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智海寺の奥山のブログ一覧

2020年11月22日 イイね!

雑感20201122 最後の?冬支度

修理に出していたMH21Sが帰ってきたので、冬タイヤに履き替えました。

今回の修理は、ビスカスは放置で、オルタネーターだけ交換することにしました。来年の10月の車検は絶対に通さないという決意を忘れないためです。ビスカスは音が酷くなってミッションを壊す可能性があるものの、すぐに走行不能になる訳ではないですが、オルタネーターは突然エンジンが止まったという事になりかねないので、春までの足ということでレンタカー代わりに修理しました。

とにかく安く上げて、とりあえず冬を越せればよいということで耐久性もほぼ無視して、中古のオルタネーターにしました。今回初めて、所謂町工場の修理工場に依頼してみましたが、見積で3万を切っていたので即決しました。すぐに別の車を買うにしてもすぐには届かないので、いずれにしても必要なのは変わりありません。

しかしまあ、MH21Sのオルタネーター交換は大変なようで、メカさんからは半ば愚痴が出ていました。見た目は簡単そうに見えるらしく、実際やるとエンジンを傾けてマフラー外してしないと、どうにもならないようです。さらに小生の場合は四駆なのでドライブシャフトも外してと、まさに前回10万キロで替えた時に寺のアンチャンがやらかした事をリプレイしたようです。でもこれで3万以下とは、恐れ入ります。
当然ではありますが何の問題もなく走っています。心なしか回転が軽い。いつベアリングが噛むかわからない状態で1週間乗ってのストレスはなかなか辛いものがありました。


さて本題のタイヤ交換です。もう10年ほど自分で交換しているので、別に何という事はありません。大体30分くらいで4本替えられます。夏タイヤに比べて冬タイヤのほうが径が小さいので、ジャッキアップが少なくて楽です。これが逆だと上げるのが大変です。

別に何も面白い事もないタイヤ交換ですが…外したタイヤを眺めていて気付いたのですが、
こないだ「まだタイヤも残っているし捨てるには惜しい」なんて言っていましたが、いざ外してみるとスリップサインまでもう2mmくらいでした。今交換した冬タイヤも、スリップサインまではまだあるのですがスタッドレスのほうのサインがもう1mmくらいでした。バリバリ寿命です。猶更踏ん切りがつきました。
まあ、4年ほど使ったタイヤですし、良い頃合いです。何と良いタイミングで使い切ったことでしょうか。
来年の今頃には、普通車になって、タイヤが重いと言いながら交換していることを期待していますが。


変わってオーディオの話です。車を預けていたので何も変わっていないのですが、まあネタとして。
代車としてモコを借りたのですが、デッキはケンウッドの普及帯のものが、一体いつのモデルかわからないですが付けられていました。CDを入れてみたらメカエラーで再生できなかったので、ひたすらラジオを聞いていたのですが、これがなかなか馬鹿にしたものではなくて、非常に素直な音で聴きやすかったのです。純正スピーカーでフルレンジとツイーターだけなのに結構良い感じに鳴っているし、綺麗にセンターに音像が出ていて、これはこれでアリだと思いました。
で後から気づいたのですが、ツイーターが付いていなかった。なのに音がダッシュボードの中央に上ってきて、バックミラーの下あたりで鳴っている。特に何もしていないのにこれだけ素直に鳴るというのは、車の構造が影響しているのかと思われました。
これだったらサービスホール塞いだらそこそこ鳴るような気がして、勝手にやってやろうかと思ってしまいましたが当然そんなことはできず。でもベースとしてはなかなか良い車だと思いました。

やはりですが、ワゴンRのような車はミッドバスがかなり下方に追いやられてしまうので、軽規格の車幅しか取れないとダッシュボードまで音が上がってこない気がしてなりません。
今の小生の車の構成は2ウェイですが、そもそも2ウェイスピーカーでミッドバスとツイーターが50cmも離れたブックシェルフを見たことがありません。見たことがないというのは作られていないか、数がほとんど無いか。ということはそうなるだけの否定的な理由があるはずです。ならば、よくある2ウェイに近づけるほうがよい。

そこからすると、原理的にnウェイという概念がなくなるフルレンジが良い訳ですが、まさしくこの代車のモコがそれに当たります。ただし小生の車では取付位置が低く、音が上がってこない。ただしスピーカー形式としては非常に優れている。
そこで一度、ネットワークを通さずミッドバスだけを鳴らす設定を試してみました。しかし、今のミッドバスのBRAX 6.1PPは中高域が青天井ではないようで、ヘッドユニットのトーン回路も使ってみましたが今一つの鳴り方でした。ただ音像はダッシュボードセンターに出て、良い感じでした。

