曖昧なカテゴリで書かせて頂きます。
ちなみにダムについてですが、まぁ人並み程度にCPで登録されている処(ダム)を渡り歩いてきた私にとって、ダムは嫌いじゃないけど、あまりの数の多さに最近では拝見してもさほど何とも思わなくなりました。
まぁそんなダム達ではありますが、中には思い出深いものも多々ございます。
苦労して獲得したものは勿論ではございますが、その容姿にしばし見とれてしまうものもごく稀にございます。
そんな数少ない印象的なダムですが、兵庫県にございます千刈ダム、そしてもう一つは石川県の中宮ダム。
千刈ダムは少しばかり歩かないとCP獲得出来ないプチ難所ですが、何故かリポートも画像も残しておりませんでした。
まぁプチ難所と言っても歩きは平たんなところを少しばかり歩くだけだし広い駐車場もございます。
思い起こせば当時はセカセカとチェックポイント獲りまくり、ゆっくりと眺める余裕も無かったのかも.....
当時よりじっくり噛みしめるが如くチェックポイント巡りをするスタイルに変わったので、また時間あれば是非ここは再訪してみたい。
そして中宮ダム!
ここは過去に今は亡きTEAM HEMUⅡと言うグループでの秋の遠足イベントとして開催いたしました難所CP巡りで登場した場所です。
そん時のブログは、こちら!
石川県難所 ダムCP 中宮(ちゅうぐう)ダム
2015晩秋 ヘムの遠足・石川県めんどくさいダム巡り
まだ知らない方は、こんな変態な場所があるんだ!とお見知りおきくださいませwww。
さてさてこんな素晴らしい容姿のダムにも勝るとも劣らない美しいダムが香川県の西の端・観音寺にございます。
豊稔池ダム
またの名を、豊稔池堰堤(えんてい)とも呼びます。
こちらのダム、ダムマニアさん達の間では勿論超有名ですが、大正15年着工昭和6年に完成。
4年と言う非常に短い歳月で作られたダムなんですね。
マルチプルアール式と言う石積みの工法で作られた非常に珍しい形状のダム(日本では2基)なのですが、現存する日本最古の石積み式ダムなのだそうです。
なので2006年には国の重要文化財(建造物として)の指定も受けております。
先ほどの短い工期の話に戻りますが、香川県は水が少ないことで知られておりますが、この豊稔池ダムも干ばつ対策のための貯水池として、地元住民協力のもと人海戦術で短期間での完成がかなったとの事です。
ダムのうんちくはそれくらいとして....
アクセスは車でダムの下側まで行けますし、非常に周囲は整備されておりますので、酷道嫌だ!歩くの嫌だ!と言う方でも大丈夫です(笑)。
バス停もこのようにございます。
そんな素晴らしい景観のダムをしばしご堪能ください。
まずはダム下側から。
この日は大雨の後で、貫禄の大放水でした。
曇天が残念ですが.....
かなり近付くことができます。
水しぶきが凄くて放水の正面から到底無理(笑)
画像では伝わりませんが、水煙凄かったですよ。
横側から更ギリギリまで。
大迫力!!
これがマルチプルアール式なのか?
何か甲子園ぽいですwww。
美しいですね!
放水された水は一向かって右側に流れます。
これも他のダムでは見受けられないパターンです。
うーん、やはり空が残念やなぁ....
ご注意くださいまし。
下側は小さな公園となっており、車も数台程度駐車可能。
ベンチなんぞもございます。
旧中樋取水口
こちらは昔使われていた取水口でしょうな!
旧土砂吐樋門
現在の排砂ゲートみたいなもんでしょうか?
説明看板沢山ございます。
さて今度は天端側に。
激しい放水とは裏腹に静かなダム湖。
中々見応えのあるダムでした。
せっかくなのでこれから巡る方、夜行かずに昼間に是非行ってくださいね。
そして私個人としては、ここ観光バッジにして欲しかったな!と。
今更ですが。
まぁ銭形砂絵が近いので、分散と言う意味では不適切かもしれませんが.....
