ご無沙汰しております。
車弄りは冬を過ぎてからとんとしていませんが、スピーカーがBRAXのままなので、ひたすらプロセッサーで設定を弄ってを繰り返している毎日です。
最早このスピーカーをそのまま補正なしで使うことは諦めたのですが、多少イコライザーを弄っただけでは無理、次の日には謎な音になっていることが殆ど、
しかし、これならまだ許せるかなぁと思える事も出てきて、もうちょい、でも本心は同レベルの他のスピーカーにしたいなぁだったり。
ようやく投稿の時間が少しできたので、折角ですので盆休みの遠出について、言葉少なに上げたいと思います。
実は殆ど書いてそのままの大間ドライブや佐渡一周ドライブもあるのですが、年内には上げたいです。
盆休みは、予てからの小生のライフワークである「日本の四隅の旅」にしたがい、今回は「本土本州から陸続きで行ける最西端」である、長崎の平戸島の先っぽまで行くことを考えました。
南端の佐多岬は去年正月に既に到達、未投稿ですが今年に北の大間崎、東の魹ヶ崎に到達し、次は西となったのです。
ただこれが、もう下調べから既に怪しかったのですが、かつてなく一番行きづらい場所でした。なので、そこそこ余裕持ったはずなのですが、他の予定も入れたせいで失敗しました。
判断は間違っていなかったと思いますが、時にはこういう事も必要だという勉強と、そう簡単には終わらないまた来いというお誘いだと思って、今度は一点集中で行きたいと思います。
あわせて、殆ど行ったことのなかった日本海側ということで、日本三景の天橋立、そこから鳥取砂丘や出雲大社、萩まで下ってから九州へ渡り長崎方面、一転して大分から宇和島へ、どう見ても遠そうな土佐清水から高知経由で帰宅という、数年前の夜に走ったルートの昼間走り直しも兼ねました。
前回もそうでしたが、結局こうしてルートを考え出すと全然時間が足りなくなり、そのうち今度は予算が底をついて帰ることになるのです。まあ、まだ借りてまでの無茶をしていないだけ良いとします。
1日目 家~倉吉
天橋立
一度は見てみたかった天橋立、
歩いて渡ってみようと思っていたが、連休渋滞で停められないので、
どこか近場の山から見下ろせないかと走り回っていたら、そうそう見たことないクラッチに厳しそうな坂をそのまま進んで、期せずして成相寺へ

いいことあるように、かわらけ投げをしようとしたら1回200円が500円玉しかなく、2回分の最後の1枚で入るという結果に
やっぱり筋書きがあるのです
餘部鉄橋
自専道を走っていたら余部ICがあったのでトイレ目当てに
話には聞いていたが思ったよりも現物は高い
鳥取砂丘
よりによって昼3時の暑い時期に到着
風景のせいで余計に暑い 人が多すぎて余計に暑苦しい 小銭がないのでジュースも買えず耐えられない
目の前で救急車で運ばれていく人を見て(熱中症かはわからないが)深入りする気もなくなり、ラクダを見れたので退散
投入堂
一度は見てみたかったが、さすがに登るのは無理と自覚があるので、下の道の遥拝所から眺めることに
下の道も線形良く走っていて楽しい
山の中に小さくしか見えないがそこそこ見える、簡潔な構造で見た目が飽きない
あんなところにどうやって作ったのかという疑問しか出てこない
夜は倉吉市内のホテルに宿泊、隣のスーパーで買った総菜とののこめしと地酒で贅沢な一泊
2日目 倉吉~萩
伯耆大山を横目に、今度は昼間に二度目の山陰地方西部入りして萩までひたすら西進
米子市内を抜けて江島大橋を渡り抜けて宍道湖南岸を進む
ガソリンスタンドのオネーチャンが栃木出身でナンバー見て話しかけてきたので盛り上がったが、さすがに松江からの帰省はそうそう帰れないだろうなあと同情
今日も一番暑い時に出雲大社へ参拝、近くのイオンで地酒やらを買い込み、いつもの日常と変わらない事を遠出してやってるだけに(笑)
後はひたすら萩に向けて西進するが、ただただ遠くそれが辛い
萩市内でスーパーを探すも全く見つけられず、夕食にファーストフードを探すが1件しかなく、猛烈に待つことに
載 せ ら れ る 画 像 が 一 枚 も な い
3日目 萩~嬉野温泉
萩市街を散策してから九州方面へ
ホテル近くの笠山に登ってみたところ、なかなか景色が良い

火山の火口跡地らしいので潜ってみた 火口のパワーワード(笑)

萩市街を流して九州方面へ山を抜け、高速をひたすら唐津伊万里方面へ
途中の道の駅で、死ぬまでに一度腹一杯に食べてみたい丸ぼうろの半端品を大量購入
しかし伊万里あたりからずっと下道が続き、平戸島に入ったあたりで既に夕方、宿のある嬉野まで二時間近くかかるというのでさすがに気力も萎え萎え
九州島の西の端は越えたということで、あと40分のところで中止判断
二時間かけて佐賀嬉野温泉へ
途中に通った高速から、佐世保で停泊中の護衛艦が大量に見えたので日のあるうちに止めて良かった
宿屋の自家源泉の水が旨かった
4日目 嬉野温泉~長崎~佐賀関~宇和島
最初は軍艦島まで行こうと思っていたが、時間都合で長崎市内で方向転換
噂には坂が多いと聞いていたが、山みたいな地形のところに開発したような街の印象
郊外でも山の上みたいな所に民家があり、ちょっと南東北の山の集落とも違う感じ
言い訳までに土産を買うついでに、浦上天主堂をただ眺める
折角なので街中を少し走っていたら出島の跡地も通過

