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アーモンドカステラのブログ一覧

2018年11月17日 イイね!

廃墟温泉に挑戦ス!! ~第3弾~

廃墟温泉に挑戦ス!! ~第3弾~

君も籠の上に服を置き、
脱いだ服を棚ごと落城させてみないか・・





























廃墟チックでありながら
良質過ぎるお湯に浸かるこの企画。
(;゚∀゚)=3ハァハァ

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【第1弾】





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【第2弾】






今回、早くも第3弾となりますが
まだまだ栃木県内にはこの手の
激渋温泉
あるのですね!!































そんな訳で
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那須湯本方面へと向かう私。





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おしゃれチックな日帰りや
乾いたパン屋もガン無視で、






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山を登ると周囲の硫黄の香りに
ビンビンしながらソロで行くのが
寂しいの・・

































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だけど寂しいのは私だけじゃなく、
温泉場の標識自体も寂しすぎて
本当にそれがあるのか心配するも






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ボーボーの草に囲まれながら
その温泉は存在ス!!


























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車の奥の方に征く道がある・・






だけど、
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強烈なわだち道路が
車の底板
ガンガン擦って刺激

する(;´Д`)








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どうすればいいの・・
タイヤを轍の溝にのせて走ると動けない。

































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那須に来た意味・・
というよりも、この温泉やっているのか
そっちの方が不安になる。

































だけど諦めきれなかった私。
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轍の頂上に片輪のせて、端の草むらに
寄せながら傷なんてお構いなしで
ゆっくり進めば何だかんだで突破出来、






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やがて駐車場へと辿り着いたら





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温泉宿的マイクロバスを見て
安堵する(*´Д`*)

































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弁天温泉旅館。
この場所が「温泉」である事を証明し、
こんなバスでも通れる道なら
(きっと私の車が悪いんだな)































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(;´Д`)
既に相当前から放置ぽい・・




























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もうね、
不安以外の何もない!!








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案内看板指す方向へと進んでみれば
パイロン置いて塞いであるし、










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振り返って駐車場を見てみれば、
このまま一生戻れない様な気がするの・・
































だけど、いい湯に浸かりたい。
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決心決めてビビりながら更に進めば
文明感じる
車両達が見えて来た!!


































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(´・ω・`)




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(´・ω・`)


































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((((;゚Д゚))))










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廃車放置プレイ(笑)
エスティマさんはフロント付近が潰れてて、
セルシオさんはタイヤの空気が抜けきったまま
超車高短で鎮座する。


































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ホントに営業しているの??
(;´Д`)







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ボロボロになったノボリを見ながら
入口の引戸を開けた私は



































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オォ!!
Σ(゚Д゚;)
まさかこんな所に超有名なコメディアンが
訪れていたなんて…
 




































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そっちかよ
大好きなの!!
(;゚∀゚)=3ハァハァ































ハァハァしてる私を余所に
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店主は薄暗い通路を小走りで先導しながら
「源泉かけ流し」「露天は混浴」
超早口で口ずさむ。






























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「この先左側が男湯だ」('A`)
そう言うと彼は足早に奥に消え、
私だけが取り残されたその空間が怖すぎて





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速攻脱衣場に飛び込むと…




































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天井の穴は
廃墟の証。
((((;゚Д゚))))


























 

嬉しくてダッシュで全裸になった私は
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この籠に脱いだ服一式置くと
棚ごと下に落っこちた(笑)






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注意書きを隅から隅まで熟読し































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コンボ来た!!
m9( ゚д゚)ビシッ!!




























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ワクワクしながら温泉への引戸を開ければ…




































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広すぎる!!



























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そしてレトロ感も壊れ具合も最高で、





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これは絶対
いいお湯だと思うんだ!!






























あっ…
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露天は混浴
(*´Д`)ハァハァ











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今私、
たっぷり覗き見
行っちゃうの♪































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誰もいない…
(;´Д`)









そして、
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さっきの
廃車群から
丸見えな件(笑)



























露天に浸かってみたけど
なんだかいろいろヌルヌルするので
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慌てて内風呂戻ってみれば、








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独泉でこれは素晴らしい♪





























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早速浸かってみれば、
全力で湯から感じるのは







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錆びた鉄棒握った臭!!
((((;゚Д゚))))































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鉄の様な立派な棒は年中だけど
















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そんなお湯が





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ドバドバドバドバ溢れ出し、





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めちゃくちゃ新鮮な鉄味湯。
これはとても温まる!!