次近くを通る時は晴れの日が良いなぁ!
こちらのダム、丸塚ダムと申しまして高知県高知市より東に位置する芸西(げいせい)村と言うところに群生するダムCPの一つなのですが.....
ハイドラあるあるの一つである、MAP上に道の表示の無いヤツです(笑)
酷道と言っちゃぁ酷道ではありますが、普段から相当険しい道路を走られている皆様方からしたら、酷道レベル中の下ってとこでしょうか?
ただ結構離合箇所が少なくルートが長いので、地元車両とか入っていたらゾッとしますわwww。
てな事で、ハイドラ画面上ではこのようになっております。
※MAP内グレーのCP
と、まぁこのように見事にルートの表示はございません。
そして事前情報の無い私は、以前夕方に攻略をしていたこともあり、一度スゴスゴと尻尾を巻いて帰りました。
何かあったら嫌ですからwww。
そして後日地理院マップなどでルートらしきを確認。
下記のようなルートがしっかりとございます。
黄緑色は往路、そして濃いグリーンの道に入り、最終復路はグリーンの川沿いを通り無事帰還しております。
なお黄色のルートは和食川沿い県道ですが、そこから丸塚池に通ずる沢伝いに入るところ(赤色)は、入口かなり狭く感じます。
しかし復路で県道に抜ける際、シルフィで問題なく抜けることが出来ました。
目の錯覚かな(笑)?
さて、その狭い川沿いの手前ところで武者振るいしながら待機観察するワタスwww。
楽しい反面ドキドキする複雑な心境。
さて先ほど申しました県道から取り付く入口。
全てをストレートに(濃い緑のルート)で行く場合は、ここを通ります。
※画像は帰りに撮影したものです。
まぁまぁ圧迫感ありwww。
ちなみに往路は取り付いて行く場所判らず、沢より北側にございます馬ノ上と言う集落を迂回するようなルートで行きました。
黄緑色のルートです。
ただここは民家がございますので、私個人としてはMAPの濃い緑の沢伝いルートを推奨させていただきます。
このルートで奥まで行きますと、沢を渡る橋がございますので、こちらのルートの場合は橋を渡り左です。
そこからは暫く車一台しか走れない沢伝いの林道となります。
特に最初のほうが離合箇所が少なく感じました。
橋を渡って少し進んだあたりです。
こんな感じの道続くwww。
と言ってもここは轍が比較的綺麗です。
また舗装もされているので走り良いです。
ただ裏返すといつ正面から車がこないかが非常に心配となります。
更なる不安を掻き立ててくれます道続くwww。
途中気持ちよく二股分岐が現れて、綺麗な舗装路行くと!
行き止まります(爆)
まぁここは広いので問題ございません。
簡単な堰のような建造物もありますので、ここでリフレッシュ休憩でもしてください。
右の更に草ブラシのキツイ方へ進みます。
まだ4月と言うのにツル系の雑草がわんさか伸びて来ており、窓を開けては鉈で処理(笑)。
ここからも高度を上げながら背中にまぁまぁの緊張が走る道を走るw。
水曜スペシャルの曲が欲しくなってきましたwww。
切通しなんかもあったりして、プチアドベンチャー。
そうこうしながら進んで行きますと、電波微弱(au)に付き、私はこのあたりで無事認証いたしました。
しかしここまで来ると方向転換出来る場所は一切ございませんからwww。
で、今回の攻略で一番注意して頂きたい場所がここの少し手前!
MAP軌跡でヘアピンカーブになっている部分。
これ帰りに撮影しておりますが、このようなかなり狭い橋で、更に左谷側が崩れております。
ここ脱輪してくれと言わんばかりの場所なので慎重に進んで下さい。
ここを抜けたらナビ画面でも判るよう、いよいよ丸塚ダム手前まで来ましたが、
辺りは相当鬱蒼としております。
この日はピーカンの快晴なんですけどね!