長崎から大分までひたすら高速で東進、途中から去年正月の九州ドライブで通った記憶が蘇るも、すぐに未知の大分方面へ
時間が厳しかったので殆ど観光もなしに佐賀関フェリーターミナルへ、そのまま九四フェリーで佐田岬に一跨ぎ
ちなみにビックリするほど時間直前にフェリーが着いて、積み込んですぐに出発する 今まで乗ったカーフェリーで一番出発準備が早いと思う

地図を見て気になっていた佐田岬の先っぽへ 灯台まではさすがに時間も気力もなかったので、展望台から
トイレ行きたかったが、駐車場のトイレ壊れてて2キロ先の灯台行けと書かれていたのはさすがに折れた

佐田岬から八幡浜市内までがまた遠い、最早夜で何も見えない中をひたすら宇和島のホテルへ
5日目 宇和島~四万十市~土佐清水~高知
またもホテル近くが観光地なので、宇和島城へ しかし暑すぎる

最後の清流と聞く四万十川沿いを下って土佐清水の足摺岬へ、沈下橋を通ってみたいと思っていたら道路工事で迂回路として通され未練無し
これまた真昼間に足摺岬に到着、思ったよりも人が多い 台風の時によく聞くあの足摺岬、台風が来るたびに迷惑しているのでしょう 訳わからないほど青い海

景勝地と聞いていた竜串へ、歩いて一周しようとするも全く影がなく、例の如く猛烈に暑いうえに誰も居ないし足場も悪いので途中で戻ることに

夕方とはいえない時間なのに全く観光者も見えない、店も既に閉まり始めていたので地酒だけ確保して高知市方面へ
昨年正月と全く同じ松屋でテイクアウトし、もう来ることはないと思っていた、またお越しくださいをクリア(笑)
6日目 高知~瀬戸大橋~大阪通過~家
高知市内を軽くドライブするが、右折待ちなのに路面電車が背後から直進してくるのがかなりおっかなくて走るのが怖かった
なぜか南国まで行って駿河屋で500円のぬいぐるみを衝動買いしてしまった(笑)
高速に乗り、去年正月はしまなみ海道と淡路ルートで通ったので、坂手方面から瀬戸大橋で渡ることに

いつだか橋の下で親に抱かれている写真を見た覚えがあり戻ってきたような気分、折角なので冷やしさぬきうどんを食べようとしたら現金足りずに断念
大阪で帰宅ラッシュに巻き込まれ、途中からクラッチの感触がおかしくなる なるべく半クラしないようにして走っていると、背後から運転手の動きのおかしいベンツがついて気が気でなくなる
そのまま脇目も振らずに帰宅
◆◆◆
さて、これで九州で残していた長崎県にも足跡をつけることができました。
本土から陸続きの最西端は、人生の楽しみとしてまたいつかの機会に行きたいと思いますが、やはり計画段階から時間的に無理しすぎ感があったので、日程からしてもう一泊が入れられなかったのが大きく響いたと思います。
昨年正月のように、車中泊で夜に距離が稼げるとか、宿も決まってないとか、北海道みたいな快走路だったら出来たのでしょうが、想像以上に平戸周辺が街中で渋滞していたのも誤算でした。
なんだかんだで四国で一番走ったことになる高知県内ですが、宇和島から土佐清水よりも土佐清水から高知市内のほうが、疲れていたからか遠かった印象です。
それより、夏場のドライブはダメですね。個人の好みでもあるのでしょうが、暑いと車中泊どころか仮眠も危ないし、酒もダメになるし、観光地で倒れそうになるし、土産も持たないし、風呂に入りたくなるわで、断然去年の正月ドライブのほうが良かったです。
全部ホテルに泊まったのですが、やはり暑いと暑さ疲れが溜まります。寒いのは全然問題ないのですが、夏に5泊は厳しいです。精々3泊か。
そして遂にか、大阪で帰宅ラッシュ渋滞に巻き込まれたせいで、クラッチが怪しくなりました。半クラの位置が上がったような感じで、1速も変な所に入りそうになるし、半クラ位置が怪しいのでシフトアップも変な感じ、クラッチつないでも何かヌルヌル滑っている感じがして、気持ち悪いです。
ただ、回転数だけ上がってスピードが上がらないという、所謂クラッチ滑りという感じの症状ではないのが、どこか残念です。
最初は疲れて気のせいかと思っていたのですが、今も続いているので本物みたいなので、入庫の予約をしました。まあこれで、晴れてクラッチ摩耗を気にせずに走れる訳ですから、良しとします。
さて、愈々行ったことがないのは北陸のうち富山と石川だけになりました。
形からして最後は石川になりそうですが、距離的にはどこかで4連休を作れば行けそうです。できれば珠洲の先っぽまで行きたいところですが、考慮すべき事情があるので、下調べしてみようと思います。来年春以降かな。
もう当面はこんな連休は取れないと思うので、車弄りと近場ドライブに振っていきたいと思います。