続いて、現実的に最もユニット間の距離が小さくなる同軸ユニットの検討です。今は同軸のユニットを持っていないので検証できないのですが、前車セドリックではユニットのせいかもしれませんが低域の鳴り方に不満が出ました。大音量でも問題なく鳴る同軸ユニットを一度試してみたいものですが、高域はきっと何かしら問題が出るのではないかと想像しています。

そこで高域が影響を受けないよう、同軸は妥協して、コンポーネントスピーカーでツイーターをミッドバス至近に設置することを考えました。これは結構常套として行われているようですが、取付をどうしたものか解決できず、今も試せていません。

ここまで書いて何ですが、6.1PPは高域が出ないようだと言いましたが、もしかしたらこれは、出ているけれど上まで上がってきていない可能性があります。もしそうだとすると、同軸ユニットでも同じようになる算段が高いです。そこに、ツイーターの向きの調整を加えてコンポーネントのツイーターの足元設置をしたら、どのくらいの改善効果があるのか。試してみないとわからないですが、試すにもなかなか先が短くなってきていますね。

今候補に入れている車はどれも、今よりもミッドバスとツイーターの間の距離は小さくなる予定です。別にそれで問題ないなら良いのですが、もしツイーターをピラー設置することが難しい車種の場合、足元に設置するのも良いかもしれません。


また別のネタですが、バイアンプ接続できるようにしたので、ヘッドユニットでツイーターレベルを変更できるようになりました。そこで分かって来たのですが、ミッドバスは左右等音量でも問題なくセンターで鳴るのですが、ツイーターはどうしても近いほうに寄る。左右均等ネットワーク設定で右ハンドルなら絶対に右に寄る。以前から中域より上がどうしても右に寄っていたのですが、その原因はやはり左右均等のアッテネータ設定だからとしか思えません。
高域低域のユニット別にセンター位置が違うというのは何だか気持ち悪いので、今度高域がセンターになるようにアッテネータの抵抗を調整してみます。まあ、すると今度は、左右どちらを基準にするのかという問題がありますが、多分左基準でしょうね。理由は変化が分かりやすいからです。


もう一つ別なネタを。
何を思ったか、遂にオシロスコープを買ってしまいました。デジタルオシロを新品で。まあ、最初の一台目としては十分すぎるでしょう。
これが、使い方がさっぱりわからない。オシロスコープの使い方なんていう本も買って読んでみたものの、どういう測定対象をどう接続したらよいのかがさっぱりわからない。ネットを頼りに、やっと音声出力の波形を見ることができました。
1000Hz0dBのサイン波音源は、既になぜか持っていたのを流用。ひとまずCD700Ⅱの波形を見たところ、ボリュームMAXでも全く歪みなし。さすが、史上最高に近いヘッドユニットである。正直、今手元にあるCDT-400XもDEH-P01もDCT-A100も、見ないまでも全く問題ないクラスの連中ですが、現在主力のCDT-400XはボリュームMAXでも歪まないのを確認しました。

問題はアンプです。アンプで調節ができるせいで歪ませるからですが、これがよくわからない。
早速、CM4050と入れ替えで下ろしたBEWITH A-110SをCD700Ⅱと接続して見てみる。ゲインを回すと波形が崩れる。波形の縮尺を合わせるが、そのうち縮尺が合わせられなくなり、波形が崩れてくる。これが、オシロスコープ側の表示の問題なのか、またはアンプ側で本当に歪みが出ていての崩れなのか、全然わかりません。
とりあえず波形が崩れない範囲内で最大になるようにしました。その時の電圧の最大値を見ると…心なしか、テスターで測っていた時と近い気がする。これは余り考えないことにしました。
まあ測定方法がおかしいかもしれないが、テスターで合わせていた時と同じ結果なのであれば、とりあえずこれまでの設定とは大きくずれていないので、そこで使うことにしました。これでアンプのゲインは基本的に動かなくなった訳です。ヘッドユニットのボリューム位置が全然上がらなくなったのは気になるけど。
でもこれで、案外聞いた感じでも音が綺麗になったような印象があるので不思議です。110Sなんて聞いていてハッとする事があります。


ひとまず、今年中、正月までに車を手にできれば、休み中にシステム移植できて一番良いのですが、まだ探している段階です。新車となったら一か月はかかるので、早いとこ発注はしたいけど、理想形でもあるレガシィへの羨望も捨てがたく。どこで踏ん切りをつけるか、恐らくはこのまま春まで引っ張りそうなのですが、それでいくと近場で物件が出てきてくれる事を祈るしかないですね。それもあって、最近はBRZも視野に入れていますが、本流にはできればしたくない。
さっさと新車にしちまえという自分の中の人の声もあるのですが。
Posted at 2020/11/22 20:25:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2020年11月15日 イイね!