そしてついに....
ダム到着なり~!
ダム堤体は開けて明るいです。
ハイドラあるある、お決まりの散弾銃薬きょう(笑)。
四国ほんま多いです。
湖面は綺麗だわ!
激務?で疲れた心が落ち着くねぇ~。
さて復路ですが、当然下りなのでアクセルはあまり踏まなくて良いけど、当然滑りますのでご注意くださいね。
元来た道を慎重に帰るべし。
そして川伝いずずっ~と進めば、県道まで到達いたしますから。
県道から少し入った沢伝いの道もご参考までに。
調子にのって飛ばして落ちたら戻れないよ!
最終的にこんな軌跡となりました。
とまぁ、遠方からはるばる四国にお越しの際のご参考としていただければ幸いです。
と言うか個人的にはこの右隣に存在する『ジルゾウ池』のルートの方が面倒くさかったですわ!
タイヤめちゃ汚れたしwww。
芸西村ダム群攻略完了!以前少しばかり反響を頂きました過去ブログ!
みん友って何?
あれからおよそ3年。
大体こう言うブログを書くときには、周囲で何かあった時ですが、今回は特に何もありませ~んwww。
あえて何も起こっていないこの時だからこそ書かせて頂きます。
一見平穏なみんカラライフ!
しかしこの3年間身の周りで色々な出来事そして色々な方との出会いと別れがございました。
そして改めてみん友さんといかに上手に付き合うには、また本当に楽しめるみん友さんを増やすにはどうしたら良いのか?を自分なりに考えてみた。
そして実際この3年間に起こりました『イラッ』とした事象から何を学べば良いのかな?と思い久し振りにこの永遠のテーマを取り上げます。
そもそも揉める原因って何だろう?て、考えたとき
先のブログで認めたようなトラブルは勿論なんだけど.....
やっぱり多いねみん友切りwww。
(俳句口調でお願いします。)
これですよ!これ
これね、みん友切りが決して悪いとはあえて申しません。
ただ、そこに至る(お友達を切る)までのプロセスに問題があるのでは無いでしょうかね?
ちなみに切る方の人の自身のみん友さん募集時におけるルールとして....
・ 一定期間絡み無い方整理します。
・ イイネ押さない方、コメントくれない方は解除させていただきます。
よくあるこの手の文章。
これはこれで言わんとしてる意味について大変理解出来ます。
まぁズケズケといきなり入ってくる輩も中には居ますからね。
そして女性なんかは、違う意味で困ったちゃん的な方も申請に来ますからね。
本当困ったちゃんですwww。
あと一定期間放置されている方を切る。
これはある程度仕方ない措置かもしれません。
ただ私個人としては、長きに渡り活動を休止されている方の中には、やむを得ない理由で活動をさえれていない方もいらっしゃいます。
そうした方がひょんな事から復活した際に、『まだ切らずに居てくれたんだ!』と言う存在でありたいと思っております。
あくまでもこれは個人の考えですがね。
でもつい先日も2年振りに復活されたみん友さんがいらっしゃいました。
とてもとてもご苦労をされて居たようです。
そうして復活された方にまたSNSを通して出会えるのも素敵な事じゃないですか?
で話を戻して、一般論として.....
ある日突然にみん友を切られたら?
切られた方の気持ちとして.....
本人は適度に絡んでいたつもりでも、ある日突然切られていた!
本人の気持ちを代弁w。
恐らく口を揃えて...『何で?』
とまぁおおよそこんな感じでしょうかね?
特に問題も無くごくごく普通に活動されているまともな方からしたら、『何か俺(私)悪い事した?』と思うのが普通かと。
じゃぁ、『お前(imo)はどうなんだ?』と聞かれたら?
正直あまり良い気持ちはせんけど、縁が無かったのかな!と割り切っております。
そしてはなからストレス回避として自分のお友達募集メッセージにも、あえて.....