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廃墟感溢れるこの場所で
誰もいなかったけどのんびり浸かる事が
半端なく幸せ過ぎて…








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ホカホカボディに身を包み、








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長湯し過ぎてお腹が減るも、
流石に建物内の食堂なんてやってない(笑)




























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来た道を戻ってくると、
ちょうど隣に車が1台停まったので

 

























 
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マジすか!!
Σ(゚Д゚;)
一体私は男と女どっちが好きなの?




























という事で、
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那須町の「弁天温泉」





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皆さんもこの廃墟感溢れる激渋空間で
鉄臭クンクンオススメです。
(*´ω`*)




Posted at 2018/11/17 22:08:52 | コメント(26) | トラックバック(0) | 廃墟温泉 | 日記
2018年08月23日 イイね!

廃墟温泉に挑戦ス!! ~第2弾~

廃墟温泉に挑戦ス!! ~第2弾~

君はこのトンネルと
潜り抜ける事ができるのか…




































以前ここに載せてしまった
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ヤバ過ぎる建物とお湯が素晴らし過ぎた
某温泉

(↑読んでない方はコチラお読みください)






























今回はその第2弾という事で
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私は那須へと向かうのです!!



































現地の洗車場に駆け込むと、
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一人洗っている姿を発見した
例の洗車女子が現れたので
突発的な洗車オフが開催されるも、
(これってもしや・・)
(;゚∀゚)=3ハァハァ

































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ついに混浴実現か?!?!




































仕上げ作業が続く中、
私は綿密な間合いをとりつつ誘う準備を整えながら
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「こっ、これから・・お、温泉に」
(;゚∀゚)=3ハァハァ


































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逃げられる(笑)

































ロンリーボーイは悲しみながら
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そこから北へと北上ス。
温泉の前にどうしても行きたかった
中華料理屋目指す為・・








































と、
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いきなり目の前を横入りするプリウスα現れて
窓が開いたと思ったら、








































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まるで私を導く様に先導し、
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自然溢れる道路をひたすら突っ走る。








それにしても彼の愛車は
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レガシィなのに








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何故トヨタ??
違和感のあるその意味を

































私は後程その造形で
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理解する・・
((((;゚Д゚))))




































そんな営業車とランデブーしながら
到着したのは
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強烈手書き文字!!










先日店の前の道を通った時から
ずっと気になって気になって・・
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八宝菜チックな八宝苑。











一見さんには不利過ぎる
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店内が全く見えないこの店に
我ら今突撃ス!!
































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座席に座り、メニューを探すも
テーブルメニューは見当たらず








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手書き壁メニューは名店への近道。
じいちゃんがそう言っていた・・

































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あちこちに所狭しと貼られるそれらを見つめ、
私は運命のその瞬間へと彷徨えば































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((((;゚Д゚))))


































目の前に座る彼は
確実にそれを頼むのわかってる。
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それがこのグルメツアーの掟であり、
決して避けられない道である。




私は彼に負けじと
更に上征く何かを求め
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必死にメニューを閲覧すれば、



































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キタ━(゚∀゚)━!!










































神業的早口で
「マボー丼ください!!」


































「・・・・・」('A`)




































マ、マーボー丼できませんか?」
(;・∀・)










































「できるよ」('A`)




































あの「間」は一体何だったのだろう?
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「あまり出ないメニューなんじゃ・・」
急に不安な気持ちになりながらも、









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心配無用!!







甜麺醤がかなり効いてるその麻婆は
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見るからに旨そうなオーラ漂わせながら







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トロトロが旨い♪
下にある白米をいくらでも食べられそうな
濃い味付けがたまらなく、











目の前に座る
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プロフ画像がこんなトロトロの彼に
一口食べさせてあげながら












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この後、彼がオススメしてくれた
廃墟温泉同行お願いしたならば・・








































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逃げられる(笑)
どうやら午後も仕事らしい(;・∀・)




































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そんな訳で、八宝苑さん。
まだ見落としてる名店の要素
沢山詰まっていそうな美味しいお店でした。





