雑感20201115 40万円

朗報です(笑) 車が壊れました。
今度はオルタネーターです。

床下からのビスカスカップリングの異音が酷くて、寒くなるにつれ朝方の冷えている間は無くなるものの、暫く走って熱が入るとすさまじい音を出すようになってきました。諸兄のログにもある通り、やたらと目立ってしまいます。
先日、アテにしていた次の車の商談を「登録地が遠いから」という理由で断られた件もあり、これでは当分思っていた車は買えないだろうと思い、ビスカスの修理に出しました。

ところが、修理に出す連絡をしたあたりから、走ろうが停まろうがグワングワンという音がし始め、そのうちエンジンからオルタノイズのような音がするようになりました。元々ベルトの鳴きがあったのですが、その件も同時に依頼しておいたら、オルタネーター交換になりました。
そしたら、占めて20万近くになる見積りになってしまい、さすがに修理するか悩ましいことになってしまいました。

どうせ近いうちに、交換からそろそろ15万キロなのでクラッチ交換があり、バッテリーも4年目でそろそろ寿命(よくぞこの大食いアンプの下で持っているものです)、来年の車検を合わせたら40万近くになってしまいます。そうなってくるともうリアルに、同じ車を中古で探したほうが安くつくぐらいになってしまいます。実際、同じような型の車がチラホラ出ていますが、修理と同額か安く買えてしかも走行距離も低いとなればそれもいい気もしてきます。デッドニングもやり直せますし、殆どのパーツが持っていけます。
それも一案とは思うものの、パワーがない問題は解決しませんし、なにせMH21SワゴンRは最後期仕様の小生の車で2008年式ですから、なかなかに古い訳で、それも考えものだなぁと思います。前車セドリックもまさにそれを地で行きそうでした。

まあそれは突然必要になった時の最終手段としておいて、現実的に次の車を何にするかという問題が出てきました。今のところの案は次の通りです。
・今ある中古の中から欲しい車種を選ぶ
・新車から選ぶ
・修理して乗り続ける

未練がましいことに、FF四駆のくせにタイヤの減りが殆ど進んでおらず、夏冬の履き替えでローテーションしていただけなのに、捨てるにも惜しいくらいの山が残っています。減っているとはいえ、まだ使えるだけの数万したタイヤを不意にするとなると、やっぱり未練がましくなります。そうすると修理して乗り続けるならば、40万も出せば、ほとんどこれまでと変わらずにあと3年ほどは乗れるのです。機械ですから金さえ積めば幾らでも、但し根本的な、パワーがないとか車自体が古いとかの問題はそのままです。
今回は諸々が劣化してきて金額が馬鹿にならなくての問題なので、替えない選択肢は最終手段という気分です。

中古車は前から探しているところですが、運に任せるしかありません。無いものは無いのですから、あるものを選ぶしかありません。では車種で縛っていて出てくるのかと言えば、全然出てこない。ATは幾らでもあるが、MTがない。それだけ人気があるのでしょう。狙っているのは相変わらず2009年式以降のレガシィB4ですが、今年になってやや値上がりした印象で、この年式で乗るには高めです。
ならばと、同じスバルのBRZも候補に入れてみました。現行車種でもありアフターも十分、そうでなくても当分は部品の心配もなく、値落ちもしにくい。さらに、調べてみたところではトランクスルーにもなるらしく、セダンのようだが意外と実用的なところもあるそうで、なかなか良い候補だと思っていますが、MTが意外と少ない。

だからと言ってこの壊れ具合では、そうも長いこと待っていられない。とりあえず年内の乗り換えを目標にはしたいけれども、出てくるまでが運任せになる中古車では間に車のない期間ができてしまう。とりあえず出てくるまでということで、最低限の修理をすることにし、オルタネーターのみ交換することにしました。但し条件は一番下げて、リビルドしていない中古品を入れて安く仕上げます。とりあえず一冬、春まで持てばいいという考えです。それで外部業者に見積もりをしてもらったら、中古品では3万かからないということだったので、レンタカー代わりに交換することにしました。

ただそれでも、全然中古車が出てこない可能性があります。これまでの流れから、出てきても無理な可能性があります。そこで新車も検討に入れることにしました。
そうなると一気に車種は絞られてきます。MTは外したくないが、あまりに維持費がかかると支払いが苦しい。新車となると月々に幾らの支払いが、どのくらいの期間続くかが問題になってきますが、今の情勢だとそれが一番見えない。今の経済力で出せるのは、やはり保険も入れて5万までというところですが、なにより新車でメリットになるのは、買い替えないなら当面は修理を気にせず乗れることでしょうか。金銭負担も大きいが、事故以外で車に何かがあった時はほとんど気にする必要がなくなります。そして、現状ほぼ確実に欲しいと思った車が買える方法です。

