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智海寺の奥山のブログ一覧

2014年03月31日 イイね!

【重大ナル御報セト悔恨ニ就テ】

本日は重大なる案件に就いてお知らせ致します。

この度、車を乗り換える事となりました。
2011年から3年間乗り続けて来ましたが、車のどこに不満があるという訳ではなく、
二次的な部分に不満が出ていました。

一つは、経年劣化による故障の多さです。
走行距離こそ少ないものの、14年という古さのため、不調が頻発するようになりました。
電装類も操作が効かなくなることがあり、エンジンを切っても空気清浄機がそのまま回る、エアコンが夏場に暖房のままになる、窓の開閉が効かなくなる等、特に電気系は不調が頻発していました。

走行が少なかった分、辛うじて持ちこたえていた場所が、今まとまって故障し始めた状態のようです。
そこへ今回のミッション故障ですが、既に保証が切れたこと、まず故障することもない箇所の故障であったことから、今後を考えるに修理したとしても更に故障が頻発することが予測されたからです。

私は決して車が嫌いな訳でも、Y34が嫌いである訳でもありません。
前期型のY34が故障が多いということは知っていましたが、そもそもの維持費が高く、そこへさらに予想以上に修理費が重なることは、財力に余裕のない身にとっては痛手です。
しかし私はクラシックカーのように、修理を前提にする車の愛好家ではありません。
もっと簡単に手間のかからない車、そして日用の足として用いる以上、もっと手軽な車が適していたということです。
これが二つ目の理由です。


そもそものモデルとしてのY34には、全く不満はありません。
走行性能やエンジン、燃費、カスタムのしやすさ、何と言ってもセダンというセグメントでは、私の中では(乗ってみて初めて)クラウンよりも好みだと言っても過言ではありません。
特にカスタムについては、カーステレオの装着に苦戦してはいましたが、
車内環境は最高でした。これからの発展案についてもいくつかあったのですが、そもそもの走行性能に影響が出ている状態ではどうしようもありません。

車とは単に格好良いだけでは語れぬことがあります。
日産がゴーン体制に入り車作りを変える前、最後に作ったセダンがY34でした。
はっきり言って、同じ日産セダンでも、私が乗りたいと思うセダンはY34が最後です。現行セダンには乗る気がしません。

年式の古さについては、丁寧に転がすという点ではこれ以上にない注意を払って来ました。
暖機運転は水温40℃を超えるまでしていましたし、オイル交換は3000km、ミッションモードはパワーモードに入れた事すらありません。
他にも添加剤など試しましたが、直噴のエンストなども全く発生しませんでした。
このような考えられる日常努力をしてはいたものの、経年劣化には勝てなかった訳です。

3年という歳月を経てこの車から得られたものは、仮に使えるとしてそれは本当に必要か、という問題の答えです。
単に燃費が悪いというだけならば乗り続けられるでしょう。
車は機械であり、耐久消費財ではなく消費財でもなく、半消費財とも言える位置にあります。
消耗品扱いでもないけれど耐久性がある訳でもないという、何とも曖昧な位置です。
中にはとんでもない耐久力を誇り、殆ど耐久消費財並みの性能を見せる場合もあるし、逆にすぐに壊れる場合もある。
私の最大の失敗はこの部分にあって、仮にも高級セダンに位置するモデルの耐久性を見誤ったことにあります。

最初の情報収集の段階で、初期型の故障が多いという「経験則」を知っておれば、
果たして私はY34を選んだでしょうか?
恐らく選んでいたことでしょう。当時はセダンに強い憧れがありましたから、それでも選んでいたことでしょう。


その結果がこの結末です。
憧れや夢を満足させることを追い求め、それを実現させることは犠牲を伴います。
それでも追いかけつつ現実に即して何とかすり合わせようとし、3年目にしてそれが限界に来たという様です。

様々な延命策を考えてみましたが、現状に即し推測してみればみるほど、今が分水嶺になってしまいます。
いつもの通りであれば、まだ乗り続けることを選んだと思います。
しかし今回はこのような判断を下しました。

理想と現実を両立できる人は必ず計画性を持った人だと思います。
しかしその計算がどこまでを範囲にしているか?
私の場合はかなり広かったのです。
その意味では、私は彼に謝罪しなくてはならないと思います。
時間がもう少し違って流れていたならば、私は彼に今も乗り続けていたことでしょう。
今の私には、謝罪するしか方法がありません。
Posted at 2014/03/31 17:05:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2014年03月30日 イイね!