『みん友完了後でも、めんどくさい、どうも合わないと思われた方、互いのためどうぞご遠慮なくお友達解除くださいませ。』
と記載しております。
たまにみん友数が減ってる時ありますが、どちらかと言うとあまり知らない、お互いやりとりの無い方なので、これは逆に記載の通りお互いのために良い事だと思っております。
てか、正直目に付く方からのみん友切りって今までにされた記憶が特に無いので、この件でストレスが溜まった事はございません。
※アカウント停止で消えた方や、何らかの理由で自分からIDをリセットされた方は中にはおられるようですが、それはご本人の中で何かあったんでしょうね。
で、今回何を言いたいのか?と言うと.....
そんな私でも以下の事をされると『イラッ』と来る事がございます。
自分としては、いつ切られようが切られまいがそれなりの覚悟!と言うかそう言う気持ちで臨んでいるこの『みん友』と言う関係、私自身に何かを被っても何とも思わないのだけれども、私の親しいみん友さんにそれが及ぶとなると話が変わって来ます。
親しい方にそれが及んだ場合は正直腹が立ちます。
だって人と人の繋がりなのに一方は切られたのに一方(当方とだけ)は繋がっている。
これね、私自身も本当やりにくいんですよね。
こう言う方が『アンタ悪い!』『アンタ嫌い!』と言ってるのではなくて、 『次からアンタと絡み辛い!』ってのが正直な私の気持ち。
切るのは何らかの理由がある訳でしょう?
一言何かあれば、恐らくそこはスムーズに解決してると思うのですけどね。
何か一言あれば!
で、こう言う事平気でする方って、現実の世界でどのように人と接しているの?
とちょっとした疑問も感じざるを得ないのです。
こんな事って現実の世界では許されまじき行為ですから。
結論:もう少し上手にお友達の整理して下さい?
そして次に!※まだありますwww。
みん友さん募集メッセージで、これもあれこれ制限を付けて募集されている方。で、
自分での募集要項で書いていることを平気で破り申請する方。
これ『???』おかしくないですかね?
・ 一定期間絡み無い方整理します。
・ イイネ押さない方お断り。
・ コメントくれない方お断り。
・ お会いした方に限ります。
まだ他にもあるかな?
まぁ何でも良いや!
これも制限を付けること悪い事だとは全く思いません。
がっ、コレを書くって事は、少なくとも自分自身はそう言う行動をします!と言う裏返しとして宣言しているモノと私は思っております。
おおよそのそのような方は、自身のルールにのっとってストイックに活動されているようではありますが、中におるのですよ!以下のような方が。
・ 一定期間絡み無い方整理します。 → 本人全然出てこないwww。
・ イイネ押さない方お断り。 → 本人出てこないwww。
・ コメントくれない方お断り。 → 本人出てこないwww。
・ お会いした方に限ります。 → 本人とお会いしてないwww。
何じゃこりゃ~www。
結論:自分の出来ない事は書かないで(他人に求めないで)!
そりゃ人間関係うまい事いかんやろ!
と言うよな事が巷であったとか無かったとか(あくまでも過去の蓄積です).....
皆さんはどう思われますかね?
注:私は当事者ではなく、ただの一傍観者であることをここに記しておきます。
で、こんなブログを書いてる私って、よっぽど暇なのか?
GW中ハリケーン(嫁はんと娘)一過後の高松市内は、現在静かなシトシトと雨の模様.....
そんな重大なGW任務期間中で訪れました、高松イオンモールで何とも自分好みでラッキーイベントに出くわしました。
情景師アラーキーさん(荒木たけし さん)と言うジオラマ制作者さんの展示イベントが開催されておりまして、嫁と娘を待っている退屈な時間を有意義に過ごせることが出来ました。
なお『アラーキー』で検索しますと写真家で有名なアラーキーさんがヒットしますので『アラーキー 情景師』で検索してみてください。
こちらのお方1969年生まれと言うことで、私の思うところの昭和の情景が恐ろしくツボにハマりますwww。
同年の方がこのように頑張られているのも嬉しい限りですねぇ。
齢40代後半の私が子供の頃見るか見ないか?と言うような情景をジオラマで精密に再現されております。
そんな素晴らしいジオラマの一部を今回ご紹介させていただきます。
こちらも嬉しいご配慮ですね!