2人のみん友さんと運良く遭遇しながら
結局1人で向かう私は完全な負け組であり
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急に前回のあの温泉のヤバい光景
浮かんで不安になる・・
































段々と近づいてくるその場所は未訪の地だけど
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お?
(;・∀・)






























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前回のより









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全然余裕じゃん♪
































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「雲海閣」
名前からして老舗の風格アリアリで






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屋号入りのスリッパも
とても綺麗で安心ス。































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浮かれ気分でお代を払い、
奥へ奥へと進んでみれば




















 















下に降りる階段を見つけた時、
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急に謎の胸騒ぎ
してくるの・・


































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2つにわかれる謎。
直進と右折の究極の選択肢の中、
間違って進めばもう戻れないんじゃないかと
ガクブルしながら







































「明」の文字に期待して
勇気を出して右折を選べば、
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やはりこっちはハズレなの??





























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「明」とは真逆の薄暗い下層へと進み、










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蛇口が全て外れた洗面台を見て
ハズレを引いたと愕然としながら








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やっと男湯へとたどり着く。






























棚もない、ただ籠だけが置いてある
殺風景な脱衣場に入ると
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お風呂場の方から光が漏れて


































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これは・・
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いいお湯の予感♪
































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浸かる前に身体を流そうと
ケロリン桶を手に掴み































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水しか出ない件(笑)
シャワーなんて近代文明の産物とは
無縁の世界。






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鏡は最早、その役割を終えて
眠りについたその様子を見れば
私はその長い歴史に気づくのです。






























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いいお湯過ぎる・・
めちゃ熱かったけど、
こんな雰囲気、地元じゃ絶対味わえない。










































大満足で湯を満喫し
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清々しい気分で来た道を戻り、
「もしかしたらこっちは超レトロだけど
向こうはもっと綺麗なんじゃ!!」


































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浮かれ気分でもうひとつの道に向かってみると
ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、























































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ボロボロの天井と壁に囲まれながら
身長182の私は頭を擦りそうな予感。









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戻りたい・・





























でもこの先には
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きっと新たな出会いが待ってるの。




































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恐る恐る進んでみれば、
やはり頭がぶつかりそうで








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トンネルを抜けるとそこは




































アホみたいに下へ続く
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階段であった。
(;´Д`)
































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それにしても結構急で






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天井は穴開いてるし
こっちの方が数倍怖いし辛い!!
((((;゚Д゚))))






頑張って下まで降りてみれば、
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床がグニャグニャ。
私がこの一点に全体重を載せれば
確実に落城しそうな勢いだけど









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やっと男湯たどり着く。




























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さっきより広い脱衣場は好感触で





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めっちゃ歴史がありそうな、
































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見事過ぎる白濁液
にごり湯。
(;゚∀゚)=3ハァハァ



























こんないいお湯なのに
誰も来ない・・
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ずっと独占できるなんて
贅沢過ぎる!!
((((;゚Д゚))))

この日の那須高原、
夏休みの絡みで結構車混んでたのに
アッーーーー♂ごっこ出来なかったけど
誰も来ない秘湯最高です☆

































超絶満足状態で帰路へとつく私は
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これ登るのね(;´Д`)




































という事で、
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「雲海閣」
廃墟というよりレトロで
めちゃオススメなお湯でした☆


Posted at 2018/08/23 23:58:14 | コメント(22) | トラックバック(0) | 廃墟温泉 | 日記
2018年05月10日 イイね!

廃墟温泉に挑戦ス!! ~第1弾~

廃墟温泉に挑戦ス!! ~第1弾~


君はこのスリッパを履けるのか…




































新居に引っ越したみん友さんに会いに
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私は栃木県北部へと降臨し





























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本人の見た目とは全く間逆過ぎる
お花達に囲まれた玄関ドアをノックする。






























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綺麗過ぎるの!!
あたたかく迎えてくれた彼
この素敵な部屋に一人で住むらしく、





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あちこち見学させてもらいながら、
ソロで25帖のリビングは凄すぎるなと








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やがて私は彼の寝室へと辿り着く。




































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彼は突如大興奮!!


