良い機会だと思ったので、ディーラーで試乗してきました。候補はアルトワークスとスイフトスポーツです。MTが間違いなくある車種で、燃費そこそこパワー不足の心配がないことを考えたらこうなりました。というか、下手をしたら今の燃費とそんなに変わらないようですので、燃費面は今の新車では気にしなくて良さそうです。すげえ。
問題はここからです。どうせ純正デッキにしろナビにしろ新品同様で取り外して新古品同然で捨てる可能性もあるほどオーディオ系は弄る訳ですから、そんなに苦労しない車のほうがよいに決まっています。それにこれまでは中古車でしたから、割れようが曲がろうが傷になろうが穴を開けようが好きにできましたが、新車となるとそうもいかない。ということで、全バラシなんてのはできればやりたくないので、できれば弄る必要がないオーディオ向きの車のほうがいいのです。
最も問題になるのは騒音ですから鉄板が厚くてエンジンをぶん回さないスイフトのほうがいいと思ってのスイスポですが、だったらスポーツじゃなくてノーマルのほうがいいんでないかと言われそうですが、これはパワーへの憧れだと理解してください。
見積の間に代車で借りていた現行アルトが、例のAGSだったことを除けばパワーも十分で思ったよりも静かだったので、ワークスならパワーもあるだろうし動力系は問題ないだろうと思い乗ってみましたが、騒音はやはり大きいものの、想像していたようなとんでもない五月蝿さではありませんでした。手は入れる必要がありそうですが、致命的ではなさそうでした。
ほか、積載量だとか使い勝手とかを見てみましたが、そこまで困るような問題はなさそうでした。

結果、総合的に見るとやはりスイスポのほうが良さそうでした。普通に乗ればエンジンも唸らないし、諸々余裕がありました。値段的には40万ほど変わってくるようですが、後々クーラーが効かない、坂道登らない、四駆設定はないけどビスカス壊れた~にならない、色々安全装置も付いてる、長距離楽そう、新東名で120キロも楽に出せそう、スズキ車ではこれがセダン/レガシィに一番近い存在、ということで、第一候補になりました。
但し最近のトレンドなのか、タイヤが高いという問題はあります。スタッドレスが20万近くします。セドリックの時を超えています。ただそんなに頻繁に替えるものでもないので、そこは割り切れば幸せになれそうな気がします。
ワークスだと、夏タイヤは今のタイヤを流用でき、トータルでは安くあがりますが、今のところそれ以外の長所を見つけることができませんでした。まあ、それが一番重要な気もしますが。
細かいところだと、スイスポのほうが荷室が広くて、今の1.5倍くらいが使えそうでした。なにげにスイスポのほうが今のワゴンRと使い勝手は変わらない気がします。気に入らないのは、自動でブリッピングする事と、プッシュスタートだから押し掛けできないこと(差し込み式も選択できない)、もしかしたら役に立っていたかもしれない四駆設定がないこと、何かスイフトっぽくない現行型の見た目くらいでしょうか。それを言えば、現行アルトの外観も同じですが。

今狙っている中古の車種を考えたら、年式的に半値になったと思えば、新車で買ったらこんなくらいなんだろうなぁと納得ですが、買ったら乗り続けないといけないので、余程の理由がないと乗り換えができなくなります。小生は前車で3年、このワゴンRで初めて6年乗りましたが、これ以降も同じように乗り続けられる環境とも限らないので、そんな先物投資をしていいのか、よく分かりません。

ただ、新車にしても中古にしても、どちらにせよ次の車が来るまで待っている必要があるので、その間をレンタカーで過ごすよりも安上がりなのでオルタネータだけは中古に交換することにしました。どっちにしろ次の車のスタッドレスがないので、この冬は越していく予定です。最悪新車にも中古にもならなかった時の保険でもあります。ただ長く乗るつもりはないので、リビルドは使わずとにかく安く済ませます。

ひとまず11月は中古を探しがてら考えてみることにして、それでも出なかったら新車、という流れですかね。試乗しておいて何ですが、春までに決める予定。他のディーラーを見ても良いかもですが、最初にコスパの良いところへ行ってしまったので食指が向きません。
で、なんだかんだ車を考えずに、レアルシルトとstpを箱買いして、バッフル買って…と買ってからの事ばかり考えている自分がいます。
Posted at 2020/11/16 04:57:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「アンプボード新調→裏側だった やり直し確定(笑)」
何シテル?   03/17 20:02
智海寺の奥山です。2014年4月からMH21S(NAマニュアル)乗っています。主にオーディオばかり素人作業で自己満足グレードアップ中です。 基本的に整備は...
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