それでは素晴らしい展示の一部をご紹介させていただきます。
タイトル『混沌の街』
ドアの穴は何の穴でしょうか?
ほんと混沌としてますwww。
タイトル『西瓜の夏』
スバルサンバー拡大
軽トラの名車ですね!
タイトル『やきいも』 ....呼んだ?
昭和レトロの定番、ミゼット。
逆ヒンジの扉を開けているところ、芸が細かくイイ!
角度を変えてみる。
これ乗りたいなぁwww!ここまでは、あくまでも昭和のノスタルジックな情景ですが、ここから先は本タイトル『草ヒロ』のジオラマ版となります。
タイトル『港の片隅で』
草ヒロ度★★★
この軽トラの色がリアル過ぎません?
タイトル『納屋の傍ら』
草ヒロ度★★★
外車(ミニクーパー)と言うのが★ひとつマイナス。
※現行でもまだまだ見かけるという点で。
ただ、草むらの茂り具合と錆具合の質感は文句なく素晴らしい技術ですね。
タイトル『KABUTOMUSHI』
草ヒロ度★★★★
外車と言えどもワーゲンタイプIの6vモデルは別格です。
ホイールまでの拘りは素晴らしい。
この作品、仕上がりとしては展示会の中でも際立っておりました。
文字通り凄いです。
ただこんな貴重な車がこの状態だと部品取りでハゲタカが来そうですwww。
タイトル『放置バイク』
もうタイトルからして草ヒロそのまんまですがwww、単作を3つ展示されておりました。
カブ、その1
草ヒロ度★★
カブ、その2
草ヒロ度★★★★
こんな景色たまに見るぞwww。
ラビットかな?
タイヤのホワイトウォールが渋いですね。
また枯れ葉枯れ草って、寂しさを増してくれます。
最後に展示物内一番のお気に入り。
タイトル『昭和の終わりに 昭和63年・秋』
草ヒロ度★★★★★
これ堪んないなぁ....
登場車両4台と作品としても大作です。
廃車トラックの荷台に更に積み上げられた360軽トラックのホンダ。
子供の頃、ナショナルカラーでの軽360は実際見たんですよね。
車種は色々ありましたが.....
極めつけはやはり左端のダイハツCM型1.5t積み3輪トラックですね。
もう私が子供の頃でも珍しかったですが、それでもたまに見ました。
※マツダのT1500の方が良く見かけました。
ジオラマで草ヒロを楽しめた貴重な展示会で、束の間のGWを楽しむ事が出来ました。
お断り:草ヒロ度とは私が勝手に決めた審査に付きジオラマの出来栄えとはリンクしませんのでご了承くださいwww。
どちらも素晴らしい作品ばかりでした。
ビワマストローリング プレジャーボート使用者の採捕状況報告について カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2023/02/09 10:10:52 |
|
ハイドラ/ダムCPマップ 画像協力要請 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2019/05/31 11:14:41 |
|
ハイドラ/ダムCPマップ カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2018/12/21 03:05:43 |
モビッ太@imo (ホンダ モビリオ) モビリオLA-GB1前期(初期)のエターナルブルーパールに乗っています。 モビリオ特有の ... |
|
HEMU 8 (その他 釣り道具) アキレスFLA315-HY アルミフロア 歴代4艇目のゴムボートで初めてのCSM素材のボ ... |
|
HEMU 7 (その他 釣り道具) 讃岐単身赴任生活3代目ゴムボート。 R2年9月に小型船舶2級免許取得に伴い念願の船検付き ... |
|
その他 日本人 ハイドラ専用、山間部徒歩専用アイコン。 |