俺の車じゃないから(笑)

人のものはよく見えます。
人のものだと、自分のものじゃないからと、好き放題やりたくなります。

某氏が車のオーディオ部分の魔改造を目論んでいるらしいのですが、いつも私と意見が合いません。
ドアスピーカーでないのにドアにデッドニングを施したり、善意でスピーカー裏に吸音材や拡散材を付けるとはがされたり、肝心のスピーカー周辺はデッドニングをしていないと、もういつも喧嘩しながらの競同作業になっています。

まあ、彼は賛同してくれないでしょうが、私ならこうするという一つの提案を、ここでしたいと思います。
彼はきっと反対のことをしてくれるでしょう。
ちなみに彼の車はジムニーです。なのに快適さと上質さを求めると言うスタンスらしいので、私もそれを踏襲したいと思います。


・車高調追加して、車高を下げる。
・ホイールはインチアップして18インチ以上を入れてみる。DUBのホイールなんて結構面白いでしょう。
・塗装をやり直す。全体をブラックに仕上げ、重ね塗りでクラウン顔負けのツヤに仕上げる。
・勿論仕上げはカルナバワックスで定期的に綺麗に。もしくはコーティングを忘れず。オフローダーという生まれ持っての使命は忘れさせましょう。
・ペラペラの超薄タイヤにして、キャンバー角をつけるのもありでしょう。
・ボンネットには、特製のスズキエンブレムを付けます。イメージとしてはベンツのマークがスズキのSになったような感じ。ワンオフ品です。
・バンパーもごついのを付けましょう。ハマーをイメージしたものがよいでしょう。
・無意味にトラックのような速度警告灯を追加します。
・なにげに潜水できるようにします。

・内装はもっと豪華にしたいので、木目パーツに変更します。
・シートはレザータイプにします。
・ヘッドレストモニターを装着、天井にも巨大なモニターを装着します。
・トランクにはウーハーボックスを追加します。
・フロントには3WAYシステムを、ドア加工の上で仕込みます。
・勿論カーナビも追加します。
・バイザーもモニターにします。
・車体は全体に防音材を仕込みます。タイヤハウジングにも防音のためのスプレー使用。さらに隙間にはコーキングを仕込みます。
・いっそのこと、オイルはバーダルのものにしてみます。

・デッキはビーウィズにします。バックミラータイプのやつ。
・アンプはきちんと2ch×3台にします。後部座席下に配置できれば最高です。
・アンプには極太の4ゲージ線でバッ直にて給電。キャパシタは2Fくらい積んでしまいましょう。電装品全て、キャパシタを通して給電します。
・車体アースの取り直し。溶接で抵抗値を可能な限り下げます。
・バッテリーは余裕を見て2台装着。オルタネーターも強化します。
・助手席グローブボックスにはPS2を設置。これはお約束です。

・マフラーはスチールにします。鉄管の音が良いのです。ちなみにサイドに排気するようにしましょう。
・吸気系は毒キノコにしておきます。ターボも加給圧を上げておきます。
・加給圧、水温、油温計を追加します。
・ターボはできれば効率のよいものにします。
・ナイトラス・オキサイド・システムを搭載します。きちんと本場アメリカで作業を依頼します。


※これらはあくまで勝手な妄想であり、当の本人がどうするかはわかりません。
また真似をしたとしても責任は負いません。自己責任でお願いします。
Posted at 2014/03/30 18:53:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2014年03月30日 イイね!

