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智海寺の奥山のブログ一覧

2017年08月19日 イイね!

プロセッサーを妄想…

最近考えている発展案をひとつ…

現状ではCDがメインですが、CDのままにしていたらそのうちドライブが壊れるのは間違いないので、どこかでCD以外のソースを入れたいと思っています。

加えて、アナログRCAはノイズが乗りやすいのでできるだけ長さを短くしたい、
デジタルプレーヤーを使えるようにしたいというのが最近の希望です。

とはいえ、現状のシステムではヘッドユニットの位置は変えられず、アンプの位置も変えられません。
手持ちで最も小型のアンプはR407ですが、これでもシート下には入りません。
アンプの位置も変更不能。何か大きな変化が必要です。

そこでですが、デジタルプロセッサーを考えました。
最近では外付デジタルプロセッサーも数世代を数えて、技術も進んできたようで、ハイレゾ対応するものも出てきました。そこまでアナログに近い信号を扱うようになってきたのだから、CDくらいはちゃんと扱うようになってんじゃないの…と思うのですが…
そんな訳もあって、そろそろ入れても良いんじゃなかなーと思っています。

現状で最も支持されていて嚆矢とも言えるモデルはHELIXのDSP PROでしょう。
昨年末にモデルチェンジしてよりハイレートのハイレゾ音源に対応するMK2になりましたが、基本的にできることは変わらず、MK2になってできることが増えています。
特に入出力端子を専用パネルに変えることで、色々な入出力端子に対応させることができます。

個人的にはデジタルプレーヤーをプロセッサーに直接接続して再生するほうが簡単だと思っていたのですが、常用のヘッドホンJBL 700eliteのようにBluetooth接続するのもアリかと考えています。
元々このヘッドホンが来るまでは有線接続するのが常でしたが、そもそも外部アンプで駆動することを前提にして導入したこのヘッドホンが「有線接続だと満足に鳴らない」という残念な仕様で、諦めてBluetoothで無線接続したところ諸々のアナログの不便さをクリアして見せたというのがブレイクスルーでした。

こうして小生に世の中とは数年遅れで訪れたデジタル革命のため、別に無線接続でもいいかという気が生じたのが、最近プロセッサーに新モデルが出たというので先のHELIXのプロセッサーの紹介記事を見ていた時でした。
700Eliteを無線で使っていて音質的には不満はないし、今までアナログRCAでヘッドユニットとアンプを接続していたのも「今までそうしていたから」という理由であって、確かに昔は「デジタル無線は音が悪い」という理由もありましたが、常用域では不自由はしないレベルになってきましたので、別に無線接続でもいいんじゃないかと思い始めました。

この方法では当然ながら無線ですからケーブルがありませんので、ノイズを拾う可能性が低くなります。加えてケーブルを引かなくてもよいというメリットも生まれ、これはカーオーディオではかなり重要な要素です。
またプレーヤーをソースにして使うと充電の問題もありますが、この方法ではプレーヤーの入出力端子を占領しないので、充電しながら再生することもできます。以前にA100をヘッドユニットに、プレーヤーの信号をUSB接続したDDコンバーターで変換して入力するという方法を使いましたが、案外電池の消耗が激しく、日用にするには難がありましたので、これはかなり大きなメリットになると思います。

また無線で飛ばしますからプロセッサーの位置はどこでも良くなりますので、アンプの至近に置いておくことで、アナログケーブルからのノイズ進入も減らすことができます。
同時に、短距離ですから高品位ケーブルも使いやすくなりますので、例えば1mしかないテクニカの高級ケーブルRA5000で接続することもできます。

一方で、現在のヘッドユニットCDT-400Xとはデジタル接続ができますので、これまでのアナログ接続に使っていたケーブルもデジタル同軸用として使える上に、ノイズに対しては強化されます。
DAコンバーターがDSP PROになりますので音の変化はあるでしょうが、同様にプロセッサーでなくともテクニカ等のDAコンバータを使えば同じことができるので、多少音には融通が効くでしょう。


うーん良いことづくめです。
カーオーディオはノイズとの戦いと言っても過言ではないと思いますが、ケーブル自体がなくなるのはかなり大きいですし、ノイズに強くなるというだけでもアドバンテージになります。

問題はコストです。
最も安上がりにするならテクニカのAT-HRD5あたりを入れて、スマホから出力すればデジタルケーブルは必要ですが最もコンパクトに仕上がります。但し充電の問題は残ります。

無線で飛ばすという理想を完全に具現化するなら、HELIX DSP2か、DSP PRO MK2になります。
Bluetoothに対応させるには別売りの入力ボードが必要ですが、DSP2だけならHRD5と値段は余り変わりませんし数万円でプロセッサーにもなるならお得な気もします。
ハイレゾにも対応するDSP PRO MK2ならば発展性も万全ですが、初期投資が倍になります。加えてどちらのプロセッサーでも調整用にはPCが必要で、ラップトップを持っていない自分にはかなり痛手。
加えて、DSP PRO MK2は当分の間は現行でしょうし、もし将来的に不要になった時の換金性も高そうですが、DSP2はちょっと存在が半端になってしまうんですね…選択肢としては良いと思うのですが。

いつか聞きました、「高いのを買っておけば安心」という名言&迷言が思い出されます。

ただ現状、そんなに良いものを入れたところで鳴らし切れない可能性が高いことが、一番自分を引き止めております。


今年のクリスマスにでもサンタさんがプレゼントしてくれると嬉しいですね。
もう十年以上来てくれてないんですが。
Posted at 2017/08/19 22:50:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「夏タイヤに交換のために4本のっけて交換場所まで行く間のステレオの音が良い件 車内容積とか反射とかは条件が悪い筈なのに音が落ち着くのはやっぱり振動抑制が足りないからか やはり重さは正義(スイスポ開発者の努力を無駄にしていく音響スタイル)」
何シテル?   03/30 08:03
智海寺の奥山です。2014年4月からMH21S(NAマニュアル)乗っています。主にオーディオばかり素人作業で自己満足グレードアップ中です。 基本的に整備は...
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