急に外へと走り出し、
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((((;゚Д゚))))





























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黒光りするナニをそのままに































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彼は私を無理矢理助手席に乗せて
那須の奥地へと走り出す。

































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「私、どうなっちゃんだろう…」
(;´Д`)

不安の中にちょっとだけ期待してしまう
乙女心を抑えつつ


























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急にハンドルを切る彼と
衝撃で腕と腕が触れ合う
その瞬間が愛しいの・・





























って、
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(;゚Д゚)



































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車は奥地へと動き出し、
































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その看板の向かい側に車を停め、







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イイ男に弱い僕は誘われるまま
ホイホイとついていっちゃったのだ。



































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それにしても自然だらけで




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ちょっと怖いの・・

























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奥の方が好きな彼は
更にグングン突き進む。




 








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途中の建物が皆ボロ過ぎるなと
ちょっとドキドキしていると






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最奥地で彼の動きが
一瞬止まる!!









































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((((;゚Д゚))))????































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建物が



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強烈な程のぶっ壊れ感満載で



















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ビビった私は彼に「早く温泉入ろう」と、
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その廃墟の対面にある
目的の温泉入口発見し、
早速引戸を開けて突撃すると





































「温泉の入口はそっちの建物だ」
('A`)
































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「老松温泉」
手作り激渋看板が老舗の証。
というよりもさっきの外観で
皆もうわかってる。









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受付で500円ずつ払い、
ついにその廃墟の引戸を開ける
瞬間がやってきてしまう…





























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土足厳禁な室内は
一体どこに靴を脱いだらいいのか
不安になってしまう程荒れており、
トップ画の様にスリッパも凄い状況で





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階段もヤバイ。








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そして彼はおいでおいでと
下へ下へと誘うのです。





































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Σ(゚Д゚;)



































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壁はボロボロ






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床はフニャフニャ






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天井なんて落城寸前!!



























 






 


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私は目の当たりにした全ての物が
唯一無二だった事で
極度の緊張状態となり、

































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慌ててトイレに駆け込んだ。
































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ドアを開けると意外と綺麗





























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じゃなかった(笑)










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やはりあちこち天井が抜け落ちており、
便が先かそれとも天井が先か・・
常に緊張して催さなくてはならない
落ち着けない場所だと悟る(;・∀・)

































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いよいよご対面の時。
~漢と漢が裸で触れ合う秘密空間~


























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脱衣場に投げ出したスリッパは
その興奮度合いを表現し、







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彼は夢中になって脱ぎだした!!
































2人共生まれたままの姿で
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ついに浴室への引戸を開ける時がやってくる・・

































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(゚Д゚;(゚Д゚;)
















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硫黄の香りと



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シンプル過ぎる洗い場。



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変なものも落ちてるけど



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軽石なんて誰が使うのだろう?





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こちらも天井落城しそうだけど





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まるで時間がずっと止まっていたかの様な
古めかしさと苔具合がたまらなく、





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ケロリン桶なんてほぼ文字が見えないの・・
































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2人しかいない温泉。
そして隣にいた彼はガマンできずに
湯船へと飛び込み、































 











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白濁色のそれは源泉掛け流しで
スッキリとした硫黄臭と共に
お湯はまろやか絡まる感じで
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気持ちよくなり絶頂感高まる
廃墟温泉最高です!!




































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帰り道、お土産買おうと
千本松牧場へ立ち寄ると、







 




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彼は看板見てまた興奮。









土産コーナーの
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ありとあらゆるキーワードで
再絶頂を迎えそうで
ヤバかったので、


























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私必死にソフトクリームショップへと駆け込んで









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白いそれを準備した。





























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(;゚∀゚)=3ハァハァ































決して2人共そっち系じゃないけれど
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オッサン2人で
何やってるんだろう・・

と思った5月の昼下がり。
(;・∀・)



































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那須の空は青く、緑は美しく
清々しい風が吹いていた。










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皆さんも機会があれば
那須の珍湯というか廃墟温泉
ぜひ行ってみてください(*´ω`*)



Posted at 2018/05/10 22:42:38 | コメント(26) | トラックバック(0) | 廃墟温泉 | 日記

プロフィール

「@なおまそ バラン切り?ですね笑」
何シテル?   06/14 09:51
GOLFからA3へ。 仕事で栃木県内 ぐるぐるしております(´∀`*) 洗車が趣味で大衆食堂とボロ宿をこよなく愛し、 店の人とのコミュニケー...

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2019/02/26 23:49:38
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2019/01/08 23:25:47
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2015/09/10 16:15:45

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