終了

今日、ガソリンスタンドの前に行列ができていました。
私の給油といえば諭吉さんを入れるとそのままお釣りが来ないのが普通です。
だから尚一層、お釣りは来なくなります。

三菱が、ランエボの発売をやめるようです。
トヨタがスープラ以降にスポーツ系の車を出さなくなり、日産がスカイラインGT-R以降にスポーツ系の車を出さなくなりました。
以降スポーツ系としての役割をセダンに任せていました。

その中で唯一、製造を続けていたのが三菱でした。
ランサーも、R34などが登場した時代には7あたりのバージョンだったでしょうか。
それからも途切れる事無く発売を続けました。

Xになってエンジンが変わりましたが、長いことエンジンも同じものでした。
いみじくも英国の某番組が紹介した通り、ボディも同じ、エンジンも同じ、8を消して9に書き換えたとも言える状態ではありました。
これを本当の意味でリモデルと呼べるのか?批判もあるものかと思いますが、
採算を見込んですぐに撤退していったメーカーと違い、売れる見込みのあるモデルに絞ったからこその継続であったと思います。

思えば三菱セダンと言えばメジャーなセダンがなくなってしまいました。
前はプラウディアとかデボネアとか幾つかありましたが、最後のサルーンが無くなってしまうのは残念ですね。(今、現行のモデルは日産からのOEMです。)
一時期は乗換候補として筆頭に挙げていました…それで売れてしまっていたので、セドリックになったのでした。

そう言えば、三菱はエンジンの製造も少し前に中止すると発表しています。
他メーカーからのOEMによる販売となるようです。
日本で最初の自動車を作ったメーカーとして、作り続けて欲しい気はしますが、
なかなかそうはいかないのでしょう。

日産が経営を立ち直らせたように三菱も立ち直って、GT-Rがスーパーモデルとして帰ってきたように、ランエボのスーパーモデルを出して欲しいものです。

…プラウディアとか、結構憧れるんですが。
将来余裕があったら乗ってみたいですね。
Posted at 2014/03/30 00:12:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年03月29日 イイね!

電車男

なぜか今日休みだったので、電車旅に行ってきました…

群馬です。
車だと二時間もあれば行ける100km圏内にあるので、それなりに早く着くんじゃないかと思っていたのですが、しかし想像以上に想像以上でした。

まさか両毛線の電車を降りるのに、ドアが完全に手動だとは思いませんでした。
ボタン式ですらありません。完全にふすま方式です。
我が故郷の単軌ディーゼル一両編成の「非電化列車」のほうがまだマシに思えます。
が、運転はずっとこっちのほうがマシでしたよ。あっちは猛烈なエンジン音がします。
しかしあの16気筒だったかのエンジンはすごい興味がありますけどね。

帰ろうとしたら40分待ちだったため、目の前に小田原行き湘南新宿ラインが停まっていたので、大宮乗換えで帰れるから未だに乗ったことのない路線に乗ってみました。
そのまま寝ていると一時間半くらいで池袋まで着いたので、例のごとく秋葉原をぶらついて、東北本線で帰ってきました。

通算にして5時間近くも在来線に揺られるというのは、いつか仙台まで普通電車で乗り継いでいった時以来でありました。

Posted at 2014/03/29 01:01:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2014年03月28日 イイね!

TONE回路復権

最近、トーン回路が自分の中で復権しつつあります。

はっきり言って、プリメインアンプをホームの主力として使っていた頃…即ちこれが日常のメイン機であった頃は、プリメインアンプに「邪な」、TONE回路があるのが大嫌いでした。
プリメインアンプを探すにもTONE回路が省かれているか、ボリューム式ではなく回路切替で無効化できるものが第一候補になっていました。

今の若い人にCA-2000を見せたら、サブソニックフィルターとかハイフィルターとか、何に使うのか分かる人がどれだけいるのでしょうか。

とにかく、そういう「余分な」回路がないもの…はっきり言って、プリメインアンプは音量が調節可能で、入力が数系統切り替えられて、それだけでいいと考えていました。
他の余分なことはせず、純度MAXでそのまま出してさえくれればよいと。

転機はセパレートアンプになってからのこと、ただ安いという理由でプリアンプだけを交換して遊んでいたところ、プリアンプはただのボリュームとしか考えていなかった私でしたが、想像以上にプリアンプによって音質が変化することを経験。
メインアンプは増幅方式の違いだとかで音の違いが出るのは分かり易いのですが、はるかにパッシブな処理をしている訳でもなさそうなのに音が激変するというのが非常に面白かったものです。

以前は資金的にも限られていましたから、とにかく「単純な回路で最短でつないでロスを減らせば音質はよくなる」というスタンスでした。
現在でも、確かにこれを実現することはできるのですが、想像以上の音への寄与が発覚するとこれが無視できなくなってしまいました。

また、結局余分な回路をかましているのは間違いないのですが、そういう回路をそういう機種に載せる以上、劇的に音質を劣化させるようなレベルで搭載している訳でもありません。
確かに余分な回路を通すことで信号的には劣化が発生しそうですが、今のブラックボックス化したプレイヤーで、何をされたかわからないけれどサンプリング周波数が高いから良いに違いない…と思って聞いているようなら、トーン回路を通したところで差はないでしょう。

回路のわからない人間にとっては、途中のケーブルを替えるとか、トーン回路をいじるとか、或いは機器を替えるとか、そういう事しかできません。
これは非常に効率が悪く、単純で、確実で、見返りの少ない方法です。
今やっている、ヘッドホンをプリメインアンプに直結するようなこともまた似たようなものです。
自分の要件に合致したものを買いに行き、買い、使い、エージングし、判断する訳ですが、効率がすこぶる悪いです。

たとえばRS1iは高域が強めに出ますから、ケーブルを極細縒り線ではなく、無コートの若干固めで本数の少ない銅線を探します。
ただこれでは傾向は変えられても、本質までは替えられません。そして、失いたくない本質をも失う可能性があり、勿体無いです。
トーン回路であれば、ボリュームをいくらか絞ればよいのです。

これには、驚くべき結果がもたらされる可能性があります。
本来はRS1iをいかに理想により近付けるかという試みから始まったのですが、たまたま久しぶりに選んだDJ1PRO、強烈な低音と異様な空間表現が特徴です。
この、ともすれば「低音中毒御用達」としか思えないモデルを、どうやって「音楽を聴いていて、これもありだと思える音にするか」について、試してみました。

トーン回路の低音のボリュームで、ほぼ7割まで低音を下げるだけでした。
ケーブルは銀コート縒り線の平行線です。
そのまま使うだけでは、本当に低音にしか魅力がない…申し訳ないですが、ULTRAZONEの低音の出方は好みでないのです…ところが、空間表現はそのままに、十分な低音を得つつ、悪くない鳴り方をします。
ああ、演奏している近くで聞いている、そんな印象がもてます。まだ、バスのパンチがやや強いですが。

STAXもそうですが、RS1も、私が持っているヘッドホンはどちらかと言えば平面的な鳴り方をするモデルが多い気がします。
自分が演奏環境の中にいるような錯覚に陥ったことは、まずないです。


機器を買い換えるのもひとつの手ではありますが、トーン回路で落とす、上げるのはオススメです。
ただトーン回路は「余分な回路」という評価が付きすぎて、非常に敬遠されていることが多い機能でもあります。
しかし回路を入れたところで、格段に音が悪くなるだとか、そういうことはまずありません。そのクラスに見合った回路が搭載されているはずです。

どうしてもトーン回路が嫌なのであれば、PCの音楽プレイヤーのイコライザーを使いましょう。トーン回路のオンオフは音に関与しませんので、出音にしか影響を与えません。
ましてや周波数帯域を細かく設定できますから便利です。
Posted at 2014/03/28 04:42:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「[整備] #ワゴンR 圧力センサー故障 他 https://minkara.carview.co.jp/userid/1698844/car/1660759/4874614/note.aspx
何シテル?   07/14 19:07
智海寺の奥山です。2014年4月からMH21S(NAマニュアル)乗っています。主にオーディオばかり素人作業で自己満足グレードアップ中です。 基本的に整備は...
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